(続き)
毎日勤労統計問題について
厚労省の説明について?
雇用保険の失業給付などの計算に使われる「毎月勤労統計」の不正調査の問題について、原因などを調べていた
厚生労働省の「特別監察委員会」は「組織的な隠ぺい」について「認定できなかった」と結論づけました。
あなたは、この説明に納得できますか、納得できませんか?
納得できる 10%
納得できない 76%
(答えない・わからない) 14%
再調査に中立性は?
この「特別監察委員会」の調査では、関係する職員への聞き取り調査の多くが身内の厚労省職員によって
行われていたことや、厚労省の幹部が同席していたことが明らかになり、厚労省は、再調査を行っています。
あなたは、厚労省の特別監察委員会の調査について中立性があると思いますか、思いませんか。
中立性があると思う 10%
中立性があるとは思わない 76%
(答えない・わからない) 14%
根本厚労相は辞任すべき?
統計の不正調査をめぐる一連の問題を受けて、根本厚生労働大臣は辞任すべきだと思いますか、その必要は無いと思いますか?
辞任すべき 35%
辞任する必要は無い 46%
(答えない・わからない) 19%
日韓レーダー問題について
日本側の対応を評価する?
韓国海軍の艦船が自衛隊機に火器管制レーダーを照射した問題で、日本と韓国の防衛当局が協議を続けていましたが、
日本側は先月下旬、事実上、協議の打ち切りを表明しました。あなたは、この日本側の対応を評価しますか、評価しませんか。
評価する 53%
評価しない 33%
(答えない・わからない) 14%
韓国側の主張に納得できる?
韓国政府は自衛隊の哨戒機が韓国海軍の艦船に新たに「低空威嚇飛行」をしたと主張して写真を公開しました。
あなたは、この韓国側の主張に納得できますか、納得できませんか。
納得できる 3%
納得できない 87%
(答えない・わからない) 9%
(続く)
(続き)
消費税について
景気回復の実感は?
アベノミクスと呼ばれる安倍政権の経済対策と共に始まった景気回復は戦後最長になった可能性が大きいと
政府が発表しました。あなたは、実際に収入が増えるなど景気回復の実感はありますか、ありませんか?
実感がある 13%
実感はない 82%
(答えない・わからない) 4%
消費税引き上げについて?
消費税率は10月に10%に引き上げられる予定です。あなたは、消費税率10%への引き上げに賛成ですか、反対ですか。
賛成 37%
反対 55%
(答えない・わからない) 8%
参院選について
比例代表ではどの政党に投票したい?
今年の7月には参院選があります。現時点で比例代表に投票するとしたらあなたはどの政党に投票しますか?1つだけあげて下さい。
1月12日,13日調査との比較
自民党 35.7%↑+1.7pt
立憲民主党 9.2%↑+2.6pt
国民民主党 0.9%↓-0.1pt
公明党 4.0%↑+0.4pt
共産党 4.1%↑+1.4pt
日本維新の会 2.0%↑+0.9pt
自由党 0.1%↓-0.2pt
希望の党 0%→±0pt
社民党 0.5%↑+0.2pt
(それ以外の政党) 0%↓-0.2pt
(まだ決まっていない) 28.9%↓-8.7pt
(答えない・わからない) 14.5%↑+1.9pt
野党の候補者一本化について?
野党は参院選で32ある定数1のいわゆる1人区で、候補者の一本化の調整を進めることで合意しました。
あなたは、野党の候補者一本化に賛成ですか、反対ですか?
賛成 38%
反対 33%
(答えない・わからない) 28%
細野議員について
細野氏が自民党に入ることを理解できる?
民主党政権で環境大臣などを務めた細野豪志衆院議員が、自民党二階派の特別会員になりました。今後、自民党
への入党を目指すとしていますが、あなたは、細野氏が自民党に入ることを理解できますか、理解できませんか?
