昔あるアニメーターがいってた内容:
描きレベルと脳の作用の違い(絵は脳で描いている理論)
まず素人と玄人での様々な絵病での
蓄積量 = 脳神経の密接度と電気信号多か否かのレベル比しくみ説明

 蓄積量が多い人ほどレベル化けする根本原理はここ
 まったくない人らはまず手ぶるしたり描こうとする線が脳神経未発達によるグニャグチャばかりしか描けない

単純な比で言うなら
アノメーターらは、脳神経と電気信号がLv.99
蓄積量0素人らは、 ↑ と  ↑ がLv. 1 の差説がまんま。

なので、弩級れべるの素人が1か月かけて1枚描きあげるようなものを
スーパーアニメーターらは十数秒〜数十秒〜数分で狂い線なく完璧に描いていくのが現実差比
これが現実、脳の経験差によるうまい人とヘタ以下の0経験な人とのレベルのチガニズム(違いの仕組み差)

ほか、様々な枠別・分野別にうまいトコとヘタなトコあるりくつ。
単純にやってきてないところは脳の密接度がうすく、電気信号が少ないのでヘタ理論のみ。で説明終了。
文字量でも勉強量でもその他のあらゆる分野でも通ずる脳のひも。
やってるトコはスラスラできて、やってないトコはアタマなし という理の差。
それが人や脳みそのある生き物すべてに共通する経験差のしくみ。

 紙 というモンスターがあらわれた!
(分野)   (分野)

 紙 → 描き倒す (紙に描く)   → これを積み重ねていくと脳の出来と自力スキル・分野技能の違いにより
     分野たおす(内容それぞれ)  → 頭の就職先という働き差による適正レベルが分かれていく
       ↑
     上記二つによって経験値が違ってくる。
  つまり、脳のつながりと電気信号機能的な働きがジョジョに異なっていくというもの。

勉強やあらゆる技能を脳にたたきこんで 脳に積み重ねていくとそれらが素早くできるようになるりくつと同じで、
どんなことでも内容でもやり続けると そーいう脳に構築されてブレーンネットワークアップ(脳網うp)や経験使用頻度による信号Lv.率が上がりできていくのみ。

…という(話。

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