マンションの受水槽に小動物とか、高架水槽に鳥の死がいとか
↓こういうのもあるよ
イオンへの忖度が働いてマスコミの報道はほとんど無かったらしい

WIKIより
松阪ショッピングセンターマーム

受水槽から死体
2008年11月27日の夕方、ショッピングセンター裏側に設置しているFRP製受水槽の内部から
死後1ヶ月程度経過していると見られる男性の遺体が発見された。
この男性は11月1日から行方不明で自殺とみられている。
ショッピングセンター側が11月8日に点検を行った際には異常は発見されなかったとされている。
発見直後にショッピングセンター側は警察と保健所に報告したとされている。
11月28日および12月3日に夕刊三重が初めて報道した。

その後に上水道の使用を一時停止、水道水使用商品を撤去し、水道水使用テナントの営業を中止した。
11月28日よりジャスコについては食品作業場・給水機・製氷機の洗浄・消毒を実施し、ペットボトル飲料水を使用し営業した。
また、受水槽を清掃・消毒した上で、トイレのみ水道水を使用した。専門店についても設備・備品・器具の洗浄・消毒を実施、
12月3日より公式ホームページにおいて事件の経過と水質に関する報告を行い、全館で営業を再開した。
非難を受け、ショッピングセンター側は対策として受水槽を撤去し新受水槽を設置することを決定し、
12月8日より工事に着手、12月26日より新受水槽での給水を開始、また2009年1月5日より高架水槽および
館内の給水管・水道設備も一新する工事を進め、1月29日より新しい給水設備を使って給水を開始した。
工事にかかった費用は約1億円、新旧の設備を切り替えるため1月28日に9年ぶりに休業した。