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無責任なデマの発信源は尾木ママ [転載禁止]©2ch.net
0001ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2015/10/18(日) 19:21:31.97
 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(68)が、2020年東京五輪エンブレム問
題渦中のデザイナー佐野研二郎氏(43)がデザイン料として200億円を手にすると
した自身のブログ内容を訂正し、謝罪した。

 佐野研二郎氏をめぐる報道が加熱するなか、一部で「佐野氏にはデザイン料として2
00億円が支払われる」という情報がネットを中心に出回った。実際は「エンブレムが
採用されたデザイナーに対する賞金・エンブレム制作および著作権譲渡対価は100万
円(税込)」であり、東京五輪組織委員会もメディアを通じて否定。情報が誤りだった
ことが判明したが、当該誤情報の出所として尾木氏のブログが挙がっていた。

 尾木氏は21日、「お詫びと訂正します…エンブレム問題」と題しブログを更新。1
8日にブログで「東京オリンピックエンブレムでデザイナーにはいるお金200億」と
書いたが、これは尾木氏が見た番組で専門家が「これまでのオリンピックの実績から言
うとライセンス料は4〜5%で、グッズの総売上4000〜5000とすると200億
円位になる」と言ったのを、すべてデザイナーに入るものと勘違いし、「私はびっくり 
これはひどいとブログ記事にしたものです」と説明した。実際はエンブレムの著作権は
オリンピックの組織委員会にあり、デザイナーにライセンス料は入らないと訂正したう
えで、「私の発言が皆さんに誤解をあたえ、デザイナーの佐野氏には大変な失礼をして
しまいました。誠に申し訳ありません!心よりお詫び申し上げます。さらに、関係者の
皆さま読者の皆さんにも誤解をあたえてしまいご迷惑をおかけし申し訳ありません」と
謝罪した。

 最後は「今後は未知の世界の問題はもっともっと慎重に学んでから しっかり事実理
解してから 自分の見解 発信しようと思います…大反省です ごめんなさい…」と結
んでいる。

日刊スポーツ:http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cfettp01508220025.html?iref=com_fbox_d2_01
0074ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/03(金) 19:35:37.50
尾木ママ、置き去りは「真実なのか」


教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が3日、ブログを更新し、北海道で小2男児が行方不明となっている事件について、
両親が訴える“置き去り”が「真実なのか」と、いよいよ疑問を呈し始めた。

 男児が行方不明になって6日を過ぎ、自衛隊なども投入しても手がかりが一切ない状態に尾木ママは、
「どうもおかしい?!自衛隊の1メートル間隔のローラー作戦でも見つからない?」のタイトルでブログをアップ。
タイトルの直後に「はっきりいってあり得ない」「日本の警察も自衛隊の災害救助隊も極めてレベル高いです。
あれば探せないはずないのではないでしょうか!?」と断言。

 「置き去りそのものが真実なのか 失礼ながら疑いたくなってしまいます… それほどあり得ないことだと思います」と、
両親が本当に山中に置き去りにしたのかという“原点”について疑問を投げかけ、
「それとも科学では解明出来ない『神隠し』でしょうか!?」と記した。

http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/06/03/0009146882.shtml

 尾木ママは今回の行方不明事件について、何度もブログで意見を述べており
「悪い躾の見本です…虐待です。虐待とは 子どものためといいながら、親の気持ちを満足させるため」などと、
親の取った行動を批判していた。


http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/06/03/0009146882.shtml?pg=2
0075ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/03(金) 19:40:18.80
>>74
尾木ママ、置き去りは「真実なのか」 男児不明に疑問


教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が3日、ブログを更新し、北海道で小2男児が行方不明となっている事件について、
両親が訴える“置き去り”が「真実なのか」と、いよいよ疑問を呈し始めた。


 男児が行方不明になって6日を過ぎ、自衛隊なども投入しても手がかりが一切ない状態に尾木ママは、
「どうもおかしい?!自衛隊の1メートル間隔のローラー作戦でも見つからない?」のタイトルでブログをアップ。
タイトルの直後に「はっきりいってあり得ない」「日本の警察も自衛隊の災害救助隊も極めてレベル高いです。
あれば探せないはずないのではないでしょうか!?」と断言。

 「置き去りそのものが真実なのか 失礼ながら疑いたくなってしまいます… それほどあり得ないことだと思います」と、
両親が本当に山中に置き去りにしたのかという“原点”について疑問を投げかけ、「それとも科学では解明出来ない『神隠し』でしょうか!?」と記した。

 尾木ママは今回の行方不明事件について、何度もブログで意見を述べており
「悪い躾の見本です…虐待です。虐待とは 子どものためといいながら、親の気持ちを満足させるため」などと、親の取った行動を批判していた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000028-dal-ent
0076ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/03(金) 19:44:17.61
>>74-75
尾木ママ、一転「良かった!」 置き去り疑問視の8時間後男児発見に


 北海道の不明男児が無事発見されたニュースに、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が3日、いち早くブログを更新し、
「良かった、良かった」と喜びを伝えた。尾木ママはつい8時間前、両親が訴える“置き去り”が「真実なのか」と、疑問を呈していた。

 不明男児が見つかったテレビなどの報道に、尾木ママの反応は早かった。「良かった、良かった!!大和君が見つかりましたよ!見つかりました!」
とのタイトルで、「こんなにほっとしたことも珍しい!合同捜査本部解散のニュースに落ち込んでいた尾木ママ いきなり元気 元気!!」と弾むような文章を連ねた。

 尾木ママは約8時間前、自衛隊のローラー作戦でも発見されなかったことに業を煮やし、3日未明のブログで「はっきりいってあり得ない」
「置き去りそのものが真実なのか 失礼ながら疑いたくなってしまいます…」と、両親の置き去りそのものに疑問を投げかけていた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000035-dal-ent
0077ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/03(金) 19:47:21.05
>>74-76
尾木ママ「良かった!」男児発見に喜び


北海道の不明男児が無事発見されたニュースに、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が3日、
いち早くブログを更新し、「良かった、良かった」と喜びを伝えた。
尾木ママはつい8時間前、両親が訴える“置き去り”が「真実なのか」と、疑問を呈していた。

 不明男児が見つかったテレビなどの報道に、尾木ママの反応は早かった。
「良かった、良かった!!大和君が見つかりましたよ!見つかりました!」とのタイトルで、
「こんなにほっとしたことも珍しい!合同捜査本部解散のニュースに落ち込んでいた尾木ママ いきなり元気 元気!!」
と弾むような文章を連ねた。

 尾木ママは約8時間前、自衛隊のローラー作戦でも発見されなかったことに業を煮やし、
3日未明のブログで「はっきりいってあり得ない」「置き去りそのものが真実なのか 失礼ながら疑いたくなってしまいます…」と、
両親の置き去りそのものに疑問を投げかけていた。


http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/06/03/0009147323.shtml
0078ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/03(金) 19:52:36.01
>>74-77
J-CASTニュース 6月3日 13時41分配信

 「教育評論家の発言とは思えない」「もう喋らない方が良い」――。北海道七飯町の山林で行方不明と
なっていた小学2年の男児(7)が2016年6月3日朝に発見されたことを受け、「尾木ママ」こと教育評論家の
尾木直樹氏に対するバッシングがネット上で加熱している。

