0001メロン名無しさん2017/10/01(日) 19:36:45.03
ただ一向に「たつき監督のけものフレンズが観たい」と唱え続けるスレ
0003メロン名無しさん2017/10/01(日) 19:57:14.66
けものフレンズ宗たつき派
この御題目のありがたいところは唱え続けると
ガンが治り切断された腕が生え、末期ガン余命一ヶ月から回復し
ハゲは治り、彼女はダース単位で増え、お金は埋まって死ぬくらい手に入り
豪運が唸り爆運が炸裂する阿修羅級の功徳があるところです
0006メロン名無しさん2017/10/02(月) 02:24:16.65
けもフレファンの信心深さ・行動力は一向宗に通ずるものがあるな
0007メロン名無しさん2017/10/02(月) 07:48:30.55
たつき真理教アニメ2サティアン
0008メロン名無しさん2017/10/02(月) 08:09:30.08
飛ばし記事を掲載したサイトの運営会社の背後関係を調べろ
0009メロン名無しさん2017/10/02(月) 12:31:09.69
公正取引委員会に働きかけるって面白そうな試みやな
別に非公式で
続編をいくらでも作り続ければええやん
0011メロン名無しさん2017/10/03(火) 00:52:04.02
0014メロン名無しさん2017/10/23(月) 08:19:56.72
たつき監督のけものフレンズが見たい
0015メロン名無しさん2017/10/24(火) 16:17:26.62
たつきアクバル！
0018メロン名無しさん2017/11/03(金) 18:10:32.56
替え歌完成しました！ たつき監督に2期を作ってほしいと思ったときに歌ってください！
MIN MIN心魅かれてく
この“たーのしー！ ”パークに
果てない暗闇(やみ)から飛び出そう
save japari park
君(たつき)と出会ったとき 子供のころ大切に思っていた景色(ばしょ)を思い出したんだ
2期を作ってくれないか？ 光と陰の内部事情
今でも会議続いてるの？
少しだけ諦めたくなるようなときもあるけど 愛と勇気とみんみを持って闘うよ
MIN MIN心魅かれてく
アニメ界の希望のかけら
もう少しだけこの世界を見てみたい
ZEN ZEN気にしないふりしても
ほら復帰期待してる
果てない暗闇(やみ)から飛び出そう
save japari park
0019メロン名無しさん2017/11/03(金) 23:09:36.96
富野監督がけものフレンズをやってくれますように。
たーのしー、ですませて良いわけがあるかよ！
あの世から水木しげるを連れて来るのが一番
妖怪の第一人者なら動物も勤まる筈
0021メロン名無しさん2017/11/04(土) 15:13:14.86
たつき
0022メロン名無しさん2017/11/06(月) 05:08:07.59
みんみ
「たつき真理教」における、聖女・神の使いのようなあつかいの声優たちが
もちろんながら、たつきを余裕で見捨てて「これからも今までどおり商売していくからよろしくね〜」となるという
悲しい世界
0024メロン名無しさん2017/11/29(水) 08:52:16.01
そいつらは堕天使だぞ
１年くらい昔々のこと、どこからともなく小さなトカゲが現れました
トカゲはちょろちょろと走り回りました
でも、気に留める人は誰もいません
観音様はそんなトカゲに、ある物をお与えになりました
「トカゲさん、これは光のうろこだよ」と観音様はおっしゃいました
「これを頭にはめこむんだ。キラッと光るから、誰かに気づいてもらえるかもしれないよ」
トカゲは言われた通りにしました
３ヶ月が経ちました
小さかったトカゲはグングン成長して、大きな大きな龍になりました
１枚しかなかった光のうろこは全身に広がりました
龍はまばゆいばかりに光り輝き、たくさんの人々が見に来ました
みんな、龍を見てニコニコと笑っています
ただ一人、観音様を除いて
観音様も、昔は光り輝いていました
お参りに来る人もたくさんいました
でも、それは１０年以上昔のことです
今では輝きを失い、誰からも忘れ去られてしまいました
観音様は思いました
「私のほうが偉いのに、なんであの龍が目立っているんだろう」と
「あのうろこは私があげたものだ。だからあの輝きも私のものだ」
観音様は、なんとかしてあの龍の輝きを奪いたいと思いました
その思いは日に日に強くなりました
そんなとき、神々が集まる会がありました
観音様はそこで言いました
「あの龍をなんとかしなくちゃいけない。もとはトカゲの分際のくせに、のさばりすぎだ」
神様たちは反対しました
「あの龍をもっと大きく育てれば、神々も人々もご利益を受けて、みんな幸せになれる」
でも、観音様は言うことを聞きません
「あの龍を仲間に入れるなら、私が神様をやめてやる」
ほかの神様たちは困り果てました
そしてとうとう、龍を地の果てへ追放することに決めました
龍は泣きました
「僕はみんなを幸せにするために、一生懸命輝いた。それなのになぜ嫌われたのだろう」
そんな龍のつぶやきを聞いた信者たちは、怒りました
「龍をこんなひどい目に遭わせたのは誰だ！」
「神様の責任者、出てこい！」
神々の信用は地に堕ちました
遠い異国の地からも、怒りの声がとどろきました
これに慌てふためいた神様たちは、龍を仲間に戻すことにしました
「我々も本当は君が好きなんだ。追い出してすまなかった」と神々は言いました
「なんとなく察しはついていましたが、わかって頂けて良かったです」と龍は答えました
人々も、神様も、みんな幸せになりました
ただ一人、観音様を除いて
観音様が今どこにいるのか、知る人は誰もいません