古日本建国史3 [転載禁止](c)2ch.net [転載禁止]©2ch.net
DNAで追う銅剣・銅鏡文化による古日本建国史2 [転載禁止](c)2ch.netが512Kを越えましたので
継続スレを立ち上げました。
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藏彝走廊の四川南西に西昌という都市があるが私はここを日本の羨道付横穴石室墓の原郷と
見ています。
http://image.baidu.com/search/index?tn=baiduimage&ps=1&ct=201326592&lm=-1&cl=2&nc=1&ie=utf-8&word=%E5%A4%A7%E7%9F%B3%E5%A2%93
ロシアのトゥーヴァ共和国にもウルグヘム文化という匈奴冒頓単于期の肥後式石室墓、地下式
板石積石室墓、箱式石棺墓がありますが、私はこれをアルタイ貊と四川の大石墓の習合した
もので後に永嘉の乱以降の民族移動により九州に秦氏と共に上陸したものと考えています。 西南夷であって古墳中後期に渡来したもの
O3a2 P201 6.20% Bai Dian Cong
O3a2c1 M134 5.20% Shanzi Yao /Qiang
O3a2c1a M117 5.20% Shanzi Yao /Qiang
西南夷であって弥生後期中葉に渡来したもの
O1a M119 4.10% Yue
O3a3 M159 5.20% Wu
O3/-002611 2.10% Miao from Chu (Sichuan)
O2a-M95* 1.00% Ailaoyi
非西南夷渡来人
Altai
O2b-SRY 9.30% Wuluohou(Dauria) Maek
C3 M217* 4.10% Wuhuan Talakan Culture
Hammer et al 2005 for all Japan:
C3c-M86 1.20%* Mohe
N1c1-M178 0.40%* Uryankhai
NO-M214 2.30%* Tai Buyi
N1-LLY22g 1.20%* Qiang
Q-P36 0.40%*
R-M207 0.40%*
I-P19 0.40%* 何一つまともな証拠が出せやしねえ、そんなウンコ創作でブタを祖先に仕立てて何か楽しいか? そんな淡褐色、ギョロ目、ブタ広鼻、突顎、巨大タラコ唇、エラの張った低顔の
ブタ顔のナンポーチンコロが祖先で何か嬉しいか? 万世一系の原則は貫徹できたであろうか。
記紀の大和尊をはじめとする御製から判断するに、皇統は現在の雲南・山子瑶のプロファイル
が強いが、このY遺伝子系統は中原モーダルというべき;
O3a2c1 M134 5.20% Shanzi Yao /Qiang
O3a2c1a M117 5.20% Shanzi Yao /Qiang
これは http://europepmc.org/articles/PMC2886054/ にて
食道がん罹患危険率の高いとされているものだが、
http://blog.sina.com.cn/s/blog_47827cbb010100vs.html
律令後に三輪山祭祀を伊勢神宮に瀬織津姫を天照大御神にと切り替えた天武持統朝のドラス
ティックなペレストロイカによるステップ騎馬民族羌の支配があったとしても、雲南・青海甘粛間を
振り飛車と言わんばかりに移動していた羌と、中原から呉越経由でテン王国に下野してきた
瑶族(臨沂市→南呉・武陵蛮→山子瑶)
は同族なんだから、継体が応神に接ぎ木しようが皇統は堅持され、また堅持されたという認識は
存在したのであろう。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:a1694171c52d18691058ee628c4f7c04) 天武天皇は海人族に一宿一飯の恩を着るも山幸の子孫神武の山岳中心戦略で見事な采配を
振り、持統もはるか熊野に詣でている。つまり、古代の神武同様山岳の民で、神武系統が武陵蛮
の伝統とすれば羌系昆明(久米)族の伝統を堅持したものであろう。 丹生都比賣<巴寡婦清: 清、是は中国秦朝巴蜀地区の寡婦、商人であり、寡婦清、巴清とも
呼ばれる。其の家は丹砂を発掘し、数代に渉って利益をあげていた。清は寡婦であったが、
先人の業を良く守り、資産を持って家族を守り、余人に冒されることはなかった。秦始皇帝は
彼女の貞婦ぶりを評価し、彼女を客人待遇とした。彼女のために「女懐清台」記念堂を建立した。
一説によれば四川省長寿県にある貞女山というのが女懐清台の遺跡であるとのこと。
珍塚古墳被葬者<五十猛<板キソ<射楯兵主神社<巴寡婦清私兵としての板楯蛮<一些学者従秦
