本場アフリカのハシビロコウ伝説

・主な餌は肺魚と思われているが実はワニの子も食べる
・体長5メートルを越えるクロコダイルと々死闘を繰り広げている
・1時間動かないなんて日常茶飯事1ヶ月動かないことも
・あまりに動かないのでしばしば地図に書き込まれる
・クラッタリングで地震が起きた
・睨まれると相手が目を逸らすまで動けない。何時間でも
・寝てる間にハシビロコウに載られ1週間寝たきりだった原住民がいる
・何年も動かないので調べてみたら立ったまま死んでいた
・白亜紀の地層から化石が見つかっているが説明がつかないので語ることはタブーになっている
・警戒心が強く人が見ていると動かないため19世紀末までは生物と認識されていなかった