ハンドジョブきのこ

0001名無しさん@お腹いっぱい。2022/06/09(木) 18:06:32.38ID:89BjZWSx
「あう、お母さん、もうっ、だめ!」 
 ぼくが乳首から口を離して叫ぶと、
「出して、思いっきり出して!」
 母もキュッ、と肉穴を締めつけながら叫んだ。ぼくはフェニッシュに向かって渾身の力を込めて突き上げていった。
「ああっ、お母さん、あああっ」
 ぼくは母にしがみついて叫んだ。その瞬間、ぼくは痺れるような快感に身を貫かれた。体中の神経の、一本一本にビリビリと電流が走るような凄まじい快感だった。
 頭の中を真っ白にしながら、ぼくはありったけの精液を放出させた。ドピュッ、ドピュッとその音が聞こえてくるようだった。
「ああっ、お母さんも、お母さんもいくっ!」
 母が、まるでブリッジでもするように激しくガクガクと背中を反り返らせた。母もぼくと一緒に絶頂に登り詰めたのだ。
「あああっ、まことー・・・!」
 母にも快感の波が押し寄せているらしく、何度も何度も身体をはね上げさせた。しかも、ぼくの精液を残らず吸い取ろうとするかのように、肉穴が凄い力で収縮している。ぼくはブルブルと震えながら最後の一滴まで絞り出していった。
 

0002名無しさん@お腹いっぱい。2022/06/10(金) 21:46:33.15ID:???
「じゃあ、今度はわしも満足させてもらおうかな・・さあ、今度は四つん這いになって!」
絶頂の余韻が引き始めた恵を、鬼河はゴロリと俯けにするとベッドの上で犬のように四つん這いにさせた。
「はぁ・・はぁ・・ああ、部長さん・・」
チラッと見た鬼河の股間は、まだおぞましいほど膨れたままだった。
再びあのペニスで挿し貫かれるのかと思うと、恵の身体は期待と興奮で力が抜けてしまいそうになる。
「こんな大きくて抱き心地のいい尻は久しぶりだぞ。こんな良い身体の奥さんを独り占めしていたとは、河合君は酷いやつだ・・うむっ!」
四つん這いにした恵を後ろから抱きかかえ、ペニスを再び恵の肉裂に突き刺した

0003名無しさん@お腹いっぱい。2022/06/12(日) 16:35:08.18ID:???
鬼河は突き上げのリズムを変えながら、浅く抜き差しをしていたかと思うと、急に奥まで激しく突き上げたり。恵を絶頂へ軽々と突き上げてゆくのだ。
「ひっ・・い、いく・・幾ぅうぅぅ・・ひいぃぃぃぃぃ・・」
今度は鬼河は抜き差しをとめる事も無く、ニヤニヤしながら恵の肉の感触を味わっている。
若い頃に散々女を泣かせ、女を喜ばせる方法を知り尽くした鬼河にとって。恵のような男性経験も少ない淡白な夫を持った人妻を狂わすのは簡単なことだった。
「ひぐ・・ひっ・・ああ・・だめ・・やめてぇ・・ひっ・・いい、いいのぉ・・ああん」

0004名無しさん@お腹いっぱい。2022/06/13(月) 13:24:41.36ID:???
「ほれ、ペッタンペッタン!」
晶子を挟むように老獪な男達が取り囲み、晶子の腰をリズミカルに揺すってゆく。
男につかまれた腰が前後にゆれ、橋田のペニスを自ら突き動かすように振ってしまう。
「おうおう、こりゃあ楽だ!・・ほれほれ、奥さん、皆に突いて貰らって気持ちいいか?」
「むぐ・・うう・・うげ」
我慢できなくなった役員の男は、晶子の身体にペニスを擦り付けてくる。
晶子は嫌と思いながらも、膣と口を抉るペニスにすぐに何も考えられなくなってしまう。
諦めたように男達に身を任せると、こみ上げてくる快感に身を任せた。
「だいぶ気持ちよくなってきたようだな・・オマンコがヌルヌルになってきたぞ」

0005名無しさん@お腹いっぱい。2022/06/14(火) 08:18:39.63ID:???
「ひひ、久しぶりじゃ・・」
「たまらん乳じゃ・・プヨプヨして・・」
役員達が群がるように晶子にしわがれた手を伸ばしてくる。
「ああ・・いや・・」
十数本もの手が一斉に晶子の乳房やお尻、そして体中を這い回りだした。
むせ返るような加齢臭に包まれ、晶子の目の前に何本ものペニスが突き出されていた。
すでに固く強張っている物や、まだだらしなく垂れ下がっているもの。
晶子の中でこの前の町内会でのおぞましい快感が蘇ってくる。
「じゃあ、この前と同じでわしからやらせてもらうぞ!」
橋田は晶子の後ろに腰を下ろして、すでに固く強張るペニスを突き出していた。
「この下着は付けたままでも嵌めれるからなぁ、なかなか便利じゃな」
橋田が晶子の尻を左右に広げると、ショーツの真ん中がぱっくりと開き。晶子の性器がむき出しになった。
「ああ、いや・・うぐつ!」
我慢できなくなった役員が晶子の口に無理やりペニスを咥えさせた。

