1973年12月13日、フランス中部の火山公園でラエルという方がUFOと出会い、そこから降り立った慎重1メートル20センチほどの小柄で、ヒゲを生やした人間そっくりな宇宙人と会見しました。

 彼らは自分たちのことを『エロヒム』と呼びました。 ヘブライ語聖書の原典に登場するこの言葉は長い間「神」と誤訳されてきました。

 『エロヒム』は、およそ2万5千年前に、何も生命も存在しない地球にやってきて DNA(遺伝子)を操作し、実験室の中で、生命創造の実験を開始しました。
最初は単純な微生物から、次第に複雑な生物へと進み、最後に“彼等の姿に似せて”『人間』を創造したのです。