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標準語以外の言語が何故今も田舎では残っているのか
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001出土地不明2019/10/18(金) 00:05:30.08ID:JivuWqVO
何か標準語を受け入れられない理由でもあるのだろうか
0002出土地不明2019/10/18(金) 07:03:13.30ID:mOqCVazf
現代日本に標★語はないといい加減認めるしかないのでは?


wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。


これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩>>1は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0003出土地不明2019/10/18(金) 07:03:58.39ID:mOqCVazf
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0004出土地不明2019/10/18(金) 07:05:12.30ID:mOqCVazf
https://detail.chieb..._detail/q11148505761
関東弁って標準語じゃないですよね?
【ベストアンサーに選ばれた回答】
関東弁(関東方言)として範囲が広いと判断は難しいですね。
その中の「西関東方言」さらに下位分類の「東京方言」の一つである「山の手言葉」を元に形成されたのが「標準語」です。
現在は「共通語」という別の概念で呼ばれるようになり「標準語」を使うということはなくなりましたが、一番近いということであれば、この「山の手言葉」です。
ただし、「東京方言」といってしまうと「江戸言葉(下町地区)」が含まれますし、「西関東方言」というと「上州弁」や「房州弁」なども含まれ、「関東弁」といってしまうと、もっと範囲が広く他の方言も含まれてくるので一概には判断できなくなります。
また最近では「首都圏方言」なる新たな方言区分としての考え方もあるようで、そうなるとこちらのほうがより近いのかもしれません。
ですが、「一番近い」ということですので、「同じ」ではありません。
「標準語」「共通語」は、それぞれ「標準語」「共通語」であり、「方言」ではないので、どこかの方言と同じになることはないでしょう。
つまり「○○弁」「○○方言」と言っている時点で「標準語」「共通語」ではないのです。
【ベストアンサー以外の回答】
★標準語ではありません。標準語政策は戦前までで終わりました。したがって、現在、日常会話で標準語を話している人はいません。
また、現在では「共通語」がありますが、これも書き言葉であり、日常会話では使われません。
アナウンサーがニュースなどを読むときは共通語ですが、あれは会話ではなく、書き言葉の原稿を読んでいるのです。
★関東弁って・・・・ひどく訛ってます。
””犬””を正しく発音できない。・・・私には””エヌ””と聞こえます。
また、””エビ””も正しくない。・・・””イビ””に聞こえる。
関東訛りは、丁寧に話して、相手に言葉を伝えましょう。
★そうです。関東弁は標準以下の言語です。
0005出土地不明2019/10/18(金) 07:05:49.78ID:mOqCVazf
方言人は書類は標準語で記入するのだろうかpart4
27 :名無す[]:2019/10/03(木) 10:29:43.18 ID:TEMh1SA5
>このスレは興味深いねぇw
>訛り人が書類とか書いてる瞬間に気持ちを聞きたい

「標準語」などと言う単語を使う輩は知能が低い
29 :名無す[]:2019/10/03(木) 10:30:51.92 ID:TEMh1SA5
>2ちゃんの生きる価値のない汚物とは
>食べ物板の元都民で、高校野球板のPLおやじで、ラグ板のほもちょうで、なんJ板のウンコブルドーザーで、
>プロ野球板の嫌われ者トラキチで、捏造ノーベル賞コピペが大好物のZAQ大阪蟯虫で、トンキン連呼のメール欄ジジイで、
>1947年生まれの71歳で、2chの初期から生息しており、24時間365日ネットに貼りついている孤独な引き篭もり老人で、
>複数IDを用いた自作自演を特徴とする東大阪在住の在日二世で、かつ変態ガチホモ(PL清原の尻の形が好み)であり、
>必死チェッカー全板1位の記録を持つ悲しきモンスターである・・・・


大阪コピペ馬鹿は広島コンプレックスのヒョウジュンゴ馬鹿老害だったか
生きる価値がないどころか社会迷惑の害悪ジジイ
今すぐ死ね
0006出土地不明2019/10/19(土) 10:33:20.84ID:C9s0KLed
方言は出土される土偶やハニワが使ってそう
「ワイは土偶じゃけんのう」
0007出土地不明2019/10/20(日) 10:32:51.72ID:hvcExiBR
これは不思議だよね
TV等が無い時代ならまだわかるけどさ
もしかして自分が方言人で標準語じゃないという自覚がないのかもしれない
0008出土地不明2019/10/20(日) 22:48:23.38ID:kfwG9B1t
東夷の方言は誇れるような言葉遣いではないからね
西日本にコンプレックスを持つのもわかる
0009出土地不明2019/10/21(月) 10:35:34.87ID:kuycFs0B
みんなで田舎の人を助けてあげよう!
0010出土地不明2019/10/21(月) 18:33:18.74ID:nKqTZc4+
うるさいから東京では仕方なくじゃん、じゃね、やばい、マジで、ちょーすごいとかの糞みたいな方言で喋ってやってたけどかなり恥ずかしかった
バ関東人がこれを標準語とか言っててアホ丸出しだったな
0011出土地不明2019/10/21(月) 19:34:09.83ID:vHzl2iYP
関東人=東北人=東夷=土人=田舎者かつ馬鹿
関東弁=東北弁=東夷の方言=土人の方言=下卑た田舎方言
0012出土地不明2019/10/22(火) 10:30:46.05ID:MaLz2enz
憧れの標準語を口にするのは緊張するよね
ちょんまげの人が革靴履くのと同じ感覚なんだと思う
00132019/10/22(火) 13:36:23.46ID:mM8GXVbI
明治脳の老害のタワゴト
0014出土地不明2019/10/23(水) 10:33:30.98ID:9eXejDTD
土人が服を着るような感覚
00152019/10/23(水) 20:47:23.66ID:iHXDrGhy
東夷土人老害の自己紹介
0016出土地不明2019/10/24(木) 10:54:02.95ID:K9upNrUl
昔の人が写真撮られると魂が〜という思いがあったように
標準語を受け入れたら死んじゃう何かがあるのかもしれない
0017出土地不明2019/10/25(金) 10:39:17.92ID:hJ77qioq
TVやラジオの無い地域は標準語も浸透しにくい
0018出土地不明2019/10/25(金) 19:31:47.88ID:FHdkZicq
戦前脳の老害の海馬は死んどるらしいね
お国の洗脳教育の犠牲になって「だっぺ」を捨てさせられたことがそんなに悔しい?
0019出土地不明2019/10/26(土) 10:37:20.68ID:4T3ea3bt
離島の住人とかだろうね
自分は地方人だから標準語の資格はないと自覚している人達
0020出土地不明2019/10/26(土) 10:44:39.71ID:8Afs4Qxj
ヒョウジュンゴなどとほざく輩の精神年齢はジジイw
0021出土地不明2019/10/27(日) 10:30:53.55ID:oKQINGB9
日本人の控え目気質により僻地の人は
「自分たちごときに標準語なんて恐れ多い」
という事で自ら訛り道を歩んでいるようです
0022出土地不明2019/10/27(日) 11:12:33.83ID:4+ggSaPi
黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!


赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。


それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。

台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。

赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。

gm遺伝子
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg
0023出土地不明2019/10/27(日) 12:29:09.77ID:6QmvCDVT
日本語の口語は全て方言
ところが東夷には方言話者である自覚が希薄または皆無
自己を客観視できず視野の狭い田舎者ほどこの傾向は強い
0024出土地不明2019/10/28(月) 10:37:03.21ID:qZhf0M3o
国は田舎の人も救ってあげるべき
0025出土地不明2019/10/29(火) 10:35:51.59ID:vbcG1K9x
これ不思議だよねw
日本人はほぼ標準語という事をわかっていても田舎の人は独自の村の言葉で話す
0026出土地不明2019/10/29(火) 11:04:31.00ID:8YwskBId
多民族多言語国家だから地域性があるのは当然
0027出土地不明2019/10/29(火) 18:11:16.20ID:/Fl+aorL
現代日本に標★語はないといい加減認めるしかないのでは?


wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。


これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0028出土地不明2019/10/30(水) 10:33:35.01ID:LkpQcPWK
身分制度の名残りか移民の人たち
0029出土地不明2019/10/30(水) 20:56:44.51ID:kNcuMO1h
令和の現代にもなってヒョウジュンゴなどとほざく輩は戦前脳の老害か、義務教育すら受けられなかった底辺馬鹿東夷
0030出土地不明2019/10/31(木) 10:32:50.99ID:JTrSyh/L
文明の広がりかたがわかるよね
未だに未開の地のような所があるという事は認めなければならない
未だに!
0031出土地不明2019/10/31(木) 11:16:34.38ID:TVlKDDLC
ハバロフスクや沿海州から来た人が多いから
だよ
0032出土地不明2019/10/31(木) 21:52:49.69ID:tQEwvX8a
>>30は漢字が苦手な底辺東夷老害
↓その馬鹿発言
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

同じ間違いを何度も注意されんように。
0033出土地不明2019/11/01(金) 10:35:22.86ID:df4WX5Zy
やはり方言人移民説が濃厚
0034出土地不明2019/11/01(金) 11:06:42.99ID:EbtNoIFm
未は否定ではなく、将来的には有り得ると
言うニューアンス
00352019/11/01(金) 18:11:31.16ID:sQxz8fzD
論理が成立しておらんことに気づかず言いわけしたつもりになる馬鹿ジジイ
0036出土地不明2019/11/02(土) 10:35:52.85ID:AIsar3OD
自分の思い込みが絶対だと信じ、意に沿わない意見は同一人物だと思い込む
それがワンモア猛虎おじいw
00372019/11/02(土) 13:40:27.44ID:k2/IYq65
バカジジイのレスはそのまま自己紹介になる
0038出土地不明2019/11/03(日) 10:44:11.40ID:4pnimHtB
やはりそういう地方はあまりネット関係はもちろんTVラジオも浸透してないんだろうねぇ
きっと標準語を知りようがないんでしょ
0039出土地不明2019/11/03(日) 12:56:42.12ID:dqCpyHPk
現代日本においてヒョウジュンゴなどとほざく輩は戦前脳のボケ老害か、義務教育すら受けられなかった底辺馬鹿東夷w
0040出土地不明2019/11/04(月) 10:35:34.58ID:7fG3dZtD
一度無条件降伏している世代はもう降伏したくないのさ
0041出土地不明2019/11/04(月) 12:55:00.95ID:hsBO3EJz
現代日本においてヒョウジュンゴなどとほざくのは褌を穿くようなもの
時代錯誤の懐古趣味か、無知をさらけ出すのと同じ
0042出土地不明2019/11/05(火) 10:43:26.24ID:7WEIRR5M
仲間同士の暗号的な言語として重要なんだろうね
標準語=よそ者みたいな感じなのさw
00432019/11/05(火) 19:20:53.06ID:xpSRaIor
国語が苦手な時代錯誤ジジイのタワゴト
0044出土地不明2019/11/06(水) 10:38:32.15ID:qTkSJ6yR
訛り語って特殊な民族衣装的なものなんじゃないの
未開の地とかの人は特に大事にしているアレ
0045出土地不明2019/11/06(水) 16:31:23.93ID:W6qQeJCO
九州なんていまでも現地語だぞ
0046出土地不明2019/11/06(水) 17:40:19.21ID:YWCZ+Kcu
西日本への憧れをひた隠し
現代にはないヒョウジュンゴを自らの言語と思い込む東夷方言丸出し土人
なんと愚かで滑稽なことか
0047出土地不明2019/11/07(木) 10:41:51.85ID:SoPJx7Yv
その調子で標準語もパクればいいのにそこだけは頑なに拒否するおじいw
00482019/11/07(木) 19:18:44.11ID:JMHlurIW
ボケ東夷老害の自己紹介w
0049出土地不明2019/11/08(金) 10:27:11.52ID:cyY62c0o
東京弁と標準語は別物だというのが分かってない奴ら多すぎ問題
0050出土地不明2019/11/08(金) 10:46:00.79ID:sjTSgFY4
>>49
コンプレックスが強烈でその思い込みが強いらしい
0051出土地不明2019/11/08(金) 19:12:21.33ID:KaXN0sEe
特に東夷は西日本コンプレックスが強い。
0052出土地不明2019/11/09(土) 10:39:47.75ID:5CJIA7US
標準的な日本語が浸透していないのには理由があるんだろうねぇ
0053出土地不明2019/11/09(土) 14:55:57.48ID:y0cfuXX6
日本は多民族多部族国家
戦後は東京の口語を教科書にしたから
全国どこでも会話できるようになった
0054出土地不明2019/11/10(日) 10:38:48.37ID:yv5yJozX
標準語が無く、みんな好き勝手な言語で話していたらと思うと恐ろしいねぇw
0055出土地不明2019/11/10(日) 13:36:05.08ID:h1iWpETc
現代日本には共通語があるので問題なし
問題はヒョウジュンゴが今だに存在すると信じこんでよその方言を貶すバカ東夷老害
0056出土地不明2019/11/11(月) 08:44:29.42ID:9GJLyg1X
東京弁wと言い出したらカッペの始まり
0057出土地不明2019/11/11(月) 10:43:15.95ID:OKcFqZpz
西郷隆盛の時にNHKも標準語の字幕を出していたことが現実だし事実
0058出土地不明2019/11/11(月) 10:50:28.10ID:zRJsYoL4
>>56
「カッぺ」は東夷方言
無知東夷ジジイ乙!
0059出土地不明2019/11/12(火) 10:37:37.45ID:uo26YVSm
読解力が皆無なのも特徴の一つ
00602019/11/12(火) 10:39:29.10ID:rdIYSqIH
底辺無知東夷老害の自己紹介
0061出土地不明2019/11/13(水) 10:34:10.54ID:e1B0Kn0Q
どこでも嗅ぎつけてくるのも特徴の一つ
00622019/11/13(水) 13:08:14.83ID:eSoAklN9
底辺低能東夷老害の自己紹介
0063出土地不明2019/11/14(木) 10:45:22.87ID:i01XHn1v
地方のTV局はワンモア弁や猛虎弁で放送しているのだろうか
地道に潰していけばちゃんと標準語が地方の隅々までいきわたるはず
0064出土地不明2019/11/14(木) 13:30:01.36ID:TMSAwnTV
肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0065出土地不明2019/11/15(金) 10:46:54.25ID:v1hwiIo2
もしかすると遠慮深く控えめなせいかも
自分たちみたいなものに標準語なんて勿体ない!という感じでさw
0066出土地不明2019/11/16(土) 11:21:17.88ID:lAqre9kS
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩は戦前までで記憶が止まった認知症老害か、義務教育すら受けられなかった底辺無知土人w
>>1は両者w
0067出土地不明2019/11/16(土) 11:45:14.24ID:lfTMH6ER
本当に不思議
これだけ標準語まみれなのに・・・
厨二的な異端アピなのかもしれないねぇw
0068出土地不明2019/11/17(日) 10:39:43.16ID:euoIIc+e
ファッション方言的な感じだろうね
はかたっこは可愛いみたいな
それ以外は国に捨てられた証
0069出土地不明2019/11/17(日) 12:39:29.92ID:G/UPsxTO
論破されてタワゴトを繰り返すしかなくなったかw
バカの一つ覚えw
0070出土地不明2019/11/18(月) 12:42:23.17ID:i3PVaE9+
閉鎖空間でのコミュニティが確立していると一人だけ変わるというのは命がけなのさ
0071出土地不明2019/11/18(月) 22:03:01.42ID:dgEuDD9/
反論してこんところを見ると使い分けはお勉強したようだねぇw
0072出土地不明2019/11/19(火) 10:44:52.84ID:c/YXBmVD
情報を遮断されてしまい外の世界とつながりが無い閉鎖的な地域なのかもしれない
他に選択肢が存在しない、身の丈言語だけの地域
0073出土地不明2019/11/20(水) 10:37:27.16ID:xOB2Q5RZ
これは不思議だよね
自分は普通に標準語で話しているつもりなのかな
指摘しても訛ってないと言い張る人もいるんだけど
ネタなの本気なのか微妙なんだよねぇ
0074出土地不明2019/11/20(水) 20:24:10.02ID:0dHOhgRt
>>72-73
バカ東夷土人ジジイの自己紹介w