 これまで尾木氏は、「(本当に置き去りなのか)疑いたくなってしまいます」「間違いなく逮捕される」
などと親への批判をブログで繰り返していた。男児の発見後には「良かった!見つかりました!」と喜びを
爆発させた尾木氏だが、ツイッターやネット掲示板には「両親への謝罪が先では」といった批判が殺到している。

■「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたく...」

 「良かった、良かった!! 見つかりましたよ!見つかりました!」。男児発見のニュースが流れた3日朝、
尾木氏はこんなタイトルのブログを更新。本文では、「こんなにほっとしたことも珍しい!合同捜査本部解散の
ニュースに落ち込んでいた尾木ママ いきなり元気 元気!! 」と喜びを爆発させていた。

 だが、尾木氏はこれまで、同じブログ上で「両親に対する厳しい批判」を繰り返し綴っていた。男児を
放置した親の行動を「虐待です」との批判ではおさまらず、「しつけのお仕置きで7歳を山中に放置するでしょうか!? 」
(5月30日)と事件性を疑うような記述まで見つかる。

 5月31日には、「北海道の放置親に同情する方々に問いたい」と切り出し、両親への批判を展開。最終的には、
保護責任者遺棄罪などを踏まえてなのか、「(両親は)警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね」とも
断言していた。

 尾木氏の「放言」はまだ止まらない。男児の発見を喜んだブログ記事を更新する約8時間前、6月3日未明
には「(自衛隊の捜索でも見つからないなんて)はっきりいってあり得ない」と持論を展開。
「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたくなってしまいます...」と疑問を投げかけていた。

「教育評論家の発言とは思えない」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000003-jct-soci&;
0079ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/03(金) 19:54:04.58
>>78のつづき
 尾木氏の一連の発言について、ネット上では「両親へ謝罪しろ」「反省した方がいい」といった批判が
殺到。ツイッターなどには、

  「有名人が憶測でブログなどにのせるのは教育評論家のすることではない!ご両親に謝るべき!
口を出し過ぎ!」
   「父親に謝れよ。変な勘ぐりをして、実のないコメントをしたんだからな」
   「発言の無責任さに閉口する。何が教育評論家だ」

といった投稿が秒単位で上がっており、まさに「炎上状態」となっている。

 今回の件だけではなく、尾木氏の「放言ブログ」をめぐっては過去に幾度も騒動が起きている。

 15年8月の「五輪エンブレム騒動」の際には、デザインの盗用が疑われた佐野研二郎氏が、デザイン料などで
「200億円」を受け取る予定などと、事実と異なる内容のブログを投稿。「デマを拡散した」と大きな批判を受け、
ブログに謝罪文を掲載。その中で尾木氏は、

  「未知の世界の問題は もっともっと慎重に学んでから しっかり事実理解してから 自分の見解 
発信しようと思います…」

と反省の弁を述べていた。

 つい最近では、政治資金の「公私混同」問題に揺れる東京都の舛添要一知事に対する猛批判を展開中。
16年6月1日には舛添知事を「腐ったミカン」と表現し、「急いで棄てましょうよ」と呼びかけていた。
この投稿に対しても、ネット上では「教育評論家の発言とは思えない」「教育に携わる人間でいながら
この表現を使うとは」との批判が出ていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000003-jct-soci&;
0080ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/04(土) 08:17:37.12
>>74-79
> 5月31日には、「北海道の放置親に同情する方々に問いたい」と切り出し、両親への批判を展開。
  最終的には、保護責任者遺棄罪などを踏まえてなのか、  
 「(両親は)警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね」とも 断言していた。 (>>78

>6月3日未明 には「(自衛隊の捜索でも見つからないなんて)はっきりいってあり得ない」と持論を展開。
 「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたくなってしまいます...」と疑問を投げかけていた。  (>>78




相変わらず尾木ママは、事実とは異なるデマをブログに書いて拡散させているんだな
いい加減にしろ
0081ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/04(土) 10:07:16.90
尾木デマ
0082ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/04(土) 17:54:05.68
>>74-80
尾木ママ、大和君を「丁寧にカウンセリングして」


北海道七飯町の林道で行方不明になっていた小学2年、田野岡大和君(7)が3日朝、
約6キロ離れた鹿部町の陸上自衛隊演習場内の宿営施設で無事保護された。


尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)は、自身の公式ブログを更新。
早朝に「良かった!! 見つかりました!!」と喜んだ。午後1時過ぎには、
「家族全員の心のケア体制を」と見出しを付けた記事を掲載。
「大和君の親への不信感は、いかばかりでしょうか。
お姉さんの動揺、ご両親のケアと子育て指南、おばあちゃんのケア。
丁寧にカウンセリングしてほしいです」と訴えた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160604-00000062-nksports-soci





>大和君の親への不信感は、いかばかりでしょうか。

世間では、親を悪者だと決めつけたデマをブログに書いて拡散させていた、尾木ママに対しての
不信感で溢れかえっています
0083ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/05(日) 07:33:20.10
>>74-82
>「大和君の親への不信感は、いかばかりでしょうか。
 お姉さんの動揺、ご両親のケアと子育て指南、おばあちゃんのケア。
 丁寧にカウンセリングしてほしいです」と訴えた。    (>>82





この件で、一番心のケアが必要だと思われるのは、「間違いなく逮捕される」(>>78) などと
尾木ママにとんでもないデマをブログに書かれた大和君の父親

『大和君を「丁寧にカウンセリングして」』というのは、デマを書いて拡散させていたのを
誤魔化すために尾木ママが言っているだと思う
0084ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/05(日) 15:20:46.46
>>74-83
尾木ママ、置き去り騒動について謝罪「完全に行き過ぎ、失礼でした」
スポニチアネックス 6月5日(日)13時39分配信

尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が5日、自身のブログを更新。
しつけとして父親に北海道七飯町の林道に置き去りにされて行方不明となっていた
小学2年の男児が3日に保護された事件について、ブログでの行き過ぎた発言を謝罪した。

この日のエントリーでは冒頭で「皆さんに大変なご心配おかけしたこと まずはお詫びいたします」
と謝罪。事件についての尾木ママのこれまでの発言がネット上で批判されていることを理解した上で
「事件発生当初から 心配のあまり その時々の大事な問題や率直な心情を毎日のようにブログに綴って来ました」と説明。
さらに、男児が発見された際には「読者の皆さんに一刻も早くお知らせしたく 発見の一報も直ぐにコメントしました」と明かした。

しかし、ネットでは「今まで散々親を虐待だと批判しておきながら発見を単純に喜ぶとは何事か」という批判が巻き起こり、
父親への謝罪を求める怒りの声も寄せられた。
これに対し、尾木ママは「あまりに発見出来ないことからお父さんのことを本当なのか疑念を抱いたことは
完全に行き過ぎ、失礼でした…これは率直にお詫びいたします!」と過ちを認めて謝罪。

その上で「これまでの尾木ママブログの本文を5月下旬からお読み下されば、虐待防止と男児の早期救出を
どんなに願って書いているかわかっていただけるのではないでしょうか。お父さんも含めたご家族の今後のケアも
お願いしています」とツイッターなどで自らの発言が部分的に拡散してしまったと説明した。
最後は「ネット社会で正確に全体伝えることは大変難しいと学びましたが…極めて大切なツールです」
としてブログを締めくくった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000108-spnannex-ent
0085ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/05(日) 15:22:50.73
>>74-84