理解できる 25%
理解できない 58%
(答えない・わからない) 17%
◆本社定例世論調査
(2/15〜2/17に実施。)
Q1.あなたは安倍内閣を支持しますか、しませんか。
支持する 51(53)
支持しない 42(37)
いえない・わからない 7(10)
Q2.あなたは今、どの政党を支持していますか。ひとつだけお答えください。
自民党 42(43)
立憲民主党 9(9)
国民民主党 1(1)
公明党 3(4)
共産党 4(4)
日本維新の会 1(2)
自由党 0(0)
社民党 0(1)
希望の党 0(0)
その他の政党 0(0)
支持・好意政党なし 33(33)
いえない・わからない 6(4)
Q3.夏の参院選で、あなたが投票したい政党、または投票したい候補者がいる政党はどこですか。ひとつだけお答えください
自民党 43(41)
立憲民主党 15(12)
国民民主党 2(1)
公明党 5(5)
共産党 4(4)
日本維新の会 3(2)
自由党 1(1)
社民党 2(1)
希望の党 0(0)
その他の政党 0(1)
まだ決めていない 17(20)
いえない・わからない 8(13)
2019年2月2-3日 毎日新聞世論調査
■本社世論調査 質問と回答
◆安倍内閣を支持しますか。
全体 前回 男性 女性
支持する 38(37)41 34
支持しない 39(40)40 38
関心がない 22(21)19 25
◆どの政党を支持しますか。
自民党 31(29)35 28
立憲民主党 9(10)11 7
国民民主党 1 (1) 1 1
公明党 3 (4) 2 5
共産党 3 (3) 3 3
日本維新の会 3 (2) 3 2
自由党 1 (1) 1 0
希望の党 0 (0) − 0
社民党 0 (0) − 1
その他の政治団体 1 (0) 1 1
支持政党はない 42(43)39 46
◆今年の夏に参院選があります。いま投票するとしたら、比例代表でどの政党に投票しますか。
自民党 35 38 31
立憲民主党 14 17 11
国民民主党 1 1 1
公明党 4 2 6
共産党 4 5 4
日本維新の会 4 5 3
自由党 0 0 0
希望の党 0 − 0
社民党 1 0 1
その他の政治団体 8 8 8
(続き)
◆あなたは、アメリカ軍の普天間飛行場を、名護市辺野古に移設することに賛成ですか。反対ですか。
賛成 21
反対 68
その他・答えない 11
◆あなたは、沖縄の米軍基地は日本の安全保障にとって、どの程度必要だと思いますか。(択一)
大いに必要だ 11
ある程度必要だ 42
あまり必要ではない 25
まったく必要ではない 18
その他・答えない 4
◆沖縄には、在日米軍専用の基地や施設の約7割が集中しています。あなたは、この状態は本土と比べて、
負担が大きすぎると思いますか。そうは思いませんか。
負担が大きすぎる 88
そうは思わない 9
その他・答えない 3
◆ところで、あなたは、沖縄県の玉城デニー知事を支持しますか。支持しませんか。
支持する 75
支持しない 15
その他・答えない 10
◆あなたは、安倍内閣を支持しますか。支持しませんか。
支持する 24
支持しない 60
その他・答えない 16
◆あなたは、いま、どの政党を支持していますか。政党名でお答えください。
自民党 17
立憲民主党 5
国民民主党 1
公明党 2
共産党 4
日本維新の会 1
自由党 1
希望の党 0
社民党 3
沖縄社大党 1
その他の政党 2
支持する政党はない 43
答えない・分からない 20
◇
〈調査方法〉 16、17の両日、コンピューターで無作為に作成した固定電話番号に調査員が電話をかけるRDD方式で、
沖縄県内の有権者を対象に調査した。有権者がいる世帯と判明した番号は2138件、有効回答は1125人。回答率は53%。
(続き)
【問】米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の2度目の首脳会談が27、28両日にベトナムのハノイで
予定されていることについて
《2度目の米朝首脳会談の開催で北朝鮮の非核化が進むと思うか》
思う16.9 思わない76.5 他6.6
《北朝鮮の完全な非核化が実現するまで経済制裁を緩和するべきではないと思うか》
思う75.6 思わない17.6 他6.8
《2度目の米朝首脳会談が日本人拉致問題の進展につながると期待するか》
