ここまでの整理。

【反対】
1.大型GPSやテレメは成果があると思うが、フラッグ調査の成果に疑問
2.標識調査やバンディングは、小型種への負担が非常に気になる
3.GPSも標識調査も、捕まえて何か付ける調査は負荷が大きいので反対
  (標識調査に対する問題定義のページも参照。成果に疑問があり、危険度が高い)
4.代替調査で、同じだけの成果は得られるはず(詳細なルート調査は要らない)

【賛成】
1.他に有効な調査方法はないので、多少の犠牲はやむを得ない
  (問題定義のページは、事実は書いてあるけど論調が恣意的ではないか)
2.標識やフラッグ調査で、観察調査では判らなかった知見がすでに得られている
3.保護保全のためには、詳細なルート解明が不可欠(国際的な取り組みへの参加も)。

【放置対象】
・N大私怨厨
・T大某教授私怨厨
 ※この二人はまともな議論は何一つしてない。

 こんなもんでしょうか?
 抜けがあったらお願いします。
 いろいろな考えがあるね。