魔法科高校の劣等生
達也がノーヘッドドラゴン日本支部の幹部たちを魔法による狙撃で全滅させた場面で、
最後の1人を撃った時に、断末魔の悲鳴が聞こえたのが理不尽です
この時達也が使った魔法は、人間を一瞬で消滅させる魔法で、発動した時には、対象
の人間は口も舌も声帯も消えているので、悲鳴をあげることは不可能です
現に、消された他の連中はみな、悲鳴をあげることなく間消えています
魔法の使用前にすでに悲鳴をあげていたというわけではありません
達也がCAD(魔法を発動させる装置で、彼のものは拳銃型)の引き金を引いてから
悲鳴が聞こえました