「今だに」と「未だ」の使い分けは理解できたのか?
「はい」か「いいえ」で答えろ
おまえの好きな二択問題だよ
0075出土地不明2019/11/21(木) 10:46:11.81ID:jySsimnr
まわりが全員標準語だと自分が訛っている事がわからなくなるらしいね
鏡を避けていると自分の顔の醜さを忘れるらしいw
00762019/11/21(木) 20:18:34.87ID:qtIugISg
バカ東夷老害の自己紹介
0077出土地不明2019/11/22(金) 10:50:10.28ID:pTO7wEvr
不思議だねぇ
あの地域の人たちは「腰の低い日本人体質」が暴走し過ぎて
自らをエタヒニンのような最下層に貶めているのかな
00782019/11/22(金) 13:19:04.17ID:CXalMbVc
>>77
自己紹介が間違っとるぞ
おまえたち東夷は腰が低いどころか傲慢無礼非常識
西日本人を見習えバカ土人
0079出土地不明2019/11/23(土) 10:31:05.88ID:DNhIAflZ
特殊言語は少し喋るだけでガン見され撮影されまくるのに
恥ずかしくないのか不思議だよねぇ
00802019/11/23(土) 10:56:58.07ID:lY6U6HKp
バカ土人ジジイのタワゴト
0081出土地不明2019/11/23(土) 12:55:43.45ID:ChxWk4TW
▼国民百科事典(平凡社)
『近畿地方を中心とする関西地方の人々が、朝鮮人的要素を有することは注目に値する』
▼池田次郎(京都大学名誉教授・自然人類学)
『畿内人は韓国朝鮮人と同じグループに属し、日本人から最も離れている』
▼レヴィン(旧ソ連の人類学者)
『シベリア抑留者1万人を調査した結果、近畿人は朝鮮人とほぼ同じだが、東西へ向かうに従い日本人となっていく』
▼岩本光雄(京都大学名誉教授・霊長学)
『畿内人と大陸人、とりわけ朝鮮人は人種的につながっている』
▼埴原和郎(東京大学名誉教授・自然人類学)
『近畿人、特に畿内人は目立って朝鮮の集団に近く、日本人全体の平均からは外れている』
▼関晃(東北大学名誉教授・熊本県出身)
『帰化人たちは、ほとんど全部が近畿地方に根を下ろしたといってよい』
▼松村博文(札幌医科大学准教授・解剖学)
『畿内人は一番胴長短足の人たちなのです。朝鮮半島の人々も畿内人と同じようだとわかりました』
▼欠田早苗(兵庫医科大学名誉教授・解剖学)
『大阪を中心とする近畿地方の人たちは、百済地方の人たちと匹敵するほど頭の形が丸い』
▼熊谷公男(東北学院大学教授・日本古代史)
『河内国(大阪府)が列島随一の渡来人(朝鮮半島)の集住地域であったことはよく知られている』
▼仲尾宏(京都造形芸術大学客員教授・前近代日朝関係史)
『大阪、兵庫、京都の3府県で韓国・朝鮮籍の永住者が全国の約5割を占める』
▼原田伴彦(佐賀県・日本近世史)
『全国の部落人口は近畿が半数の50%を占め、九州、中国、四国がそれぞれ12%、関東、中部が5%となっています』
▼ウィリス(幕末の英国人医師)
『大坂は世界で一番面白くない都市』
▼網野善彦(山梨県出身・歴史学者)
『以前サントリーの会長が東北には未開なクマソが住んでると言って問題になりましたが、あれは関西人の発想です』
▼高権三(韓国済州島出身・歴史学者)
『大阪の浪波子には朝鮮の人の血を受けていないものは、殆どない』
0082出土地不明2019/11/24(日) 10:40:55.05ID:N3zfJH1j
近畿はやはり朝鮮や部落に強く大きく関わっているのか・・・
言語も当然そのかんけいなんだろうね
0083出土地不明2019/11/24(日) 11:42:11.58ID:8fPn+jSu
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)
0084出土地不明2019/11/24(日) 11:45:04.98ID:8fPn+jSu
【なぜ関東人はどこに行っても関東弁を直さないのか】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dialect/1296822748/
1 :名無す:2011/02/04(金) 21:32:28 ID:C+bXUAfw
正直、迷惑です。
13 :名無す:2011/02/10(木) 16:37:51 ID:VH97ptxm
関東弁って標●語やないよ。関東でしか使てない表現がたくさんある。
16 :名無す:2011/02/11(金) 18:17:34 ID:fyrgHrTD
東京弁を勝手に標●語と捏造する関東人
どっかの蛮国みたいだ
17 :名無す:2011/02/11(金) 20:03:36 ID:cgm+1Ic3
標●語は関東の標準ってことなんだよ!
誰も日本の標準っていってねーだろ!!
23 :名無す:2011/02/17(木) 14:55:14 ID:E8309bZT
関東弁が恥ずべき方言であることは間違いない。
24 :名無す:2011/02/22(火) 22:41:14.82 ID:ieCM4CKH
下品だからな。
34 :名無す:2011/03/08(火) 19:58:26.56 ID:LF8jDyfM
アナウンサーのような共通語を喋りましょう。はい終わり。
35 :名無す:2011/03/08(火) 20:43:19.41 ID:090g50FC
関東弁は多方言と比べると発音規則や文法規則が単純だから、関東弁話者が
他方言をマスターするのはかなり難しい。だから直さないのではなく直せないが
正しい。
38 :名無す:2011/03/10(木) 22:07:41.40 ID:i8gZ83Ib
関東弁は普通の日本語だ。
関西弁こそナヨナヨしててヤクザっぽくてフニャフニャしててほんとに気持ち悪い言葉だと思う。あくまで私の主観。
関西弁は寒気がするし敵性言語だ。
39 :↑:2011/03/11(金) 00:12:28.07 ID:KZwU1saO
ガイジ
45 :名無す:2011/03/19(土) 23:41:18.66 ID:9uxEP/3I
関東圏で水道水から放射能検出されてもう関東終わったらしい
マジで遷都あるかも
65 :名無す:2011/04/12(火) 04:06:15.60 ID:ZnwcmeBo
でも関東の人も共通語を使ってほしいね。
「ちげー」とか凄い野蛮で怖いし、
「んない」とかもちゃんと「らない」って書いて書いてもらいたい。
自分もうっかり「すげぇ」とか言ってしまわないように気をつけたい。
66 :名無す:2011/04/12(火) 04:13:52.85 ID:XP0OxGqS
全国の人を相手にするならそうだよね。
仕事なら全くそう。
109 :名無す:2011/04/24(日) 18:50:58.15 ID:iaNEWGBq
東日本にゃもともとたおやかな女ことばが存在しないので
女みたいという表現は的外れだあね
西日本なら四国や中国やもちろん九州でも、どんな僻地に行っても
やわらかくて上品な言い回しがあるけどね
114 :名無す:2011/04/26(火) 03:20:59.43 ID:k/9irsXT
そもそも山の手言葉っつーのは西日本の影響を多く受けた言葉だかんな。
117 :名無す:2011/04/26(火) 20:06:37.47 ID:rEakQ1Rc
関東人ってほんと最低なんだな…残念です…
136 :名無す:2011/05/15(日) 23:23:20.03 ID:JI02bJ8J
195 :名無す:2011/07/10(日) 14:08:53.02 ID:17qu4X0q
関東人は矛盾を抱えた生き物。だから、どこに行っても関東弁を直さない。
関東地方民は標準コンプレックスが今も強い。
205 :名無す:2011/07/14(木) 18:55:28.65 ID:jLmSfaG7
関東弁は農民語。
0085出土地不明2019/11/24(日) 11:46:33.21ID:8fPn+jSu
【なぜ関東人はどこに行っても関東弁を直さないのか】
http://anago.2ch.net.../dialect/1296822748/
209 :名無す:2011/07/15(金) 16:27:45.37 ID:MSIxmvuM
〜だべ はわざと言っている感じがする。農民のオレかっこいい〜みたいな
210 :名無す:2011/07/15(金) 23:22:18.16 ID:V2Cp/cLG
>209
う〜ん、それは東京の下町から武蔵野地域だと当たっているかもしれない。
というか首都圏方言が主流になっている地域では大体そうだと思う。
かっこいい〜までは行かないけど、なんかわざと野暮さや粗野さを出して気取っている感じ‥。「〜じゃね?」とか「カレシ〜」とかもね。
214 :名無す:2011/07/18(月) 13:40:54.10 ID:Ps3Z0cMX
首都圏方言とは、関東弁のこと。下らない言い換えにすぎない。底辺労働者を
フリーターと言い換えるのと同じぐらい笑える。
218 :名無す:2011/07/21(木) 11:51:46.26 ID:mv37VF9x
>214
何度も言われているけど、首都圏方言と従来の関東方言は違う。
君は学問板なら少しは勉強してから書き込んべよ。
219 :名無す:2011/07/21(木) 19:57:05.50 ID:9GFwSfVy
別に区別する必要ないじゃん。関西弁も新旧区別してないし。
従来の関東方言は旧関東弁でいいだろ。
首都っていれたいだけ
228 :名無す:2011/07/23(土) 23:41:33.34 ID:XScEKI1f
首都圏方言という造語に、東夷の必死さを感じる。
229 :名無す:2011/07/24(日) 01:23:08.15 ID:+DhsWlme
東京圏でいいのにね。やっと手にした首都(自称)だから首都圏という造語を使いたがるわけだ。
361 :名無す:2012/02/04(土) 20:29:19.76 ID:x2HOXCN6
荒いよな。言動も、性格も、関東は・・・
375 :名無す:2012/03/19(月) 00:40:44.45 ID:+7P1aTEB
関東人最低!
385 :名無す:2012/04/06(金) 01:13:12.16 ID:eyD4rWC8
関西弁や他の方言を使うと「ネットで方言キメェ」とか言って批判するくせに、自分はネットで関東弁使いまくってそれを標●語と捏造してる関東人は最低だ。
関東弁ってぶっきらぼうでかなり汚くて人を不快にさせるね。
395 :名無す:2012/04/10(火) 19:40:07.25 ID:0AWKIgNF
カッペて何? 田舎弁は分からんわぁ。
411 :名無す:2012/06/18(月) 12:55:07.18 ID:0RwTL6zF
関東人が病気なのは
自分らは関西人と違って標●語(笑)喋ってると本気で信じてるところ
421 :名無す:2012/07/01(日) 15:47:52.95 ID:fcQh+mvK
関東弁と自覚して使ってるんなら大歓迎だよ。
目的は標●語と思い込んで(もしくは言い張って)首都圏方言で平気で書き込みながら他の方言を馬鹿にしている奴らの自覚を促すこと。
431 :名無す:2012/07/11(水) 20:51:24.69 ID:r1Sizt3d
関東人が常に天皇陛下ばりの美しい標準語喋ってるならこんなスレは成立してないわな
自分たちは関西人と違って標●語喋ってるつもりになってるようだがな
432 :名無す:2012/07/11(水) 22:58:13.92 ID:EXa710lS
そうだよね。
標●語なんて関西の人のほうが上手いし綺麗でしょ。
434 :名無す:2012/07/12(木) 00:14:32.24 ID:9FEmcjoa
関西人の被害妄想でもなんでもなく、関東人の問題。
437 :名無す:2012/07/12(木) 01:41:08.43 ID:18fuf1gz
関西と思われる方言=大阪、と捉える関東人多過ぎるぞ。
しかもいきなり「大阪ですか?」っておまえ。「三重です」と言ったら、「三重ってそんな方言なんですか?」ってキミ馬鹿なの?
方言のことが話題になってて三重ですって言ってるんだからつまりはそんな方言なんでしょうがって。
まぁこんなことが多くていつも(略)「(東京の)あなたの喋りも周辺の千葉埼玉神奈川なんかとそう違いませんやろ?」と相手に言っとくよ。
438 :名無す:2012/07/12(木) 07:26:40.85 ID:9FEmcjoa
だって「関西ってほんとに関西弁でしゃべってんの?」と言う関東人も多いからな。
439 :名無す:2012/07/12(木) 10:32:08.45 ID:18fuf1gz
やはり、関東人は馬鹿なのではないか。
441 :名無す:2012/07/13(金) 01:26:48.36 ID:Bu99VKPx
ほんと関東人は無知ってことだよな。
0086出土地不明2019/11/24(日) 11:47:51.89ID:8fPn+jSu
【なぜ関東人はどこに行っても関東弁を直さないのか】
http://anago.2ch.net.../dialect/1296822748/
671 :名無す:2014/02/22(土) 10:36:12.32 ID:VAlT5vn7
こう言っては何だけど、関東の方言と言うのは汚い言葉としてしか残らなかったのに対して
他の地方の言葉は敬語も含めて方言として残ったためある意味方言を使うことに誇りがあるのではないかと思う、
関東の人間がきれいな言葉にするには標準語にするしかなかった、つまり方言が劣った言葉であるという意識があるので標準語標準語うるさいのは仕方が無いのではないかと。
だから、むしろ関東人に対しては方言は劣った言葉ではないことを教えてほしいな。
673 :名無す:2014/02/22(土) 14:20:17.29 ID:Fzy0ghkJ
関東言葉を聞いてると、明らかに日本語全体の中心からはほど遠いお粗末な言語だもんな。
あれでは標準語とかに頼るしかないんだろうな。
しかし結局のところ標●語などという人工語などではどれほど努力しても各国方言の優秀には及ばないわけだが。
675 :名無す:2014/02/22(土) 22:34:02.29 ID:Fzy0ghkJ
関東人が偏屈なのもあの言葉からきてるんではないかな。しかたないあの言葉ではそうもなるだろうね。精神を劣化されて、かわいそうに。
682 :名無す:2014/03/05(水) 12:42:15.31 ID:I1w3vEbk
東京出身者が地方(西日本)に住むようになり、「かたす」と言ったところ、一瞬ポカーンとされたそうだ。
それ以来「片づける」と言うようになったって。「かたす」が標●語だと思い込んでいたようで憐れ。
まさに、井の中の蛙大海を知らず。
792 :名無す:2014/05/20(火) 12:29:12.65 ID:5dkRVmof
関東の人って地方を差別するところが韓国人みたい
韓国人はすぐに優劣つけたがるし差別大好きだし
800 :名無す:2014/05/20(火) 22:20:04.21 ID:VTXOGRsF
関東弁は人前に出ないでほしいですね。
823 :名無す:2014/05/25(日) 04:30:50.01 ID:c9vnx+Vy
関東人は、日本に出てきても関東弁を喋るのは別にいいけど
関東に来た日本人に対して標●語()と称して関東弁を強要するのは止めろ気色悪い
824 :名無す:2014/05/25(日) 06:31:58.52 ID:4j79IFrz
せめて話しをきちんとしろ関東人。
826 :名無す:2014/05/25(日) 18:05:08.30 ID:4j79IFrz
朝鮮語そっくりなのは関東弁だけどね
828 :名無す:2014/05/25(日) 21:49:59.15 ID:4j79IFrz
教養つけなさい関東ベエw
855 :名無す:2014/05/31(土) 04:52:29.36 ID:kE67hH7J
稚拙なことば関東弁
978 :名無す:2014/07/18(金) 00:01:24.38 ID:nJISMfYD
東京人は言語的にトップレベルのパープーなのに分かったようなくちをきく。
おまえたちのようなもんが言葉語るなよと。
982 :名無す:2014/07/20(日) 21:02:09.37 ID:+YnZU3RF
まぁ関東自体がバカだからな
0087出土地不明2019/11/24(日) 11:51:31.55ID:8fPn+jSu
【関東人の西日本方言コンプレックス】
http://shiba.2ch.net/test/read.cgi/tokyo/1486039686
5名無しさん2017/02/08(水) 13:53:17.58ID:Q2TUE4UJ>>16
いい大人が使っていると恥ずかしいと思う若者言葉1位「○○じゃね?」
https://woman.mynavi...p/article/131208-60/

>●総評
>1位は「○○じゃね?」という言い方でした。
>「柄が悪そう」「頭が悪そう」「薄っぺらい印象」といった意見が目立ちます。

>2位は「ヤバイ」。
>本来の意味を大きく離れ、おいしい料理や素晴らしい景色など、
>良い意味でも多用されることに「何が”ヤバイ”の?」と苛立ちを感じているようです。


  バ カ 東 夷 w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w

16名無しさん2017/05/10(水) 21:23:32.47ID:RpbgAZJT
>5
関東で食べ物にやばいを多用するのは、昔はロクな食べ物がなく腐ったものが多かったから
それで今でも食べ物についてやばいを言うが平気
0088出土地不明2019/11/25(月) 10:50:22.00ID:+c72f0Ei
昔から言われている通り、やっぱりルーツが関係してるんだよね
近畿は韓国朝鮮系
それじゃ仕方ない
0089出土地不明2019/11/25(月) 12:55:11.59ID:YLkbXDBd
>>88
おまえの苗字は?
早く答えろワンパタ苗字の朝鮮蝦夷
0090出土地不明2019/11/26(火) 10:41:57.36ID:8yoDlNXN
特殊な地方だけさ
0091出土地不明2019/11/26(火) 13:07:50.04ID:+fcPf+J9
下卑た東夷方言土人は日本人を名乗ることさえおこがましい
0092出土地不明2019/11/26(火) 16:34:34.10ID:eWGorYov
>>90
お前は特殊学級の出だもんな
0093出土地不明2019/11/27(水) 00:59:10.95ID:t26IbPfZ
贅六は無能だす

【幕末の学問】
『コンサイス人名辞典日本編』に採録された文人の出生地(塚本学/信州大教授/福岡県出身)
1801年〜1850年 ※江戸出生の大名は江戸生まれの人数に含まない。
江戸生まれ 73人
京都生まれ 11人
大坂+堺生まれ 5人
長崎生まれ 6人
その他 326人

幕末の大阪府は長崎市以下…


【幕末の武芸】
江戸(東京都区部)出身の幕末剣豪 → 男谷信友、勝子吉、寺田五右衛門、白井亨、高柳又四郎、千葉栄次郎、伊庭八郎、榊原鍵吉、山岡鉄舟…その他多数
埼玉郡(埼玉県東部)出身の幕末剣豪 → 秋山要助、岡田十松、戸賀崎熊太郎、中村万五郎
肥前国(長崎県)出身の幕末剣豪 → 中村一心斎、高尾鉄叟、渡辺昇
五畿内(大阪府+京都府+奈良県+神戸市)出身の幕末剣豪 → なし

幕末の大阪府は久喜市以下…
0094出土地不明2019/11/27(水) 01:01:39.60ID:t26IbPfZ
贅六はオカマだす

>東北弁はイナカッペ言葉
>関東&甲信越&九州弁はニッポン男児言葉
>関西弁はオカマ言葉

『全国方言資料』第一巻 金田一春彦
・東北地方
北奥羽方言は、南奥羽方言と多くの共通点を有しながら、アクセント・語法などにかなりの相違を示し、関東地方などとはかけ離れた独自性を見せている。

『全国方言資料』第二巻 金田一春彦
・関東、甲信越地方
子音は発音が強くしっかりしており、西日本の方言と対照をなす。やわらかみは感じられず、その代り歯切れがよく、男性的である。
母音の無声化・脱落は顕著で、日本全土の中で九州方言と肩を並べる。

小出楢重「大阪弁雑談」より
もしも、大阪弁を使う弁天小僧や直侍が現れたら、随分面白い事だろうと思う。
その極めて歯切れの悪い、深刻でネチネチとした、粘着力のある気前えのよくない、欲張りで、しみたれた泥棒が三人生まれたりするかも知れない。
それならまたそれで一つの存在として見ていられるかと思う。
0095出土地不明2019/11/27(水) 01:07:43.16ID:t26IbPfZ
贅六は朝鮮族だす

@
「本土クラスター」の遺伝的地域差(理化学研究所)
http://livedoor.4.blogimg.jp/amosaic/imgs/e/5/e5a9adbb.gif
中国(朝鮮)−近畿−九州−東海北陸−関東甲信越−北海道−東北−アイヌ

A
現在最も検体数の多い最新のY-DNAデータ
https://i.imgur.com/JSEcSOZ.png
O2
関東 東京+川崎+千葉+茨城+群馬 16.3
関西 大阪+兵庫+奈良+和歌山+三重 23.0
日本 19.3
韓国 44.3

B
図8-2 頭の形からみた朝鮮半島からの人の流れ
http://stat.ameba.jp/user_images/20120526/00/cyrus2/39/9a/j/o0585047311993262057.jpg
百済⇒大阪