>尾木ママブログの本文を5月下旬からお読み下されば、虐待防止と男児の早期救出を どんなに願って書いているかわかっていただけるのではないでしょうか。(>>84



虐待防止と男児の早期救出と『 5月31日には、「北海道の放置親に同情する方々に問いたい」と切り出し、両親への批判を展開。最終的には、
保護責任者遺棄罪などを踏まえてなのか、「(両親は)警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね」とも断言していた。』(>>78)こととが、
どうも結びつかない
救出を願っている人が、両親が警察に逮捕されるというのだろうか?
0086ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/05(日) 16:04:09.29
>>74-85
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/idolplus/1435037548/
トラブルや不祥事の事後対応力は個人も組織も極めて大切です…
アイドルのトラブル
大企業の不祥事
毎日のように多発していますよね
熱愛 不倫 人間の性
起きることは避けて通れません

しかし、事後対応力でそのアイドルの人間性問われます
事務所の絡みなど困難も多いことは予想
それでこそ
支持してやまない熱烈なファンに対しては
しっかり説明責任伴いますよ
シラーっとスルーなんてあり得ません…
大企業のトップだって不祥事に対しては
記者会見開きます…
自分で起こしたトラブル
ファンへの裏切り行為に対しては
自分のアイドル生命かけてでも説明するのが当然でしょう
それをカエルの面にしょんべんで
「来年頑張る」はないでしょう
ファンも世間もバカにしているように思えてしまいますね…
ファンの一人だっただけにとても
残念な気持ちの尾木ママです
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12040826715.html

柏木由紀、早くも来年の総選挙首位宣言「頑張りたい」
http://www.oricon.co.jp/news/2054492/full/
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/09/c628f3ad8e76f33b97bb2240fef96c82.jpg
0087ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/05(日) 16:06:05.22
>>74-86


>>86の『カエルの面にしょんべんで…はないでしょう』という言葉を、

>>76 で、「良かった、良かった!!大和君が見つかりましたよ!見つかりました!」
「こんなにほっとしたことも珍しい!合同捜査本部解散のニュースに落ち込んでいた尾木ママ いきなり元気 元気!!」

とコメントしている尾木ママに言ってやりたい気分
0088ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/05(日) 19:43:15.53
尾木ママ 女子生徒誘拐で「子ども目線大切にして」


尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が、埼玉県朝霞市で行方不明になっていた女子生徒(15)が
2年ぶりに保護された誘拐事件をめぐる一部報道に対し「『大人のゲスの勘ぐり』止めてほしい」と批判した。

 2014年3月に行方不明となっていた当時中学1年の女子生徒が東京都中野区で保護され、
未成年者誘拐容疑で寺内樺風(かぶ)容疑者(23)の身柄が確保された今回の事件。
女子生徒は2年近く寺内容疑者の部屋に監禁されていたと見られ、27日に監視の隙を突いて自力で助けを求めたことで保護されるに至った。

 しかし、女子生徒の保護が行方不明になってから2年という年月がかかったことについて、女子生徒はなぜ逃げ出さなかったのか、
といった論調で報じる一部メディアに対し、尾木氏は30日に更新したブログで、
「テレビの関心 ズレているのではないでしょうか!? 監禁されていた千葉のアパートの壁やドアは薄い 
なぜたたいたり大声上げなかったのか!? 
なぜ積極的に逃げなかったのか!? 検証するかのような報道10+ 件 間違いじゃないでしょうか!? 
子ども事件では常に被害者がバッシングされるように思います10+ 件」とつづった。

 また、こうした報道を「被害子どもの立場、心情になって想像して見れば霧が晴れるように真実浮かび上がります…
『大人のゲスの勘ぐり』止めてほしいですね」と批判。「子ども目線 大切にして 
子ども事件の解明と科学的社会的加害者批判 徹底してほしいものです…」と訴えた。


http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1624088.html
0089ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/05(日) 19:55:01.02
>>74-88
>なぜ積極的に逃げなかったのか!? 検証するかのような報道10+ 件 間違いじゃないでしょうか!? 
 子ども事件では常に被害者がバッシングされるように思います10+ 件」とつづった。 (>>88

>子ども事件の解明と科学的社会的加害者批判 徹底してほしいものです…」  (>>88




大和君の事件で、科学的社会的な観点を無視して、デマを流していたのは尾木ママ

それから、「間違いなく逮捕される」(>>78)などのデマを流されるようなある種の被害を被っている
大和君の父親に対して(というか尾木ママもデマを拡散させていた一人)、さらに追い打ちをかけるような
ことをブログに書き続けていたのも尾木ママ

今となっては>>88の尾木ママのコメントにも、不信感を感じる
0090ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/05(日) 20:45:43.79
>>74-89
>>79より


 今回の件だけではなく、尾木氏の「放言ブログ」をめぐっては過去に幾度も騒動が起きている。

 15年8月の「五輪エンブレム騒動」の際には、デザインの盗用が疑われた佐野研二郎氏が、デザイン料などで
「200億円」を受け取る予定などと、事実と異なる内容のブログを投稿。「デマを拡散した」と大きな批判を受け、
ブログに謝罪文を掲載。その中で尾木氏は、

  「未知の世界の問題は もっともっと慎重に学んでから しっかり事実理解してから 自分の見解 
発信しようと思います…」

と反省の弁を述べていた。





エンブレムに関するデマから一年も経たないうちに、「間違いなく逮捕される」とのデマ
あの時、反省の言葉をブログに書いていたが、一年も経たずにまたデマ拡散

今回も反省しているようなこと(>>84)を書いているが、近いうちに繰り返すんじゃねーか?
反省していると尾木ママに言われても信用できない
0091ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/06(月) 12:39:01.81
>>74-90
 教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が6日、TBS系「白熱ライブビビット」
(月〜金、午前8時)に出演し、北海道の「男児置き去り」に関するブログでの発言を謝罪した経緯を
説明した。

 この日は金沢でも起きた「7歳男児置き去り」を伝え、「どこまでがしつけか?」をテーマに展開した。
冒頭、尾木ママは「当初からものすごく心配で、1日2回くらいブログを更新してきたんです。
(男児が)見つかって大喜びして書いたら『今まで親のことを虐待だ、と書いていたのに喜ぶのは何事か!』
『まず親に謝れ』と炎上したんです。2日で100万件を超えたんです」と説明した。謝罪については
「(ブログから引用した)言葉は間違いではない。いくつかのブログからつまみ食いされたものが
ツイッターで拡散された。私の言いたいテーマと違う、全く別物が作られてしまった。ただ、
言い過ぎた部分があったので、そこはおわびしました」と、真意が曲げられたことを強調した。

 番組では「口で優しく諭す」から「山に置き去りにする」までのボードが掲示され、どこまでが
「しつけ」と「虐待」の境界線が議論された。尾木ママは「しつけというのは、自分でコントロールする力を
つけるのが目的。どの方法でも間違いではないが、体罰とか人権無視になるのはまずい。できれば
『口で優しく諭す』『お小遣いなし』が妥当かなと思う。ただ、“優しい”ではなくてきつい言葉でも
いいんです」と持論を展開した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00000001-tospoweb-ent
0092ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/06(月) 12:41:29.70
>>74-91
 教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が6日、TBS系「白熱ライブ ビビット」に出演。
小2男児の親をブログで疑い、発見されて一転「良かった!」と喜んだことでブログが大炎上したことを明かした。
しかし5日深夜の更新では、応援投稿が多かったことに感謝する記述を書き込んでいた。

