はじめは面白いかなと思ったんだけど、正直、女としてはこのタイトルであんまり書くことないんだよね。
やっぱり、イヤらしい妄想癖に取り憑かれたオトコの人向けのタイトルだよ。
ワタシなんか、ウチのダンナと通ってる銭湯では特に気にならないし。
逆に、番台にオジサンが座ってるのが本当にイヤだった女の人なら、黙ってるでしょう?
ワタシが銭湯に通う一番の楽しみは、帰りにダンナの奢りで美味しいすごく焼き鳥が食べられること。
ダンナはあんまり飲まないんだけど、ワタシはお酒が大好き!
お風呂そのものも気持ちいいし、オバアチャンやオバチャンが可愛がってくれるのも「お姫様気分」で嬉しいんだけどサ。
でも、ダンナに付き合って銭湯に通ってる本当の動機は「食い気」!
オトコの人が期待してるような恥ずかしい告白話ができなくて、ゴメンね。