河内飛鳥(大阪府)の文化は百済につながる人々によって創造された百済色の濃い文化であった
(『河内飛鳥』山尾幸久・立命館大学教授)
0096出土地不明2019/11/27(水) 09:02:27.80ID:tiRbyWa3
関東弁は土人の方言
0097出土地不明2019/11/27(水) 09:11:40.41ID:tiRbyWa3
【なぜ関東人はどこに行っても関東弁を直さないのか】
http://anago.2ch.net.../dialect/1296822748/
214 :名無す:2011/07/18(月) 13:40:54.10 ID:Ps3Z0cMX
首都圏方言とは、関東弁のこと。下らない言い換えにすぎない。底辺労働者を
フリーターと言い換えるのと同じぐらい笑える。
228 :名無す:2011/07/23(土) 23:41:33.34 ID:XScEKI1f
首都圏方言という造語に、東夷の必死さを感じる。
229 :名無す:2011/07/24(日) 01:23:08.15 ID:+DhsWlme
東京圏でいいのにね。やっと手にした首都(自称)だから首都圏という造語を使いたがるわけだ。
361 :名無す:2012/02/04(土) 20:29:19.76 ID:x2HOXCN6
荒いよな。言動も、性格も、関東は・・・
375 :名無す:2012/03/19(月) 00:40:44.45 ID:+7P1aTEB
関東人最低!
385 :名無す:2012/04/06(金) 01:13:12.16 ID:eyD4rWC8
関西弁や他の方言を使うと「ネットで方言キメェ」とか言って批判するくせに、自分はネットで関東弁使いまくってそれを標●語と捏造してる関東人は最低だ。
関東弁ってぶっきらぼうでかなり汚くて人を不快にさせるね。
395 :名無す:2012/04/10(火) 19:40:07.25 ID:0AWKIgNF
カッペて何? 田舎弁は分からんわぁ。
411 :名無す:2012/06/18(月) 12:55:07.18 ID:0RwTL6zF
関東人が病気なのは
自分らは関西人と違って標●語(笑)喋ってると本気で信じてるところ
421 :名無す:2012/07/01(日) 15:47:52.95 ID:fcQh+mvK
関東弁と自覚して使ってるんなら大歓迎だよ。
目的は標●語と思い込んで(もしくは言い張って)首都圏方言で平気で書き込みながら他の方言を馬鹿にしている奴らの自覚を促すこと。
431 :名無す:2012/07/11(水) 20:51:24.69 ID:r1Sizt3d
関東人が常に天皇陛下ばりの美しい標●語喋ってるならこんなスレは成立してないわな
自分たちは関西人と違って標●語喋ってるつもりになってるようだがな
432 :名無す:2012/07/11(水) 22:58:13.92 ID:EXa710lS
そうだよね。
標●語なんて関西の人のほうが上手いし綺麗でしょ。
434 :名無す:2012/07/12(木) 00:14:32.24 ID:9FEmcjoa
関西人の被害妄想でもなんでもなく、関東人の問題。
437 :名無す:2012/07/12(木) 01:41:08.43 ID:18fuf1gz
関西と思われる方言=大阪、と捉える関東人多過ぎるぞ。
しかもいきなり「大阪ですか?」っておまえ。「三重です」と言ったら、「三重ってそんな方言なんですか?」ってキミ馬鹿なの?
方言のことが話題になってて三重ですって言ってるんだからつまりはそんな方言なんでしょうがって。
まぁこんなことが多くていつも(略)「(東京の)あなたの喋りも周辺の千葉埼玉神奈川なんかとそう違いませんやろ?」と相手に言っとくよ。
438 :名無す:2012/07/12(木) 07:26:40.85 ID:9FEmcjoa
だって「関西ってほんとに関西弁でしゃべってんの?」と言う関東人も多いからな。
439 :名無す:2012/07/12(木) 10:32:08.45 ID:18fuf1gz
やはり、関東人は馬鹿なのではないか。
441 :名無す:2012/07/13(金) 01:26:48.36 ID:Bu99VKPx
ほんと関東人は無知ってことだよな。
0098出土地不明2019/11/27(水) 09:12:13.48ID:tiRbyWa3
【なぜ関東人はどこに行っても関東弁を直さないのか】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dialect/1296822748/
1 :名無す:2011/02/04(金) 21:32:28 ID:C+bXUAfw
正直、迷惑です。
13 :名無す:2011/02/10(木) 16:37:51 ID:VH97ptxm
関東弁って標●語やないよ。関東でしか使てない表現がたくさんある。
16 :名無す:2011/02/11(金) 18:17:34 ID:fyrgHrTD
東京弁を勝手に標●語と捏造する関東人
どっかの蛮国みたいだ
17 :名無す:2011/02/11(金) 20:03:36 ID:cgm+1Ic3
標●語は関東の標準ってことなんだよ!
誰も日本の標準っていってねーだろ!!
23 :名無す:2011/02/17(木) 14:55:14 ID:E8309bZT
関東弁が恥ずべき方言であることは間違いない。
24 :名無す:2011/02/22(火) 22:41:14.82 ID:ieCM4CKH
下品だからな。
34 :名無す:2011/03/08(火) 19:58:26.56 ID:LF8jDyfM
アナウンサーのような共通語を喋りましょう。はい終わり。
35 :名無す:2011/03/08(火) 20:43:19.41 ID:090g50FC
関東弁は多方言と比べると発音規則や文法規則が単純だから、関東弁話者が
他方言をマスターするのはかなり難しい。だから直さないのではなく直せないが正しい。
45 :名無す:2011/03/19(土) 23:41:18.66 ID:9uxEP/3I
関東圏で水道水から放射能検出されてもう関東終わったらしい
マジで遷都あるかも
65 :名無す:2011/04/12(火) 04:06:15.60 ID:ZnwcmeBo
でも関東の人も共通語を使ってほしいね。
「ちげー」とか凄い野蛮で怖いし、
「んない」とかもちゃんと「らない」って書いて書いてもらいたい。
自分もうっかり「すげぇ」とか言ってしまわないように気をつけたい。
109 :名無す:2011/04/24(日) 18:50:58.15 ID:iaNEWGBq
東日本にゃもともとたおやかな女ことばが存在しないので
女みたいという表現は的外れだあね
西日本なら四国や中国やもちろん九州でも、どんな僻地に行っても
やわらかくて上品な言い回しがあるけどね
114 :名無す:2011/04/26(火) 03:20:59.43 ID:k/9irsXT
そもそも山の手言葉っつーのは西日本の影響を多く受けた言葉だかんな。
117 :名無す:2011/04/26(火) 20:06:37.47 ID:rEakQ1Rc
関東人ってほんと最低なんだな…残念です…
136 :名無す:2011/05/15(日) 23:23:20.03 ID:JI02bJ8J
195 :名無す:2011/07/10(日) 14:08:53.02 ID:17qu4X0q
関東人は矛盾を抱えた生き物。だから、どこに行っても関東弁を直さない。
関東地方民は標準コンプレックスが今も強い。
205 :名無す:2011/07/14(木) 18:55:28.65 ID:jLmSfaG7
関東弁は農民語。
0099出土地不明2019/11/27(水) 09:12:39.93ID:tiRbyWa3
【なぜ関東人はどこに行っても関東弁を直さないのか】
http://anago.2ch.net.../dialect/1296822748/
671 :名無す:2014/02/22(土) 10:36:12.32 ID:VAlT5vn7
こう言っては何だけど、関東の方言と言うのは汚い言葉としてしか残らなかったのに対して
他の地方の言葉は敬語も含めて方言として残ったためある意味方言を使うことに誇りがあるのではないかと思う、
関東の人間がきれいな言葉にするには標●語にするしかなかった、つまり方言が劣った言葉であるという意識があるので標●語標●語うるさいのは仕方が無いのではないかと。
だから、むしろ関東人に対しては方言は劣った言葉ではないことを教えてほしいな。
673 :名無す:2014/02/22(土) 14:20:17.29 ID:Fzy0ghkJ
関東言葉を聞いてると、明らかに日本語全体の中心からはほど遠いお粗末な言語だもんな。
あれでは標●語とかに頼るしかないんだろうな。
しかし結局のところ標●語などという人工語などではどれほど努力しても各国方言の優秀には及ばないわけだが。
675 :名無す:2014/02/22(土) 22:34:02.29 ID:Fzy0ghkJ
関東人が偏屈なのもあの言葉からきてるんではないかな。しかたないあの言葉ではそうもなるだろうね。精神を劣化されて、かわいそうに。
682 :名無す:2014/03/05(水) 12:42:15.31 ID:I1w3vEbk
東京出身者が地方(西日本)に住むようになり、「かたす」と言ったところ、一瞬ポカーンとされたそうだ。
それ以来「片づける」と言うようになったって。「かたす」が標●語だと思い込んでいたようで憐れ。
まさに、井の中の蛙大海を知らず。
792 :名無す:2014/05/20(火) 12:29:12.65 ID:5dkRVmof
関東の人って地方を差別するところが韓国人みたい
韓国人はすぐに優劣つけたがるし差別大好きだし
800 :名無す:2014/05/20(火) 22:20:04.21 ID:VTXOGRsF
関東弁は人前に出ないでほしいですね。
823 :名無す:2014/05/25(日) 04:30:50.01 ID:c9vnx+Vy
関東人は、日本に出てきても関東弁を喋るのは別にいいけど
関東に来た日本人に対して標●語()と称して関東弁を強要するのは止めろ気色悪い
826 :名無す:2014/05/25(日) 18:05:08.30 ID:4j79IFrz
朝鮮語そっくりなのは関東弁だけどね
828 :名無す:2014/05/25(日) 21:49:59.15 ID:4j79IFrz
教養つけなさい関東ベエw
855 :名無す:2014/05/31(土) 04:52:29.36 ID:kE67hH7J
稚拙なことば関東弁
978 :名無す:2014/07/18(金) 00:01:24.38 ID:nJISMfYD
東京人は言語的にトップレベルのパープーなのに分かったようなくちをきく。
おまえたちのようなもんが言葉語るなよと。
982 :名無す:2014/07/20(日) 21:02:09.37 ID:+YnZU3RF
まぁ関東自体がバカだからな
0100出土地不明2019/11/27(水) 09:13:10.21ID:tiRbyWa3
【関東人の西日本方言コンプレックス】
http://shiba.2ch.net/test/read.cgi/tokyo/1486039686
5名無しさん2017/02/08(水) 13:53:17.58ID:Q2TUE4UJ>>16
いい大人が使っていると恥ずかしいと思う若者言葉1位「○○じゃね?」
https://woman.mynavi...p/article/131208-60/

>●総評
>1位は「○○じゃね?」という言い方でした。
>「柄が悪そう」「頭が悪そう」「薄っぺらい印象」といった意見が目立ちます。

>2位は「ヤバイ」。
>本来の意味を大きく離れ、おいしい料理や素晴らしい景色など、
>良い意味でも多用されることに「何が”ヤバイ”の?」と苛立ちを感じているようです。


  バ カ 東 夷 w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w

16名無しさん2017/05/10(水) 21:23:32.47ID:RpbgAZJT
>5
関東で食べ物にやばいを多用するのは、昔はロクな食べ物がなく腐ったものが多かったから
それで今でも食べ物についてやばいを言うが平気
0101出土地不明2019/11/27(水) 10:45:40.52ID:yGhWMXrR
>>93-96凄い
そういうデータがあるし、やはりそこに出ちゃうんだね
01022019/11/27(水) 19:56:55.27ID:z7zEyIAG
いつまでも東夷方言が直らんねぇ土人老害は
0103出土地不明2019/11/28(木) 11:37:14.52ID:WqOA4ju6
そんな地域あるわけないじゃん
離島とかじゃけんゴねぇw
0104出土地不明2019/11/28(木) 22:10:56.19ID:7jOGVX3k
東夷ボケジジイは今日も意味不明なタワゴトをほざく
0105出土地不明2019/11/29(金) 10:45:03.11ID:MGNIYHgp
面接だとはじから落とされそう
0106出土地不明2019/11/29(金) 19:21:22.55ID:BY1A/jmZ
特に平板訛りは要注意
無教養な印象を受ける
0107出土地不明2019/12/01(日) 10:39:17.89ID:UY6H3Mx4
標準語新標準語の時代
訛り人が半島を大事にしたいのはわかるけど、目立ち過ぎだよねぇ
0108出土地不明2019/12/01(日) 12:12:26.36ID:uFVat+bK
>>107
こら老害、現代日本に標★語はないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩>>107>>1は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0109出土地不明2019/12/02(月) 10:44:04.22ID:GwhNwVEY
まずは旧態依然とした古代語、日本一汚い言語と言われる「あの方言」を無くすべき
ピカッ
0110出土地不明2019/12/03(火) 10:49:58.30ID:tSynvvl1
行政が管理しているか見捨てているかの証
0111出土地不明2019/12/04(水) 10:30:57.82ID:obVUygKD
テレビ無いんじゃないの
0112出土地不明2019/12/04(水) 17:02:23.95ID:i3RYFBKu
わし、方言が消えるの淋しいわ
関西弁、特に五機内はプライドをもって100年後にも残るが
プライドを捨てた諸地方の方言も復活して欲しい
0113出土地不明2019/12/04(水) 23:44:56.95ID:4GF48dKk
【なぜ関東人はどこに行っても関東弁を直さないのか】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dialect/1296822748/
1 :名無す:2011/02/04(金) 21:32:28 ID:C+bXUAfw
正直、迷惑です。
13 :名無す:2011/02/10(木) 16:37:51 ID:VH97ptxm
関東弁って標●語やないよ。関東でしか使てない表現がたくさんある。
16 :名無す:2011/02/11(金) 18:17:34 ID:fyrgHrTD
東京弁を勝手に標●語と捏造する関東人
どっかの蛮国みたいだ
17 :名無す:2011/02/11(金) 20:03:36 ID:cgm+1Ic3
標●語は関東の標準ってことなんだよ!
誰も日本の標準っていってねーだろ!!
23 :名無す:2011/02/17(木) 14:55:14 ID:E8309bZT
関東弁が恥ずべき方言であることは間違いない。
24 :名無す:2011/02/22(火) 22:41:14.82 ID:ieCM4CKH
下品だからな。
34 :名無す:2011/03/08(火) 19:58:26.56 ID:LF8jDyfM
アナウンサーのような共通語を喋りましょう。はい終わり。
35 :名無す:2011/03/08(火) 20:43:19.41 ID:090g50FC
関東弁は多方言と比べると発音規則や文法規則が単純だから、関東弁話者が
他方言をマスターするのはかなり難しい。だから直さないのではなく直せないが正しい。
45 :名無す:2011/03/19(土) 23:41:18.66 ID:9uxEP/3I
関東圏で水道水から放射能検出されてもう関東終わったらしい
マジで遷都あるかも
65 :名無す:2011/04/12(火) 04:06:15.60 ID:ZnwcmeBo
でも関東の人も共通語を使ってほしいね。
「ちげー」とか凄い野蛮で怖いし、
「んない」とかもちゃんと「らない」って書いて書いてもらいたい。
自分もうっかり「すげぇ」とか言ってしまわないように気をつけたい。
109 :名無す:2011/04/24(日) 18:50:58.15 ID:iaNEWGBq
東日本にゃもともとたおやかな女ことばが存在しないので
女みたいという表現は的外れだあね
西日本なら四国や中国やもちろん九州でも、どんな僻地に行っても
やわらかくて上品な言い回しがあるけどね
114 :名無す:2011/04/26(火) 03:20:59.43 ID:k/9irsXT
そもそも山の手言葉っつーのは西日本の影響を多く受けた言葉だかんな。
117 :名無す:2011/04/26(火) 20:06:37.47 ID:rEakQ1Rc
関東人ってほんと最低なんだな…残念です…
136 :名無す:2011/05/15(日) 23:23:20.03 ID:JI02bJ8J
195 :名無す:2011/07/10(日) 14:08:53.02 ID:17qu4X0q
関東人は矛盾を抱えた生き物。だから、どこに行っても関東弁を直さない。
関東地方民は標準コンプレックスが今も強い。
205 :名無す:2011/07/14(木) 18:55:28.65 ID:jLmSfaG7
関東弁は農民語。
0114出土地不明2019/12/04(水) 23:45:04.16ID:4GF48dKk
【なぜ関東人はどこに行っても関東弁を直さないのか】
http://anago.2ch.net.../dialect/1296822748/
671 :名無す:2014/02/22(土) 10:36:12.32 ID:VAlT5vn7
こう言っては何だけど、関東の方言と言うのは汚い言葉としてしか残らなかったのに対して
他の地方の言葉は敬語も含めて方言として残ったためある意味方言を使うことに誇りがあるのではないかと思う、
関東の人間がきれいな言葉にするには標●語にするしかなかった、つまり方言が劣った言葉であるという意識があるので標●語標●語うるさいのは仕方が無いのではないかと。
だから、むしろ関東人に対しては方言は劣った言葉ではないことを教えてほしいな。
673 :名無す:2014/02/22(土) 14:20:17.29 ID:Fzy0ghkJ
関東言葉を聞いてると、明らかに日本語全体の中心からはほど遠いお粗末な言語だもんな。
あれでは標●語とかに頼るしかないんだろうな。
しかし結局のところ標●語などという人工語などではどれほど努力しても各国方言の優秀には及ばないわけだが。
675 :名無す:2014/02/22(土) 22:34:02.29 ID:Fzy0ghkJ
関東人が偏屈なのもあの言葉からきてるんではないかな。しかたないあの言葉ではそうもなるだろうね。精神を劣化されて、かわいそうに。
682 :名無す:2014/03/05(水) 12:42:15.31 ID:I1w3vEbk
東京出身者が地方(西日本)に住むようになり、「かたす」と言ったところ、一瞬ポカーンとされたそうだ。
それ以来「片づける」と言うようになったって。「かたす」が標●語だと思い込んでいたようで憐れ。
まさに、井の中の蛙大海を知らず。
792 :名無す:2014/05/20(火) 12:29:12.65 ID:5dkRVmof
関東の人って地方を差別するところが韓国人みたい
韓国人はすぐに優劣つけたがるし差別大好きだし
800 :名無す:2014/05/20(火) 22:20:04.21 ID:VTXOGRsF
関東弁は人前に出ないでほしいですね。
823 :名無す:2014/05/25(日) 04:30:50.01 ID:c9vnx+Vy
関東人は、日本に出てきても関東弁を喋るのは別にいいけど
関東に来た日本人に対して標●語()と称して関東弁を強要するのは止めろ気色悪い
826 :名無す:2014/05/25(日) 18:05:08.30 ID:4j79IFrz
朝鮮語そっくりなのは関東弁だけどね
828 :名無す:2014/05/25(日) 21:49:59.15 ID:4j79IFrz
教養つけなさい関東ベエw
855 :名無す:2014/05/31(土) 04:52:29.36 ID:kE67hH7J
稚拙なことば関東弁
978 :名無す:2014/07/18(金) 00:01:24.38 ID:nJISMfYD
東京人は言語的にトップレベルのパープーなのに分かったようなくちをきく。
おまえたちのようなもんが言葉語るなよと。
982 :名無す:2014/07/20(日) 21:02:09.37 ID:+YnZU3RF
まぁ関東自体がバカだからな
0115出土地不明2019/12/04(水) 23:45:17.52ID:4GF48dKk
https://detail.chieb..._detail/q10139167710
関東弁=ヒョウジュンゴ?
驚いたことに、関東人曰く、普段自分達が話す言葉がヒョウジュンゴらしいです。
ちなみに関東人の会話の例をあげますと
  事故っちゃってさー金が全然たんねえんだよね
  てめえ金持ちじゃん?なんとかしてくんねえべ
とまあ日本人が思うヒョウジュンゴとはまったく違う気色の悪いものですが、関東人曰くヒョウジュンゴらしいです。
こんな薄汚く気色悪い関東弁をヒョウジュンゴと抜かす関東人、一体全体なぜ関東人はここまで厚かましい民族であるのか、教えてください。
【ベストアンサーに選ばれた回答】
東京の人達は東京弁=共通語だと思ってる時点で間違いだと気付いて下さい!
東京弁≠共通語
神戸・大阪・京都辺りを中心に周辺に拡がる(一部四国)数有る方言全体を便宜上関西弁と言います。
関東地方一帯に拡がる方言を便宜上関東弁と言います。東京辺りの方言は東京弁、江戸弁と云いますね。
因に今の日本語にヒョウジュンゴは存在しません。
東京の人は自分達はヒョウジュンゴで話していると思い込んでいますが大きな勘違いです。共通語でもなく東京弁か江戸弁です!
https://detail.chieb..._detail/q11148505761
関東弁ってヒョウジュンゴじゃないですよね?
【ベストアンサーに選ばれた回答】
関東弁(関東方言)として範囲が広いと判断は難しいですね。
その中の「西関東方言」さらに下位分類の「東京方言」の一つである「山の手言葉」を元に形成されたのが「ヒョウジュンゴ」です。
現在は「共通語」という別の概念で呼ばれるようになり「ヒョウジュンゴ」を使うということはなくなりましたが、一番近いということであれば、この「山の手言葉」です。
ただし、「東京方言」といってしまうと「江戸言葉(下町地区)」が含まれますし、「西関東方言」というと「上州弁」や「房州弁」なども含まれ、「関東弁」といってしまうと、もっと範囲が広く他の方言も含まれてくるので一概には判断できなくなります。
「ヒョウジュンゴ」「共通語」は、それぞれ「ヒョウジュンゴ」「共通語」であり、「方言」ではないので、どこかの方言と同じになることはないでしょう。
つまり「○○弁」「○○方言」と言っている時点で「ヒョウジュンゴ」「共通語」ではないのです。
【ベストアンサー以外の回答】
★ヒョウジュンゴはありません。ヒョウジュンゴ政策は戦前までで終わりました。したがって、現在、日常会話でヒョウジュンゴを話している人はいません。
また、現在では「共通語」がありますが、これも書き言葉であり、日常会話では使われません。
アナウンサーがニュースなどを読むときは共通語ですが、あれは会話ではなく、書き言葉の原稿を読んでいるのです。
★関東弁って・・・・ひどく訛ってます。
””犬””を正しく発音できない。・・・私には””エヌ””と聞こえます。
また、””エビ””も正しくない。・・・””イビ””に聞こえる。
関東訛りは、丁寧に話して、相手に言葉を伝えましょう。
★そうです。関東弁は標準以下の言語です。
https://detail.chieb...n_detail/q1075360985
トンキン=あづまえびすについて。トンキン人に質問です
あづまえびす:東夷。東国、東日本の人のことを卑しめて言う語。振る舞いが上品でなかったり、理解不能な言葉で話したり、すぐに癇癪を起こすなどの野蛮なイメージがある。
四方の蛮族、四夷(しい)のひとつだが、日本には東にだけ蛮族がいるということになっている。
0116出土地不明2019/12/04(水) 23:45:49.58ID:4GF48dKk
ワンモア東日本
0117出土地不明2019/12/04(水) 23:46:08.34ID:4GF48dKk
関東弁は下卑た方言
0118出土地不明2019/12/04(水) 23:46:17.84ID:4GF48dKk
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)
0119出土地不明2019/12/04(水) 23:46:43.31ID:4GF48dKk
【関東人の西日本方言コンプレックス】
http://shiba.2ch.net/test/read.cgi/tokyo/1486039686
5名無しさん2017/02/08(水) 13:53:17.58ID:Q2TUE4UJ>>16
いい大人が使っていると恥ずかしいと思う若者言葉1位「○○じゃね?」
https://woman.mynavi...p/article/131208-60/

>●総評
>1位は「○○じゃね?」という言い方でした。
>「柄が悪そう」「頭が悪そう」「薄っぺらい印象」といった意見が目立ちます。

>2位は「ヤバイ」。
>本来の意味を大きく離れ、おいしい料理や素晴らしい景色など、
>良い意味でも多用されることに「何が”ヤバイ”の?」と苛立ちを感じているようです。


