公立能登総合病院のシンボルマークが決定しました当院では、「最新最高の医療を安全に提供し、能登全域の住民の健康を守る」という目標に向け前進していくためにシンボルマークのデザインの募集を行ったところ、88作品のご応募がありました。
ご応募いただいた皆さま、ありがとうございました。
審査の結果、下記のとおり決定しました。

公立能登総合病院シンボルマーク
<制作者>
井口 やすひさ さん(群馬県高崎市)

<制作者による解説>
能登総合病院の頭文字「N」をモチーフに、総合病院を表す「✚」、病院と患者様の交流、「能登半島の白波」を表し、多様な院内施設の連携による絆と魅力発信をイメージ。
豊かな自然に抱かれた地域医療と生き活き共生し、明るい活気にあふれる「公立能登総合病院」の更なる発展・向上・未来像をアピールしています。