0089ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版 | 栗砲2013/10/18(金) 09:26:11.46 特定されると嫌だから、一般的なことを書くけど どこのギャラリーもカネがないから作品は混載便の船で、発表時期はバラバラでも複数の作家の作品を一緒に積んで持っていくことが多い。 輸送費と現地の保管費を比較すると、現地で倉庫を借りたほうが安い。 小さい作品なら飛行機で手荷物として持って行ける場合もある。 美術品は関税がない場合が多いから手続きは簡単。