0006名無しさん@お腹いっぱい。2022/06/15(水) 17:47:48.64ID:???
神棚の裏は畳一畳ほどの広さがあり外からは見えない場所だった。晶子はその神棚の裏で四つん這いにさせられると、芦ノ原は晶子のズボンを荒々しくずり下ろした。
「ひっ・・いや、止めてください。こんな所で、ぜったいに嫌!」
晶子は刷り下げられたズボンを上げようとするが、芦ノ原はショーツまで引き下ろした。
薄暗い神棚の裏で、晶子の白い尻肉が浮かび上がる。その尻肉の間から性器がヌルリと蜜を漏らしていた。
「まってろよ、奥さん。すぐに気持ちよくしてやるからな・・はぁ・・はぁ・・」
興奮した芦ノ原は、慌てたように履いていたズボンをずり下ろすと、ペニスをニョッキリと突き出した。
「ああ、いや・・やめて・・」
いくら外から見えないといっても、近所の人たちの声が聞こえる場所でセックスをするなんて晶子には信じられなかった。
芦ノ原は突き出したペニスを晶子の股間にあてがうと、有無を言わさずに差し込んできた。
ズプッ!
「ひっ!・・い、いやぁ・・」

0007名無しさん@お腹いっぱい。2022/06/16(木) 08:42:01.64ID:???
鬼河はしつこく陽子の割れ目を舐め続けていた。片方の手で陽子の片脚を持ち上げると椅子の上で窮屈そうに横を向かせて足を広げさせた。
ピンク色のアヌスの窄まりまで露になって、その股間全体をベロベロと舐めあげてゆく。
「はぁ・はぁ・・あぁ・・くっ!」
アヌスからクリトリスまでを何度も舌先を滑らせてゆく。
舌を淫らに蠢かしながら少女の股間を隅々まで舐めてゆくのだ。
そろそろいいだろうと鬼河は舌先を尖らせると、ゆっくりと膣内に舌を差し込んだ。
「あっ・・あぁ・・あっ・・」
陽子が顔を振って嫌々をした。
持ち上げられた脚がヒクヒクと震え、膣内に差し込んだ舌を肉壁が窄まりギュッと締め付ける。
ヌル・・ヌル・・ヌチュッ・・
鬼河は舌を伸ばしたまま顔を前後に振って少女の膣に舌を抜き差しした。
「ひっ・・クッ・・ううっ・・はぁ・・はぁ・・」
陽子は目をグッと閉じたまま夢中で鬼河の頭を抑えた。

0008名無しさん@お腹いっぱい。2022/06/17(金) 12:50:01.35ID:???
「ふうぅ・・いい気持ちだ・・・陽子、もっと頭と舌を動かしてチンポを刺激するんだ!」
鬼河は陽子が疲れて鼻息を乱しはじめるまでおしゃぶりを続けさせた。抵抗があった鬼河へのおしゃぶりも、もう何のためらいも感じなくなってしまう。
「まだまだ、陽子の口ではわしは逝けないな・・・もういい!・・陽子・・わしに跨がれ!」
ようやくフェラチオから開放され、陽子はハァハァと息を乱していた。
「おじさんに跨るの?・・・」
陽子の目が興奮で潤んでいる。
唾液にぬれた唇が艶々とひかっている、何度も嘔吐しそうになって溢れさせた涎が顎を伝わっている。
「ああ、そうだ・・わしのチンポを今度はオマンコで咥え込むんだ!」

0009名無しさん@お腹いっぱい。2022/06/18(土) 14:53:57.74ID:???
「ふぅ・・さすがワシのチンポをいつも舐めているだけあるな・・ゾクゾクするぞ!」
娘に見せるというより、恵は興奮から進んでフェラチオをしてゆく。
亀頭の周りを何度も嘗め回し、玉子のように膨らむ亀頭を口に頬張る。唾液をたっぷりとペニスにたらすと、しなやかな指でその肉竿をヌルヌルとしごきたてる。
「うむぐ・・じゅるっ・・・チュッ!・・・むぐ・・・うご・・・」
鬼河のペニスを喉の奥まで呑みこんでは、頬をすぼめながら引き抜いてゆく。髪を揺らし、興奮した顔で鬼河のペニスをしゃぶり続けている。

0010名無しさん@お腹いっぱい。2022/07/22(金) 19:33:07.59ID:???

0011名無しさん@お腹いっぱい。2022/08/03(水) 16:27:11.50ID:???

0012名無しさん@お腹いっぱい。2022/08/07(日) 21:20:01.82ID:???

0013名無しさん@お腹いっぱい。2022/09/06(火) 08:21:04.49ID:???

0014名無しさん@お腹いっぱい。2022/09/06(火) 19:08:45.71ID:???

0015名無しさん@お腹いっぱい。2022/09/07(水) 20:42:34.08ID:???

0016名無しさん@お腹いっぱい。2022/09/09(金) 22:57:12.74ID:???

0017名無しさん@お腹いっぱい。2022/09/14(水) 17:22:35.73ID:???

0018名無しさん@お腹いっぱい。2022/10/07(金) 10:58:56.16ID:???
「ああ、母さん……気持ちいいよ」

「ねえ、二人だけの時はお母さんって言うのは止めて。 佳美って呼んで」

「佳美、おっぱいに挟んで……」

「パイズリ? いいわ、してあげる」

蒼い血管が浮かんでいる怒張を乳房の間に挟み込み、両乳房を上下に往復する。 豊満な肉の谷間から真っ赤に膨らんだ亀頭が顔を出したり、引っ込んだりする卑猥な光景に息を飲む翔太。 痺れるような快感に気が遠くなってくる。

「どぉ? 感じる? 気持ちいい?」

「これって、父さんにもしてあげてるんでしょ?」

「あの人にはこんなコトしないわ……悠クンだけ……大好きな悠クンだけよ……」

佳美の献身的なパイズリ奉仕により、徐々にマグマが湧き上がって来るのを感じる。

「……き、気持よすぎて、もう出そうになって来ちゃった……」

「もう出ちゃうの? ダメよ……出すんなら佳美のオマンコに出して……」

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