  バ カ 東 夷 w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w

16名無しさん2017/05/10(水) 21:23:32.47ID:RpbgAZJT
>5
関東で食べ物にやばいを多用するのは、昔はロクな食べ物がなく腐ったものが多かったから
0120出土地不明2019/12/04(水) 23:47:47.77ID:4GF48dKk
↓低学歴底辺無知東夷老害の馬鹿発言w
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0121出土地不明2019/12/05(木) 10:47:12.03ID:C2NQvhew
訛っていてイントネーションがおかしいくらいなら良いけどね
じゃけんのうとか言われてもリアクションに困る
0122出土地不明2019/12/05(木) 11:04:13.78ID:eb82xmzD
方言いいじゃん いっぺんに親しみを抱くわ^
>>121は帰化直後だから日本語が未熟なのね
0123出土地不明2019/12/05(木) 13:11:53.60ID:iFyq7nOO
>>121
平板訛りの下品なイントネーションで
「かっぺ」とか「つってんの」とか「んじゃねーよ」とか言われたら吐きそうになる
0124出土地不明2019/12/06(金) 10:39:52.08ID:hYqmPeTq
いくら田舎でももう標準語以外の言語なんてあるわけない
0125出土地不明2019/12/07(土) 00:17:26.08ID:fkxSJmy4
現代日本においてヒョウジュンゴなどとほざく輩は時代遅れの老害か、義務教育すら受けられなかった底辺無知土人w
0126出土地不明2019/12/07(土) 10:33:36.16ID:HPtC6qGa
ほうげんふだwを置いて様子を見たい
0127出土地不明2019/12/07(土) 13:49:04.04ID:fkxSJmy4
義務教育すら受けられなかった底辺無知東夷老害の馬鹿発言w

82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…


東夷地方では特に、日本語の常識を徹底して教えるべし。
0128出土地不明2019/12/08(日) 10:44:15.67ID:eWzWEtrP
遠い未来、田舎の土を掘った学者が見て驚いた後に笑うだろうね

「なんだろうこれは・・・え!?ほwうwげwんwふwだwじゃんwwww」
0129出土地不明2019/12/08(日) 10:57:48.59ID:X6GusQmI
関東弁は土人の方言
「かっぺ」「つってんの」「じゃね?」
こんな下卑た方言を聞いたら虫酸が走る
0130出土地不明2019/12/09(月) 10:44:51.84ID:LSjJi1JA
身の丈をわきまえて標準語を話す資格がないと弁えてるんじゃねw
01312019/12/09(月) 18:09:30.85ID:FOyBH5WO
「共通語」に直したら完璧な東夷の自己紹介
0132出土地不明2019/12/11(水) 12:27:30.93ID:wU7aZp2S
未来の人に掘り出して欲しいねぇw
土偶や方言札をさw
0133出土地不明2019/12/11(水) 20:30:29.11ID:2bNYOH58
>>132
自分の首に掛けろ東夷土人w
0134出土地不明2019/12/12(木) 10:41:04.73ID:t4nSBaDI
不思議だよねぇ
あれじゃないの?よく聞く「逆張り」的な感じ
0135出土地不明2019/12/12(木) 13:15:57.41ID:MpR4gT6t
【なぜ関東人はどこに行っても関東弁を直さないのか】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dialect/1296822748/
1 :名無す:2011/02/04(金) 21:32:28 ID:C+bXUAfw
正直、迷惑です。
13 :名無す:2011/02/10(木) 16:37:51 ID:VH97ptxm
関東弁って標●語やないよ。関東でしか使てない表現がたくさんある。
16 :名無す:2011/02/11(金) 18:17:34 ID:fyrgHrTD
東京弁を勝手に標●語と捏造する関東人
どっかの蛮国みたいだ
17 :名無す:2011/02/11(金) 20:03:36 ID:cgm+1Ic3
標●語は関東の標準ってことなんだよ!
誰も日本の標準っていってねーだろ!!
23 :名無す:2011/02/17(木) 14:55:14 ID:E8309bZT
関東弁が恥ずべき方言であることは間違いない。
24 :名無す:2011/02/22(火) 22:41:14.82 ID:ieCM4CKH
下品だからな。
34 :名無す:2011/03/08(火) 19:58:26.56 ID:LF8jDyfM
アナウンサーのような共通語を喋りましょう。はい終わり。
35 :名無す:2011/03/08(火) 20:43:19.41 ID:090g50FC
関東弁は多方言と比べると発音規則や文法規則が単純だから、関東弁話者が
他方言をマスターするのはかなり難しい。だから直さないのではなく直せないが正しい。
45 :名無す:2011/03/19(土) 23:41:18.66 ID:9uxEP/3I
関東圏で水道水から放射能検出されてもう関東終わったらしい
マジで遷都あるかも
65 :名無す:2011/04/12(火) 04:06:15.60 ID:ZnwcmeBo
でも関東の人も共通語を使ってほしいね。
「ちげー」とか凄い野蛮で怖いし、
「んない」とかもちゃんと「らない」って書いて書いてもらいたい。
自分もうっかり「すげぇ」とか言ってしまわないように気をつけたい。
109 :名無す:2011/04/24(日) 18:50:58.15 ID:iaNEWGBq
東日本にゃもともとたおやかな女ことばが存在しないので
女みたいという表現は的外れだあね
西日本なら四国や中国やもちろん九州でも、どんな僻地に行っても
やわらかくて上品な言い回しがあるけどね
114 :名無す:2011/04/26(火) 03:20:59.43 ID:k/9irsXT
そもそも山の手言葉っつーのは西日本の影響を多く受けた言葉だかんな。
117 :名無す:2011/04/26(火) 20:06:37.47 ID:rEakQ1Rc
関東人ってほんと最低なんだな…残念です…
136 :名無す:2011/05/15(日) 23:23:20.03 ID:JI02bJ8J
195 :名無す:2011/07/10(日) 14:08:53.02 ID:17qu4X0q
関東人は矛盾を抱えた生き物。だから、どこに行っても関東弁を直さない。
関東地方民は標準コンプレックスが今も強い。
205 :名無す:2011/07/14(木) 18:55:28.65 ID:jLmSfaG7
関東弁は農民語。
0136出土地不明2019/12/12(木) 13:16:22.30ID:MpR4gT6t
【なぜ関東人はどこに行っても関東弁を直さないのか】
http://anago.2ch.net.../dialect/1296822748/
671 :名無す:2014/02/22(土) 10:36:12.32 ID:VAlT5vn7
こう言っては何だけど、関東の方言と言うのは汚い言葉としてしか残らなかったのに対して
他の地方の言葉は敬語も含めて方言として残ったためある意味方言を使うことに誇りがあるのではないかと思う、
関東の人間がきれいな言葉にするには標●語にするしかなかった、つまり方言が劣った言葉であるという意識があるので標●語標●語うるさいのは仕方が無いのではないかと。
だから、むしろ関東人に対しては方言は劣った言葉ではないことを教えてほしいな。
673 :名無す:2014/02/22(土) 14:20:17.29 ID:Fzy0ghkJ
関東言葉を聞いてると、明らかに日本語全体の中心からはほど遠いお粗末な言語だもんな。
あれでは標●語とかに頼るしかないんだろうな。
しかし結局のところ標●語などという人工語などではどれほど努力しても各国方言の優秀には及ばないわけだが。
675 :名無す:2014/02/22(土) 22:34:02.29 ID:Fzy0ghkJ
関東人が偏屈なのもあの言葉からきてるんではないかな。しかたないあの言葉ではそうもなるだろうね。精神を劣化されて、かわいそうに。
682 :名無す:2014/03/05(水) 12:42:15.31 ID:I1w3vEbk
東京出身者が地方(西日本)に住むようになり、「かたす」と言ったところ、一瞬ポカーンとされたそうだ。
それ以来「片づける」と言うようになったって。「かたす」が標●語だと思い込んでいたようで憐れ。
まさに、井の中の蛙大海を知らず。
792 :名無す:2014/05/20(火) 12:29:12.65 ID:5dkRVmof
関東の人って地方を差別するところが韓国人みたい
韓国人はすぐに優劣つけたがるし差別大好きだし
800 :名無す:2014/05/20(火) 22:20:04.21 ID:VTXOGRsF
関東弁は人前に出ないでほしいですね。
823 :名無す:2014/05/25(日) 04:30:50.01 ID:c9vnx+Vy
関東人は、日本に出てきても関東弁を喋るのは別にいいけど
関東に来た日本人に対して標●語()と称して関東弁を強要するのは止めろ気色悪い
826 :名無す:2014/05/25(日) 18:05:08.30 ID:4j79IFrz
朝鮮語そっくりなのは関東弁だけどね
828 :名無す:2014/05/25(日) 21:49:59.15 ID:4j79IFrz
教養つけなさい関東ベエw
855 :名無す:2014/05/31(土) 04:52:29.36 ID:kE67hH7J
稚拙なことば関東弁
978 :名無す:2014/07/18(金) 00:01:24.38 ID:nJISMfYD
東京人は言語的にトップレベルのパープーなのに分かったようなくちをきく。
おまえたちのようなもんが言葉語るなよと。
982 :名無す:2014/07/20(日) 21:02:09.37 ID:+YnZU3RF
まぁ関東自体がバカだからな
0137出土地不明2019/12/13(金) 10:43:33.40ID:fcuRSgIB
田舎は単純に文明や文化レベルが低いからでしょ
01382019/12/13(金) 20:02:16.24ID:d1K8TgWU
知的レベルが低い東夷痴呆ジジイの自己紹介w
0139出土地不明2019/12/14(土) 10:46:46.47ID:XQmLW4HL
言語身の丈制度でしょ
0140出土地不明2019/12/14(土) 13:21:17.40ID:2oONTYrV
東夷方言は最底辺の方言
0141出土地不明2019/12/15(日) 10:40:44.54ID:V3yvEjgk
身分ていうか、、、国籍判定の基準だよねぇ
日本人は標準語
それ以外の人は他国の人
01422019/12/15(日) 11:15:34.55ID:T8gXOyYF
共通語も覚えられんアルツハイマージジイは黙っとけよw
0143出土地不明2019/12/15(日) 21:54:33.42ID:hwQabDzC
贅六は朝鮮族だす

@
「本土クラスター」の遺伝的地域差(理化学研究所)
http://livedoor.4.blogimg.jp/amosaic/imgs/e/5/e5a9adbb.gif
中国(朝鮮)−近畿−九州−東海北陸−関東甲信越−北海道−東北−アイヌ

A
現在最も検体数の多い最新のY-DNAデータ
https://i.imgur.com/JSEcSOZ.png
O2
関東 東京+川崎+千葉+茨城+群馬 16.3
関西 大阪+兵庫+奈良+和歌山+三重 23.0
日本 19.3
韓国 44.3

B
図8-2 頭の形からみた朝鮮半島からの人の流れ
http://stat.ameba.jp/user_images/20120526/00/cyrus2/39/9a/j/o0585047311993262057.jpg
百済⇒大阪

河内飛鳥(大阪府)の文化は百済につながる人々によって創造された百済色の濃い文化であった
(『河内飛鳥』山尾幸久・立命館大学教授)
0144出土地不明2019/12/16(月) 10:42:23.83ID:jzBiggOh
頭蓋骨は残酷だねぇ・・・
国籍がバレちゃうじゃん
01452019/12/16(月) 17:44:10.22ID:wz4ft/M1
はい東夷方言丸出しのバーカw
0146出土地不明2019/12/17(火) 10:37:21.27ID:UMIaZCBA
標準語の試験で日本人としての適正や資質をチェックするべきだよねぇw
あと頭蓋骨のレントゲン撮影ww
0147出土地不明2019/12/17(火) 12:44:16.30ID:06G3JrUt
>>146
おまえはアルツハイマー型認知症確定
共通語すら覚えられんようではねぇ
0148出土地不明2019/12/18(水) 10:38:27.88ID:LZtKGfrk
将来、広島やゴキ内の人の頭蓋骨が出土したら
朝鮮人の骨だと判断されるのかな
0149出土地不明2019/12/18(水) 11:30:54.76ID:LJi0CNQh
ワンモア東日本
無知で傲慢で下劣な東夷老害に天罰を!
0150出土地不明2019/12/18(水) 11:31:05.93ID:LJi0CNQh
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に憧れて当然
0151出土地不明2019/12/19(木) 10:36:44.95ID:30Q1yLRS
発掘採掘したいねぇ
頭蓋骨や札をさw
0152出土地不明2019/12/19(木) 13:19:49.15ID:feju0ewm
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に憧れて当然
0153出土地不明2019/12/20(金) 12:14:50.76ID:UYMpzQGg
未来の人がゴキや放射の土地を掘って頭蓋骨を見たら疑問に思うだろうねぇ
「あれ?ここ日本のはずだけどこの頭蓋骨は・・・w」
0154出土地不明2019/12/20(金) 13:11:47.61ID:zum8foBR
ワンモア東日本で老害殲滅かな
0155出土地不明2019/12/21(土) 10:35:55.36ID:sl12sLx8
文明開化待ちw
01562019/12/21(土) 14:33:00.77ID:hkw5Kio1
時代遅れの東夷老害の自己紹介w
0157出土地不明2019/12/22(日) 10:42:59.39ID:ew8W71Ox
掘りたいねぇww
奇妙な頭蓋骨や札wいろいろ楽しいものが出土しそうwww
0158出土地不明2019/12/22(日) 12:26:33.50ID:ODd4jjrP
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に憧れて当然
0159出土地不明2019/12/23(月) 11:58:53.38ID:PaGLDiu1
考古学者もウズウズしているよ

ワイも掘りたいじゃけんのうw
うせやろ!
0160出土地不明2019/12/23(月) 12:39:51.35ID:FDNPzjxy
関東弁は鬼畜の方言
0161出土地不明2019/12/23(月) 21:42:22.62ID:c3mzRI77
▼清河八郎(山形県出身の幕末志士、19世紀)
『京・大坂は人にへつらうばかりで意気が上がらず、東方男子の風と異なる』
▼北九州久留米兵(ラングーンの兵站病院、20世紀)
『またも負けたか安兵団(=京都兵)』
▼杉浦明平(愛知県出身の作家)
『本当に京都は酷いですねえ。部落差別なんかでも、やっぱり今でもあそこは根拠地みたいなところがある』
▼井上満郎(京都産業大学教授)
『秦氏というのは新羅を母国といたしまして、五世紀の後半に日本列島に渡来してまいります。そしてこの京都に住みつきます』
▼池田次郎(京都大学名誉教授)
『畿内人は韓国朝鮮人と同じグループに属し、日本人から最も離れている』
▼山尾幸久(立命館大学教授)
『河内飛鳥(大阪府)の文化は百済につながる人々によって創造された百済色の濃い文化であった』
▼仲尾宏(京都造形芸術大学客員教授)
『関西の3府県で韓国・朝鮮籍の永住者が全国の約5割を占める』



        / ̄ ̄\       ___
      /       \      |朴虎吉|  マママママ…松村教授のいいいい…言ってる
      |::::::        |   /,,,,,,)ii(,,,,,,\ なななな…内容はすべて捏造であって…
     . |:::::::::::    ∪|  /(;;゚\)ll(;;/゚)\ けけけけ…京阪人が短足短頭一重瞼だなんて絶対嘘・捏造ニダア…!!
       |:::::::::::::: ∪  |/ ⌒(__人__)⌒  \
     .  |::::::::::::::    } |  ノ( |r┬- | u    |
     .  ヽ::::::::::::::    } \ ⌒  ) l ノ    /
        ヽ::::::::::  ノ   |  u `ー'      \
        /:::::::::::: く    | |         |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
         |:::::::::::::::|ヽ、二⌒)
0163出土地不明2019/12/24(火) 10:44:34.27ID:vq1iFQCC
明らかに異常な言語の地域あるよねぇ
どことは言わないじゃけんのうw
01642019/12/24(火) 11:07:05.21ID:+oIrpBKi
似非広島弁で恥を曝すあずおじw
0165出土地不明2019/12/24(火) 13:15:43.34ID:NEiXu5Pi
谷崎潤一郎・東京日本橋出身の文豪
大阪の人は電車の中で、平気で子供に小便をさせる人種である

中上健次・和歌山県出身の小説家
大阪はね、ほとんど韓国と一緒の土地だと思うんです。着るものとか街並みだとか、ものすごく韓国に似てますね

司馬遼太郎・大阪府出身の小説家
大阪兵は日本最弱。上方者が兵にむかないのは当然なこと

簑田浩二(元阪急、広島県出身)
「広島出身の妻は関西の水があまり合わなかったのか(巨人移籍を)喜んでいました」

大阪府の橋下徹知事
学力もだめ、体力もだめな大阪の教育、どないなっとんねん
0166出土地不明2019/12/24(火) 21:45:05.94ID:+oIrpBKi
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に憧れて当然
0167出土地不明2019/12/25(水) 10:58:04.97ID:yOc7yI/h
発掘したいねぇw
特殊な頭蓋骨、あのお札・・・
血のにじむような標準語の練習あと・・・
しかしどうしても語尾にンゴやじぇけんのうと書いてしまっている練習ノート・・

掘り出したいねぇw
0168出土地不明2019/12/25(水) 11:09:15.57ID:iJohQpK1
東夷は共通語を訛らずに話せるよう努力したほうがいい。
0170出土地不明2019/12/26(木) 10:38:21.18ID:/yOTKf2Q
村民だけで暮らしている閉鎖空間だからじゃないの
他の人が近づくと謎言語を合図に全員で追いかけてくるんでしょう
0171出土地不明2019/12/26(木) 11:53:51.07ID:u40BEZeK
東夷は「んじゃねーよ」「じゃね?」禁止
0172出土地不明2019/12/27(金) 10:41:56.46ID:7u6Hp19L
首から方言札をかけながら標準語で話し、
僻地人をパニックに陥れプレッシャーを与えたい
0173出土地不明2019/12/27(金) 11:08:59.23ID:RWjs8N2x
もともと多言語国家だった名残だよ
0174出土地不明2019/12/27(金) 12:49:18.91ID:3ikJulKS
明治政府の洗脳教育に毒された老害を再教育しなければなるまい
0175出土地不明2019/12/27(金) 16:57:32.65ID:rg9HiBUh
熊本なんて未だにシュメール語だしな
0176出土地不明2019/12/28(土) 10:45:13.52ID:D545Ijzj
標準語地域外の残党感
0177出土地不明2019/12/28(土) 12:39:21.61ID:kx0FM/da
>>175
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0178出土地不明2019/12/29(日) 10:34:27.96ID:2Q563NWI
自ら古い知識で恥を拡散させていくスタイル
72歳片足祖父の地なら仕方ないのかもしれないけど、全てが古いんだよねぇw
01792019/12/29(日) 12:03:45.36ID:+b88y5RF
自己紹介を繰り返すアルツハイマー蝦夷ジジイw
0180出土地不明2019/12/29(日) 12:08:33.65ID:+b88y5RF
作家でも「今だに」「未だ」の使い分けをわかっておらん人が多いけれど、
あれは彼らの受けてきた高等教育に問題があったのかねぇw
語源を考えれば両者の判別は容易だろうにw
0181出土地不明2019/12/30(月) 10:37:29.29ID:Q3hu1MMI
未だに未開語なのはやはり理由があるんだろうねぇw
0182出土地不明2019/12/30(月) 10:59:12.57ID:KJlLHmmR
日本は戦前までは多言語国家だった
東京弁口語体で統一されたのは戦後の話
0183出土地不明2019/12/30(月) 18:05:10.71ID:6zQLJrIu
>>181
指摘されても頑なに己の間違いを認めようとせぬ低学力低能ジジイw

ちなみに「未開語」などという日本語はないよw
東夷方言のことを言いたいんだろうけどw
0184出土地不明2019/12/30(月) 18:53:28.92ID:9igvs4zg
関西地区だとマジて標準語ってわかんないよ
0185出土地不明2019/12/31(火) 10:36:58.85ID:3gpvZCuG
せぬwwwww
幼稚園児や小学生には真似して欲しくないねぇw
0186出土地不明2019/12/31(火) 11:08:49.69ID:Iw0bxegS
百済語、新羅語、高句麗語が日本人の言語
0187出土地不明2019/12/31(火) 22:41:37.42ID:IgZRUoqk
やれやれ
東夷地方の小学生には柔軟な思考ができるように育ってもらいたいものだ
ジジイのように手遅れになる前に
0188出土地不明2020/01/01(水) 10:43:50.81ID:1uwZBXsF
もう現代日本は全員標準語でしょう
観光用やお恵みを〜用の時に訛ってみせる感じさ
0189出土地不明2020/01/01(水) 11:29:40.54ID:k+4Y5s+w
>>187
やれやれ
お前みたいな東夷猿真似ガイジには自分の地方の方言で喋ってもらいたいわ
おっと、ジッジやからもう手遅れか
0190出土地不明2020/01/01(水) 15:09:59.54ID:6u/v3x9b
多言語国家日本、故に地方には方言が
多い
0191出土地不明2020/01/02(木) 10:34:29.46ID:Wy6QTIob
あれは呪文呪術の類
0192出土地不明2020/01/02(木) 16:28:52.10ID:6XtJ+IGJ
>>188
現代日本においてヒョウジュンゴなどとほざく輩は明治脳の老害か、義務教育すら受けられなかった底辺無知土人w
早く名前と年齢と学歴と職業を答えろ!

