芸術的センスって [転載禁止]©2ch.net
4~50年前くらいだったかヨーロッパのどこか(ドイツあたり?)で発表された研究によると、歴史上、偉大な芸術家という評価の定まった人は6割以上が精神ないし性格が異常だった、残りの大半も変人と言われていたことがわかった、のだそう。
芸術的センスがすごいと天才ってことになるんだろうが、一緒に心の病気とかサイコパスなんぞがくっついてくるというのも何だかなあ。 >>7
昔の開発途上の世界の話だ。
次世代からは違うよ。 芸術はいつだって開発途上。
自分の才能に見切りをつけた小手先アーティストにはこのマスゲーム楽勝とか思えるんだろう。 真理なんて言う単純そうに見えるものに落とし込むのは人間の癖。
人間のやることが絵空事なら真理も絵空事なのだよ。 【ヤフオクで検索】MK.BUTI
名画キタ━━(゚>_<)━!! あまり人間とつるむな
良い評価を貰おうと、媚びた作品を作るな
孤高であれ 勉強にはげめばセンスがよくなる
勉強して能力があがるのは才能があるから?
才能とは持って生まれたものと言われる
じゃあその正体は何ぞ?!
未だ結論も定説もないのだよな
それである有名なアメリカ人のチャネラーについている異星人に聞いてみた
「人間の才能とは一体何ですか?」
「その魂にとってとにかくそれが好きでたまらないというものがあってムニャムニャ---」 という歯切れの悪い答え
イヤ俺なリに持論はあるんだがスレ違いと言われるだろうから黙っておく(-.-) 駄目なやつはいくら努力してもだめ、だめな奴が
幸せになる唯一の方法は夢を早くあきらめること。
中程度の奴は技術は努力すれば少しはノびる、しかしセンスは努力では
伸びがたい。脳の中では別の部位が効いている。こういうやつは
20年やってようやく夢をあきらめることができたという不幸というかめでたいと
言うかそういう人生を送ることになる。 そもそも調子に乗って生きてるやつに芸術的センスなんてない、 ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ センスがあるかないかなんて、
社会的価値観から見てどう見られてるかだろ?
多くの人が良い・心地よい・印象に残ると思ってるものを敏感に感じ取れるとか
普遍的な言語化できない芸術の根幹を感じとれる能力=センスがいい 芸実的センスなんて曖昧だとおもうけどね
例えば印象派とか発表した当時はボロクソに言われたしゴッホとか生きてた時は基地外扱いだったけど現在だと高額な取引がされる名画という扱いだろう
ルソーなんかも勘違いしてる素人と失笑されてたのをピカソがスゲー扱いしたら手のひら返したように評価されたり
所詮センスなんてあってないようなもんで自分が上手いとか、センスがあるとか信じ切ったものの勝ちじゃね? オナニーにも創意工夫と葛藤があるだろ?
本人が気持ちよくなる必要なんてねえんだよ。
寧ろ快感のために行動してるなら負け。 カンディンスキーに学べばいい。
レーニン政権下やヒトラー政権下で絵描きを志し、画家として大成したのが、40代。その後バウハウスで教鞭を執った人間で、抽象画の開祖の1人とされる男だ。
カンディンスキーに限らず抽象画のジャンルはセンスとは何かを体系的に説明した論文が非常に多い。その系譜をまとめた本もね。マルセル・ブリヨンの抽象芸術って本がおすすめ。 センス(才能)を磨くってつまり「心のナイフを研ぐ」って言われる行為でしょ、どんなにありふれた事柄でも、尖ってれば価値は出てくるからね
芸術家はピーキーな性能のナイフを使いたがるから病気になるまでやったり(敢えて深淵を覗きこんだり)するんだが、いつか何も研いでない鉄の塊で殴るような芸術家が現れるかも
中途半端じゃダメなんだよな ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 今は情報が氾濫しているからセンスの悪い人は少なくなった そうそう、センスなんて知識と経験
なんか超能力と勘違いしてる人大杉 センスない人はどうしようもない
服もインテリアも何もかもてんでダメ
勉強でなんとかなるものではない
種を持ってないと育てようがない 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ センスがある人の近くにいると自然とセンスが身につくと思います。