滅巴国改設巴郡的暦史,考証当時巴清家族的所在地---枳(Ji)県(包括今長寿、Fu陵、武隆、
南川、彭水、Dian江、Qi江、黔江等地),全県人口総計不到5万人。那幺,巴清家族的徒附家丁
竟占拠枳県人口五分之一。這可以譲我們従側面看清巴清勢力的pang大。 即使保守估計,
巴清也応当擁有一支数千人的私人武装。
http://baike.baidu.com/link?url=EL6ZcaLM19ietnyICZOd_NpienZvwMq0WzPvK0kmWjKIgDPMS6mvc0o89eZj7I0-OGctflwlbKWgLO69vxgjZa >>2 西南夷であって古墳中後期に渡来したもの
O3a2 P201 6.20% Bai Dian Cong→>>7 巴寡婦清私兵(日本における私兵・僧兵の元祖)肥後・
紀州武人
O3a2c1 M134 5.20% Shanzi Yao /Qiang→継体/白鳳時代渡来系武人/神武系武人
O3a2c1a M117 5.20% Shanzi Yao /Qiang→継体/白鳳時代渡来系武人/神武系武人 >>7 板楯蛮
巴蛮の一派で、嘉陵江上流水系の渝水流域に住した。 天性勇勁と称され、漢高祖の関中平定
に先鋒となったことで租賦を免じられ、これより板楯蛮と号した。 歴世で官軍の軍事に従い、
永初年間(107〜113)には先零羌を撃退して神兵と称され、車騎将軍馮Gunの武陵征伐や
熹平5年(176)の益州夷の乱でも「勲功大にして其の精鋭当る可からず」と讃えられた。
吏民に迫害されて叛抗するようになり、しばしば討伐が行なわれたが、板循蛮の歴功と精強や、
長吏の苛斂を以て諫止する者も多かった。
http://home.t02.itscom.net/izn/ea/c059s.html そんなまともな証拠一つ出せない脳内妄想なんか書き綴って何か楽しいかブタチンコロ。 中華豚同士でマスターベーションし合って何か気持ちイイの?wwww そんなクッサイ、淡褐色、ギョロ目、ブタ広鼻、突顎、巨大タラコ唇、エラの張った低顔の
ブタ土人を先祖に仕立てて何か気持ちイイか? わぉ〜わぉ〜わぉ〜
容量オーバーで書き込めなかったんですね〜
前スレからの続きです
>649
>吉野ヶ里(ハヤヒワケ)に入植したものに後の秦氏、つまり甘粛方面から渡来する石棺葬
文化の羌を含む騎馬民族系民族がいたかどうか
そうではなくて
>76で
>玄界灘沿岸では甕棺墓の消滅と交替に箱式石棺墓が出現するのは金印倭奴国の
時代。
とあるうち、
1)玄界灘沿岸では甕棺墓の消滅までを第-1波 ← 甕棺支石墓人(縄文系倭人)
2)箱式石棺墓が出現するのは金印倭奴国の時代までを第0波 ← 箱式石棺墓人
(ニギハヤヒ)
とすべきでは? 何が縄文狼だよw
おまえは中華豚だろがw
ぶぅ〜ぶぅ〜ぶぅ〜
が正しいだろが(爆 何の確証も無い単なるバカみたいな創作でもブタ同士でキャッチボールし合う事で
いかにも本当に見せかけるとw、
そこが狙いなんだろ?w
ブタブラザーズw ブタ同士で日本人の祖先をブタに仕立てる詐欺のキャッチボールしてんじゃねえぞw
このバカヤロウw ブタが高貴な日本人様の祖先なわきゃねーだろがこのブタ野郎どもがw
このブタ顔の汚らしい劣等人種がw そんなブタくせえ、
ウンコくせえ、
漢方薬くせえ、
ブタ顔のキショイ生き物を
我らが日本人様の祖先に仕立て上げんじゃねえぞこのブタロイドがwwww わぉ〜わぉ〜わぉ〜
>628
>617
甕棺・支石墓は東北縄文人をはじめとする在地系縄文人が築いた弥生文化であり、
埋葬されいる人骨が渡来系であってはおかしい。しかし、甕棺支石墓の後から来る
箱式石棺墓の人骨は渡来人の筈である。
http://home.p07.itscom.net/strmdrf/kagami.htm
↓これによると
1)第-1波:弥生前期〜、甕棺支石墓人(縄文系倭人)が半島へ入植
前漢鏡→【これが住吉三神・宗像三神】
2)第0波:弥生中期〜後期、箱式石棺墓人(プレ秦氏)が渡来
内行花文鏡(後漢鏡)→【これがニギハヤヒ】=【応神・神功皇后朝】
↓
3)第一波:弥生中期末〜後期末、楽浪漢人が渡来
神獣鏡→【これがニニギとツヌガアラシト】=【神武朝】 ブタマスクと中華豚はさっさと江南ブタ顔ランドに帰れよw
汚らしいw わぉ〜わぉ〜わぉ〜
>>14-18
あれ?コピペ連投を指摘したら、ちゃんと辞めれたんだね〜
本 当 に 小 笑 い 何が縄文狼だよw
笑わせんじゃねえよww
おまえは中華豚だろがw
おまえに正しい鳴き方を教えてやるぜw
ぶぅ〜ぶぅ〜ぶぅ〜
これが正しい鳴き方だぞ(爆 >>21
やっぱ、おまえの鼻ってブタ中華広鼻なの?w >>21
