>>678
自分なら4枚のうち真ん中の2枚は撤去し、両端だけにする。
砂利も高価な大磯として売られているものではなく、
園芸用の川砂をふるいにかけて選別し7cm以上の厚さに敷くよ。
(うちでは90x45x45で実際に数年前に立ち上げている)

大磯砂がもてはやされているのは、底面ろ過(広崎式万能ろ過装置)を考案した
初代江ノ島水族館館長の広崎博士が、近所の大磯海岸の砂利を使ったことからで、
当時は建材として相当な量が持ち出されていました。
現在は規制などがあり、大磯砂として売られている砂利は
海外を含めた他の産地のものだそうです。