いろいろ教えてくれ、俺の理解はこんな感じ(2以降)
いろいろ教えてくれ、俺の理解と自論は大雑把にこんな感じ(次以降)
尻尾があり四つ足で樹上を移動していたサルの中に身体の大きい奴らが現れた
そいつらは樹上を歩くと足滑らせるので、枝にぶら下って移動するようになった
そんで肩肘手首の関節が柔らかくなり腕が脚より長くなり、頭に対して胴体が垂直方向になった
これが類人猿、ぶら下り名人で指の関節が曲がっていたから、地上ではナックルウォークを始める
足はまだ手と同じように柔らかく物を掴める
本格的に二足歩行が始まると足関節は固くなりがに股だった脚も長く真っ直ぐになっていった
肉食や調理を覚えると消化器系が縮退し腹が小さくなった
高カロリー食ができるようになり手作業の発達も手伝って脳もデカくなっていった
赤道直下で獲物追って走ってたら体毛を失っていった
赤ちゃんは未熟な状態で生まれてきて両親・祖父母いは長生きしてもらわにゃならんくなった
今は世界中に色んな姿をした人類がいるが、
文明を持ったとは言え、あまりに短期間で拡散し適応し数を増やしている
ネアンやデニの話もあるけど、現地にいた旧人・原人をたくさんレイプしているだろう
ツンボから目が見えるようになるというのは退化という進化である
なぜなら心の目を閉ざしてしまうからである
0009名無しさん@お腹いっぱい。2018/08/14(火) 03:20:20.88ID:qKejfIQ8