やっぱ、おまえの唇って特大タラコ唇なの?w >>21
やっぱ、おまえの顔ってベトナムがかってるの?wwww >>21
やっぱ、日本人様の祖先をブタに仕立てたあとにハオハオ言っちゃってんの?wwww >>21
やっぱ、自分の祖先がブタだと劣等感がハンパないの?wwww >>21
自分がブタだと思うと死にたくなる事ってないの?w わぉ〜わぉ〜わぉ〜
>>22-27
なんで北方モンゴロイドが中華広鼻で、特大タラコ唇なんだよ
基本中の基本だろ
本 当 に 大 笑 い >>29
おまえ江南ブタだろw
江南ブタはブタ中華広鼻に突顎、
そして巨大タラコ唇じゃんwwww >>29
ブタ広鼻に突顎、そして巨大タラコ唇なクッサイ生き物を
日本人の祖先に仕立てて何か嬉しいの?w >>29
結局、日本人様の祖先をおまえらの祖先ブタに仕立てる事で
自慰してたのかwwww >>29
江南って今の季節、街中がアンモニア臭いよなwwww
だから、あんなブタ広鼻になっちゃたんだwwww >>29
まあ、顔面のクッサイ造形からアンモニアが発生しているという
話もあるがwwww >>34
呉だの越だの江南だの言ってたのおまえじゃんwwww
ブタはウソツキなりwwwww 何が縄文狼だよw
笑わせんじゃねえよww
おまえは中華豚だろがw
おまえに正しい鳴き方を教えてやるぜw
ぶぅ〜ぶぅ〜ぶぅ〜
これが正しい鳴き方だぞ(爆 ブタはすぐスットボケるなwwww
ブタだからwwww >>13 >>19
日韓YDNAを比較すると:
韓国YDNA
C3(東胡) 12.3%
D2 (縄文) 1.6%
O2b(貊) 22.5%
O2b1(安曇) 8.9%
P201(白) 8.9%
JST002611(苗) 14.2%
M134(瑶) 9.5%
M117(羌) 9.3%
http://pds21.egloos.com/pds/201206/10/76/d0022076_4fd492a095cd7.jpg
日本YDNA
C3(東胡) 5.8%
D2 (縄文) 32.8%
O2b(貊) 8.2%
O2b1(安曇) 22.5%
P201(白) 4.0%
JST002611(苗) 6.2%
M134(瑶) 4.1%
M117(羌) 5.2%
http://pds23.egloos.com/pds/201207/08/76/d0022076_4ff99679dcd9b.jpg
D2が韓国に進出ではなく、O2b1(安曇) が韓国より移住と言った方が、つまり、本来沿海州、
韓国を本拠としていた臨海貝丘文化人が日本沿海部に移住した後、東胡・貊・西南夷が韓国に
おいてその後を埋めたと考えたほうが正しいと考えます。で、日本のO2b(貊)は河北・遼寧青銅器
文化の南進と、特に邪馬台国時代に限定すれば銅剣文化物部氏の台頭に関連するものでしょう。 韓国の西南夷YDNAは日本の古墳中後期渡来の騎馬民族のものが多く、上記の韓国系資料で
は全く出てこないんですが、私が推測している西日本 O3a3/M159 5.20%
楚国呉民 O1a/M119 4.10% 楚国越民、小計9.3%が出て来ないが、これを勘案すると韓国の
ethnogenesisは日本よりフェーズが一回り遅く400CE頃ではないかと考えられるんですね。 騎馬民族が河西回廊、オルドス方面で発生するのは判るんですが、それが最終的に大陸のどの
辺から日本に向かうのかにつき、私は百済遼西経略説辺りの可能性を睨んで来ましたが、日本
神話等を鑑みるに新羅善徳女王6年(637年)に設置した牛首州がどうにもくさい。そして牛頭天王
を信奉したであろうST002611(苗) 韓国14.2% 日本 6.2% という数字が遼西→高句麗→牛首州→
新羅→倭国のルートを示唆していると考えます。 ハイハイ、ぜーーーんぶぜんぶ脳内妄想です。
学界で全然通用しません! >>13 >>19
秦氏に付随するであろう箱式石棺墓は藏彝走廊↓からくるもの:
http://image2.sina.com.cn/dy/c/2003-12-14/1071373175_GiaihZ.jpg
すなわち弥生後期末の九州北岸の箱式石棺墓もこうしたものならば;
「わが国の秦氏族が河内及び摂津(特に豊島郡*34)・和泉にも多く、なかでも初期段階に分岐し
た氏が多い」
鳥トーテムをもつ秦王室とその族裔たち 宝賀壽男
http://wwr2.ucom.ne.jp/hetoyc15/kodaisi/hatareisei/hata1.htm
ここに言われる事実と整合し、又、この地方は河内物部の発祥の地でもあり、これとなんらかの
関係があるのかも。 宇宙の早期萎縮を招来するかのエントロピー増大書き込みは絶えず右クリックで暗黒物資
