食人の考古学
>>1. へ
「先祖の墓から "腐りきった!?" 死体を掘り返して。それを食べる」=「ご先祖の
霊にあやかる」とか。日本でも "〇〇のツメのアカでも、煎(せん)じて飲めよ!" な
んてセリフが、あって・・・その「肉体を食べる」ことで、その人物みたいに近づこ
うとする。なんて「心理」は、大昔からあるけど。
「食料」として「殺して、食べる」ことも・・・実さいには、かなりあったようだ。
まー、人間をドーブツ(動物)のように "家畜" にして "飼育" して道具にして使う=
「奴隷制度」が、あったくらいだから。
「食用の人間」を "養殖" して=牧場のような飼育小屋で生産?していたとしても。
不思議ではない。
( なにせ "人間が人間を食べる" のだから・・・" 他の動物や生き物を食べる" よりも
「体に合っていて、健康に良い」のじゃない、かな?? ) >>1. へ
「食人」よりも・・・「食虫」のほーが。 ま〜あ、チョット食べにくい。 (汗)
例えば、東南アジアの国々でも。まっ黒い「ハチやアリの、つくだ煮」とか「バッタ
やイナゴの、串焼き」とか。" そのままの形" で、市場やマーケットで、フツーに売
っている。
"タガメ"?なんて=「ゴキブリをそのまま食べている」って、感じだ。
”おい、動いてるぞ?” なんて・・・食べる直前に、言いたくはない。
:100年ほど前までは・・・日本でもフツーに食べていたし。今、現在でも。地方
や村によっては食べられているらしいが。
「虫=昆虫」は、イヤだ!! あ〜ぁアッ! 暑いから扇風機買ってきたんだが、オレンジ色に光って汗が止まらない