アトランティス〜諸文明の起源
全ての古代文明の起源であーるアトランティスについて語るぞとよ 168 名前:出土地不明[sage] 投稿日:2014/08/23(土) 01:20:01.26 ID:F11FT/hd
なにげにオカスレ化傾向が
>13あたりからもう一回読むとよろし
クレタだと比定するには資料が足りなさすぎだけど
クレタ以外に比定するのはオツム足りなさすぎ アトランティス人とはフェニキア人のこと
何故エジプトに伝わっているのかと言えば、フェニキア人はかつてヒクソスとしてエジプトを支配していたから
アトランティス大陸はただの創作で、ヘラクレスの柱から外側の大西洋に面した陸地にフェニキア人が拠点を作っていたことを意味している
その中でも重要な場所がモロッコのカサブランカ
ちなみにアメリカの大統領官邸のホワイトハウスもカサブランカが語源
何故ならフリーメイソンを創始したのがフェニキア人だから クレタだと比定するには資料が足りなさすぎだけど
クレタ以外に比定するのはオツム足りなさすぎ 地球学、宇宙吐き出す大気11%/y。
水は増えている。 アーリー、過去と変わらない風景なので、そのまま行動したらしい。ハイランダーアタック以上の傾斜角と速度。下るのは、前に跳んだ方が速いが着地後に同じ速度で、という話。。日本にも跳んでいる最中に消えたという事例は存在するらしい。 その話は決着しているらしい。Y ある起点から別起点に、そして行動しある起点がなくなり、他の別起点が発生する。ピースについては別れる原因。大鹿の腹の下から沸いた虫、それを見ていた5人種。ブラジルとアフリカが分かれ、南極に隕石が落ち地震が起き逃げた形跡の恐竜化石の方向。アーリー内、クルセーダーx2、その後同時間軸。
この話に関連する虫の方が恐竜より先。 >>1
アトランティス文明が急に生まれるわけない
元となった文明があるはずだ!!
以下延々と続く アトランティスという名の響きと残された伝承を読んでいると何故か懐かしい気持ちになる気のせいだけど 実際は大陸と呼べるほどの規模のものではなく、輪の中に輪があり、
その中にさらに輪があるという記述通り、大小の島々の寄せ集めだったんだろうな
アトランティス諸島だった訳だ
それが短期間の内に大部分が沈んでしまい、今残っているのがアゾレス諸島だけと 鉄の幻境がアトランティス
鉄の伝説だけ残って暗黒時代入って、終わった時には鉄とか完全に普及してたから
トルコ、ヒッタイトが鉄を広めたとされるが
それよりかなり昔に鋳造された鉄が出てきてる
それ、精錬技術をギリシャが手に入れてヒッタイトを滅ぼした
つまりクレタ島を滅ぼして鉄を手に入れた オカルトや妄想が絶えないね
アトランティスのモデルはクレタ文明だろうね
中心地はクレタ島、ついでにサントリーニ島
ttp://mmtaylor.net/Holiday2000/Legends/Atlantis.html
ttp://mmtaylor.net/Holiday2000/Legends/fresco.html
フレスコ島はサントリー島の発掘調査でみつかったもの
フレスコ画の左側がサントリーニ,右側がクレタ島
紀元前1630~20年頃のサントリーニ島の大噴火で、
サントリーニは,真ん中の島が吹き飛び、他の部分は火山灰で覆われて壊滅
(サントリーニの今の真ん中の島は紀元46年から翌年にかけて誕生した)
クレタ島は津波で大打撃
噴火の影響は地球的規模の気象変動をもたらして、農業=食料基盤が崩壊
当時の多くの文明に重大な影響を与えた
それでもなんとか200から400年は存続したが衰退は免れず
弱体化したところにミケーネ人の侵入で崩壊
当時のエジプトはヒクソス系の第二中間期だったが、噴火の混乱は大きかっただろうが
新王国に駆逐されて,当時の記録は残されなかった
悲劇は闇に埋もれて記録に残らなかった
プラトンには、相当に創作が入ってるだろうってのは読めばわかるよ
強大?な国が一昼夜で壊滅ってのをドラマチックに書こうとしてる
クリティアス原文英訳
ttp://classics.mit.edu/Plato/critias.html
ティマエウス原文英訳
ttp://classics.mit.edu/Plato/timaeus.html ちな
ttp://mmtaylor.net/Holiday2000/Legends/Atlantis.html
このサイトは,噴火前のサントリーニ島は外側の島は繋がってるし
中に運河様のものがあると考えてるが,単なる憶測だな
ttp://mmtaylor.net/Holiday2000/Legends/fresco.html
フレスコ画じゃ,今と同じで,外側の島は2つに分かれてるし
外側の島の内側には運河はないね。 クレタ島にも鉄の起源疑惑がある?