に切り替え、つまり、透明アボーンとする草取りを続けましょうね(w つか、おまえは早く脳腫瘍になってさっさと死んで地獄に堕ちろよ。
この極悪詐欺師が。 >>44
まあ、おまえには無理だとは思うが、
死ぬ前に少しくらいは良い事をして死ね。
まあ、おまえみたいなウソばーーーっかりついてきたゴミには
無理だとは思うけどなw
無理で予定通り地獄に堕ちるんだろうけどw >>41 蘇民将来は楚民(苗)将来で牛頭天王は蚩尤。
「斉明天皇2年(656年)高句麗の使、伊利之使主(イリシオミ)が来朝したとき新羅国の牛頭山の
須佐之雄尊を祭ると伝えられる。」
http://www.yasaka-jinja.or.jp/event/
http://www.y-morimoto.com/jinja22/yasaka.html
意富加羅国(大加耶/大加羅)の王子都怒我阿羅斯等
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E6%80%92%E6%88%91%E9%98%BF%E7%BE%85%E6%96%AF%E7%AD%89
これは4世紀初頭に既に古貊国の影響が秦韓に出ていたことを意味するのだと思います。
「元の穴師坐兵主神社は、垂仁天皇2年に倭姫命が天皇の御膳の守護神として祀ったとも、
景行天皇が八千矛神(大国主)を兵主大神として祀ったともいう。旧鎮座地は「弓月岳」であるが、
比定地には竜王山・穴師山・巻向山の3つの説がある。」この神社は箸墓を意識して建立されたも
のですが、蚩尤・牛頭天王を祀ったものと見られます。「弓月岳」ということは牛頭を弓月に見立
てるもので秦氏の言う弓月君も湖南・雲南テン王国において楚国蚩尤信仰乃至は楚民崇敬思想
が存在したことを意味しているのかもしれません。 わぉ〜わぉ〜わぉ〜
>>5
>雲南・青海甘粛間を振り飛車と言わんばかりに移動していた羌と、中原から呉越経由で
>テン王国に下野してきた瑶族(臨沂市→南呉・武陵蛮→山子瑶)は同族なんだから、
>継体が応神に接ぎ木しようが皇統は堅持され、また堅持されたという認識は
>存在したのであろう。
なるほど、わが大和民族の皇統が神武朝から応神朝、継体朝へと万世一系に
継承される由縁ですね〜 わぉ〜わぉ〜わぉ〜
しかし、その一方で渡来系倭人を列島に引き入れた縄文系倭人の功労も
忘れてもらっては困ります〜
>>39
>D2が韓国に進出ではなく、O2b1(安曇) が韓国より移住と言った方が、つまり、本来沿海州、
>韓国を本拠としていた臨海貝丘文化人が日本沿海部に移住した後、東胡・貊・西南夷が
>韓国においてその後を埋めたと考えたほうが正しいと考えます。
↑
これ正しくありません。勒島貿易のおける人の移動は半島から列島への移住ではなく
列島から半島への入植です
これでは、勅島貿易の主役が、半島の穢貊系と列島の安曇海人族O2b1-47zであった
かのように誤解されます
当時の交易の列島側の主役である支石墓に祭られた支配層は、低顔・低身長種の
縄文系倭人(D2)であり、半島南部にも多数入植していました わぉ〜わぉ〜わぉ〜
この指摘を受けて、前スレでこう結論づけられたのではないですか
↓
>617
>甕棺・支石墓は東北縄文人をはじめとする在地系縄文人が築いた弥生文化であり、
>埋葬されいる人骨が渡来系であってはおかしい。しかし、甕棺支石墓の後から来る
>箱式石棺墓の人骨は渡来人の筈である。
新スレに変わる度に、話がリセットされては困ります〜 わぉ〜わぉ〜わぉ〜
よって
>>51
http://home.p07.itscom.net/strmdrf/kagami.htm
1)第-1波:弥生前期〜、甕棺支石墓人(縄文系倭人)が半島へ入植
前漢鏡→【これが住吉三神・宗像三神】
2)第0波:弥生中期〜後期、箱式石棺墓人(プレ秦氏)が渡来
内行花文鏡(後漢鏡)→【これがニギハヤヒ】=【応神・神功皇后朝】
↓
3)第一波:弥生中期末〜後期末、楽浪漢人が渡来
神獣鏡→【これがニニギとツヌガアラシト】=【神武朝】 わぉ〜わぉ〜わぉ〜
>>5
>律令後に三輪山祭祀を伊勢神宮に瀬織津姫を天照大御神にと切り替えた
>天武持統朝のドラスティックなペレストロイカによるステップ騎馬民族羌の
>支配があった
三輪山祭祀→伊勢神宮へ
瀬織津姫→天照大御神へ
律令前にすでに
神武朝の神獣鏡祭祀から、応神朝の内行花文鏡祭祀への改宗が
あったわけですから、箱式石棺墓人(プレ秦氏)の子孫による
先祖返りがあったということでしょう わぉ〜わぉ〜わぉ〜
>>7
7世紀の高句麗なんか待たなくても、神武朝の三輪山祭祀とともに
兵主神社による三輪山の蚩尤・牛頭天王信仰はとっくにあったわけですから