期待する24.4 期待しない72.1 他3.5
【問】ふるさと納税について
《ふるさと納税の制度に賛成か》
賛成67.4 反対21.8 他10.8
《返礼品をそれぞれの地方自治体の地場産品に限ることに賛成か》
賛成69.2 反対22.5 他8.3
《地方自治体による返礼の割合を寄付額の3割以内に抑えることについて考えに近いものは》
3割を超えることを認めるべきだ21.9
3割程度でよい52.7
3割よりもっと低く抑えるべきだ20.4
他5.0
【問】今年夏の参院選の比例代表でどの政党に投票する考えか
自民党39.4(39.3) 立憲民主党13.2(14.5)
国民民主党1.6(1.9) 公明党4.8(4.1)
共産党5.9(3.4) 日本維新の会3.2(2.7)
自由党0.3(0.5) 希望の党0.3(0.5)
社民党1.1(1.1) その他の政党9.7(7.4) 他20.5(24.6)
【問】参院選に合わせて衆院を解散し、同じ日に衆院選も行うことが取りざたされている。衆参同日選に賛成か
賛成41.8(41.6) 反対42.4(41.7) 他15.8(16.7)
【問】立憲民主党や国民民主党などの参院選での戦い方について、どれが最も適切か
一つにまとまって戦う33.7
選挙区での候補者1本化などの協力29.3
野党が一つにまとまったり協力したりする必要はない31.3
他5.7
【問】参院選の比例代表の共闘策として、政党は別々のまま野党候補を束ねる「統一名簿」をつくることについて賛成か
賛成40.5 反対37.7 他21.8
【問】韓国国会の議長が天皇陛下について「戦争犯罪の主犯の息子」とした上で、慰安婦問題は「陛下の一言で解
決する」と述べ、元慰安婦への謝罪を求めたことについて
《この発言を撤回するべきだと思うか》
思う82.7 思わない12.0 他5.3
《慰安婦問題が収まらないのは日本と韓国のどちらに問題があるからだと思うか》
韓国側50.5 あえて言えば韓国側17.2
あえて言えば日本側1.6 日本側2.1
両国ともに問題がある26.7 他1.9
《韓国という国を信頼できるか》
信頼できる13.9 信頼できない77.2 他8.9
(注)数字は%。カッコ内の数字は1月19、20両日の前回調査結果。「他」は「わからない」「言えない」など。
◇
■世論調査の方法
調査エリアごとの性別・年齢構成に合わせ、電話番号を無作為に発生させるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)方式で
電話をかけ、算出した回答数が得られるまで調査を行った。調査対象は全国の18歳以上の男女1000人
(続き)
【問】米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の2度目の首脳会談が27、28両日にベトナムのハノイで
予定されていることについて
《2度目の米朝首脳会談の開催で北朝鮮の非核化が進むと思うか》
思う16.9 思わない76.5 他6.6
《北朝鮮の完全な非核化が実現するまで経済制裁を緩和するべきではないと思うか》
思う75.6 思わない17.6 他6.8
《2度目の米朝首脳会談が日本人拉致問題の進展につながると期待するか》
期待する24.4 期待しない72.1 他3.5
【問】ふるさと納税について
《ふるさと納税の制度に賛成か》
賛成67.4 反対21.8 他10.8
《返礼品をそれぞれの地方自治体の地場産品に限ることに賛成か》
賛成69.2 反対22.5 他8.3
《地方自治体による返礼の割合を寄付額の3割以内に抑えることについて考えに近いものは》
3割を超えることを認めるべきだ21.9
3割程度でよい52.7
3割よりもっと低く抑えるべきだ20.4
他5.0
【問】今年夏の参院選の比例代表でどの政党に投票する考えか
自民党39.4(39.3) 立憲民主党13.2(14.5)
国民民主党1.6(1.9) 公明党4.8(4.1)
共産党5.9(3.4) 日本維新の会3.2(2.7)
自由党0.3(0.5) 希望の党0.3(0.5)
社民党1.1(1.1) その他の政党9.7(7.4) 他20.5(24.6)
【問】参院選に合わせて衆院を解散し、同じ日に衆院選も行うことが取りざたされている。衆参同日選に賛成か
賛成41.8(41.6) 反対42.4(41.7) 他15.8(16.7)
