人気テレビアニメーション「メルヘン・メドヘン」が打ち切り決定になったことが判明した。
メルヘンメドヘンは人気小説のアニメ化として前評判が高かったが、
ストーリーが進むにつれて作画が荒くなり、
多くの視聴者からクレームが寄せられていた。

・第10話を最後に打ち切り
メルヘンメドヘンは TOKYO MX や BS11、
そしてニコニコ動画やAmazonプライムなど有料配信サービスで放送(配信)されていたが、
2018年3月29日(木曜日)放送の第10話を最後に打ち切りとなる。

・生粋のファンはブルーレイ版の発売を待て
もともと第12話まで放送されるといわれていたが、放送向けの残り2話は制作中止となる。
ただメディア関係者によると「放送されなかった11〜12話がブルーレイ版に収録される可能性がないわけではない」とのことなので、
生粋のファンはブルーレイ版の発売を待つとよいかもしれない。

・クオリティアップのため2週間ほど放送延期
メルヘンメドヘンの原作は絶大な支持を得ている同名の小説で、
アニメも序盤は作画がしっかりと描かれており、多くのファンが歓喜した。しかしながらどんどん作画崩壊が発生していき、第8話で視聴者がブチギレ激怒。あまりにも作画が酷いため、クオリティアップのため2週間ほど放送を延期して第9話が放送された。

・骨格が不自然
しかし、クオリティアップのため2週間の猶予が与えられた第9話は過去最高の作画崩壊を起こしており、
「身長が伸びたり縮んだりする」
「骨格が不自然」
「首がおかしい」
「別人みたいな顔になっている」
などプロが作成したアニメとは思えないレベルに。

(以下略)

全画像と動画と詳細は以下ソース
http://buzz-plus.com/article/2018/03/26/maerchen-maedchen-end/
https://entert.jyuusya-yoshiko.com/wp/wp-content/uploads/2018/03/DY7ZnloVwAA9nNT.jpg