道中、行き
乗り込んだ電車の中には、脚を開いたまま寝ているミニスカ女子高生が1人だけ
と思いきや、真向かいに超前のめりになってスカートを覗き込む禿げ豚の姿があった
イタタタタタタター
正直、これは痛い!
禿げ豚は私に気付くと上を向き寝ているフリをしていたが、薄目を開けては女子高生の様子をうかがっているようだった、きんも〜
まあ、基地外は無視して
道中、帰り
時間からして人少ない
ガランガランの電車に乗り込んだら、向かいの席にミニスカ女子高生が座った、他に席一杯空いてんのにねー
この差、これとよく似ている
禿げ豚はおまいら
ミニスカ女子高生が私の向かいに座った理由、それと男湯に女児が入る理由、これらに似た要素があるのではないかと
ガランガランガランガランの電車の中で私の向かいに座るミニスカ女子高生は今回だけではなく、過去何回でもある
その理由は単純なものだった
そう、やっぱり同じ理由
それは「いつも」だってさ