【総合】現代アートpart1
>>657
遅レスですまないが、最近気づいたんだが若手の美術史家兼批評家の中でクラウスを名指しはしていないが、彼女の考え方に批判的な人が出て来てる。ミレット・ガイフマンなんかが一例だが、彼女と似た意見の人は多いと思う。
俺もガイフマンとは別の角度からクラウスには批判的なんだが。
「モダニズムのハードコア」と銘打った浅田や岡崎、松浦らの座談会などは典型的だが、結局のところクラウスも含めて、ポストモダニスト達はモダニズムを絶対化してしまったということに尽きると思う。モダニストたちはアートをもっと長いスパンで見る必要があったと思う。 上念司「アートに補助金は不要で寄付金でいい。アートにかこつけ反日粗大ゴミ展示の流れが出来てたが、津田大介のおかげで監視の目が厳しくなった結果、広島トリエンナーレやJAPAN UNLIMITEDが見つかった。今後はこのビジネスモデルが断たれる方向に向かってる」
日本に批判に税金を使わないのは当然 広島とオーストリアしか見つけられなかった と見るべき
ウヨは無能、ウヨは芸術を語れない。 Twitterでバズってる盗用だか盗作だかのやつはなんなんだ
盗用と盗作の定義とか知ったかでいきなりやり出していみわからん
絵も全然真似したとかいいようのない度合いの似てなさだし
あほらしくてみてられん 松浦が美大の教授に収まって要ることに驚く。
中村一美も、そうだったけど、。
日本のインチキ美術アカデミーを通ってなきだろ。 おかさぎ乾じろう は けんじろう だよ
不可解だと言って自ら不明瞭にしているんじゃないか? #前澤友作 は#奈良美智 の、
#奈良美智先生が売らないって言っていた絵を無理やり買って
尚且つInstagramにあげてるし
奈良美智のモデルとしては腹が立つ
奈良美智先生に直に謝罪を受けたから。
#奈良美智#豊田市美術館#ART#art
#現代美術#君の絵いくら?#美術的冒涜
#青森県#酒造#モデル
前澤がニュースに出るたびに腹が立ちます。 現代アートは哲学なんだと言われて
そうなんだ、とは思ったんですが
論理以外のところでも優劣を問うているわけで
じゃあ、誰が優劣を決めるのかという問題になってくると
それってただの政治なんじゃねえの、と
政治ということになったら、ケツ持ちが金を持ってるか否かが問題になってしまわないか?
フェミのお気持ちやポリコレの基準と同じで、工作資金が下りるか下りないかにならないか?
と思ったんですが、実際どうなんでしょう?
現代アート的な理屈というのも
「あなたのその反応も含めて私の作品です」
の一言を添えれば解決するようにしか見えませんし
まとまりのない質問ですみません
結局、現代アートってなにがしたいんですか? 東京、関西のギャラリーランキングとか、アートフェアランキングとか、逆にヤバい悪徳ギャラリー、団体とか知りたい。 古典だ名作だとして
積み上げられたミイラの山を踊らせるための何か (某スレより)
>アートフェア東京2021
一か月くらい延期すればいいのに
緊急事態宣言が3月初めまで伸びて、自粛が上手くいけば
統計学ではの先は沈静化するらいしいのに
一番やっちゃいけない時期に無理してやっても
あの高い入場料もあって行く人かなり少ないでしょ。 2日前 美術手帖
東急が渋谷などで展開していた広告キャンペーン「SHIBUYA BOXING ART」が篠原有司男の作品に酷似。同社が謝罪する事態へと発展しました。 その顛末と、法的な問題点をまとめ・・・
篠原のボクシングアートは岡本太郎の「芸術は爆発だ」の表象である
太陽の核爆発の元である量子同士の衝突に目を付け、それがボクシン
グのグラヴでペイントをキャンバスに叩きつける所作になっただけ。
彼のアートへの追随者は殆ど現れなかったし、その後の発展も無かっ
た。
キャンバスとペイントの打撃という発想は、既にペイントのスプレー・
ガンで既に1940年代末のアメリカで登場していた。 PCRがウィルス禍を捏造する手口になっている。
://youtu.be/vRPT8MnDiI8?t=337
https://news.yahoo.co.jp/articles/80ef768a8a07443363f500dca4629e47e27c6748
演出と勘違いしたカップルが、アート作品に、まさかの行動。
韓国・ソウルで展示された巨大な現代アート。
足元には、演出のため、ペンキと筆が置かれている。
1組のカップルが絵の前で話していたかと思いきや、大胆に筆を走らせていく。
このカップル、来場者が作品に手を加えていく「参加型のアート」だと勘違いしてしまった。
作品の価格は、およそ5,000万円。
しかし、展示場側は悪意はまったくなかったということで、「おとがめなし」と判断した。
カップルによって新たに加えられた部分は、違和感なくなじんでいて、ネット上では「画家になるべきだ」との声も上がっている ポストデジタルとはデジタルアート以降のハイブリッド・メディア、インタラクティブネットワーク、複雑系と偶発性を概念とした美術理論。
我々は既にデジタル技術が特別なものでないポストデジタル時代にいるとするキムカスコーン (Kim Cascone) 、松本良多 (Ryota Matsumoto) による説と美術におけるプラクティスを意味しデジタルツールによるクリエイティブプロセスにおいてその重要性を増している。ロイアスコット (Roy Ascott) のデジタルとアナログの融合によるモイストメディアのセオリーが原点としてある。
ポストデジタルはキム・カスコーン (Kim Cascone) により提唱されジョージオ・アガンベン (Giorgio Agamben)、松本良多 (Ryota Matsumoto) により美術論、アートの手法として定義された。 ポストデジタル・アートは視覚、触覚、聴覚、および運動感覚のメディア体験、仮想と拡張現実の間、オリジンとグローバリゼーションの間、インディビジュアルとコミュニティの対話との関係、およびウェブ対応のメディアにおいてアーティストの役割が再定義された参加、交流、コラボレーションを通じてつくられた美術である。
