予想していたベルギーからの抗議は、博報堂の職員が説得するはずだったが、こじれて失敗。
撤回しましょうという意見に強硬派の森らが大反対。
新競技場問題でもメンツをつぶされ、依怙地になっていたのか。
利権にたかるゾンビどもに、良識派は駆逐された。
現在は協賛メーカーからの反発で、佐野エンブレムは実質的に「死に体」状態。
肝腎の東京都でさえ逃げ腰だ。
この後どうやってこの問題を軟着陸させるか、幹部連中が相談中。
マスコミ各社には機密費配って口封じ。