>>189
やれやれ、非の打ち所のない私の文体に憧れて猿真似したくなったかw
名前と年齢と学歴と職業を答えてみなさい?w
0193出土地不明2020/01/03(金) 10:39:29.31ID:AIEP8BQJ
高齢者必死の婚活乱れ撃ちw
01942020/01/03(金) 12:57:23.96ID:IaFLEJ05
早く答えろよ底辺の下衆ジジイw
0195出土地不明2020/01/04(土) 10:35:28.95ID:JGPfXAby
たぶん、身の丈を自覚しているんだろうねぇ
0196出土地不明2020/01/04(土) 13:19:21.46ID:ixhy+In1
正直に答えなさい?
身の程をw
0197出土地不明2020/01/05(日) 10:41:09.24ID:l13PrrtH
まさか身の丈言語制度、身の丈身分制度に引っかかっているのを
忘れているはずはないよねぇw
0198出土地不明2020/01/05(日) 12:11:48.99ID:LoIQFCls
>>197
おまえの名前は?年齢は?学歴は?職業は?
答えろ低学力無知東夷ジジイ
というか身分証見せろ
0199出土地不明2020/01/10(金) 11:18:37.57ID:mw6tz9DS
標準語は東京弁口語体だからな
国語の教科書が標準語だから
子供の頃は意味分からず苦労したわ
0200出土地不明2020/01/11(土) 11:22:35.89ID:1Ldrjc4W
>>199
違うよアホw
これまでのレスを読み直しなさいw
0201出土地不明2020/01/28(火) 18:17:55.56ID:aC8Mp7T8
標準語はまるで外国語だよねぇ
なまらびっくりしたけンゴのうw
0202出土地不明2020/01/29(水) 01:33:34.01ID:rd7aY0fA
何度か名古屋に行ったが、名古屋駅周辺や栄あたりで、河村みたいな名古屋弁聞いたことないわ。
いまや、主要都市の中心部から地元弁が駆逐されつつあるな。
空恐ろしい現象だわ。
0203出土地不明2020/01/30(木) 10:45:40.07ID:hatBjFAr
文明に逆らっている感じはある
0204出土地不明2020/01/31(金) 10:43:48.99ID:nZ5Wmnsm
村おこし、地域おこしのネタに使うために残してるんでしょ
0205出土地不明2020/01/31(金) 18:44:38.59ID:uj0OEegg
方言は地理的区分じゃない所で発生中だよ
0206出土地不明2020/02/01(土) 10:36:29.82ID:s9vSr1gm
どうして標準語を話さないんだろうね
人前でヘタな英語を話すのは恥ずかしいような感覚なのかな
0207出土地不明2020/02/01(土) 17:32:38.73ID:obnENdLu
>>201-206
言い負かされてタワゴトを繰り返すしかなくなったバカ蝦夷ジジイw
0208出土地不明2020/02/02(日) 10:46:02.47ID:+HhyAiuu
これだと未来の人が勘違いしちゃうよねぇ
書類も訛っておいてもらわないとさw
「あれ?うせやろとか書いてないね。標準語地域なのかな」
02092020/02/02(日) 14:13:11.18ID:j5TUFRmZ
ボケたジジイのタワゴト
0210出土地不明2020/02/03(月) 11:49:24.02ID:6skZr6kU
夜な夜な標準語の練習してるらしいよ
02112020/02/03(月) 18:56:05.10ID:6V/PbZhH
蝦夷ジジイの自己紹介w
0212出土地不明2020/02/04(火) 11:56:07.33ID:QlyojnsE
標準語で話せないというハンディキャップは計り知れない
0213出土地不明2020/02/05(水) 10:42:40.90ID:2jeAmFsD
発掘されたものにンゴとかじゃけんと書いてあったら埋め戻すだろうね
0214出土地不明2020/02/05(水) 21:18:26.84ID:AtrLmc1l
>>212
認知症蝦夷老害の、共通語を覚えられぬというハンディキャップは計り知れず
0215出土地不明2020/02/06(木) 10:39:44.90ID:rCJSXqsX
られぬw
にじみ出る高齢感は隠しきれないwいや隠しきれぬwwww
02162020/02/06(木) 18:24:32.48ID:fecjvpyq
ヒョウジュンゴなどとほざく輩が高齢者。
わかったか認知症老害w
0217出土地不明2020/02/07(金) 10:43:44.20ID:cynlQZWM
発掘された土器で生活し続けてるような感じだよねぇ
あの言語での生活はさw
0218出土地不明2020/02/08(土) 10:41:36.59ID:iAe78rda
古代人を気取って特殊言語を使ってると思われても仕方ない
0219出土地不明2020/02/08(土) 13:10:53.70ID:Ms0kdZsp
【なぜ関東人はどこに行っても関東弁を直さないのか】
http://anago.2ch.net.../dialect/1296822748/
671 :名無す:2014/02/22(土) 10:36:12.32 ID:VAlT5vn7
こう言っては何だけど、関東の方言と言うのは汚い言葉としてしか残らなかったのに対して
他の地方の言葉は敬語も含めて方言として残ったためある意味方言を使うことに誇りがあるのではないかと思う、
関東の人間がきれいな言葉にするには標●語にするしかなかった、つまり方言が劣った言葉であるという意識があるので標●語標●語うるさいのは仕方が無いのではないかと。
だから、むしろ関東人に対しては方言は劣った言葉ではないことを教えてほしいな。
673 :名無す:2014/02/22(土) 14:20:17.29 ID:Fzy0ghkJ
関東言葉を聞いてると、明らかに日本語全体の中心からはほど遠いお粗末な言語だもんな。
あれでは標●語とかに頼るしかないんだろうな。
しかし結局のところ標●語などという人工語などではどれほど努力しても各国方言の優秀には及ばないわけだが。
675 :名無す:2014/02/22(土) 22:34:02.29 ID:Fzy0ghkJ
関東人が偏屈なのもあの言葉からきてるんではないかな。しかたないあの言葉ではそうもなるだろうね。精神を劣化されて、かわいそうに。
682 :名無す:2014/03/05(水) 12:42:15.31 ID:I1w3vEbk
東京出身者が地方(西日本)に住むようになり、「かたす」と言ったところ、一瞬ポカーンとされたそうだ。
それ以来「片づける」と言うようになったって。「かたす」が標●語だと思い込んでいたようで憐れ。
まさに、井の中の蛙大海を知らず。
792 :名無す:2014/05/20(火) 12:29:12.65 ID:5dkRVmof
関東の人って地方を差別するところが韓国人みたい
韓国人はすぐに優劣つけたがるし差別大好きだし
800 :名無す:2014/05/20(火) 22:20:04.21 ID:VTXOGRsF
関東弁は人前に出ないでほしいですね。
0220出土地不明2020/02/08(土) 13:11:01.85ID:Ms0kdZsp
823 :名無す:2014/05/25(日) 04:30:50.01 ID:c9vnx+Vy
関東人は、日本に出てきても関東弁を喋るのは別にいいけど
関東に来た日本人に対して標●語()と称して関東弁を強要するのは止めろ気色悪い
826 :名無す:2014/05/25(日) 18:05:08.30 ID:4j79IFrz
朝鮮語そっくりなのは関東弁だけどね
828 :名無す:2014/05/25(日) 21:49:59.15 ID:4j79IFrz
教養つけなさい関東ベエw
855 :名無す:2014/05/31(土) 04:52:29.36 ID:kE67hH7J
稚拙なことば関東弁
978 :名無す:2014/07/18(金) 00:01:24.38 ID:nJISMfYD
東京人は言語的にトップレベルのパープーなのに分かったようなくちをきく。
おまえたちのようなもんが言葉語るなよと。
982 :名無す:2014/07/20(日) 21:02:09.37 ID:+YnZU3RF
まぁ関東自体がバカだからな
0221出土地不明2020/02/09(日) 10:45:39.06ID:9weRn5bo
方言は掘り出された、発掘された言語という感じだよねぇ
0222出土地不明2020/02/09(日) 17:53:29.22ID:2eXtpoJX
地の生きた言語じゃろう。
新関東弁モノリンガルは浅すぎる
0223出土地不明2020/02/09(日) 20:01:23.28ID:C0JvCyOe
東夷方言は日本語の恥。

啓蒙動画をようつべにアップしました

現代日本に「標準語」はないと認めるしかないのでは?

東夷ジジイはこれを見て勉強しなさいwww
0224出土地不明2020/02/10(月) 10:39:58.81ID:azYDuqMO
部落制度の名残りさ
0225出土地不明2020/02/10(月) 17:15:29.81ID:685MITJB
ヒョウジュンゴ老害は方言札の名残
0226出土地不明2020/02/11(火) 10:17:40.83ID:V+bPQmVO
そうだ!ブランクあって忘れてた!

wほwうwげwんwふwだw

全種類あつめよう!
0227出土地不明2020/02/11(火) 11:29:26.72ID:hwoXv4ZH
啓蒙動画、現在の視聴回数93回
0228出土地不明2020/02/12(水) 10:38:15.05ID:cmbn+4P1
発掘したいねぇ
あの札をさw

