(>>23の続き)
4.モンゴルだけでなく中国やチベット自治区含めたその他アジア地域でも反日感情(実際はまともな客観的視点)もより一層認知され一般的となり居場所も無いw
5.フィリピンやその他東南アジアのカンボジアやインドネシアなどでも「自国女性や子供へチョッパリ警戒例・危険通告」や「ブラックリスト」と現在も公開され、そう見なされているw
6.1970年以前からアメリカやその他東南アジアや中国などでも日本人(チョッパリ民族)戦争犯罪・性犯罪・レイプ注意喚起・危険警報を政府・自治体からも出されているw
7.経済協力開発機構(OECD)加盟国やアジア太平洋経済協力(APEC, Asia-Pacific Economic Cooperation)でも最底辺であり初めて「人権侵害監視リスト」にも指定され「世界報道自由度ランキング」でも韓国(23位)より圧倒的下の70位w
8.台湾や香港などからも嫌われ中国や韓国含めその他東アジアからも飲食店や公共施設などでも「No Japanese」「Get out, Japanese」というステッカーや看板が貼られているw
9.文在寅が「JPOPや日本の文化もKPOPには及ばないが魅力はある」と国連総会などで述べてもどの他国も一切興味も無く終始KPOPや韓国の文化の話だったw
10.フランスやドイツでも嫌われ女優や俳優・政治家などにも「日本人(チョッパリ)は嘘つきの国で嫌い」「あの民族に価値は無く不要」と事実を以た発言もされまくりw
11.ロシアやウクライナなどにもただの奴隷・金づるとしか思われていなくロシアや韓国のダンサーなどにも「チョッパリのレベルは低く帰りたい・拷問に近い」、ウクライナの難民にも「チョッパリは地獄・自国で戦争をしている方がマシだ」と非難・貶されているw
12.スイスやノルウェーやスウェーデンなどの北欧でも「アジア系の犯罪者はチョッパリが基本」「日本人(チョッパリ)をこちらの領域に侵入させるな」と報道・警告されているのw
13.カンボジアやシンガボールやマレーシアなどでもチョッパリ男との交際を禁止され・入国審査でもよほどな富裕層・金づる以外はお断りが基本w
14.EUだけでなくASEANやAUなどでも「チョッパリは世界最悪の不正偽装輸出国(植民地)」「知的財産権侵害商品の主要輸出国」と非難・批判されているw
15.フィリピンや東南アジア諸国でも、日本軍による占領時の虐殺や暴行の記憶が残っており、未だに反日感情が根強い
16. 2005年、2012年、2019年やそれ以降でも中国などでも大規模な反日デモが発生。日本製品の不買運動や、日本企業・領事館への攻撃が起こった
17. 1970〜80年代はそれ以降でも米国でも「ジャパン・バッシング(日本叩き)」が起こり、日本車をハンマーで破壊するパフォーマンスが行われた。
18.欧州のハリウッド映画でも日本人(劣等チョッパリ)を冷酷なビジネスマンや軍国主義者として描くことが多い(例:『ブラック・レイン』『ダイ・ハード』などなど)
19.プロパガンダでも、日本人(劣等チョッパリ)を「卑劣で残虐な敵」として描写していた(例:米国の戦時ポスター)
20. インドネシアでは、日本人(チョッパリ)ビジネスマン(不正偽装工作員)の活動が制限されたりアジア諸国のビザ・入国制限も多数
21.中国やサウジアラビアにて、サッカーの試合で日本(チョッパリ)チームに対してブーイングやペットボトル投げつけが発生
22. 1990年代以降でもフランスでは「日本文化の商業化」への反発があり、チョッパリのキチガイ漫画やアニメに対して批判・嘲笑(「ドラゴンボール」や「セーラームーン」などのアニメが「子供に悪影響を与える」としてフランスのテレビで規制)