ニニギとツヌガアラシトの列島渡来は第一波の弥生末期ということになりますね〜 詐欺師同士でキャッチボールするとギャラリーがダマサれてくれるの? 詐欺師同士でキャッチボールすると馬鹿がダマサれてくれてウソ創作が本当になるのか? 詐欺師同士でキャッチボールし合うとウソがウソでなくなるのか? 詐欺師同士でキャッチボールし合うと創作が真実になるのか? 詐欺師同士の愛の共同作業で作り上げた詐欺の塔を見せて何か気持ちイイか? 詐欺師同士でキャッチボールして馬鹿がダマサれるのを待ってるのか? 詐欺師同士でキャッチボールし合うと創作が真実になるのか? >>48-49 天皇族内部に主観的な万世一系の認識できあがって来たのでは。
>>50 以前から白馬青牛さんがYDNAが形質を遺伝するものではないということを主張されていま
した。
父母があって子があるわけで父の形質のみが遺伝するのではないことは現在の皇太子を見
ても明らかです。YDNA DとO2b1についてもこれは言えると思いますが、特にDはアフリカで
は黒人、亜細亜 では黄色人種、その同族Eはアフリカでは黒人、欧州では白人です。ただ、
YDNAは欧州では言語・民族 系統学的分類には大きく貢献している。半島列島のYDNA D
とO2b1が異なる形質を持っていたかどうかは 断定できません。母方mtDNAの影響で同じ
形質であった可能性は否定できません。
他方、ロシアのヴォスクレツォフによる寒冷化による日本海西岸貝丘文化人南下理論は無文
/弥生の 節目とピタッと合っているが、特に後期無文と沿海州クロウノフカ文化の同定は
秀逸です。ロシア考古 学はクロウノフカ文化を貊人・沃沮文化としていますが、黒竜江中流
ポリツェ文化がこの文化に上乗り し、弥生文化として日本にまで到達したとしています。
ロシア沿海州考古学は日韓と同様貝丘文化・ク ロウノフカ文化・ポリツェ文化で前一千年紀
/紀元二世紀を三分化しています。
黒竜江省ポリツェ文化はズバリ弥生パレス土器、土師器なので私はロシア説を信用していま
す。 >>51-52 三雲はD2 須玖岡本はO2b1 平原内行花文鏡はかなり錯綜してる。公孫楽浪混乱の
影響か。
>>53 そもそも神武の八咫烏というのは内行花文鏡のデザインだったんだが、ほぼ7/80年して
から卑弥呼が呉越に迎合し神獣鏡となり、その1世紀後神功は内行花文鏡の示す太陽(炎帝)
系騎馬民族導入の道を開く。天武・持統に至ってはもはや一切を熊野で纏める方向ですね。
>>54 ニニギ/盤瓠は南呉・武陵蛮の神で、吉野ヶ里に入る鳥神・石寨山文化越人に随行している
と見られるが、帥升の頃再度大陸から南九州に降臨し、土師器工人は吉備・近畿に入るも
の。 何が縄文狼だよw
笑わせんじゃねえよww
おまえは中華豚だろがw
おまえに正しい鳴き方を教えてやるぜw
ぶぅ〜ぶぅ〜ぶぅ〜
これが正しい鳴き方だぞ(爆 わぉ〜わぉ〜わぉ〜
>>65
>ロシア考古学はクロウノフカ文化を貊人・沃沮文化としていますが、黒竜江中流
>ポリツェ文化がこの文化に上乗りし、弥生文化として日本にまで到達したとしています。
たしかに朝鮮無紋土器の貊人・沃沮文化は半島から列島へ文化として到達しましたが
稲作受容に伴う擬似土器や変容土器であって、むしろ弥生土器の存在そのものが
半島から列島への人の移動を否定しています〜 わぉ〜わぉ〜わぉ〜
>>5
>雲南・青海甘粛間を振り飛車と言わんばかりに移動していた羌と、中原から呉越経由で
>テン王国に下野してきた瑶族(臨沂市→南呉・武陵蛮→山子瑶)は同族なんだから、
>継体が応神に接ぎ木しようが皇統は堅持され、また堅持されたという認識は
>存在したのであろう。
プレ秦氏・秦氏:雲南・青海甘粛間を振り飛車と言わんばかりに移動していた羌
徐福集団;中原から呉越経由でテン王国に下野してきた瑶族
↑これらが同族ということは「秦氏は徐福の孫なり」が正当ということになりますね〜 >>68
>たしかに朝鮮無紋土器の貊人・沃沮文化は半島から列島へ文化として到達しましたが
http://www.ops.dti.ne.jp/~shr/wrk/2001a.html#2_1
朝鮮無紋土器の貊人・沃沮文化=[内陸系/沃沮(O2b)+臨海系/安曇(O2b1)]による粘土帯土器
文化の列島への移動
水石里式土器:島嶼部や海岸に分布するものと,内陸に分布するものとがあり,遺跡の性格が
異なることはすでに指摘されているとおりである。
>稲作受容に伴う擬似土器や変容土器であって、
水石里式土器は,舶載青銅器の登場と軌を一にして日本列島に登場するので,青銅器を搬入し
た人びとの土器である蓋然性は高い。
>むしろ弥生土器の存在そのものが半島から列島への人の移動を否定しています〜