 尾木ママは5日昼更新のブログで「完全に行き過ぎ」などと謝罪した。
そして同夜には「まさかこんなにも理解していただけるとは こんなにも応援、励ましいただけるとは思いもしませんでした!!」と書き込んだ。

 実際、尾木ママのブログでは謝罪のエントリーに寄せられた投稿138件が紹介されているが、
「尾木先生は間違ったこと言ってないと思います」「謝る必要はない」などと理解を示すものがほとんど。
100万件を超えたという批判、攻撃の投稿はいっさい紹介されていなかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00000043-dal-ent
0093ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/06(月) 12:51:50.26
>>74-92
>「(ブログから引用した)言葉は間違いではない。いくつかのブログからつまみ食いされたものが
 ツイッターで拡散された。私の言いたいテーマと違う、全く別物が作られてしまった。ただ、
 言い過ぎた部分があったので、そこはおわびしました」と、真意が曲げられたことを強調した。(>>91

> 実際、尾木ママのブログでは謝罪のエントリーに寄せられた投稿138件が紹介されているが、
 「尾木先生は間違ったこと言ってないと思います」「謝る必要はない」などと理解を示すものがほとんど。
 100万件を超えたという批判、攻撃の投稿はいっさい紹介されていなかった。 (>>92




>>84で謝罪したとはいえ、その後、>>91で真意が曲げられたと他人に責任転嫁、>>92では自分に都合のいい部分だけ紹介
不都合なことは表に出さず隠す…
これで、尾木ママは本当に謝罪したんですかね?反省しているんですかね?
0094ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/07(火) 01:06:33.06
>>74-93
 脳科学者の茂木健一郎氏(53)が、北海道七飯町で一時行方不明になり、6日ぶりに保護された
小学2年田野岡大和君の事件に関する発言で批判を受けた尾木ママこと教育評論家の
尾木直樹氏(69)について「子どもを尊重しよう、とおっしゃっているのだと思います」と私見を述べた。

 尾木氏はこの事件に強い関心を寄せ、ブログで自身の見解を発信してきた。大和君を心配すると同時に、
大和君の両親が“しつけ”として置き去りにしたことについて「明らかにネグレクト!虐待です!」と批判。
さらに大和君がなかなか発見されない状況に「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたく
なってしまいます」と両親を疑うような発言もあった。

 尾木氏は批判を受け、5日に更新したブログで「大和君の心配と子どもとの向き合い方を
発信し続けたつもりですが…皆さんに大変なご心配おかけしたことまずはお詫びいたします…」と謝罪。
大和君の両親に対しても「あまりに発見出来ないことからお父さんのことを本当なのか疑念を抱いたことは
完全に行き過ぎ、失礼でした…これは率直にお詫びいたします!」と謝罪した。

 尾木氏は6日放送のTBS系「白熱ライブ ビビット」に生出演し、今回の騒動でブログに100件を
超える批判が寄せられたことを明かした。茂木氏は同日ブログを更新し、尾木氏について
「尾木ママの言葉は、時に、過激かもしれないし、ご本人もおっしゃっているように、言い過ぎのところも 
あるかもしれません。でも、尾木ママは、一貫して、子どもを尊重しよう、とおっしゃっているのだと思います」と擁護した。

 茂木氏は尾木氏との会話で忘れられない言葉として、「たとえ失敗しても、子どもが自分で選んだ道ならば、
そこから学んで、自己肯定感に結びつけることができる」と紹介。「今の時代、親御さんや先生が、
子どもたちにこうしなさい、と押し付けることが、多すぎるのではないでしょうか。子どもが自分で考えて、
自ら選び取っていく、そんな自由をもっと大切にしたいと思います」と自身の考えを示した。

日刊スポーツ 6月6日(月)13時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00000085-nksports-ent
0095ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/07(火) 01:10:53.77
>>74-94
>>94は、茂木の弁護で、疑いの目から尾木は逃げようという魂胆なんだろうが、
茂木と尾木は、はっきり言って身内
TVによく出てくる学者風タレント仲間
身内が庇っても説得力がない

>>94なんかよりは、初対面で全く面識のなかった弁護士に頼んだ舛添のほうが遥かにマシ

尾木ママは舛添を「腐ったミカン」とか「急いで棄てましょうよ」(>>79)とか言っていたが、
自分の弁護に茂木を出してくる時点で、腐ったミカンの舛添以下のクズだ
0096ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/07(火) 08:37:36.76
>>74-95

>「良かった、良かった!!大和君が見つかりましたよ!見つかりました!」 (>>77)
>「こんなにほっとしたことも珍しい!合同捜査本部解散のニュースに落ち込んでいた尾木ママ いきなり元気 元気!!」(>>77)




尾木ママが本当に親の虐待だと信じていて、子供を心配しているなら、
子供が発見されたときには「よかった」ではなく、
「親元に子供を帰してはいけない」「子供を児童相談所で保護すべき」
と言いそうなんだけどw
>>77の尾木ママのコメントはウソっぽいだが
0097ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/08(水) 09:42:05.35
万引濡れ衣自殺に尾木直樹怒り収まらず「ミスではない。生徒を大切にしてない」


広島県府中町の中3男子生徒が万引きの濡れ衣を着せられ、推薦入学を拒否されて自殺した問題について、
教育評論家の尾木直樹氏は教育委員会と学校に激しく怒っている。
「洗いざらい嘘、誤魔化し、言い逃れなしに生徒を自殺に追い込んだ事実と向き合うことしか広島のこの学校に残された道はありません!!」
「お詫びでは済まされないのです!」

学校側が「担任教諭は、(自殺した)生徒の不明確な発言で(万引きしたとの)確認がとれたと思ってしまった」が釈明していることについても、
「言葉の端々に、逃げたい、生徒も否定しないのが悪い、みたいなニュアンス」
「肝心の担任ははってでもご遺族、保護者の前に顔を出して頭下げるべきでしょう!逃げは許されません!!」

そして、「生徒はこの世にいないことをいいことにして 生徒を悪く言うのだけは絶対にお止めくださいませ・・・
学校ぐるみ 点検する必要感じています!!」
「情報管理のミスの問題ではなく、生徒1人ひとりを大切にしなかったことが最大の問題」と指摘する。


http://www.j-cast.com/tv/s/2016/03/09260817.html
0098ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/08(水) 10:13:04.24
>>97 >>74-96
なんか尾木ママの大和君の父親に関するデマについてを読んでいると、三月に報道されていた
広島のウソの万引き履歴が原因で自殺した中学生を思い出した


>「洗いざらい嘘、誤魔化し、言い逃れなしに生徒を自殺に追い込んだ事実と向き合うことしか広島のこの学校に残された道はありません!!」

→喜びを爆発させた尾木氏だが、ツイッターやネット掲示板には「両親への謝罪が先では」といった批判が殺到(>>78
何故、謝罪より先に「よかった、よかった」なのかを尾木ママは説明していない



>「言葉の端々に、逃げたい、生徒も否定しないのが悪い、みたいなニュアンス」

大和君の父親は捜索に必死で、他人からの批判に反論している暇もないときに
ブログにデマを書いて拡散させていた尾木ママ…



>「肝心の担任ははってでもご遺族、保護者の前に顔を出して頭下げるべきでしょう!逃げは許されません!!」 (>>97

尾木ママは直接顔を出して誤った訳ではなく、ブログにコメント書いた(>>84)だけ
これも尾木ママが逃げていることになるのかな?



