かと言って、たとえばアクリル廚に技法やコンセプトの裏付けあるかって言うと、さらになんにもないぞw
おまえ、自分のスタンスの位置づけがあやふやなのが論客として致命的に問題だな

求める発色とマチエールの実現に最適であるからでも、あるいは利便的に使いやすいからでも、
マテリアルの選択理由としては必要十分なんだよ
美術表現において問題になるのははあくまでも最終的につくられたものの視覚的価値にあるので、
技法やコンセプトにそこまで特権的な価値を与えるのは初手から大勘違い
いかに技法やコンセプトがあっても最終的に現れた結果がクソならやっぱりクソの作品なんよw

もういいから、まず、大学行って現在形のメディア論でも受講して基礎学習してきなw
でないと、数十年前からタイムスリップしてきたような人にいちから解説して話進めるの、めんどくさすぎるわw