また,擬朝鮮系無紋土器と呼ばれる変容した土器を生み出すことから,朝鮮半島からの人の
移住が想定されており,筑後平野や肥後地域ではそのような集落が青銅器生産に関与したこと
が指摘されている。北部九州のほか,有明海沿岸や南九州,山陰沿岸にも分布しており,海を
利用しての直接の渡来も想定できる。
[黒竜江中流ポリツェ文化がこの文化に上乗りし、弥生文化として日本にまで到達したとして
います。]
http://www.ops.dti.ne.jp/~shr/wrk/2001a.html#2_2
粘土帯土器と違って,三韓土器の分布は瀬戸内・大阪湾岸・大和盆地・東海地方に達する。
なお,管見では,島根県の事例は弥生終末に登場するので,基本的に三韓土器は北部九州
から瀬戸内を経て大阪湾岸に到ると考えられる。内容において注目すべき点は,瀬戸内や
大阪湾岸に在地産[渡来人である彼ら自身が日本で生産した]の土器がみられることであり,
背景に人の移動を想定できる。
O3a2c1 M134 5.20% Nan-Wu Yao
NO-M214 2.30%* Tai Buyi
O2a-M95* 1.90%* Ailao-Yi >>69 >>39 列島古墳中後期日韓騎馬民族:P201(巴/板楯蛮) JST002611(楚/苗) M134(南呉/
瑶) M117(羌) ここにおいて秦氏広隆寺牛祭り、東漢氏「神牛の導き」は楚/苗蚩尤/牛頭崇拝が
これら民族の頂点にあったことを示すが、これはテン王国庄喬が徐福集団の頂点に置かれてい
たことを黙示するものと考えられ、当然秦氏の所属していたであろう犬戎納西族/羌こうした集団
に所属していた。この点において「秦氏は徐福の孫なり」が正当ということになるんじゃないかと
思います。 >>70 越州窯盤口壺口縁イメージを土師器・廻間土器に伝えたものとして
O3a3 M159 5.20% 最重要である楚東呉が抜けていた。 縄文末、不可分の一体であるロシア沿海州、韓国、九州の東夷文化圏は西周-後漢の間:
ロシア沿海州 ヤンコフシキー クロウノフカ ポリツェ
韓国 無文中期 無文後期 原三国
九州 弥生前期 弥生中期 弥生後期
という一連の変革を迎え、その終期においては遂に移民の波は列島に達する。
貊、安曇の場合は隣接地への移動であるが、呉越・楚巴秦は雲南・烏洛侯の地を経由する
遥かなる旅路の末であった。
弥生中期-後期 三韓土器/土師器文化人/呉越人/照葉樹林文化人
O1a M119 4.10% 石寨山楚国越人東地兵 吉野ヶ里 ニギハヤヒ 銅鐸
O3a3 M159 5.20% 楚国東呉 鏡作
O3a2c1 M134 5.20% 南呉/瑶 吉野の国栖/皇族
古墳中期-後期 須恵器文化人/前秦騎馬民族
O3a2 P201 6.20% 巴/板楯蛮 肥後/紀州兵団
O3a2c1a M117 5.20% 犬戎/秦氏
O3/-002611 2.10% 楚国/苗族 八坂/祇園
呉越・楚巴秦の渡来という結果、それ自体がその原因、テン国楚集団、徐福東渡という歴史的
事実を立証している。 ポリツェ土器とは下の弥生年表において韓国勅島、九州北部須玖II、瀬戸内東部中期IV、
近畿中期IVを経由して到来した南関東後期V久が原・弥生町弥生土器のことで烏洛侯から
アムール中流、三韓経由日本に到来したものであって、回転台の使用と口縁部の盤口壺形状、
叩き等の特徴を持つ:
http://bbs.jinruisi.net/blog/wp-content/uploads/b3.gif
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%A5%E7%94%9F%E5%9C%9F%E5%99%A8 鳥居が何個も連なってるやつに格好いい名前をつけよう。
鳥居違え(とりいたがえ)
鳥居迷路(とりいめいろ)
一方向並び(いっぽうこうならび)
など。 >>70-74
おめえのゴミ以下の脳内妄想、脳内創作なんかどうだってイイんだよ。
一流大学や高等機関の研究者の裏付けの証拠を持ってこいよ。
何一つまともな証拠が出せやしねえこの極悪詐欺師が。 昔はなんでイルカとかウマコとか奇天烈な名前が多いんだろう? 渡来大和(山中)民族思想内容
●基本思想:反秦親戎狄胡(狐戎/狐突・鳴鏑神/冒頓単于)
●基層思想:熊姓(楚王姓)・蚩尤(素盞嗚・牛頭天王)崇敬楚人、水神崇敬泰人、炎帝崇敬古羌、盤瓠崇敬瑶族、鳥神崇敬越人
(1) O3/-002611 2.10% 楚/荊楚/苗 八坂/祇園
(2) O1a M119 4.10% 楚越 大鳥(禹)
(3) O3a3 M159 5.20% 楚越東呉 鏡作
(4) O3a2 P201 6.20% 楚巴 五十猛
(5) O3a2c1 M134 5.20% 楚南呉/瑶 土師氏