>「情報管理のミスの問題ではなく、生徒1人ひとりを大切にしなかったことが最大の問題」

大和君の父親は逮捕された訳ではないから「間違いなく逮捕される」(>>78)は明らかなデマ
反論もさせず、事実確認もせずで、大和君の父親を悪者に仕立てようという尾木ママの意図を感じる
0099ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/08(水) 11:08:24.62
>>74-98
尾木ママの大和君の父親に対するデマ拡散は、
>>97の広島の中学生の濡れ衣自殺に追い込んだ担任と似たものは感じるよ
一方的に悪者だと決めつけられている
0100ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/08(水) 11:22:48.46
>>74-99
<尾木ママのブログはただの暴力?>なぜ尾木直樹氏のブログは炎上するのか  http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160608-00010000-mediagong-ent
藤本貴之[東洋大学 准教授・博士(学術)/メディア学者]

北海道でおきた「小学生置き去り・行方不明騒動」に関し、尾木ママこと教育評論家・尾木直樹氏が炎上している。
両親がしつけのために子供を「置き去り」にし、その結果、行方不明になった経緯を、
事件発生当初から両親の行為は虐待であり「警察にも間違いなく逮捕される」とブログで批判。加えて、

 「置き去りそのものが 真実なのか 失礼ながら 疑いたくなってしまいます」

とまで述べ、陰謀論的犯罪性をも想起させる情報を発信した。
結果的に、児童は自衛隊内施設にいたところを保護され事なきを得たが、
この騒動をめぐる小学生の親に対する尾木氏からの「断罪」とも取れる一連の発言に、
「無責任」「児童の父親に謝罪しろ」「教育評論家あるまじき言動」といった批判が集中した。

これまでも尾木氏の舌禍事件や「炎上」は少なくない。

五輪エンブレム騒動において、デザイン業界や五輪利権を批判する素材として、
「(旧)エンブレムのデザイナー・佐野研二郎氏が200億円受け取る」といった事実とは異なる情報を自身のブログを通して流布し、
謝罪に至ったことは記憶に新しい。

尾木氏は「とんでもないデマ情報」を流しただけでなく、(佐野氏とエンブレム騒動の是非はさておき)佐野氏への名誉毀損も著しい。
本来であれば謝罪して済むレベルの話ではない。

今回の「憶測デマ」に関しても、殺到する批判に対して尾木氏はブログでただちに謝罪をした。
もちろん、その立ち位置が「個人のブログにすぎない(けど、今後は気をつけます。ネットって怖いよね)」
といったものであることは伝わってくる。

しかしながら、個人ブログのレベルを超えている多くのアクセス数と影響力を持つ尾木ママのブログを考えれば、
尾木ママ公式ブログは、もはやテレビや新聞とかわらない、いわば「メディア」である。
0101ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/08(水) 11:27:10.47
>>100ぬつづき
<尾木ママのブログはただの暴力?>なぜ尾木直樹氏のブログは炎上するのか  
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160608-00010000-mediagong-ent



つまり、尾木氏は、自分の一存でコントロールできる影響力のある「メディア」を使って、
小学生の両親の社会生命を脅かしかねない糾弾をし、それを流布したことになる。

オークションサイト詐欺で、ステマ行為、詐欺幇助的行為をした多くのタレントが
非難されたことで記憶に新しい「ペニオク事件」を思い出してほしい。
「影響力のある著名人」が「メディア化したブログ」上で展開していることは、
ほぼ公的なメッセージとして信頼性を持ってしまう。
多くの消費者が、それを真実である、客観的な情報である、と信じてしまいがちなのだ。

消費者のメディアリテラシー能力の必要性云々の議論はさておき、それが現実だ。
ましてや、教育評論家として著名で、教育を専門とする大学教授である尾木直樹氏であれば、その信ぴょう性はとんでもなく高い。
それがデマや誤認、間違いであると思う人の方が少ないのではないか。

そう考えれば、尾木ママが、(個人ブログの形をした)影響力のある商業メディアを使って、何の権限や正しい情報があるわけでもないのに、
陰謀論レベルの判断で「逮捕される」とか「200億円の利権を受け取る」などと発言することには、いわば「暴力」だ。

商業メディアが持つ暴力性を不当に利用すれば、1人や2人の社会生命を奪うことぐらい容易だろう。
もちろん、それを「所詮、個人のブログですから」という認識で、公然と行使し続けるのであれば、それはもはや「公開リンチ」だ。

少なくとも、反論の術を持たない「行方不明児童の両親」に対して、「絶対に逮捕される」などと明言することは、
発言力を持つ尾木氏による一方的な「暴力」であり、強者から弱者への「虐待」ではないのか。
騒動が解決した今もなお、「あの父親、何かやってんじゃない?」という印象はどこかで残り続ける。
0102ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/08(水) 11:29:14.80
>>100-101のつづき
<尾木ママのブログはただの暴力?>なぜ尾木直樹氏のブログは炎上するのか  
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160608-00010000-mediagong-ent



もし、尾木氏が、大手新聞や地上波のテレビニュースやらで「尾木ママこと尾木直樹氏、名誉毀損で逮捕確実」と憶測で報じられたらどうだろうか。「メディアによる個人のよる暴力だ」と反駁するはずだ。
ただし、それでも尾木氏に断罪された「行方不明児童の両親」よりはマシかもしれない。少なくとも、尾木氏は反論する術とメディアを持っているからだ。

以上を踏まえ、「尾木ママのブログ」はなぜ炎上するのか、について考えてみる。

その理由は簡単だ。教育者として暴力やイジメを否定し、その問題解決に取組んでいるはずの尾木ママ自身が、自分のメディアを使った暴力や虐待には、無頓着であるからだ。

しかも、尾木ママ公式ブログの言動が、世論誘導さえしかねない強い暴力性をもっていることに、多くの人たちが気がついてしまっているからではないだろうか。
悲しいかな、それに気がついていないのは、尾木ママ本人だけなのかもしれない。この尾木氏の矛盾を理解してくれるような人は多くはあるまい。

今回の騒動、小2児童の置き去りという「しつけ」は明らかに、行き過ぎている。両親は「心理的虐待」として函館児童相談所に通告されたというが、それも致し方がないことだろう。
両親の行き過ぎを擁護することはできない。
それでもなお、それ以上に行き過ぎていた「虐待」が、尾木ママの言動だったことに間違いはない。

尾木ママは自身のブログで次のように書いている。

 「虐待とは『子どものためといいながら、親の気持ちを満足させるため』
 (2016-05-30 14:19:13)

この言葉は、尾木ママ自身の言動にも当てはまる。「子ども」を「社会」に、「親」を「尾木ママ」に置き換えてみてほしい。

尾木氏もメディアの暴力性は十分理解しているはずだ。だからこそ、自分自身のメディアの暴力性にも気づくべきだろう。

藤本貴之[東洋大学 准教授・博士(学術)/メディア学者]
0103ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/08(水) 15:16:03.07
http://d.hatena.ne.jp/manji_ex001/20160315/14580>>388-394 「子ども2人以上産むこと」発言の中学校校長の処分検討 市教委