鉄がオリハルコンで
鉄がどこでも取れるとわかってから伝説が作られ
オリハルコンが伝説の金属となった オリハルコンは鉄だと思うし
錬金術ってのは黄金のニセモノ作る技術だったんじゃまいか
昔のスペインあたりは銅生産がさかんで、品質が良く
黄銅のような形で出てきたという
黄銅は黄金と比べようもないが
砲金?は黄金っぽい (アトランティス島ではありとあらゆる必需品が産出し、)今では名前を残すのみだが、当時は名前以上
の存在であったものが、島のいたるところで採掘することができた。即ちオレイカルコスで、その頃知られて
いた金属の中では、金を除けば最も価値のあるものであった。(114e)
(アトランティス島の)一番外側の環状帯を囲んでいる城壁は、まるで塗りつぶしたかのように銅(カルコス)
で覆われており、城壁の内側は錫で、アクロポリスを直接取り囲む城壁は炎のように輝くオレイカルコスで覆
われていた。(116b?116c)
(アトランティスを支配する10人の王たちは)ポセイドンの戒律に従っていたが、その法は、初代の王たちに
よってオレイカルコスの柱に刻まれた記録として伝えられており、その柱は島の中央のポセイドンの神殿に安
置されていた。(119c?119d)
「島の至る所で発掘された」ものであるのに「金の次に高価だった金属」
当時の鉄以外にないだろう
ヒッタイトは高額で鉄を取引していた
ミノア文明の場合は武器として使われちゃかなわんので輸出品としてのみ作っていた
で王族だけが利益を丸儲け 16 名前:出土地不明[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 21:06:12 ID:nHlX3j1d [4/9]
163 名前:出土地不明[] 投稿日:05/01/13(木) 13:29:00 ID:xTtOgFnz
>>161
オリハルコン(オレイカルコス)っていっても、プラトンの作品の中では
「炎のようにさんぜんと輝く」高価な装飾品としてしか登場していない。
単語としては、οροσ(オロス:山)とχαλκοσ(カルコス:銅)が繋がったもので、
実はプラトンの「クリティアス」以外にもオレイカルコスは登場する。
作者不詳の「ホメロスの賛歌」という作品が初出で、次がヘシオドスの
「ヘラクレスの楯」。この他10作品ほどでオレイカルコスという金属が登場するが、
何れの場合も「真鍮」か「青銅」と翻訳されている。ラテン語のorichalcumも、
喜劇作家プラウトゥスの作品の中では「真鍮」として登場する。 よく読め。鉄じゃない
クリティアス原文英訳
ttp://classics.mit.edu/Plato/critias.html
ティマエウス原文英訳
ttp://classics.mit.edu/Plato/timaeus.html >>344
それは暗黒時代終わってから、伝説だけのこった名残でしょ
「どこからでも取れる」「金の次に高価だった」
などは
ヒッタイト時代の鉄以外にないだろ
真鍮でそんな現象は起きない よく読め。鉄じゃない
クリティアス原文英訳
ttp://classics.mit.edu/Plato/critias.html
ティマエウス原文英訳
ttp://classics.mit.edu/Plato/timaeus.html >>347
単純に溶鉱炉で熔けた鉄を形容しただけかもしれん