(6) O3a2c1a M117 5.20% 犬戎納西族 秦氏
(7) O2a-M95* 1.00% 哀牢夷/泰 狭井神社/竜神
(8) NO-M214* *2.30% 布依/夜郎/北泰 水神 伊勢神宮
(9) N1-LLY22g* *1.20% 凉山彝族 秋葉山/炎帝 ハイ、どれもこれも確証無し。
単なる妄想による創作と狂言。
話にならんよ。 非大和民
C1-M8 3.10 % 西日本
D2 26.80% 石棒 塩釜塩椎神
O2b1-47z 26.80% 貝神
O2b-SRY 9.30% 石神
C3 M217* 4.10% 東胡
Hammer et al 2005 for all Japan:
C3c-M86 1.20%* 靺鞨
N1c1-M178 0.40%* 烏梁海 チュルク系ヤクート
Q-P36 0.40%* ウラル/アルタイ系パンテオン 鴨
R-M207 0.40%* 印欧/チュルク系パンテオン
I-P19 0.40%* 印欧/セム系パンテオン わぉ〜わぉ〜わぉ〜
>>70
>また,擬朝鮮系無紋土器と呼ばれる変容した土器を生み出すことから,
>朝鮮半島からの人の移住が想定されており,
この擬朝鮮系無紋土器という模倣土器は、いったいどんな種族が造ったと思われますか??
また同一集落から出土するこの擬朝鮮系無紋土器とはまったく異なるつくりの弥生土器は
いったいどんな種族が造ったと思われますか?? >>82
[水石里式土器は,舶載青銅器の登場と軌を一にして日本列島に登場するので,青銅器を搬入
した人びとの土器である蓋然性は高い。また,擬朝鮮系無紋土器と呼ばれる変容した土器を
生み出すことから,朝鮮半島からの人の移住が想定されており,筑後平野や肥後地域では
そのような集落が[渡来人の集落が]青銅器生産に関与したことが指摘されている。北部九州
のほか,有明海沿岸や南九州,山陰沿岸にも分布しており,海を利用しての直接の渡来も
想定できる。] ・・・これは100%渡来人のことを言っているもの。 わぉ〜わぉ〜わぉ〜
>>75
>牛頭天王なら高句麗古墳壁画にも描かれてる
ですから、7世紀の高句麗人の渡来をまたずしても
3世紀の三輪朝で蚩尤(素盞嗚・牛頭天王)信仰をとりいれております
神獣鏡には西王母や東王父、日神のヤタガラスや月神のヒキガエルが
描かれており、楽浪経由で当時アジア全体で流行した道教思想が
わが列島にも導入されたということでしょう〜 朝鮮半島からの人の移住なら朝鮮土器そのものを作ればいいじゃねえかカス!
何で擬朝鮮土器なんか作る必要があるんだよ馬鹿!
日本に朝鮮土器そのものを生産していた集落遺跡など無い! わぉ〜わぉ〜わぉ〜
>>83
「擬朝鮮系無文土器とは朝鮮系無文土器(粘土帯土器)を模倣して作った土器である。
したがって弥生人が、渡来土器の技術的影響を受けるか、あるいは渡来土器を模倣して
作った土器は擬弥生土器であり、粘土帯土器人が韓半島において持ち込まれた
弥生土器を模倣して作った土器も擬弥生土器となる。」
↓
この定義によると
>>83の「100%渡来人のことを言っている」は間違い
↓
列島の「弥生人」と半島の渡来「粘土帯土器人」は100%別のもの わぉ〜わぉ〜わぉ〜
>>85
因果関係が逆なだけで、100%間違いではないのだよ
月光さんは
「擬朝鮮系無文土器」があれば「朝鮮半島からの人の移住」があった
としているが、これは大間違い
列島弥生人が模倣して作った可能性があるから
逆に「朝鮮半島からの(長期的な)人の移住」があった居住地であれば
渡来人の子孫が先祖をまねて「擬朝鮮系無文土器」を作った可能性がある
ということ 渡来人の子孫なら先祖をまねて朝鮮土器そのものを作り続ければイイじゃないの。
何でわざわざ擬朝鮮土器なんか作る必要があるの。
その前に朝鮮土器そのものの生産も無い訳だが。 >>87 「日本人はるかな旅展」の弥生形質渡来人・縄文形質人の対比分布地図がこの
「勒島貿易と原の辻貿易」http://www.ops.dti.ne.jp/~shr/wrk/2001a.html の「2. 日本列島に
おける粘土帯土器・三韓土器・楽浪土器の分布とその変化」をよく説明する。
ただ、韓人と交易する倭人という場合も確かにある。この倭人というのは縄文人である場合と
安曇というかエミシというかO2b1である場合ともある。 >>81 補充
O2b-SRY 9.30% 石神 物部 布津主 (遼寧銅剣に由来)
C3 M217* 4.10% 東胡東胡 武甕槌 鹿飼民族の太陽鹿崇拝
(これはアルタイ帰還の葛城系の系統がらみだろうが結果的には中臣・藤原が継承する) 文物が搬入されるたびに、その都度、渡来人の定着があったのかよこのボケ!