フジテレビ系(FNN) 3月15日(火)12時35分配信
大阪の市立中学校校長が、全校集会で、「女性にとって最も大切なことは、子どもを2人以上産むこと」などと発言し、教育委員会が、処分を検討している。
校長は、講話は1年間を通して行っていて、問題はないと釈明した。
大阪市立茨田北(まったきた)中学校の寺井壽男(ひさお)校長(61)は2月、「女性にとって最も大切なことは、子どもを2人以上産むことです」、
「これは、仕事でキャリアを積むこと以上に、価値があります」などと発言した。
寺井校長は15日、会見を開き、「年間を通して聞けば、問題はない」と釈明した。
寺井校長は、「究極を言えば、出産に価値があります。だから『出産を先にして、あとでキャリアを積みなさい』という話をしたんです」、
「(言葉足らずだとは思う?)シリーズで話していますから、そこだけ切り取られれば、言葉足らずといわれても仕方がないですけれども、言葉は尽くしてます」と語った。
大阪市教育委員会は、不適切な発言だったと判断して、処分を検討している
0104ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/08(水) 15:23:52.45
>>74-103
>その上で「これまでの尾木ママブログの本文を5月下旬からお読み下されば、虐待防止と男児の早期救出を
 どんなに願って書いているかわかっていただけるのではないでしょうか。(>>84

> 「(言葉足らずだとは思う?)シリーズで話していますから、そこだけ切り取られれば、言葉足らずといわれても仕方がないですけれども、
 言葉は尽くしてます」と語った。 (>>103



↑の2つは似ている

「女性にとって最も大切なことは、子どもを2人以上産むこと」(>>103)
の校長も尾木ママも考えていることは同じみたい

暴言に対する反省が浅い
全体を見れば…は、誤魔化しのテクニック
0105ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/08(水) 20:25:18.29
尾木ママ、"内輪話"主張のゲス川谷をバッサリ「中学の悪いグループと同じ」
http://news.mynavi.jp/news/2016/03/10/386/

"尾木ママ"こと、教育評論家の尾木直樹氏が、10日に放送されたフジテレビ系情報番組『直撃LIVE グッディ!』(毎週月〜金13:55〜15:50)に出演し、
「誰に謝ればいいの?」「みんな関係ないじゃん」と発言したロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)をバッサリと切り捨てた。


ゲスの極み乙女。の川谷絵音
ベッキーと川谷の不倫を報じた週刊誌『週刊文春』が、10日発売の誌面で川谷への電話取材の内容を掲載した。

−途中省略ー


同番組では一連の内容が紹介され、コメンテーターを務める尾木氏は、「なかなか成長しないわね、この方」と呆れ顔。
「ベッキーちゃん、かわいそうにね。(自宅に)こもっているのに」とベッキーの立場を思いやった。

また、「内輪の問題」と主張する川谷に対し、「関係者の方々がどれだけ迷惑しているか。
大変な思いでこの後始末をされているのも僕は知っています」と反論。
「そこに思いが至らないのは、あまりにも子供っぽい」と厳しい言葉を送った。

アルバム購入者の中から抽選で選ばれたファンだけが参加することができた今回のライブ。
自身のホームともいえる場所で思いの丈をぶちまけた川谷だが、
中学校教員の経験もある尾木氏は「中学生の悪いグループの子たちと同じ」とその行動を冷静に読み解き、
「グループにいるとなかなか成長できない。みんなの『気にするな!気にするな!』という声で」と分析する。

さらに、「でも、ベッキーちゃんみたいに一人でこもっちゃうと自分の弱点や社会のこともいろいろ見えてくる。
そして、(反省が)深まっていく」とベッキーの心理状態を想像しながら、教育者の観点から
「対極的な反省の仕方、状況を感じて、川谷さんは将来伸びていってほしいからもう少し考えた方が。まずいなと思います」とアドバイスしていた。
0106ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/08(水) 20:28:33.07
>>74-105    
>>92の尾木ママのブログに、「尾木先生は間違ったこと言ってないと思います」「謝る必要はない」
を書き込んだ連中とは↓みたいな連中だと思われる



>中学校教員の経験もある尾木氏は「中学生の悪いグループの子たちと同じ」とその行動を冷静に読み解き、
 「グループにいるとなかなか成長できない。みんなの『気にするな!気にするな!』という声で」と分析する。 (>>105)
0107ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/08(水) 20:32:33.77
尾木ママ 舛添知事の信頼、地に落ちた
2016.6.7(Tue)

教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が7日、ブログを更新し、政治資金流用疑惑を巡って舛添要一東京都知事が議会で追及されたことに
「政治家の不祥事に関して 都民感情とこんなに大きくズレたことはない最近では珍しい」と舛添氏の対応を批判した。

 尾木ママは「率直に言って舛添さんの信頼感は地に落ちているのではないでしょうか?」と疑問を提示。
「普通の個人事業主なら必要経費とは認められないものばかりか、素人にはだまされたようにしか聞こえない弁護士の詭弁?
嫌だなぁ〜上から目線でバカにされてる?」と不快感を示した。

舛添氏は引き続き知事職にとどまる考えを表しており、尾木ママは
「とことん恥かいてぼろぼろになってからお辞めになるのかしら!?なんか別世界の人ですね 舛添さん」と舛添氏の厚顔ぶりにあきれた。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/06/07/0009163573.shtml#btnMore





>>74-106    
尾木ママへの世間の信頼も地に落ちている
舛添のことをどうこう言っている場合じゃない
0108ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/09(木) 08:15:27.49
>>74-107  
北海道・男児置き去りで大炎上の“プロブロガー”尾木ママ「100万件批判」発言で激怒ビジネス絶好調!?
http://news.livedoor.com/article/detail/11616937/


 教育評論家の「尾木ママ」こと尾木直樹氏が、北海道七飯町で起きた男児置き去り騒動で「間違いなく逮捕される」などと男児の両親を強く非難していたことで、批判を浴びている。
ただ、6月6日の情報番組で本人が「2日間で(ブログに)100万件の批判が殺到した」と言っていたことについては、ネットの専門家らが「100万なんてコメント数はありえない」と懐疑的だ。

「この話が出たときに尾木さんの公式ブログを確認したところ、コメントは100件にも満たなかった。批判的なコメントを掲載していなかったとしても、掲載数が少なすぎます。
電話やメールなど、届いた批判の声をすべて合わせても、2日で100万件なんて数字はまずありえない。
もしそんなことが起こったら、ネット掲示板やTwitterなどはそれ以上に意見があふれていないとおかしいし、ブログのシステムに不具合が出るレベル。
この件よりもっと騒がれている舛添都知事の件ですら、2日で100万件のコメントなんて批判は見られないのですから。
正直、1万件でも疑わしいぐらい」(ネットセキュリティ業者)

 ある大手ブログサービスの広報に聞いてみても、過去ひとつのブログに寄せられたコメント数で最高だったのは、不祥事を起こした著名人に対する1日8,000件だという。

「アクセス数なら2日で100万件は珍しくないですが、コメントなどの投稿でその数字だと、平均して1時間2万件、まずありえないでしょう」

 同様にネット上でも「話を盛りすぎ」と疑う声は出ているが、その尾木ママは近年、ブログのアクセス集めが本業になりつつあるという声も。
民放テレビ局のネット部門を任されているディレクターによると「タレントのブログビジネスを分析している広告代理店からもらったデータでは、
尾木ママは数年前から過激な発言をブログでするようになって広告収入が何十倍にも膨れ上がり、
その額は炎上ブロガーとして知られるタレントの辻希美にも匹敵するレベル」だという。

 辻のブログは月500万円の広告収入があると伝えられており、最近やたらとブログ発言が話題になる尾木ママも、これに続く額を得ているとみられるわけだ。
0109ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/09(木) 08:17:48.74
>>108のつづき

