九州ってさ、縄文時代からずっと朝鮮半島経由の人種が住んでるんだよねえ

https://madenokouji.wordpress.com/2010/07/11/%e3%80%8c%e7%a7%81%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%af%e3%81%a9%e3%81%93%e3%81%8b%e3%82%89%e6%9d%a5%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bd%9e%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%88%97%e5%b3%b6%e4%ba%ba%e3%81%ae%e8%b5%b7%e6%ba%90/
阿蘇の剥片尖頭器の時代は約2万5千年前のもので、2万9千年前に大規模な噴火があって、夥しい火
山灰が体積したようである。従って剥片尖頭器はこの大噴火の後からやって来た人たちが使ったもの
であろうと推測される。噴火の後、朝鮮半島から多く渡来したようだ。朝鮮半島で見付かった石器は
殆どこの剥片尖頭器であったからである。特に最近韓国の龍湖洞で出土した剥片尖頭器は4万年前の
ものと断定されている。九州一帯にはこれら韓国から移住して来た人たちがいたのだろう。