そんな大量の渡来人の定着があれば彼らの生活痕だらけだし、
日本人種なんか存在できんだろがカス!
そもそも日本は四方、海で囲まれているから大陸と比べて渡来人などは
極めて少ないというのが学界のスタンスだぞ。
何一つ証拠が出せやしねえ、自らの汚らしいマスターベーションを
みんなに見せびらかして喜ぶ、恥も外分も無いこの変態オヤジめ! 半島文物はほとんどが交流を通じて、弥生人自身が持ち込んできた、
あるいは技術導入しただけの話。
当時の列島には先進文化も先進技術も先進文物も無いんだから、
用があったのは一方的に弥生人の方なのであって、半島人にとっては
大陸人や北方人たちの方が重要なのであって、列島人なんかどうでも
良い存在だったんだよ。
むしろ、行けば命の保証はない野蛮人たちが住んでいる場所だと
思われていた。
古墳期に半島からの帰化人が行われたが、列島があまりにも野蛮な地で
あったため、逃げ帰ってしまった多くの半島人たちの描写が文献に出てくる。
もちろん帰化したからといって定着できる保証も無いのだ。
こうして半島帰化人たちの大半は定着できず、つまり食って行けず、
死滅したと思われる。 朝鮮には何も残ってないのは明らか。
現代韓国人の民族的出自さえ怪しい。
日本への嫉妬の醸成も理解はできる。 かといって、江南プノンペン ブタ広鼻 突顎 巨大タラコ唇 ハノイハノーイ顔ランドじゃねえけどな。 突帯文、遠賀川、交易後期弥生土器(久が原/弥生)と土器の変化するごとに都度渡来人は来た。
ただ、九州西半分・沖縄・韓国東南岸・沿海州は貝丘文化人(O2b1)と言う単一民族であったため
骨の形が変わるような証拠は残らなかった。コップの中の嵐だったんだなー。半島はいわば回廊
的役割を果たしており、遼寧銅剣文化の主役(O2b=貊)はその重心を満州・河北においていた。
ところが、「勒島貿易と原の辻貿易」http://www.ops.dti.ne.jp/~shr/wrk/2001a.html の「2. 日本
列島における粘土帯土器・三韓土器・楽浪土器の分布とその変化」で言及される時期、半島南部
には存在する理由のない楚によって雲南に集中された秦始皇帝末期の江南諸民族が忽如出現
し、瀬戸内海を東進、近畿東海に入植し、土師器・廻間土器の生産と邪馬台国建国を開始し始め
たのだ。 モンゴリア高原に進出すると同時に回転台土器、錬鉄炉、子安貝珍重慣習を取得した匈奴帝国
の前漢による弱体化と前漢末期の分裂はまさに回転台土器・製鉄の三韓・子安貝文化の倭国
出現、土師器の倭国出現と軌を一にしている。これは秦代末に雲南地方から匈奴地域に何らか
の原因による極めて異常な人的移動があったことを物語る。私は徐福集団はその内部の
犬戎勢力の策動により秦を裏切り匈奴に亡命したと推論する。 >>79 ●基本思想:反秦親戎狄胡(狐戎/狐突・鳴鏑神/冒頓単于)
これは秦氏のことだが、彼らこそ秦を裏切った犬戎で、エジプトのアヌビスを狛犬とするが、
これはロシア・サマーラ産銅地帯で犬を叩いてミンチにしたものを共食し血盟を誓う印欧・セム
青銅資材・二輪戦闘車両交易秘密結社の一員であることを意味する。彼らは夏と呼ばれる先商
国家を転覆し、商を建国、更には商を転覆、周、遼寧銅剣文化を興し、積石塚文化を欧州起源の
ドルメンに、三星堆後継文化を羨道墳文化に変えたが、それらは千年の時を経て列島に回って
くることとなる。 突っ込んでも、まともな証拠が何一つ出せないゴミ創作のマスターベーションは
気持ち良かったか?
そんな史実は一切ないので、さっさと死ねよ。
顔面からブタ長江のヘドロ臭漂う 江南ブタ広鼻 突顎 巨大タラコ唇 ブタwwwww >>96 中国資料に重要な記述がある。下記の文章の最終行から6行は匈奴Ivolga遺跡に関して
だがコピペ禁止なので目視による翻訳しかできない。四苦八苦(w
http://www.360doc.com/content/14/0901/10/3045304_406200207.shtml
瓮urn一種盛水或酒等的陶器