北海道・男児置き去りで大炎上の“プロブロガー”尾木ママ「100万件批判」発言で激怒ビジネス絶好調!?
http://news.livedoor.com/article/detail/11616937/



 確かに、この3年ぐらいの尾木ママ絡みのニュースを振り返っても、そのほとんどが「尾木ママ激怒」という見出しのものばかりで、
時事ネタに絡んで対象者にかみつくというのがパターン。そのたびにネットニュース化してアクセス数を集めており、尾木ママ自身が何かにつけ激怒しているようにすら見える。
中には、収録した映像が使われなかったというだけの教育とは無関係な話で激怒し、ニュースになったケースもあった。

 尾木ママは10年ほど前、テレビ番組内で共演者の橋下徹弁護士が子育てで体罰をしてきた話をしたときに猛反論。
このあたりから“怒り芸”が取り上げられるようになったが、当初は教育システムに関連した激怒だったところが、近年は分野外のことでも怒っている。

「最近では五輪エンブレムの盗作騒動のとき、デザイナーの佐野研二郎氏が200億円を受け取ったとか、
ありもしない話をでっちあげてアクセス数を高めました。
根拠のない大げさな話をすれば儲かるのがわかっているので、100万件なんて話も、その流れではないでしょうか」(前出ディレクター)

 まさにお手本のような炎上商法だが、激怒ありきの発言だからか、その内容が一貫していないという突っ込みもある。
橋下弁護士が大阪市長だった頃、学力の低い小中学生の留年案について
「留年させても府民の子どもの力をつけてもらう、という案を橋下さんが出してきたら、僕は大喝采します」と言っていたが、
実際にその案が出されると「日本ではいじめなどデリケートな問題もある」と否定していた。
このときは、さすがにネット上でも「尾木ママは権利や義務といった言葉を相手に押し付けるわりに、批判ばかりで自身に対案がない」という厳しい意見が飛び交った。

 いずれにしても、その言動が話題になればなるほど儲かるのであれば、激怒しながらも内心、笑いが止まらないだろう。
実際、メディアでのコメントのほか、講演や著書の価値は高騰中。
もはや評論家というより、教育をネタにしたオネエタレントのようだ。
(文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
0110ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/09(木) 08:25:07.00
>>74-109  
>『まず親に謝れ』と炎上したんです。2日で100万件を超えたんです(>>91)  
>100万件を超えたという批判、攻撃の投稿(>>92




↑の100万件というのも、>>108-109によると、デマということになる
尾木ママ、どういうことなんだ?    
0111ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/09(木) 12:42:28.55
>>74-110  
>教育者の観点から 「対極的な反省の仕方、状況を感じて、川谷さんは将来伸びていってほしいからもう少し考えた方が。
 まずいなと思います」とアドバイス(>>105



>>108-109の内容から、↑の内容の類推すると

『ブログのネタにする観点から「反省の記者会見を行えば、尾木ママがブログにダメ出しを過激に書く
川谷さんのネタのアクセス件数が伸びて欲しいと思っている。(黙っているのは)まずいなと思います」というアドバイス』 

ともとれるということ???
0112ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/09(木) 20:01:18.19
>>74-111  
ゲスの川谷の件(>>105) も、無茶苦茶(尾木ママが言う行き過ぎ気味)に、
ブログに書いて、騒ぎを大きくしてアクセス件数を伸ばそうとしているようにも見える
0113ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/09(木) 21:04:46.83
>>74-112  
>「悪い躾の見本です…虐待です。虐待とは 子どものためといいながら、親の気持ちを満足させるため」(>>74
 
>「良かった、良かった!!大和君が見つかりましたよ!見つかりました!」 (>>76)  

>「こんなにほっとしたことも珍しい!合同捜査本部解散のニュースに落ち込んでいた尾木ママ いきなり元気 元気!!」(>>76




大和君が見つかる前、明らかに虐待だとブログに書き続けた尾木ママ
もし、虐待だと信じていたのなら、発見の後に「よかった、よかった」と書いたというのが疑問だ
虐待だとしたら、尾木ママは「親元に大和君を帰してはいけない」とか
「大和君は児童相談所で保護すべき」というべきだろう
尾木ママは本当に大和君を心配していたんだろうか?
騒ぎを大きくして、ブログのアクセス数を稼ごうとしてたように見える  
0114ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/10(金) 15:22:55.16
>>74-113  
尾木ママ拙速決めつけ評論の大罪   八幡 和郎  http://agora-web.jp/archives/2019582.html

北海道不明児発見で、尾木ママへの批判が燃え上がっているが、これは、
テレビなどでありがちな拙速で一方的な時事評論の落とし穴であり、猛省を促すものだ。

「しつけのお仕置きで7歳を山中に放置するでしょうか!? 」
「北海道の放置親に同情する方々に問いたい」
「(両親は)警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね」
「(自衛隊の捜索でも見つからないなんて)はっきりいってあり得ない」
「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたくなってしまいます…」
と尾木ママはブログで言いたい放題だったようだ。

私はこの人の手法にはかねてから疑問を持ってきた。この人は、まず、誰が悪者か決めつけ、一方的に責め、
その人や組織の肩を少しでも持つ人までも社会が排撃するように仕向けて正義の味方として喝采を浴びてきた。
テレビの世界ではそういうのが受けるのである。

しかし、家庭でのいじめでも教育現場で起きる事件でも、誰かが一方的に悪いということは珍しい。
最終的に不幸な目に遭った人にも、なにも落ち度がなかったとは限らない。
相手や周囲の他の人に落ち度があったとしても、暴力やいじめが許されないというのは当然だが、
それと、その人だけが悪いかどうかは別だし。
いじめ糾弾がリンチ同様のいじめになってしまっていることも多々ある。

また、事件の直後は、公平で中立的な立場で検証したり、証言を得ることは難しいことも多い。
私はかねてから、こうした案件に限らず、日本社会にはびこる拙速主義を批判している。
拙速であることは、間違いなく質を著しく低下させるからだ。

たとえば、いま誰かが死ぬとか、取り返しのつかない傷を残すことを防ぐためなら拙速主義もおおいにけっこうだ。
0115ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/10(金) 15:24:06.87
>>114のつづき
 
尾木ママ拙速決めつけ評論の大罪   八幡 和郎  http://agora-web.jp/archives/2019582.html



しかし、原因究明とか再発防止策は、あわてても意味はないし、それどころか間違いを起こしたり不公正になる。
むしろ、少し時間をおいて冷静にみんなが対処できるときになってからの方が良いと思う。
これは、もちろん、教育や子育てに関してだけでなく、企業の不正でも政治問題でもそうだ。

企業や組織にとっては、被害を少なくするために迅速対応をするほうがリンチを避けるためによいのは事実だが、
それは、世論が誤った圧力をかけるのを避けるための損切りに過ぎないのであって、本来はよいことではないし、
組織の都合で個人が不当な汚名を背負うjことも多い。

今回、尾木ママに限らないが、両親について突っ込みすぎる疑念を表明することを急ぐ理由は何もなかったのである。

これを機に日本社会全体にはびこる拙速主義を反省するべき時だ。
0116ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/10(金) 15:25:36.56
>>74-115  
デマと炎上が売り?尾木ママ”批判100万件”ブログのお寒い中身


無事保護された結末に、日本中が安堵した北海道・七飯町で起きた小2男児置き去り事件。
しかしこの報道を巡って物議を醸す事態も起きている。
とりわけ問題視されたのは、“尾木ママ”こと教育評論家・尾木直樹氏(69)がブログで発信した内容だろう。

