詳しく書きます
わたしは風呂を出て脱衣所で着替え、髪を乾かしに行きました(髪があるだけいいかも)
ドライヤーは向かって一番入り口から奥のドライヤーを使いました(4席あるのですが
一番右側席は空いてました
その隣はおじさんが椅子に足をのせて、足の指を開いてそこにドライヤーを当てるというw光景を見て本能的に隣は避けましたww
その隣は男性が使ってました
必然的に一番奥の空いてるところに座り、ドライヤーを使いました
家では全く使わないのですが、髪型が変になってないか、軽く当てて2分も使わない程度です
使ってる途中で風が弱くなり「あれっ?」と思った瞬間!本体からのびるコードの付け根あたりから炎が見えて、急いでスイッチを切りました(コードのゴムが溶けて焦げ臭いにおい)
これはキャナルのスタッフにすぐに伝えないといけないと思い、岩盤浴受付まで走りました
受付には男性、女性、女性の3人がいましたが、わざわざ近い2人はスルーして一番奥のかわいい女性に伝えました(情けない、、、
わたし(一刻を争う真剣な顔つき)「すいません!男性脱衣所の一番奥のドライヤーのコードから火が出ましたよ!」
女性スタッフ「えっ?ありがとうございます」
わたしは何事もなかったように大広間の休憩所に座り休憩しました(あたりまえのことをしただけだよ、お礼はいらない、的な感じで)
こうして、わたしは大火災になってたかもしれない危機からみんなの命を救いました
キャナラーとして当然のことをしただけです