93枚首にかけてあげたいねぇw
0229出土地不明2020/02/12(水) 18:14:51.47ID:+7VjSwbG
現在95回、着々と令和現代人が増えてゆく。
0230出土地不明2020/02/13(木) 03:04:19.94ID:kU+FiAjs
そだね
0231出土地不明2020/02/13(木) 10:39:45.49ID:CcjKjp4p
非文明エリアは特殊なのさ
0232出土地不明2020/02/14(金) 10:42:50.10ID:sYRbPJx7
方言札を神の手で発掘してほしい
0234出土地不明2020/02/15(土) 10:44:11.62ID:VDysSn4c
単純に「田舎のままかどうか」だろうねぇ
02352020/02/15(土) 11:33:25.16ID:bhBm07eO
田舎は蝦夷
0236出土地不明2020/02/16(日) 11:41:36.76ID:IjiRCgYb
不思議だねぇ・・・
これだけ情報社会なのにさ
残念な地域は伝書バト地域なのかなw
02372020/02/16(日) 17:16:37.87ID:FE2hAN2G
今だにヒョウジュンゴが存在すると信じる情報弱者の土人老害w
0238出土地不明2020/02/20(木) 10:39:17.65ID:1e0p1GCp
例の地域は伝書バトが飛び交い、方言札が風に揺れる
そんな風流なエリアなのさww
0239出土地不明2020/02/21(金) 10:39:18.08ID:QsS6X8Ox
風流エリアに行きたい
0240出土地不明2020/02/22(土) 10:37:30.66ID:qMbqYlaQ
ハトの骨や方言札を発掘したい
0241出土地不明2020/02/23(日) 10:44:11.36ID:LAuv1EQt
風流エリアを大事にしようw
0242出土地不明2020/02/24(月) 10:33:23.02ID:ObOwaRz7
まだ文明が辿り着いていない
0243出土地不明2020/02/25(火) 10:39:56.77ID:LIBBJ3Bs
近いうちに標準語に目覚めるんだろうね
0244出土地不明2020/02/26(水) 10:43:32.97ID:EvnCHp2P
待ち遠しいンゴw
0245出土地不明2020/02/27(木) 10:37:06.85ID:civwZNg2
不思議だよねぇ
0246出土地不明2020/02/29(土) 10:31:00.46ID:pyUiZYmE
はやく文明が辿り着いて欲しい
0247出土地不明2020/03/01(日) 10:46:45.44ID:SP9Cyr7w
風流エリアを眺めにいきたい
0248出土地不明2020/03/02(月) 10:40:25.73ID:/Epa9AiK
下々の生活を眺める貴族の気分じゃないの
0249出土地不明2020/03/03(火) 11:49:39.83ID:eh6/wWfk
方言の地面をちょっと掘ってみたい
0250出土地不明2020/03/04(水) 10:34:01.86ID:gozrcjqb
いろいろ出るやで
0251出土地不明2020/03/04(水) 17:30:27.76ID:uXNf8rY8
>>238-250
今だに恥をかきつづける無知ボケ土人老害のタワゴト!ww
0252出土地不明2020/03/05(木) 10:32:39.03ID:jhtmo0mw
コロナ治ったんかもう一度かかれや
0253出土地不明2020/03/06(金) 10:37:47.74ID:KWKd149k
そもそも土着の暗号は言語と言えるのだろうか
0254出土地不明2020/03/06(金) 22:51:16.77ID:icOn0XUr
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0255出土地不明2020/03/06(金) 22:51:23.56ID:icOn0XUr
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0256出土地不明2020/03/07(土) 10:35:00.85ID:MtqvcX29
祖父人の分身は花粉のように恥をかき散らしまき散らし続けながら死んでいく
0258出土地不明2020/03/08(日) 10:30:16.75ID:FH4bhd18
外敵から身を守る絆の証
0259出土地不明2020/03/10(火) 23:57:47.57ID:HwSqZUHV
言語というものは生き物
変わるのが当たり前
0260出土地不明2020/03/25(水) 00:11:07.99ID:venyxa+e
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に憧れて当然
0261出土地不明2020/03/25(水) 00:11:17.55ID:venyxa+e
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0262出土地不明2020/03/25(水) 00:11:30.75ID:venyxa+e
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0263出土地不明2020/03/25(水) 00:11:38.83ID:venyxa+e
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのようなマヌケなことを言う輩>>1は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0264出土地不明2020/03/25(水) 00:11:51.85ID:venyxa+e
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0265出土地不明2020/03/29(日) 20:58:26.96ID:2YuSVMDK
アホという語彙は標準語にないだろう。
アホの語彙のない言葉なんて、日本語ではないよな。
0267出土地不明2020/06/02(火) 09:50:15.19ID:WOZ+h7fo
再生回数738回!
0268出土地不明2020/06/02(火) 09:50:25.37ID:WOZ+h7fo
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0269出土地不明2020/06/02(火) 09:50:31.72ID:WOZ+h7fo
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0270出土地不明2020/06/02(火) 09:50:44.35ID:WOZ+h7fo
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0271出土地不明2020/06/02(火) 09:50:51.06ID:WOZ+h7fo
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0272出土地不明2020/06/02(火) 09:50:58.00ID:WOZ+h7fo
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0273出土地不明2020/06/02(火) 09:51:09.49ID:WOZ+h7fo
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0274出土地不明2020/06/02(火) 09:51:27.96ID:WOZ+h7fo
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0275出土地不明2020/06/02(火) 09:51:34.14ID:WOZ+h7fo
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0276出土地不明2020/06/02(火) 09:51:39.47ID:WOZ+h7fo
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0277出土地不明2020/06/02(火) 09:51:44.57ID:WOZ+h7fo
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0278出土地不明2020/06/02(火) 09:51:53.23ID:WOZ+h7fo
わかったかバカあずおじ!
0279出土地不明2020/06/02(火) 09:52:10.48ID:WOZ+h7fo
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0280出土地不明2020/06/02(火) 09:52:19.96ID:WOZ+h7fo
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0281出土地不明2020/06/02(火) 09:52:24.80ID:WOZ+h7fo
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0282出土地不明2020/06/02(火) 09:52:30.37ID:WOZ+h7fo
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0283出土地不明2020/06/02(火) 09:52:35.60ID:WOZ+h7fo
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0284出土地不明2020/06/02(火) 09:52:40.73ID:WOZ+h7fo
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0285出土地不明2020/06/02(火) 09:52:45.51ID:WOZ+h7fo
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0286出土地不明2020/06/02(火) 09:52:50.25ID:WOZ+h7fo
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0287出土地不明2020/06/02(火) 09:53:44.00ID:WOZ+h7fo
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0288出土地不明2020/06/02(火) 09:54:23.23ID:WOZ+h7fo
西日本コンプレックスのあずおじは西日本に憧れるしかないのでは?
0289出土地不明2020/06/02(火) 09:54:32.50ID:WOZ+h7fo
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0290出土地不明2020/06/02(火) 09:54:39.77ID:WOZ+h7fo
わかったかバカあずおじ!
0291出土地不明2020/06/02(火) 09:54:49.40ID:WOZ+h7fo
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0292出土地不明2020/06/02(火) 09:54:55.53ID:WOZ+h7fo
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0293出土地不明2020/06/02(火) 09:55:01.18ID:WOZ+h7fo
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0294出土地不明2020/06/02(火) 09:55:06.82ID:WOZ+h7fo
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0296出土地不明2020/06/02(火) 09:55:47.87ID:WOZ+h7fo
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0297出土地不明2020/06/02(火) 09:56:00.85ID:WOZ+h7fo
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0298出土地不明2020/06/02(火) 09:56:06.45ID:WOZ+h7fo
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0299出土地不明2020/06/02(火) 09:56:13.72ID:WOZ+h7fo
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0300出土地不明2020/06/02(火) 09:56:28.97ID:WOZ+h7fo
わかったか大バカあずおじ!
0301出土地不明2020/06/02(火) 10:00:51.80ID:WOZ+h7fo
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0302出土地不明2020/06/02(火) 10:00:56.99ID:WOZ+h7fo
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0303出土地不明2020/06/02(火) 10:01:02.49ID:WOZ+h7fo
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0304出土地不明2020/06/02(火) 10:01:08.07ID:WOZ+h7fo
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0305出土地不明2020/06/02(火) 10:01:17.78ID:WOZ+h7fo
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0306出土地不明2020/06/02(火) 10:01:24.08ID:WOZ+h7fo
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0307出土地不明2020/06/02(火) 10:01:30.77ID:WOZ+h7fo
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0308出土地不明2020/06/02(火) 10:01:35.99ID:WOZ+h7fo
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0309出土地不明2020/06/02(火) 10:01:41.63ID:WOZ+h7fo
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0310出土地不明2020/06/02(火) 10:01:47.03ID:WOZ+h7fo
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0311出土地不明2020/06/02(火) 10:01:52.71ID:WOZ+h7fo
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0312出土地不明2020/06/02(火) 10:01:57.84ID:WOZ+h7fo
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0313出土地不明2020/06/02(火) 10:02:02.74ID:WOZ+h7fo
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0314出土地不明2020/06/02(火) 10:02:07.53ID:WOZ+h7fo
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0315出土地不明2020/06/02(火) 10:02:13.64ID:WOZ+h7fo
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0316出土地不明2020/06/02(火) 10:02:19.06ID:WOZ+h7fo
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0317出土地不明2020/06/02(火) 10:02:24.31ID:WOZ+h7fo
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0318出土地不明2020/06/02(火) 10:02:29.53ID:WOZ+h7fo
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0319出土地不明2020/06/02(火) 10:02:36.05ID:WOZ+h7fo
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0320出土地不明2020/06/02(火) 10:02:42.19ID:WOZ+h7fo
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0321出土地不明2020/06/02(火) 10:02:48.40ID:WOZ+h7fo
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0322出土地不明2020/06/02(火) 10:02:53.88ID:WOZ+h7fo
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0323出土地不明2020/06/02(火) 10:03:00.46ID:WOZ+h7fo
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0324出土地不明2020/06/02(火) 10:03:05.64ID:WOZ+h7fo
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0325出土地不明2020/06/02(火) 10:03:10.63ID:WOZ+h7fo
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0326出土地不明2020/06/02(火) 10:03:15.50ID:WOZ+h7fo
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0327出土地不明2020/06/02(火) 10:03:21.12ID:WOZ+h7fo
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0328出土地不明2020/06/02(火) 10:06:10.01ID:LOpdttgg
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0329出土地不明2020/06/02(火) 10:06:19.02ID:LOpdttgg
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0330出土地不明2020/06/02(火) 10:06:26.44ID:LOpdttgg
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0331出土地不明2020/06/02(火) 10:06:36.07ID:LOpdttgg
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0332出土地不明2020/06/02(火) 10:06:45.48ID:LOpdttgg
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0333出土地不明2020/06/02(火) 10:06:51.45ID:LOpdttgg
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0334出土地不明2020/06/02(火) 10:06:59.21ID:LOpdttgg
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0335出土地不明2020/06/02(火) 10:07:05.29ID:LOpdttgg
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0336出土地不明2020/06/02(火) 10:07:11.16ID:LOpdttgg
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0337出土地不明2020/06/02(火) 10:07:16.63ID:LOpdttgg
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0338出土地不明2020/06/02(火) 10:07:25.84ID:LOpdttgg
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0339出土地不明2020/06/02(火) 10:07:31.64ID:LOpdttgg
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0340出土地不明2020/06/02(火) 10:07:46.30ID:LOpdttgg
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0341出土地不明2020/06/02(火) 10:07:53.07ID:LOpdttgg
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0342出土地不明2020/06/02(火) 10:08:07.35ID:LOpdttgg
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0343出土地不明2020/06/02(火) 10:08:13.76ID:LOpdttgg
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0344出土地不明2020/06/02(火) 10:08:19.59ID:LOpdttgg
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0345出土地不明2020/06/02(火) 10:08:26.26ID:LOpdttgg
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0346出土地不明2020/06/02(火) 10:08:32.95ID:LOpdttgg
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0347出土地不明2020/06/02(火) 10:08:39.25ID:LOpdttgg
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0348出土地不明2020/06/02(火) 10:09:16.14ID:LOpdttgg
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0349出土地不明2020/06/02(火) 10:09:21.94ID:LOpdttgg
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0350出土地不明2020/06/02(火) 10:09:28.43ID:LOpdttgg
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0351出土地不明2020/06/02(火) 10:09:33.93ID:LOpdttgg
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0352出土地不明2020/06/02(火) 10:09:58.14ID:LOpdttgg
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0353出土地不明2020/06/02(火) 10:10:05.74ID:LOpdttgg
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0354出土地不明2020/06/02(火) 10:10:11.88ID:LOpdttgg
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0355出土地不明2020/06/02(火) 10:10:17.41ID:LOpdttgg
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0356出土地不明2020/06/02(火) 10:10:22.51ID:LOpdttgg
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0357出土地不明2020/06/02(火) 10:10:29.01ID:LOpdttgg
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0358出土地不明2020/06/02(火) 10:13:27.89ID:PIvgeYrq
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0359出土地不明2020/06/02(火) 10:13:36.38ID:PIvgeYrq
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0360出土地不明2020/06/02(火) 10:13:42.40ID:PIvgeYrq
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0361出土地不明2020/06/02(火) 10:13:49.04ID:PIvgeYrq
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0362出土地不明2020/06/02(火) 10:13:55.07ID:PIvgeYrq
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0363出土地不明2020/06/02(火) 10:14:01.60ID:PIvgeYrq
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0364出土地不明2020/06/02(火) 10:14:08.21ID:PIvgeYrq
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0365出土地不明2020/06/02(火) 10:14:15.26ID:PIvgeYrq
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0366出土地不明2020/06/02(火) 10:14:22.70ID:PIvgeYrq
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0367出土地不明2020/06/02(火) 10:14:28.65ID:PIvgeYrq
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0368出土地不明2020/06/02(火) 10:14:35.35ID:PIvgeYrq
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0369出土地不明2020/06/02(火) 10:14:42.07ID:PIvgeYrq
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0370出土地不明2020/06/02(火) 10:14:47.54ID:PIvgeYrq
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0371出土地不明2020/06/02(火) 10:14:54.39ID:PIvgeYrq
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0372出土地不明2020/06/02(火) 10:15:00.44ID:PIvgeYrq
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0373出土地不明2020/06/02(火) 10:15:06.39ID:PIvgeYrq
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0374出土地不明2020/06/02(火) 10:15:12.90ID:PIvgeYrq
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0375出土地不明2020/06/02(火) 10:15:18.65ID:PIvgeYrq
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0376出土地不明2020/06/02(火) 10:15:24.13ID:PIvgeYrq
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0377出土地不明2020/06/02(火) 10:15:30.49ID:PIvgeYrq
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0378出土地不明2020/06/02(火) 10:15:36.63ID:PIvgeYrq
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0379出土地不明2020/06/02(火) 10:15:43.82ID:PIvgeYrq
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0380出土地不明2020/06/02(火) 10:15:50.39ID:PIvgeYrq
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0381出土地不明2020/06/02(火) 10:16:20.74ID:PIvgeYrq
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0382出土地不明2020/06/02(火) 10:16:26.29ID:PIvgeYrq
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0383出土地不明2020/06/02(火) 10:16:31.36ID:PIvgeYrq
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0384出土地不明2020/06/02(火) 10:16:36.92ID:PIvgeYrq
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0385出土地不明2020/06/02(火) 10:16:42.28ID:PIvgeYrq
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0386出土地不明2020/06/02(火) 10:16:47.93ID:PIvgeYrq
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0387出土地不明2020/06/02(火) 10:16:53.02ID:PIvgeYrq
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0388出土地不明2020/06/02(火) 10:16:58.47ID:PIvgeYrq
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0389出土地不明2020/06/02(火) 10:17:04.80ID:PIvgeYrq
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0390出土地不明2020/06/02(火) 10:17:10.56ID:PIvgeYrq
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0391出土地不明2020/06/02(火) 10:20:53.84ID:PIvgeYrq
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0392出土地不明2020/06/02(火) 10:21:00.24ID:PIvgeYrq
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0393出土地不明2020/06/02(火) 10:21:06.47ID:PIvgeYrq
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0394出土地不明2020/06/02(火) 10:21:12.32ID:PIvgeYrq
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0395出土地不明2020/06/02(火) 10:21:21.32ID:PIvgeYrq
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0396出土地不明2020/06/02(火) 10:25:25.44ID:U52pUFVe
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0397出土地不明2020/06/02(火) 10:25:35.64ID:U52pUFVe
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0398出土地不明2020/06/02(火) 10:25:42.21ID:U52pUFVe
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0399出土地不明2020/06/02(火) 10:25:49.76ID:U52pUFVe
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0400出土地不明2020/06/02(火) 10:26:00.93ID:U52pUFVe
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0401出土地不明2020/06/02(火) 10:26:33.59ID:U52pUFVe
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0402出土地不明2020/06/02(火) 10:26:40.94ID:U52pUFVe
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0403出土地不明2020/06/02(火) 10:26:46.36ID:U52pUFVe
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0404出土地不明2020/06/02(火) 10:26:53.62ID:U52pUFVe
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0405出土地不明2020/06/02(火) 10:27:00.75ID:U52pUFVe
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0406出土地不明2020/06/02(火) 10:27:06.59ID:U52pUFVe
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0407出土地不明2020/06/02(火) 10:27:13.54ID:U52pUFVe
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0408出土地不明2020/06/02(火) 10:27:19.81ID:U52pUFVe
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0409出土地不明2020/06/02(火) 10:27:25.62ID:U52pUFVe
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0410出土地不明2020/06/02(火) 10:27:31.54ID:U52pUFVe
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0411出土地不明2020/06/02(火) 10:27:38.06ID:U52pUFVe
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0412出土地不明2020/06/02(火) 10:27:43.63ID:U52pUFVe
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0413出土地不明2020/06/02(火) 10:27:49.00ID:U52pUFVe
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0414出土地不明2020/06/02(火) 10:27:54.00ID:U52pUFVe
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0415出土地不明2020/06/02(火) 10:27:59.39ID:U52pUFVe
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0416出土地不明2020/06/02(火) 10:28:05.25ID:U52pUFVe
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0417出土地不明2020/06/02(火) 10:28:10.64ID:U52pUFVe
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0418出土地不明2020/06/02(火) 10:28:16.73ID:U52pUFVe
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0419出土地不明2020/06/02(火) 10:28:24.56ID:U52pUFVe
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0420出土地不明2020/06/02(火) 10:28:33.22ID:U52pUFVe
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0421出土地不明2020/06/02(火) 10:28:38.88ID:U52pUFVe
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0422出土地不明2020/06/02(火) 10:28:46.94ID:U52pUFVe
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0423出土地不明2020/06/02(火) 10:28:52.40ID:U52pUFVe
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0424出土地不明2020/06/02(火) 10:28:57.37ID:U52pUFVe
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0425出土地不明2020/06/02(火) 10:29:21.24ID:U52pUFVe
わかったかバカ東夷ジジイ>>1
0426出土地不明2020/06/02(火) 10:29:32.61ID:U52pUFVe
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0427出土地不明2020/06/02(火) 10:29:38.42ID:U52pUFVe
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0428出土地不明2020/06/02(火) 10:29:44.35ID:U52pUFVe
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0429出土地不明2020/06/02(火) 10:29:49.66ID:U52pUFVe
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0430出土地不明2020/06/02(火) 10:29:57.63ID:U52pUFVe
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0431出土地不明2020/06/02(火) 10:48:33.38ID:U52pUFVe
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0432出土地不明2020/06/02(火) 10:48:45.42ID:U52pUFVe
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0433出土地不明2020/06/02(火) 10:48:52.80ID:U52pUFVe
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0434出土地不明2020/06/02(火) 10:48:57.92ID:U52pUFVe
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0435出土地不明2020/06/02(火) 10:49:03.41ID:U52pUFVe
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0436出土地不明2020/06/02(火) 10:49:08.83ID:U52pUFVe
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0437出土地不明2020/06/02(火) 10:49:14.69ID:U52pUFVe
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0438出土地不明2020/06/02(火) 10:49:20.17ID:U52pUFVe
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0439出土地不明2020/06/02(火) 10:49:26.39ID:U52pUFVe
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0440出土地不明2020/06/02(火) 10:49:33.24ID:U52pUFVe
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0441出土地不明2020/06/02(火) 10:49:40.05ID:U52pUFVe
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0442出土地不明2020/06/02(火) 10:49:45.57ID:U52pUFVe
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0444出土地不明2020/06/02(火) 10:50:32.57ID:U52pUFVe
わかったか大バカ東夷ジジイ!!
0445出土地不明2020/06/02(火) 10:50:46.95ID:U52pUFVe
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0446出土地不明2020/06/02(火) 10:50:56.38ID:U52pUFVe
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0447出土地不明2020/06/02(火) 10:51:03.65ID:U52pUFVe
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0448出土地不明2020/06/02(火) 10:51:09.78ID:U52pUFVe
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0449出土地不明2020/06/02(火) 10:51:20.95ID:U52pUFVe
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0450出土地不明2020/06/02(火) 10:51:28.04ID:U52pUFVe
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0451出土地不明2020/06/02(火) 11:11:24.49ID:U52pUFVe
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0452出土地不明2020/06/02(火) 11:11:29.93ID:U52pUFVe
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0453出土地不明2020/06/02(火) 11:11:36.65ID:U52pUFVe
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0454出土地不明2020/06/02(火) 11:11:44.33ID:U52pUFVe
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0455出土地不明2020/06/02(火) 11:11:49.65ID:U52pUFVe
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0456出土地不明2020/06/02(火) 11:11:56.53ID:U52pUFVe
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0457出土地不明2020/06/02(火) 11:12:02.53ID:U52pUFVe
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0458出土地不明2020/06/02(火) 11:12:09.66ID:U52pUFVe
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0459出土地不明2020/06/02(火) 11:12:21.53ID:U52pUFVe
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0460出土地不明2020/06/02(火) 11:12:30.99ID:U52pUFVe
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0461出土地不明2020/06/02(火) 11:12:36.78ID:U52pUFVe
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0462出土地不明2020/06/02(火) 11:12:44.22ID:U52pUFVe
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0463出土地不明2020/06/02(火) 11:12:52.66ID:U52pUFVe
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0464出土地不明2020/06/02(火) 11:12:57.97ID:U52pUFVe
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0465出土地不明2020/06/02(火) 11:13:04.77ID:U52pUFVe
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0466出土地不明2020/06/02(火) 11:13:10.19ID:U52pUFVe
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0467出土地不明2020/06/02(火) 11:13:16.67ID:U52pUFVe
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0468出土地不明2020/06/02(火) 11:13:21.86ID:U52pUFVe
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0469出土地不明2020/06/02(火) 11:13:27.85ID:U52pUFVe
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0470出土地不明2020/06/02(火) 11:13:33.66ID:U52pUFVe
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0471出土地不明2020/06/02(火) 11:13:54.64ID:U52pUFVe
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0472出土地不明2020/06/02(火) 11:13:59.12ID:U52pUFVe
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0473出土地不明2020/06/02(火) 11:14:03.93ID:U52pUFVe
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0474出土地不明2020/06/02(火) 11:14:09.03ID:U52pUFVe
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0475出土地不明2020/06/02(火) 11:14:15.83ID:U52pUFVe
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0476出土地不明2020/06/02(火) 11:14:20.76ID:U52pUFVe
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0477出土地不明2020/06/02(火) 11:14:25.86ID:U52pUFVe
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0478出土地不明2020/06/02(火) 11:14:30.78ID:U52pUFVe
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0479出土地不明2020/06/02(火) 11:14:35.34ID:U52pUFVe
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0480出土地不明2020/06/02(火) 11:14:40.84ID:U52pUFVe
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0481出土地不明2020/06/02(火) 11:14:45.78ID:U52pUFVe
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0482出土地不明2020/06/02(火) 11:14:51.08ID:U52pUFVe
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0483出土地不明2020/06/02(火) 11:15:04.99ID:U52pUFVe
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0484出土地不明2020/06/02(火) 11:15:09.98ID:U52pUFVe
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0485出土地不明2020/06/02(火) 11:15:35.23ID:U52pUFVe
わかったかボケ東夷ジジイ>>1
0486出土地不明2020/06/02(火) 11:39:53.36ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0487出土地不明2020/06/02(火) 11:40:02.86ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0488出土地不明2020/06/02(火) 11:40:08.70ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0489出土地不明2020/06/02(火) 11:40:14.42ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0490出土地不明2020/06/02(火) 11:40:20.45ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0491出土地不明2020/06/02(火) 11:40:25.96ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0492出土地不明2020/06/02(火) 11:40:32.18ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0493出土地不明2020/06/02(火) 11:40:38.51ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0494出土地不明2020/06/02(火) 11:40:45.01ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0495出土地不明2020/06/02(火) 11:40:52.45ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0496出土地不明2020/06/02(火) 11:40:58.57ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0497出土地不明2020/06/02(火) 11:41:04.18ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0498出土地不明2020/06/02(火) 11:41:09.95ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0499出土地不明2020/06/02(火) 11:41:17.52ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0500出土地不明2020/06/02(火) 11:41:23.10ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0501出土地不明2020/06/02(火) 11:41:31.00ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0502出土地不明2020/06/02(火) 11:41:37.33ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0503出土地不明2020/06/02(火) 11:41:42.87ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0504出土地不明2020/06/02(火) 11:41:48.07ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0505出土地不明2020/06/02(火) 11:41:56.69ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0506出土地不明2020/06/02(火) 11:42:02.81ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0507出土地不明2020/06/02(火) 11:42:08.88ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0508出土地不明2020/06/02(火) 11:42:14.19ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0509出土地不明2020/06/02(火) 11:42:19.56ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0510出土地不明2020/06/02(火) 11:42:24.89ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0511出土地不明2020/06/02(火) 11:42:31.47ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0512出土地不明2020/06/02(火) 11:42:37.17ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0513出土地不明2020/06/02(火) 11:42:43.55ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0514出土地不明2020/06/02(火) 11:42:49.36ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0515出土地不明2020/06/02(火) 11:42:55.28ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0516出土地不明2020/06/02(火) 11:43:01.40ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0517出土地不明2020/06/02(火) 11:43:06.52ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0518出土地不明2020/06/02(火) 11:43:13.76ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0519出土地不明2020/06/02(火) 11:43:20.92ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0520出土地不明2020/06/02(火) 11:43:27.65ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0521出土地不明2020/06/02(火) 12:58:34.49ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0522出土地不明2020/06/02(火) 12:58:46.87ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0523出土地不明2020/06/02(火) 12:58:54.17ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0524出土地不明2020/06/02(火) 12:59:00.00ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0525出土地不明2020/06/02(火) 12:59:05.22ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0526出土地不明2020/06/02(火) 12:59:10.72ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0527出土地不明2020/06/02(火) 12:59:15.81ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0528出土地不明2020/06/02(火) 12:59:21.26ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0529出土地不明2020/06/02(火) 12:59:26.67ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0530出土地不明2020/06/02(火) 12:59:31.43ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0531出土地不明2020/06/02(火) 12:59:37.51ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0532出土地不明2020/06/02(火) 12:59:42.81ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0533出土地不明2020/06/02(火) 12:59:48.46ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0534出土地不明2020/06/02(火) 12:59:54.49ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0535出土地不明2020/06/02(火) 12:59:59.78ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0536出土地不明2020/06/02(火) 13:00:04.69ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0537出土地不明2020/06/02(火) 13:00:09.96ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0538出土地不明2020/06/02(火) 13:00:16.31ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0539出土地不明2020/06/02(火) 13:00:21.39ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0540出土地不明2020/06/02(火) 13:00:25.99ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0541出土地不明2020/06/02(火) 13:05:26.75ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0542出土地不明2020/06/02(火) 13:05:42.45ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0543出土地不明2020/06/02(火) 13:05:47.86ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0544出土地不明2020/06/02(火) 13:05:53.43ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0545出土地不明2020/06/02(火) 13:05:58.94ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0546出土地不明2020/06/02(火) 13:06:04.58ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0547出土地不明2020/06/02(火) 13:06:10.80ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0548出土地不明2020/06/02(火) 13:06:15.53ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0549出土地不明2020/06/02(火) 13:06:20.55ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0550出土地不明2020/06/02(火) 13:06:27.20ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0551出土地不明2020/06/02(火) 13:33:33.83ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0552出土地不明2020/06/02(火) 13:33:38.74ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0553出土地不明2020/06/02(火) 13:33:43.79ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0554出土地不明2020/06/02(火) 13:33:49.34ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0555出土地不明2020/06/02(火) 13:33:54.89ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0556出土地不明2020/06/02(火) 13:34:00.17ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0557出土地不明2020/06/02(火) 13:34:04.85ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0558出土地不明2020/06/02(火) 13:39:07.32ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0559出土地不明2020/06/02(火) 13:39:14.38ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0560出土地不明2020/06/02(火) 13:39:20.49ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0561出土地不明2020/06/02(火) 13:39:25.32ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0562出土地不明2020/06/02(火) 13:39:30.26ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0563出土地不明2020/06/02(火) 13:39:36.24ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0564出土地不明2020/06/02(火) 13:39:42.46ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0565出土地不明2020/06/02(火) 13:39:47.76ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0566出土地不明2020/06/02(火) 13:39:53.00ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0567出土地不明2020/06/02(火) 13:39:59.57ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0568出土地不明2020/06/02(火) 13:40:04.17ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0569出土地不明2020/06/02(火) 13:40:08.79ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0570出土地不明2020/06/02(火) 13:40:14.08ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0571出土地不明2020/06/02(火) 13:40:19.27ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0572出土地不明2020/06/02(火) 13:40:24.55ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0573出土地不明2020/06/02(火) 13:40:29.53ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0574出土地不明2020/06/02(火) 13:40:34.06ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0575出土地不明2020/06/02(火) 13:40:39.03ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0576出土地不明2020/06/02(火) 13:40:44.12ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0577出土地不明2020/06/02(火) 13:40:49.29ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0578出土地不明2020/06/02(火) 13:40:54.24ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0579出土地不明2020/06/02(火) 13:40:59.50ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0580出土地不明2020/06/02(火) 13:41:09.99ID:JXGj+zSW
わかったかバカ東夷ジジイ!!
0581出土地不明2020/06/02(火) 13:53:41.16ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0582出土地不明2020/06/02(火) 13:53:46.30ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0583出土地不明2020/06/02(火) 13:53:51.14ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0584出土地不明2020/06/02(火) 13:53:57.20ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0585出土地不明2020/06/02(火) 13:54:02.46ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0586出土地不明2020/06/02(火) 13:54:08.55ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0587出土地不明2020/06/02(火) 13:54:13.82ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0588出土地不明2020/06/02(火) 13:54:19.36ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0589出土地不明2020/06/02(火) 13:54:24.33ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0590出土地不明2020/06/02(火) 13:54:30.86ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0591出土地不明2020/06/02(火) 14:16:01.95ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0592出土地不明2020/06/02(火) 14:16:07.36ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0593出土地不明2020/06/02(火) 14:16:14.05ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0594出土地不明2020/06/02(火) 14:16:20.04ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0595出土地不明2020/06/02(火) 14:16:26.04ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0596出土地不明2020/06/02(火) 14:16:31.63ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0597出土地不明2020/06/02(火) 14:16:37.30ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0598出土地不明2020/06/02(火) 14:16:41.75ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0599出土地不明2020/06/02(火) 14:16:46.85ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0600出土地不明2020/06/02(火) 14:16:51.95ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0601出土地不明2020/06/02(火) 14:17:04.89ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0602出土地不明2020/06/02(火) 14:17:10.01ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0603出土地不明2020/06/02(火) 14:17:14.91ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0604出土地不明2020/06/02(火) 14:35:23.27ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0605出土地不明2020/06/02(火) 14:35:31.70ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0606出土地不明2020/06/02(火) 14:35:37.02ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0607出土地不明2020/06/02(火) 14:35:41.91ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0608出土地不明2020/06/02(火) 14:35:47.00ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0609出土地不明2020/06/02(火) 14:35:52.14ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0610出土地不明2020/06/02(火) 14:35:57.12ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0611出土地不明2020/06/02(火) 14:36:03.25ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0612出土地不明2020/06/02(火) 14:36:09.62ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0613出土地不明2020/06/02(火) 14:36:14.19ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0614出土地不明2020/06/02(火) 14:36:18.64ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0615出土地不明2020/06/02(火) 14:42:00.41ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0616出土地不明2020/06/02(火) 14:42:07.15ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0617出土地不明2020/06/02(火) 14:42:12.83ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0618出土地不明2020/06/02(火) 14:42:18.58ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0619出土地不明2020/06/02(火) 14:42:23.10ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0620出土地不明2020/06/02(火) 15:03:52.32ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0621出土地不明2020/06/02(火) 15:03:58.66ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0622出土地不明2020/06/02(火) 15:04:03.50ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0623出土地不明2020/06/02(火) 15:04:09.31ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0624出土地不明2020/06/02(火) 15:04:14.85ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0625出土地不明2020/06/02(火) 15:04:20.27ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0626出土地不明2020/06/02(火) 15:04:25.61ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0627出土地不明2020/06/02(火) 15:04:30.37ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0628出土地不明2020/06/02(火) 15:04:34.96ID:JXGj+zSW
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0629出土地不明2020/06/02(火) 15:04:40.01ID:JXGj+zSW
