そんなにたつき監督に失態がないという風にしないと「困るのかなと思っちゃうよ」
物議醸すにしても中途半端で他に迷惑がかかる形とった時点で語るに値しないというのは
角川に忖度する必要のないヤオヨロズやメディアや記者がその後一切取材も追求もしないという点で証明されてるし

印象、可能性、妄想、一人称視点の感情論
それらすべては「おまそう」でしかなく、状況を説明する力は一切ない