> 深夜が実験場だった時代
任天堂が発売した無印ファミコン用の初代スーパーマリオブラザーズが大ヒットしていた頃に
MBSで放送されていた「自遊空間えっくす」で、ワシはその時代の到来を初めて感じたものじゃよ。
あの番組は画面表示内容と音声が全く別々の内容で、テレビとラジオの別番組を一度に楽しめる
ような感じの番組だったのじゃが、同様の趣旨のテレビ番組は以後ほとんど見た事ないのぉ…