 以前より、ブログで親子不全や虐待問題についても綴っていた尾木ママは、
男児置き去り事件についても事件発生後から何度も投稿してきた。
男児が無事保護される前の5月30日には、男児の親に対し「警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね」と断言。
男児の捜索が長引く中、さらに過激な推測を披露している。

「探せないはずがない」
「これは置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたくなってしまいます…」
「科学では解明出来ない『神隠し』でしょうか!?」

 男児が発見されないことに焦れたのだろう、両親を疑うかのような投稿を連発したのだ。

 なお、男児は6月3日朝に無事保護され、尾木ママもいち早く喜びのコメントを投稿している。
男児の身を案じる気持ちが強いあまりの投稿だったのだろう。とはいえ、行き過ぎとの批判が起こったのだ。

 案の定、尾木ママの一連の発言には「憶測で断定している」「無責任」といった批判が殺到した。
これを受けて、尾木ママは5日、ブログで男児の父親を疑ったことに対し、「完全に行き過ぎ、失礼しました」と謝罪した。
6月6日に生出演した『白熱ライブ ビビット』(TBS系)では、2日間で批判が100万件寄せられたことを明かした。


http://dailynewsonline.jp/article/1142411/
0117ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/10(金) 15:26:37.45
>>116のつづき

デマと炎上が売り?尾木ママ”批判100万件”ブログのお寒い中身


■”佐野研二郎”問題でもデマを飛ばした過去

 “オネエ言葉”で語るキャラクターがテレビでブレイクした尾木ママだが、柔らかい物腰の一方で、歯に衣着せぬコメントが売りだ。
ブログではさらに思ったままを書くがゆえ、これまでも炎上するケースがあった。

 特に話題となったのは、2015年8月、東京五輪の一度目のエンブレム決定でのこと。
当選した佐野研二郎氏(43)に対し、「エンブレムデザイナーにはいるお金200億」というデマをブログに綴った。
後に誤りに気づいた尾木ママは謝罪し、再発防止を誓っている。

 多くの人に影響を与える立場にある尾木ママが、獲物を追いかけるが如く時事ネタに首を突っ込み、推測や感情だけで物を語り続ける。
そんな姿に、ブログ読者たちも不信感を持たざるを得ない。
清原和博被告(48)の覚せい剤使用について、再犯の可能性を大いに疑う発言もしている尾木ママだが、自身の失言についてもぜひ、再発防止に務めてほしい。


文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。
得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。


http://dailynewsonline.jp/article/1142411/?page=2
0118ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/11(土) 08:20:18.34
http://d.hatena.ne.jp/manji_ex001/20160315/14580   「子ども2人以上産むこと」発言の中学校校長の処分検討 市教委

フジテレビ系(FNN) 3月15日(火)12時35分配信
大阪の市立中学校校長が、全校集会で、「女性にとって最も大切なことは、子どもを2人以上産むこと」などと発言し、教育委員会が、処分を検討している。
校長は、講話は1年間を通して行っていて、問題はないと釈明した。
大阪市立茨田北(まったきた)中学校の寺井壽男(ひさお)校長(61)は2月、「女性にとって最も大切なことは、子どもを2人以上産むことです」、
「これは、仕事でキャリアを積むこと以上に、価値があります」などと発言した。
寺井校長は15日、会見を開き、「年間を通して聞けば、問題はない」と釈明した。
寺井校長は、「究極を言えば、出産に価値があります。だから『出産を先にして、あとでキャリアを積みなさい』という話をしたんです」、
「(言葉足らずだとは思う?)シリーズで話していますから、そこだけ切り取られれば、言葉足らずといわれても仕方がないですけれども、言葉は尽くしてます」と語った。
大阪市教育委員会は、不適切な発言だったと判断して、処分を検討している。

http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1332154261/418    http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1332154261/388-395



大阪市教委は「処分せず」口頭で指導      

寺井校長は全校集会の朝礼講話で、「子供を育てることはキャリアを積むことよりも価値がある。なぜなら子供がうまれなくなると、日本の国がなくなってしまう」などと説いた。

匿名の通報で発覚し、市教委に360件の電話が殺到した。「教育的配慮に欠けるという苦情」130件に対し、「少子化の観点から賛同する」が200件と苦情を上回った。
市教委は当初、「不適切な発言」として懲戒処分を検討していたが、電話の内容を考慮してか、「行政措置に及ぶようなものとは判断できなかった」として、口頭での「指導」にとどめた。

寺井校長はいまでも「間違った発言はしていない」と主張し、先週の修了式でも同様の主張をした。
0119ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/11(土) 08:21:35.09
http://d.hatena.ne.jp/manji_ex001/20160315/14580   「子ども2人以上産むこと」発言の中学校校長の処分検討 市教委

フジテレビ系(FNN) 3月15日(火)12時35分配信
大阪の市立中学校校長が、全校集会で、「女性にとって最も大切なことは、子どもを2人以上産むこと」などと発言し、教育委員会が、処分を検討している。
校長は、講話は1年間を通して行っていて、問題はないと釈明した。
大阪市立茨田北(まったきた)中学校の寺井壽男(ひさお)校長(61)は2月、「女性にとって最も大切なことは、子どもを2人以上産むことです」、
「これは、仕事でキャリアを積むこと以上に、価値があります」などと発言した。
寺井校長は15日、会見を開き、「年間を通して聞けば、問題はない」と釈明した。
寺井校長は、「究極を言えば、出産に価値があります。だから『出産を先にして、あとでキャリアを積みなさい』という話をしたんです」、
「(言葉足らずだとは思う?)シリーズで話していますから、そこだけ切り取られれば、言葉足らずといわれても仕方がないですけれども、言葉は尽くしてます」と語った。
大阪市教育委員会は、不適切な発言だったと判断して、処分を検討している。

http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1332154261/418    http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1332154261/388-395



大阪市教委は「処分せず」口頭で指導      

寺井校長は全校集会の朝礼講話で、「子供を育てることはキャリアを積むことよりも価値がある。なぜなら子供がうまれなくなると、日本の国がなくなってしまう」などと説いた。

匿名の通報で発覚し、市教委に360件の電話が殺到した。「教育的配慮に欠けるという苦情」130件に対し、「少子化の観点から賛同する」が200件と苦情を上回った。
市教委は当初、「不適切な発言」として懲戒処分を検討していたが、電話の内容を考慮してか、「行政措置に及ぶようなものとは判断できなかった」として、口頭での「指導」にとどめた。

寺井校長はいまでも「間違った発言はしていない」と主張し、先週の修了式でも同様の主張をした。


http://www.j-cast.com/tv/2016/03/29262617.html
0120ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη垢版2016/06/11(土) 08:29:50.85
>>74-119  
>「これまでの尾木ママブログの本文を5月下旬からお読み下されば、虐待防止と男児の早期救出を
どんなに願って書いているかわかっていただけるのではないでしょうか。(>>84)

>「(言葉足らずだとは思う?)シリーズで話していますから、そこだけ切り取られれば、
言葉足らずといわれても仕方がないですけれども、言葉は尽くしてます」と語った。(>>119)



この2つは、ものすごく似ている
シリーズを全体的に読んでもらえば…みたいな言い方は、問題教師の失言を誤魔化す言い方としてよく使われる方法
茨田北中学校長も尾木ママも、失言を誤魔化し煙に巻くテクニックを身に着けた問題教師
 
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