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0630出土地不明2020/06/02(火) 15:04:46.61ID:JXGj+zSW
わかったかバカあずおじ!
0631出土地不明2020/06/02(火) 15:05:00.44ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0632出土地不明2020/06/02(火) 15:05:05.40ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0633出土地不明2020/06/02(火) 15:05:10.24ID:JXGj+zSW
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0634出土地不明2020/06/02(火) 15:05:15.54ID:JXGj+zSW
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0635出土地不明2020/06/02(火) 15:05:20.14ID:JXGj+zSW
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0636出土地不明2020/06/02(火) 15:05:25.00ID:JXGj+zSW
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0637出土地不明2020/06/02(火) 16:09:21.75ID:kXfcW7Z9
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0638出土地不明2020/06/02(火) 16:09:30.25ID:kXfcW7Z9
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0639出土地不明2020/06/02(火) 16:09:35.20ID:kXfcW7Z9
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0640出土地不明2020/06/02(火) 16:09:40.67ID:kXfcW7Z9
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0641出土地不明2020/06/02(火) 16:09:47.99ID:kXfcW7Z9
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0642出土地不明2020/06/02(火) 16:09:55.41ID:kXfcW7Z9
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0643出土地不明2020/06/02(火) 16:10:01.74ID:kXfcW7Z9
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0644出土地不明2020/06/02(火) 16:10:07.24ID:kXfcW7Z9
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0645出土地不明2020/06/02(火) 16:10:12.41ID:kXfcW7Z9
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0646出土地不明2020/06/02(火) 16:10:17.45ID:kXfcW7Z9
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0647出土地不明2020/06/02(火) 16:10:23.29ID:kXfcW7Z9
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0648出土地不明2020/06/02(火) 16:10:29.68ID:kXfcW7Z9
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0649出土地不明2020/06/02(火) 16:10:35.92ID:kXfcW7Z9
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0650出土地不明2020/06/02(火) 16:10:40.96ID:kXfcW7Z9
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0651出土地不明2020/06/02(火) 16:10:45.88ID:kXfcW7Z9
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0652出土地不明2020/06/02(火) 16:10:51.58ID:kXfcW7Z9
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0653出土地不明2020/06/02(火) 16:10:56.49ID:kXfcW7Z9
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0654出土地不明2020/06/02(火) 16:11:01.75ID:kXfcW7Z9
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0655出土地不明2020/06/02(火) 16:11:08.68ID:kXfcW7Z9
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。
0656出土地不明2020/06/02(火) 16:11:14.36ID:kXfcW7Z9
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0657出土地不明2020/06/02(火) 16:11:19.59ID:kXfcW7Z9
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0658出土地不明2020/06/02(火) 16:11:24.78ID:kXfcW7Z9
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0659出土地不明2020/06/02(火) 16:11:32.16ID:kXfcW7Z9
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0660出土地不明2020/06/02(火) 16:11:55.77ID:kXfcW7Z9
わかったかバカ東夷ジジイ!
0661出土地不明2020/06/02(火) 16:34:33.92ID:kXfcW7Z9
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0662出土地不明2020/06/02(火) 16:34:42.71ID:kXfcW7Z9
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0663出土地不明2020/06/02(火) 16:34:52.18ID:kXfcW7Z9
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0664出土地不明2020/06/02(火) 16:35:26.87ID:kXfcW7Z9
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0665出土地不明2020/06/02(火) 16:35:32.67ID:kXfcW7Z9
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0666出土地不明2020/06/02(火) 16:35:37.70ID:kXfcW7Z9
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0667出土地不明2020/06/02(火) 16:35:43.10ID:kXfcW7Z9
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0668出土地不明2020/06/02(火) 16:35:48.71ID:kXfcW7Z9
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0669出土地不明2020/06/02(火) 16:36:01.47ID:kXfcW7Z9
わかったかバカ東夷ジジイ!!
0670出土地不明2020/06/02(火) 16:36:34.04ID:kXfcW7Z9
ボケ東夷ジジイ>>1は国語が苦手なバカと認めるしかないのでは?
0671出土地不明2020/06/02(火) 16:36:43.41ID:kXfcW7Z9
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0672出土地不明2020/06/02(火) 16:36:48.91ID:kXfcW7Z9
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0673出土地不明2020/06/02(火) 16:36:54.45ID:kXfcW7Z9
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0674出土地不明2020/06/02(火) 16:36:59.64ID:kXfcW7Z9
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0675出土地不明2020/06/02(火) 16:37:04.88ID:kXfcW7Z9
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0676出土地不明2020/06/02(火) 16:37:09.77ID:kXfcW7Z9
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0677出土地不明2020/06/02(火) 16:37:14.59ID:kXfcW7Z9
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0678出土地不明2020/06/02(火) 16:37:20.11ID:kXfcW7Z9
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0679出土地不明2020/06/02(火) 16:37:25.35ID:kXfcW7Z9
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0680出土地不明2020/06/02(火) 16:37:45.06ID:kXfcW7Z9
バカ東夷ジジイ、認めるしかないのでは?w
0681出土地不明2020/06/02(火) 16:37:58.82ID:kXfcW7Z9
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0682出土地不明2020/06/02(火) 16:38:05.88ID:kXfcW7Z9
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0683出土地不明2020/06/02(火) 16:38:12.23ID:kXfcW7Z9
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0684出土地不明2020/06/02(火) 16:38:17.19ID:kXfcW7Z9
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0685出土地不明2020/06/02(火) 16:38:23.42ID:kXfcW7Z9
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0686出土地不明2020/06/02(火) 16:38:28.65ID:kXfcW7Z9
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0687出土地不明2020/06/02(火) 16:38:45.20ID:kXfcW7Z9
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0688出土地不明2020/06/02(火) 16:38:52.19ID:kXfcW7Z9
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0689出土地不明2020/06/02(火) 16:38:57.70ID:kXfcW7Z9
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0690出土地不明2020/06/02(火) 16:39:03.82ID:kXfcW7Z9
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0691出土地不明2020/06/02(火) 16:39:09.70ID:kXfcW7Z9
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0692出土地不明2020/06/02(火) 16:39:17.06ID:kXfcW7Z9
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0693出土地不明2020/06/02(火) 16:39:25.77ID:kXfcW7Z9
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0694出土地不明2020/06/02(火) 16:39:31.27ID:kXfcW7Z9
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0695出土地不明2020/06/02(火) 16:39:41.75ID:kXfcW7Z9
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0696出土地不明2020/06/02(火) 17:19:16.96ID:P8BxGc6E
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0697出土地不明2020/06/02(火) 17:19:27.86ID:P8BxGc6E
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0698出土地不明2020/06/02(火) 17:19:34.29ID:P8BxGc6E
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0699出土地不明2020/06/02(火) 17:19:41.11ID:P8BxGc6E
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0700出土地不明2020/06/02(火) 17:19:47.17ID:P8BxGc6E
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0701出土地不明2020/06/02(火) 17:19:54.57ID:P8BxGc6E
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0702出土地不明2020/06/02(火) 17:20:00.42ID:P8BxGc6E
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0703出土地不明2020/06/02(火) 17:20:07.45ID:P8BxGc6E
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0704出土地不明2020/06/02(火) 17:20:13.88ID:P8BxGc6E
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0705出土地不明2020/06/02(火) 17:20:20.22ID:P8BxGc6E
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0706出土地不明2020/06/02(火) 17:20:25.38ID:P8BxGc6E
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0707出土地不明2020/06/02(火) 17:20:31.74ID:P8BxGc6E
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0708出土地不明2020/06/02(火) 17:20:40.43ID:P8BxGc6E
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0709出土地不明2020/06/02(火) 17:20:45.97ID:P8BxGc6E
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0710出土地不明2020/06/02(火) 17:20:51.94ID:P8BxGc6E
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0711出土地不明2020/06/02(火) 17:20:57.34ID:P8BxGc6E
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0712出土地不明2020/06/02(火) 17:21:02.41ID:P8BxGc6E
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0713出土地不明2020/06/02(火) 17:21:08.13ID:P8BxGc6E
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0714出土地不明2020/06/02(火) 17:21:13.36ID:P8BxGc6E
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0715出土地不明2020/06/02(火) 17:21:19.51ID:P8BxGc6E
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0716出土地不明2020/06/02(火) 17:21:25.56ID:P8BxGc6E
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0717出土地不明2020/06/02(火) 17:21:31.04ID:P8BxGc6E
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0718出土地不明2020/06/02(火) 17:21:37.44ID:P8BxGc6E
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0719出土地不明2020/06/02(火) 17:21:43.20ID:P8BxGc6E
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0720出土地不明2020/06/02(火) 17:21:50.14ID:P8BxGc6E
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0721出土地不明2020/06/02(火) 17:21:55.47ID:P8BxGc6E
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0722出土地不明2020/06/02(火) 17:22:01.70ID:P8BxGc6E
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0723出土地不明2020/06/02(火) 17:22:07.38ID:P8BxGc6E
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0724出土地不明2020/06/02(火) 17:22:12.69ID:P8BxGc6E
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0725出土地不明2020/06/02(火) 17:22:18.96ID:P8BxGc6E
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0726出土地不明2020/06/02(火) 17:38:46.22ID:P8BxGc6E
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0727出土地不明2020/06/02(火) 17:38:53.10ID:P8BxGc6E
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0728出土地不明2020/06/02(火) 17:38:58.34ID:P8BxGc6E
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0729出土地不明2020/06/02(火) 17:39:03.80ID:P8BxGc6E
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0730出土地不明2020/06/02(火) 17:39:08.59ID:P8BxGc6E
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0731出土地不明2020/06/02(火) 17:39:13.79ID:P8BxGc6E
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0732出土地不明2020/06/02(火) 17:39:18.88ID:P8BxGc6E
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0733出土地不明2020/06/02(火) 17:39:24.09ID:P8BxGc6E
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0734出土地不明2020/06/02(火) 17:39:29.23ID:P8BxGc6E
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0735出土地不明2020/06/02(火) 17:39:34.23ID:P8BxGc6E
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0736出土地不明2020/06/02(火) 17:39:39.16ID:P8BxGc6E
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0737出土地不明2020/06/02(火) 17:39:44.65ID:P8BxGc6E
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0738出土地不明2020/06/02(火) 17:39:49.41ID:P8BxGc6E
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0739出土地不明2020/06/02(火) 17:39:54.13ID:P8BxGc6E
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0740出土地不明2020/06/02(火) 17:39:59.69ID:P8BxGc6E
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0741出土地不明2020/06/02(火) 17:40:05.93ID:P8BxGc6E
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0742出土地不明2020/06/02(火) 17:40:11.15ID:P8BxGc6E
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0743出土地不明2020/06/02(火) 17:40:16.08ID:P8BxGc6E
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0744出土地不明2020/06/02(火) 17:40:21.28ID:P8BxGc6E
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0745出土地不明2020/06/02(火) 17:40:26.73ID:P8BxGc6E
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0746出土地不明2020/06/02(火) 17:40:31.87ID:P8BxGc6E
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0747出土地不明2020/06/02(火) 17:40:36.58ID:P8BxGc6E
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0748出土地不明2020/06/02(火) 17:40:43.33ID:P8BxGc6E
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0749出土地不明2020/06/02(火) 17:40:48.57ID:P8BxGc6E
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0750出土地不明2020/06/02(火) 17:40:53.86ID:P8BxGc6E
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0751出土地不明2020/06/02(火) 17:40:58.86ID:P8BxGc6E
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0752出土地不明2020/06/02(火) 17:41:03.80ID:P8BxGc6E
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0753出土地不明2020/06/02(火) 17:56:03.02ID:P8BxGc6E
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0754出土地不明2020/06/02(火) 17:56:16.87ID:P8BxGc6E
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0755出土地不明2020/06/02(火) 17:56:23.60ID:P8BxGc6E
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0756出土地不明2020/06/02(火) 17:56:40.18ID:P8BxGc6E
あずおじは国語が苦手なバカ土人と認めるしかないのでは?
0757出土地不明2020/06/02(火) 17:56:48.10ID:P8BxGc6E
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0758出土地不明2020/06/02(火) 17:56:55.34ID:P8BxGc6E
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0759出土地不明2020/06/02(火) 17:57:00.72ID:P8BxGc6E
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0760出土地不明2020/06/02(火) 17:57:08.42ID:P8BxGc6E
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0761出土地不明2020/06/02(火) 18:43:46.45ID:P8BxGc6E
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0762出土地不明2020/06/02(火) 18:43:56.01ID:P8BxGc6E
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0763出土地不明2020/06/02(火) 18:44:02.39ID:P8BxGc6E
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0764出土地不明2020/06/02(火) 18:44:13.00ID:P8BxGc6E
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0765出土地不明2020/06/02(火) 18:44:18.60ID:P8BxGc6E
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0766出土地不明2020/06/02(火) 18:44:23.72ID:P8BxGc6E
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0767出土地不明2020/06/02(火) 18:44:28.64ID:P8BxGc6E
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0768出土地不明2020/06/02(火) 18:44:33.22ID:P8BxGc6E
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0769出土地不明2020/06/02(火) 18:44:38.15ID:P8BxGc6E
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0770出土地不明2020/06/02(火) 18:44:43.52ID:P8BxGc6E
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0771出土地不明2020/06/02(火) 18:44:48.55ID:P8BxGc6E
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0772出土地不明2020/06/02(火) 18:44:54.71ID:P8BxGc6E
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0773出土地不明2020/06/02(火) 18:45:08.41ID:P8BxGc6E
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0774出土地不明2020/06/02(火) 18:45:14.03ID:P8BxGc6E
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0775出土地不明2020/06/02(火) 18:45:19.93ID:P8BxGc6E
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0776出土地不明2020/06/02(火) 18:45:25.05ID:P8BxGc6E
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0777出土地不明2020/06/02(火) 18:45:29.66ID:P8BxGc6E
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0778出土地不明2020/06/02(火) 18:48:09.56ID:P8BxGc6E
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0779出土地不明2020/06/02(火) 18:48:16.60ID:P8BxGc6E
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0780出土地不明2020/06/02(火) 18:48:24.65ID:P8BxGc6E
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0781出土地不明2020/06/02(火) 18:48:32.72ID:P8BxGc6E
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0782出土地不明2020/06/02(火) 18:49:23.30ID:P8BxGc6E
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0783出土地不明2020/06/02(火) 18:49:28.45ID:P8BxGc6E
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0784出土地不明2020/06/02(火) 18:49:34.26ID:P8BxGc6E
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0785出土地不明2020/06/02(火) 18:49:39.26ID:P8BxGc6E
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0786出土地不明2020/06/02(火) 18:49:43.88ID:P8BxGc6E
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0787出土地不明2020/06/02(火) 18:50:19.24ID:P8BxGc6E
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0788出土地不明2020/06/02(火) 20:48:42.07ID:kGb3+Q23
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0789出土地不明2020/06/02(火) 20:48:48.73ID:kGb3+Q23
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0790出土地不明2020/06/02(火) 20:48:53.56ID:kGb3+Q23
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0791出土地不明2020/06/02(火) 20:48:59.25ID:kGb3+Q23
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0792出土地不明2020/06/02(火) 20:49:04.35ID:kGb3+Q23
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0793出土地不明2020/06/02(火) 20:49:09.09ID:kGb3+Q23
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0794出土地不明2020/06/02(火) 20:52:29.58ID:kGb3+Q23
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0795出土地不明2020/06/02(火) 20:52:35.37ID:kGb3+Q23
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0796出土地不明2020/06/02(火) 20:52:40.32ID:kGb3+Q23
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0797出土地不明2020/06/02(火) 20:52:45.33ID:kGb3+Q23
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0798出土地不明2020/06/02(火) 20:52:51.35ID:kGb3+Q23
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0799出土地不明2020/06/02(火) 20:52:56.43ID:kGb3+Q23
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0800出土地不明2020/06/02(火) 20:53:03.11ID:kGb3+Q23
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0801出土地不明2020/06/02(火) 20:57:34.26ID:kGb3+Q23
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0802出土地不明2020/06/02(火) 20:57:39.19ID:kGb3+Q23
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0803出土地不明2020/06/02(火) 20:57:44.01ID:kGb3+Q23
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0804出土地不明2020/06/02(火) 20:57:51.30ID:kGb3+Q23
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0805出土地不明2020/06/02(火) 20:57:57.97ID:kGb3+Q23
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0806出土地不明2020/06/02(火) 20:58:03.85ID:kGb3+Q23
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0807出土地不明2020/06/02(火) 20:58:08.88ID:kGb3+Q23
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0808出土地不明2020/06/02(火) 20:58:13.85ID:kGb3+Q23
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0809出土地不明2020/06/02(火) 21:18:41.24ID:kGb3+Q23
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0810出土地不明2020/06/02(火) 21:18:46.47ID:kGb3+Q23
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0811出土地不明2020/06/02(火) 21:18:51.16ID:kGb3+Q23
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0812出土地不明2020/06/02(火) 21:18:57.01ID:kGb3+Q23
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0813出土地不明2020/06/02(火) 21:19:01.95ID:kGb3+Q23
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0814出土地不明2020/06/02(火) 21:19:07.03ID:kGb3+Q23
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0815出土地不明2020/06/02(火) 21:19:11.95ID:kGb3+Q23
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0816出土地不明2020/06/02(火) 21:19:16.92ID:kGb3+Q23
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0817出土地不明2020/06/02(火) 21:23:34.98ID:kGb3+Q23
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0818出土地不明2020/06/02(火) 21:23:40.80ID:kGb3+Q23
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0819出土地不明2020/06/02(火) 21:23:45.37ID:kGb3+Q23
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0820出土地不明2020/06/02(火) 21:23:50.12ID:kGb3+Q23
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0821出土地不明2020/06/02(火) 21:23:55.19ID:kGb3+Q23
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0822出土地不明2020/06/02(火) 21:24:00.37ID:kGb3+Q23
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0823出土地不明2020/06/02(火) 21:26:44.37ID:kGb3+Q23
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0824出土地不明2020/06/02(火) 21:26:50.05ID:kGb3+Q23
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0825出土地不明2020/06/02(火) 21:26:55.25ID:kGb3+Q23
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0826出土地不明2020/06/02(火) 21:27:00.42ID:kGb3+Q23
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0827出土地不明2020/06/02(火) 21:27:05.78ID:kGb3+Q23
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0828出土地不明2020/06/02(火) 21:27:10.13ID:kGb3+Q23
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0829出土地不明2020/06/02(火) 21:27:45.12ID:kGb3+Q23
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0830出土地不明2020/06/02(火) 21:27:55.45ID:kGb3+Q23
わかったかバカ東夷ジジイ!!
0831出土地不明2020/06/02(火) 21:28:53.36ID:kGb3+Q23
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0832出土地不明2020/06/02(火) 21:28:58.25ID:kGb3+Q23
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0833出土地不明2020/06/02(火) 21:29:03.18ID:kGb3+Q23
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0834出土地不明2020/06/02(火) 21:29:08.05ID:kGb3+Q23
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0835出土地不明2020/06/02(火) 21:29:13.23ID:kGb3+Q23
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0836出土地不明2020/06/02(火) 21:29:18.26ID:kGb3+Q23
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0837出土地不明2020/06/02(火) 21:32:03.93ID:kGb3+Q23
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0838出土地不明2020/06/02(火) 21:32:08.89ID:kGb3+Q23
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0839出土地不明2020/06/02(火) 21:32:14.22ID:kGb3+Q23
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0840出土地不明2020/06/02(火) 21:32:18.97ID:kGb3+Q23
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0841出土地不明2020/06/02(火) 21:41:12.13ID:kGb3+Q23
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0842出土地不明2020/06/02(火) 21:41:17.28ID:kGb3+Q23
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0843出土地不明2020/06/02(火) 21:41:22.17ID:kGb3+Q23
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0844出土地不明2020/06/02(火) 21:41:27.53ID:kGb3+Q23
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0845出土地不明2020/06/02(火) 21:41:32.14ID:kGb3+Q23
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0846出土地不明2020/06/02(火) 21:41:37.42ID:kGb3+Q23
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0847出土地不明2020/06/02(火) 21:41:42.11ID:kGb3+Q23
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0848出土地不明2020/06/02(火) 21:51:09.79ID:kGb3+Q23
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0849出土地不明2020/06/02(火) 21:51:15.58ID:kGb3+Q23
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0850出土地不明2020/06/02(火) 21:51:21.96ID:kGb3+Q23
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0851出土地不明2020/06/02(火) 21:51:36.53ID:kGb3+Q23
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0852出土地不明2020/06/02(火) 21:51:41.22ID:kGb3+Q23
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0853出土地不明2020/06/02(火) 21:51:46.02ID:kGb3+Q23
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0854出土地不明2020/06/02(火) 21:51:53.24ID:kGb3+Q23
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0855出土地不明2020/06/02(火) 21:51:58.10ID:kGb3+Q23
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0856出土地不明2020/06/02(火) 21:52:03.05ID:kGb3+Q23
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0857出土地不明2020/06/02(火) 21:52:07.97ID:kGb3+Q23
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0858出土地不明2020/06/02(火) 21:52:13.38ID:kGb3+Q23
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0859出土地不明2020/06/02(火) 21:52:18.19ID:kGb3+Q23
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0860出土地不明2020/06/02(火) 21:52:23.20ID:kGb3+Q23
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0861出土地不明2020/06/02(火) 21:52:28.15ID:kGb3+Q23
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0862出土地不明2020/06/02(火) 21:52:33.17ID:kGb3+Q23
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0863出土地不明2020/06/02(火) 22:00:30.33ID:kGb3+Q23
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0864出土地不明2020/06/02(火) 22:00:35.22ID:kGb3+Q23
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0865出土地不明2020/06/02(火) 22:00:39.74ID:kGb3+Q23
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0866出土地不明2020/06/02(火) 22:01:59.30ID:kGb3+Q23
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0867出土地不明2020/06/02(火) 22:02:05.39ID:kGb3+Q23
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0868出土地不明2020/06/02(火) 22:02:10.01ID:kGb3+Q23
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0869出土地不明2020/06/02(火) 22:02:15.21ID:kGb3+Q23
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0870出土地不明2020/06/02(火) 22:02:20.63ID:kGb3+Q23
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0871出土地不明2020/06/02(火) 22:02:26.11ID:kGb3+Q23
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0872出土地不明2020/06/02(火) 22:02:31.09ID:kGb3+Q23
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0873出土地不明2020/06/02(火) 22:02:35.89ID:kGb3+Q23
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0874出土地不明2020/06/02(火) 22:18:14.86ID:U4u+avCE
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0875出土地不明2020/06/02(火) 22:18:21.72ID:U4u+avCE
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0876出土地不明2020/06/02(火) 22:18:27.28ID:U4u+avCE
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0877出土地不明2020/06/02(火) 22:18:33.68ID:U4u+avCE
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0878出土地不明2020/06/02(火) 22:18:39.14ID:U4u+avCE
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0879出土地不明2020/06/02(火) 22:18:44.67ID:U4u+avCE
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0880出土地不明2020/06/02(火) 22:18:50.00ID:U4u+avCE
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0881出土地不明2020/06/02(火) 22:21:46.44ID:U4u+avCE
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0882出土地不明2020/06/02(火) 22:21:51.08ID:U4u+avCE
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0883出土地不明2020/06/02(火) 22:21:56.11ID:U4u+avCE
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0884出土地不明2020/06/02(火) 22:22:01.21ID:U4u+avCE
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0885出土地不明2020/06/02(火) 22:22:06.63ID:U4u+avCE
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0886出土地不明2020/06/02(火) 22:22:11.63ID:U4u+avCE
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0887出土地不明2020/06/02(火) 22:22:16.21ID:U4u+avCE
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0888出土地不明2020/06/02(火) 22:22:21.05ID:U4u+avCE
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0889出土地不明2020/06/02(火) 22:36:52.31ID:U4u+avCE
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0890出土地不明2020/06/02(火) 22:36:57.82ID:U4u+avCE
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0891出土地不明2020/06/02(火) 22:37:03.10ID:U4u+avCE
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0892出土地不明2020/06/02(火) 22:37:08.50ID:U4u+avCE
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0893出土地不明2020/06/02(火) 22:37:13.38ID:U4u+avCE
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0894出土地不明2020/06/02(火) 22:37:18.65ID:U4u+avCE
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0895出土地不明2020/06/02(火) 22:37:23.38ID:U4u+avCE
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0896出土地不明2020/06/02(火) 22:37:28.36ID:U4u+avCE
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0897出土地不明2020/06/02(火) 22:37:33.04ID:U4u+avCE
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0898出土地不明2020/06/02(火) 22:37:38.25ID:U4u+avCE
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0899出土地不明2020/06/02(火) 22:37:43.32ID:U4u+avCE
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0900出土地不明2020/06/02(火) 22:37:50.50ID:U4u+avCE
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0901出土地不明2020/06/02(火) 22:40:28.36ID:U4u+avCE
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0902出土地不明2020/06/02(火) 22:40:33.14ID:U4u+avCE
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0903出土地不明2020/06/02(火) 22:40:37.99ID:U4u+avCE
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0904出土地不明2020/06/02(火) 22:40:43.30ID:U4u+avCE
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0905出土地不明2020/06/02(火) 22:40:48.44ID:U4u+avCE
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0906出土地不明2020/06/02(火) 22:40:54.10ID:U4u+avCE
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0907出土地不明2020/06/02(火) 22:41:00.30ID:U4u+avCE
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0908出土地不明2020/06/02(火) 22:41:05.61ID:U4u+avCE
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0909出土地不明2020/06/02(火) 22:41:10.49ID:U4u+avCE
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0910出土地不明2020/06/02(火) 22:41:16.47ID:U4u+avCE
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0911出土地不明2020/06/02(火) 22:44:18.37ID:U4u+avCE
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0912出土地不明2020/06/02(火) 22:44:23.13ID:U4u+avCE
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0913出土地不明2020/06/02(火) 22:44:28.26ID:U4u+avCE
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0914出土地不明2020/06/02(火) 22:44:33.64ID:U4u+avCE
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0915出土地不明2020/06/02(火) 22:44:41.19ID:U4u+avCE
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0916出土地不明2020/06/02(火) 22:53:02.88ID:U4u+avCE
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0917出土地不明2020/06/02(火) 22:53:08.58ID:U4u+avCE
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0918出土地不明2020/06/02(火) 22:53:13.63ID:U4u+avCE
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0919出土地不明2020/06/02(火) 22:53:18.81ID:U4u+avCE
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0920出土地不明2020/06/02(火) 22:53:23.72ID:U4u+avCE
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0921出土地不明2020/06/02(火) 22:53:28.29ID:U4u+avCE
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0922出土地不明2020/06/02(火) 22:55:20.82ID:U4u+avCE
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0923出土地不明2020/06/02(火) 22:55:25.99ID:U4u+avCE
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0924出土地不明2020/06/02(火) 22:55:31.14ID:U4u+avCE
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0925出土地不明2020/06/02(火) 22:55:36.16ID:U4u+avCE
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0926出土地不明2020/06/02(火) 22:55:41.12ID:U4u+avCE
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0927出土地不明2020/06/02(火) 22:55:46.26ID:U4u+avCE
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0928出土地不明2020/06/02(火) 22:57:09.38ID:U4u+avCE
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0929出土地不明2020/06/02(火) 22:57:14.74ID:U4u+avCE
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0930出土地不明2020/06/02(火) 22:57:19.71ID:U4u+avCE
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0931出土地不明2020/06/02(火) 22:57:25.28ID:U4u+avCE
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0932出土地不明2020/06/02(火) 22:57:30.29ID:U4u+avCE
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0933出土地不明2020/06/02(火) 22:57:35.09ID:U4u+avCE
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0934出土地不明2020/06/02(火) 22:57:40.44ID:U4u+avCE
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0935出土地不明2020/06/02(火) 22:57:45.55ID:U4u+avCE
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0936出土地不明2020/06/02(火) 22:57:50.82ID:U4u+avCE
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0937出土地不明2020/06/02(火) 22:57:55.60ID:U4u+avCE
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0938出土地不明2020/06/02(火) 22:58:00.21ID:U4u+avCE
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0939出土地不明2020/06/02(火) 22:58:05.07ID:U4u+avCE
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0940出土地不明2020/06/02(火) 22:58:12.01ID:U4u+avCE
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0941出土地不明2020/06/02(火) 23:02:34.13ID:knNBwMCC
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0942出土地不明2020/06/02(火) 23:02:41.10ID:knNBwMCC
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0943出土地不明2020/06/02(火) 23:02:47.34ID:knNBwMCC
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0944出土地不明2020/06/02(火) 23:02:52.68ID:knNBwMCC
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0945出土地不明2020/06/02(火) 23:02:59.00ID:knNBwMCC
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0946出土地不明2020/06/02(火) 23:05:37.50ID:knNBwMCC
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0947出土地不明2020/06/02(火) 23:05:42.36ID:knNBwMCC
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0948出土地不明2020/06/02(火) 23:05:48.50ID:knNBwMCC
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0949出土地不明2020/06/02(火) 23:05:55.74ID:knNBwMCC
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0950出土地不明2020/06/02(火) 23:06:01.07ID:knNBwMCC
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0951出土地不明2020/06/02(火) 23:08:03.04ID:knNBwMCC
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0952出土地不明2020/06/02(火) 23:08:08.34ID:knNBwMCC
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0953出土地不明2020/06/02(火) 23:08:14.87ID:knNBwMCC
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0954出土地不明2020/06/02(火) 23:08:20.10ID:knNBwMCC
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0955出土地不明2020/06/02(火) 23:08:25.18ID:knNBwMCC
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0956出土地不明2020/06/02(火) 23:08:30.72ID:knNBwMCC
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0957出土地不明2020/06/02(火) 23:08:35.35ID:knNBwMCC
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0958出土地不明2020/06/02(火) 23:08:40.46ID:knNBwMCC
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0959出土地不明2020/06/02(火) 23:08:52.58ID:knNBwMCC
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0960出土地不明2020/06/02(火) 23:08:57.94ID:knNBwMCC
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0961出土地不明2020/06/02(火) 23:09:04.25ID:knNBwMCC
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0962出土地不明2020/06/02(火) 23:09:15.56ID:knNBwMCC
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0963出土地不明2020/06/02(火) 23:09:20.24ID:knNBwMCC
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0964出土地不明2020/06/02(火) 23:09:25.22ID:knNBwMCC
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0965出土地不明2020/06/02(火) 23:09:30.48ID:knNBwMCC
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0966出土地不明2020/06/02(火) 23:10:22.55ID:knNBwMCC
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0967出土地不明2020/06/02(火) 23:10:28.15ID:knNBwMCC
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0968出土地不明2020/06/02(火) 23:10:33.05ID:knNBwMCC
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0969出土地不明2020/06/02(火) 23:10:39.05ID:knNBwMCC
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0970出土地不明2020/06/02(火) 23:10:44.25ID:knNBwMCC
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0971出土地不明2020/06/02(火) 23:23:54.02ID:knNBwMCC
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0972出土地不明2020/06/02(火) 23:23:59.18ID:knNBwMCC
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0973出土地不明2020/06/02(火) 23:24:04.06ID:knNBwMCC
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0974出土地不明2020/06/02(火) 23:24:09.06ID:knNBwMCC
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0975出土地不明2020/06/02(火) 23:24:14.53ID:knNBwMCC
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0976出土地不明2020/06/02(火) 23:24:19.94ID:knNBwMCC
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0977出土地不明2020/06/02(火) 23:24:24.75ID:knNBwMCC
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0978出土地不明2020/06/02(火) 23:24:30.01ID:knNBwMCC
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0979出土地不明2020/06/02(火) 23:24:35.46ID:knNBwMCC
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0980出土地不明2020/06/02(火) 23:26:15.00ID:VzE0EOwj
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0981出土地不明2020/06/02(火) 23:26:24.09ID:VzE0EOwj
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0982出土地不明2020/06/02(火) 23:26:30.14ID:VzE0EOwj
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0983出土地不明2020/06/02(火) 23:26:38.03ID:VzE0EOwj
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0984出土地不明2020/06/02(火) 23:26:44.68ID:VzE0EOwj
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0985出土地不明2020/06/02(火) 23:26:50.57ID:VzE0EOwj
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0986出土地不明2020/06/02(火) 23:26:57.02ID:VzE0EOwj
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0987出土地不明2020/06/02(火) 23:27:03.17ID:VzE0EOwj
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0988出土地不明2020/06/02(火) 23:27:09.47ID:VzE0EOwj
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0989出土地不明2020/06/02(火) 23:27:17.43ID:VzE0EOwj
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0990出土地不明2020/06/02(火) 23:27:24.20ID:VzE0EOwj
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0991出土地不明2020/06/02(火) 23:27:30.96ID:VzE0EOwj
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0992出土地不明2020/06/02(火) 23:27:38.11ID:VzE0EOwj
そろそろ老害は、現代日本に「ヒョウジュンゴ」はないと認めるしかないのでは?
令和の世にそのような時代遅れの誤解は捨てるしかないのでは?
(1)ヒョウジュンゴが存在する論者の言う「ヒョウジュンゴ」の形態は、自明ではない。
一義的に定義できない。
なぜなら首都とされる東京都の方言は複数存在して互いに矛盾し、世代や時代によっても変動するからである。
(2)何らかの公的機関による調査研究に基づいた不断の動態定義がないと多くの話者にうけいれられるヒョウジュンゴの内実は定められない。
現実には、国民の総意に基づいてヒョウジュンゴを定義する法令も、ヒョウジュンゴを定義すべく権威付けられた機関もない。
現代の日本には理念的にも実態的にも「ヒョウジュンゴ」は存在しないのである。
(3)個人が、会話をする機会のある集団内での経験に基づいて、
恣意的に自分の信じる語彙・文法・アクセントを「ヒョウジュンゴ」と思い込んで、
そこから外れる語法・発音を「訛ってるよ」と蔑み排斥する行為は、
残念ながら東京地方では散見される。
同調圧力のもとに話者の恣意で強制するなら、
言語差別主義のそしりを免れ得ないのではなかろうか。
0993出土地不明2020/06/02(火) 23:27:43.71ID:VzE0EOwj
https://www.google.c...try-11836518966.html

