気に成るのは環境庁の生息調査は何年もかかっているので今の危機的な
状況ならもう生息していなくなっている地域もあるだろうと思われる
ところです。
激減により血縁が濃くなるのをツキノワグマでも心配されて
いるようですがもしイヌワシをこういった遺伝的な部分での
種の存在を考えた場合最小限度数はどのくらいになるんで
しょうね
そこまで減るまでにまでにイヌワシの生息環境の改善を
して欲しいのですが林野庁は林業がだめなのでリゾートの
方に目が行っているようでまた生息環境悪化に一役買う
ような感じです
イヌワシを守ろうと思えば林野庁がある限りだめに見えて
しまいます