いいデザインってなに??
以前「いいデザインなんてないじゃん」ってスレをたまにみてました。
正直スレ立てた人に反発をもってましたけど、それ以外の人々の考え方が非常に参考になりました。
刺激的な意見だったと思います。
なくなって久しく、その刺激に懐かしさを覚えます。
なので、皆さん語ってください。
なんかデザイナーのその立脚する足下を探り合うような、
自分の存在意義を示し合うような。
そんな刺激的な発言を期待します。
なので、僭越ながらスレをたてるにあたり挑発するような発言をあえてさせていただきます。
「お前らの作ったデザインなんて、オナニーであって、全然良くないじゃん!!
反論するならしてみろよ!!」
よろしくお願いいたします。 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪されたのにも関わらず
芸大を受験する資格すらないのに"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ いろんな考えはあると思うけど
日本のデザイナーにありがちな、高級素材をくっつけてそれっぽくすればオケみたいな勘違いがダメ
ただの土くれや木端をカッコ良くして売れる商品にするのが良いデザインだと思う