「愚か者には見えない服」・・現代アート [転載禁止]©2ch.net
さてなぜか前スレが落ちたのでここで続きをやりましょう。
若い人はどんどん議論に参加してください。 上念司「アートに補助金は不要で寄付金でいい。アートにかこつけ反日粗大ゴミ展示の流れが出来てたが、津田大介のおかげで監視の目が厳しくなった結果、広島トリエンナーレやJAPAN UNLIMITEDが見つかった。今後はこのビジネスモデルが断たれる方向に向かってる」
日本に批判に税金を使わないのは当然 >>464
ムラカミタカシ?
国内でオタクアートだったけど、
海外で勝負をして商業的な成功をおさめた訳で、その点、学歴の通用しない世界。
作品はよくわからないけど、 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪されたのにも関わらず
芸大を受験する資格すらないのに"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 海外の12歳の少女が、NFTで1億8000万円を稼ぐ
12歳のナイラ・ヘイズ氏のNFTコレクションが、数時間で160万ドル
(約1億8000万円)を稼ぎ出したと、米メディアの『Business Insider』が報じている。
ヘイズ氏は4歳で絵を描き始め、9歳のときにスマートフォンを使って彼女の代表作
「Long Neckie Ladies」を描いたという。このシリーズは3333点からなる、首の長い
多種多様な女性を描いたコレクションだ。出品後わずか数時間で売り切れとなり、
総額は約1億8000万円にのぼるという。
「アートは私が自分自身を表現し、言葉では不可能なやり方で人々を
驚かせるのためのもの」と述べている。
これまでにヘイズ氏は、NFTで1394ETH(約6億6000万円)を稼ぎ出してきた。
若きアーティストのさらなる活躍に期待しよう。 DiorのCM見てしまった 見入ってしまったが正解
古城の回廊 真っ赤な花に見立てた踊り子 赤は血でもある
安室の元旦那サムくりそつのダンサー
上品な黒を主体としたドレスドレス
そしてアースカラー
今秋冬 またまだ黒が主流
そして、、刺繍などの手仕事、フォークロワなどのアートワーク
黒プラスアースカラー
紺プラスアースカラー(夜をイメージ)決して機能だけに溺れることなく
かつ奇抜ではない 昔どこかで見たようなもの
ラティーノ、メキシカン(ここが重要)
ここらへんを抑えておけばあなたも今年のドレスコード攻略間違いなし 12歳の少年はいかにして「NFTアートで4000万円超」を手にしたのか。
本人と父親が語る「学習体験」の重要性
12歳のベンジャミン・アフメド少年は「おかしなクジラたち(Weird Whales)」と
名づけた自作のNFTコレクションを通じて、すでに約110イーサ(ETH)を稼ぎ出した。
アフメド少年のコレクションの特徴は、鮮やかな色で塗りつぶされた背景に、
ピクセルで描かれたクジラ。楽しみながら学ぶ方法として始めたものが、
わずか9時間で完売。きわめて収益性の高いプロジェクトに変わった。
8月23日14時時点(日本時間)の1イーサの取引価格は約3350ドル。
アフメド少年のNFTコレクションは約37万ドル(約4000万円)相当ということになる。