>(略)ヒョウジュンゴは、政府主導のものでしたので、全国民にそれを推薦・強要しました。その押しつけは、これまで日本で使われていた方言を排斥しようという動きにまで発展してしまったのです。いわば強制的に決められたのが「ヒョウジュンゴ」なのです。

>「ヒョウジュンゴ」という呼び方は、第二次世界大戦時まで使われていましたが、戦後になって廃止されました。その代りとなったのが「共通語」という考え方です。
>「共通語」には、自然発生的に全国に広まり、使われるようになった言葉であるといった意味が含まれています。けれども、「共通語」のもとは、明治以降強制的に行われてきた「ヒョウジュンゴ」です。

>ただ、戦後から今現在まで、日本では法律などで「このような日本語を使うこと」といった決まりはありません。
>今でも「ヒョウジュンゴ」と「方言」を対比させて言う人がいますが、それは誤りです。
>今は、日本のどこに行っても通じる「共通語」があり、それ以外に、地域の中で使われている「方言」が、この日本にあるのです。
0994出土地不明2020/06/02(火) 23:27:52.41ID:VzE0EOwj
「ヒョウジュンゴ」は我が国は制定されていませんので、
「ヒョウジュンゴ」という言語が日本に存在するかのような言説を述べる方は、
残念ながら言語差別主義者ではないのかという疑いをさしはさませないわけにはいかないと思います。

過去の教育の中での「ヒョウジュンゴ」政策を総括した上で
今の文部科学省の国語教育政策は成り立っています。
国語研究所では「共通語」と言いますし、
NHKは「放送用語」という言葉を使うようです。

国語関係者や放送関係者以外の方の
「ヒョウジュンゴ」発言は首都圏表現話者の
無自覚な言語差別意識を反映する現象も含んでいて、
「訛ってるよ」と同等の問題発言の可能性があります。
アナウンサーが話す言葉も、放送主体では「放送用語」と慎重な物言いをしているわけですので、注意が必要だと思います。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
もうすぐ平成も終わろうというのに、
今だに「ヒョウジュンゴは存在する!」などとマヌケなことを言い張る輩は戦前脳のバカ老害か、向学心のない無知バカと認めるしかないのでは?
0995出土地不明2020/06/02(火) 23:27:59.10ID:VzE0EOwj
現代日本にヒョウジュンゴはないといい加減認めるしかないのでは?

wiki「ヒョウジュンゴ」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
>日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉(山の手言葉)を基にヒョウジュンゴを整備しようという試みが推進された。
>太平洋戦争以後は国家的営為としてのヒョウジュンゴ政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。
>そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ヒョウジュンゴ」が「共通語」に言い換えられるようになった。
>国語学の世界では、現在の日本にはヒョウジュンゴを定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはヒョウジュンゴは存在しない。
wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
>共通語(きょうつうご)とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
>国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
>すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
>その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ヒョウジュンゴという用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。

これが現代では一般常識にもかかわらず、
平成も終わったというのに、
今だにヒョウジュンゴが存在するかのような発言をする輩は戦前脳の老害か、無知と認めるしかないのでは?
0996出土地不明2020/06/02(火) 23:28:05.30ID:VzE0EOwj
日本は邪馬台国から安土桃山時代(江戸時代の前)まで関西・西日本が全ての中心で
関東から東は『蝦夷(えみし)』と呼ばれ、蝦夷の人間は知能水準が低く酷く劣った生活を送っていた。

知能水準の高い関西・西日本では食生活は農耕が中心だったが、蝦夷では鳥獣類を捕まえて食べる
原始時代と大差の無い生活を送っている者が多かった。

建物も関西では木造・瓦葺は珍しく無かったが、関東(蝦夷)では、ほぼ皆無で藁葺の家ばかりだった。

武蔵国(今の埼玉・東京=当時の中心は埼玉)の高麗郡等は日本最大の朝鮮移民の大部落で
東京、埼玉の人間は古来よりDNAレベルで朝鮮人と結び付きが非常に深い。(東京・埼玉人の先祖は朝鮮人)

これなら東夷ジジイが西日本に嫉妬するのは当然
0997出土地不明2020/06/02(火) 23:28:11.78ID:VzE0EOwj
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0998出土地不明2020/06/02(火) 23:28:20.09ID:VzE0EOwj
82名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/14(月) 13:15:27.84ID:/KHUIu9C

>[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
>[補説]「今だに」と書くのは誤り。

国語が苦手な底辺東夷老害の馬鹿発言wwww

「未」は否定詞なので否定文にしか使えません
肯定文では「今だに」

肯定文における「今だに」を「未だに」と書くなんて…
一種類の辞書の誤りを鵜呑みにして
リアルで書類に書いて恥をかいていそうw
高校生以上の国語の知識があれば判断できるのにw

今だにヒョウジュンゴが存在するかのような虚言を吐く輩はこの程度の学力なんだよねぇ…
0999出土地不明2020/06/02(火) 23:28:33.99ID:VzE0EOwj
あずおじは国語が苦手なバカw
1000出土地不明2020/06/02(火) 23:28:45.02ID:VzE0EOwj
わかったかバカあずおじw
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