出典 ja.wikibooks.org/wiki/ポストデジタル ポストデジタルとはデジタルアート以降のハイブリッド・メディア、インタラクティブネットワーク、複雑系と偶発性を概念とした美術理論。
我々は既にデジタル技術が特別なものでないポストデジタル時代にいるとするキムカスコーン (Kim Cascone) 、松本良多 (Ryota Matsumoto) による説と美術におけるプラクティスを意味しデジタルツールによるクリエイティブプロセスにおいてその重要性を増している。ロイアスコット (Roy Ascott) のデジタルとアナログの融合によるモイストメディアのセオリーが原点としてある。
ポストデジタルはキム・カスコーン (Kim Cascone) により提唱されジョージオ・アガンベン (Giorgio Agamben)、松本良多 (Ryota Matsumoto) により美術論、アートの手法として定義された。 ポストデジタル・アートは視覚、触覚、聴覚、および運動感覚のメディア体験、仮想と拡張現実の間、オリジンとグローバリゼーションの間、インディビジュアルとコミュニティの対話との関係、およびウェブ対応のメディアにおいてアーティストの役割が再定義された参加、交流、コラボレーションを通じてつくられた美術である。
出典 https://ja.wikibooks.org/wiki/ポストデジタル 「バイオデジタル論 (ばいおでじたるろん 英:Biodigital Theory) とはスペキュレイティブ・リアリズムとニューロ・キャピタリズムの理論を思想的基盤に様々に細分化された非物質的本性としてのモナドの生成と相互主観性論の内在性を考察するデジタル以降の社会における概念である。」
「ポストデジタルの解釈を起点としクリティカル・ポストヒューマニズム、トランスヒューマン、非平衡科学の自己組織化 (Self-organization) にもとずくアクターネットワーク論 (ANT) の概念をも視野にいれたマルチレイヤーの理論として展開される。バイオデジタルはデジタル以降の様々な内観的 (Introspektion) な現象学の概念、バイオ・コンピュテーション、インタラクティブ・ネットワーク、生命体の形成過程における複雑系、生成の偶発性をデジタルメディアにとりいれた根源的再考に準拠している。 」
「テネシー州立大学教授のサラ・ヘイズ (Sarah Hayes) とプリマス大学トランスアート・インスティチュートのディレクターの松本良多 (Ryota Matsumoto) がアンソロポセン (Anthropocene) の階層的体系におけるデジタル以降のディスクールとしての思想としてディファインした。松本良多 (Ryota Matsumoto) はバイオテクノロジー、トランスヒューマン、分子生物学、生命体のみならず総合的なアクタントの有機合成の過程との類似性を視野に生命と流動性とその潜在的対象からバイオデジタルを生命の受動的自我のメタ科学として解釈している。」
引用元 https://ja.wikibooks.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E8%AB%96 「複合芸術(ふくごうげいじゅつ)とは現代美術の様々な文化をエンカソレートした様式である。」
「社会学者であり美術家の松本良多 (Ryota Matsumoto)が定義した現代美術からパフォーマンスアートまで、インターディシプリナリーな幅広い分野の芸術の表現と最先端のテクノロジーの交流と複合から生み出される多様性に基礎をおくハイブリッドの芸術である。ゆえにそのコンセプトは既存の美術のフレームワークにはとどまらない。」
「科学や哲学、幅広い様式からのマルチレイヤーなエレメントをとりいれ、伝統的な芸術のタイポロジーの延長線上ではなく、むしろそのコンセプトを再定義しリディファインする複合性と拡張する複雑系の交配を焦点においた美術である。」
「代表する作品としてバイオアートのエドゥアルド・カック (Eduardo Kac)、ポストヒューマンの先駆者であるステラーク (Stelarc)、ポストデジタルのアルゴリズムを導入した松本良多 (Ryota Matsumoto)のアート、サイボーグマニフェストのドナ・ハラウェイ (Donna Haraway)があげられる。ハイブリッド・アートよりさらに広義な意味で使われる美術用語である。」
引用元 http://ja.yourpedia.org 複合芸術 12歳の少年はいかにして「NFTアートで4000万円超」を手にしたのか。
本人と父親が語る「学習体験」の重要性
12歳のベンジャミン・アフメド少年は「おかしなクジラたち(Weird Whales)」と
名づけた自作のNFTコレクションを通じて、すでに約110イーサ(ETH)を稼ぎ出した。
アフメド少年のコレクションの特徴は、鮮やかな色で塗りつぶされた背景に、
ピクセルで描かれたクジラ。楽しみながら学ぶ方法として始めたものが、
わずか9時間で完売。きわめて収益性の高いプロジェクトに変わった。
8月23日14時時点(日本時間)の1イーサの取引価格は約3350ドル。
アフメド少年のNFTコレクションは約37万ドル(約4000万円)相当ということになる。 日本人の現代アートは糞
罵倒されてもとか拡大解釈するな
お前の金にならないソレに金出してくれてると思え、嫌なら出すな 現代アートを完全否定する意識高いスノッブな人がいた
音楽の趣味もスノッブだった
だけど事故で死んでしまった