【問】立憲民主党や国民民主党などの参院選での戦い方について、どれが最も適切か
一つにまとまって戦う33.7
選挙区での候補者1本化などの協力29.3
野党が一つにまとまったり協力したりする必要はない31.3
他5.7
【問】参院選の比例代表の共闘策として、政党は別々のまま野党候補を束ねる「統一名簿」をつくることについて賛成か
賛成40.5 反対37.7 他21.8
【問】韓国国会の議長が天皇陛下について「戦争犯罪の主犯の息子」とした上で、慰安婦問題は「陛下の一言で解
決する」と述べ、元慰安婦への謝罪を求めたことについて
《この発言を撤回するべきだと思うか》
思う82.7 思わない12.0 他5.3
《慰安婦問題が収まらないのは日本と韓国のどちらに問題があるからだと思うか》
韓国側50.5 あえて言えば韓国側17.2
あえて言えば日本側1.6 日本側2.1
両国ともに問題がある26.7 他1.9
《韓国という国を信頼できるか》
信頼できる13.9 信頼できない77.2 他8.9
(注)数字は%。カッコ内の数字は1月19、20両日の前回調査結果。「他」は「わからない」「言えない」など。
◇
■世論調査の方法
調査エリアごとの性別・年齢構成に合わせ、電話番号を無作為に発生させるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)方式で
電話をかけ、算出した回答数が得られるまで調査を行った。調査対象は全国の18歳以上の男女1000人
政党支持率
党 名 支持率(%) 前回比
自民党 44.2% 0.6
立憲民主党 9.9% 2.8
国民党 0.8% -0.4
公明党 4.5% -0.6
共産党 4.6% 0.5
日本維新の会 1.6% 0.2
自由党 0.2% -0.3
希望の党 0% -0.2
社民党 1.4% 0.0
その他 0.2% 0.0
支持なし、わからない、答えない 32.6% -2.6
参院選比例の投票先
あなたは、いま参議院選挙で投票するとしたら、比例代表選挙では、どの政党に投票しますか?ご自由に挙げて下さい。
自由民主党 35.3 %
立憲民主党 10.1%
国民民主党 0.5 %
公明党 4.7%
日本共産党 4.1%
日本維新の会 2.0%
自由党 0.1%
希望の党 0.1%
社会民主党 1.3 %
その他の政党 0%
投票しない 4.2%
わからない、答えない 37.6%
賃金上昇の実感
安倍内閣が発足してから約6年になります。あなたは、この6年間で、労働者の賃金が上がっていると感じますか、感じませんか?
感じる 22%
感じない 65%
わからない、答えない 13%
消費税増税の賛否
安倍総理は、10月から消費税率を、飲み物、食料品などを除いて、8%から10%に、予定どおり引き上げる方針です。
あなたは、この方針を支持しますか、支持しませんか?
支持する 38%
支持しない 49%
わからない、答えない 13%
毎月勤労統計の政権対応
あなたは、労働者の賃金の実態を、毎月調べている統計調査が不正に行われていたことについて、安倍内閣の対応を、
評価しますか、評価しませんか?
評価する 8%
評価しない 73%
わからない、答えない 19%
沖縄県民投票結果
沖縄県は、24日に宜野湾市のアメリカ軍普天間基地を、名護市辺野古へ移すことの賛成反対を問う県民投票を実施する
予定です。あなたは、この県民投票の結果を、安倍内閣は尊重するべきだと思いますか、思いませんか?
思う 62%
思わない 19%
わからない、答えない 19%
辺野古移設の賛否
辺野古地区でのアメリカ軍基地の建設工事について、安倍内閣は、普天間基地の危険性を取り除くため必要だとしています。
一方、玉城デニー沖縄県知事は、新たなアメリカ軍基地建設は、受け入れられないとして反対しています。あなたは、辺野古
地区でアメリカ軍基地の建設工事を、進めることでよいと思いますか、思いませんか?
思う 29%
思わない 48%
わからない、答えない 23%
9条改憲の理由
安倍総理は、憲法第9条に自衛隊を書き込む、改正を目指しています。その理由として、安倍総理は、自衛隊員の募集にあたって、
6割以上の市区町村が、18歳を中心とする住民名簿の防衛省への提供を拒否していることを挙げています。あなたは、この主張に
納得しますか、納得しませんか?
納得する 21%
納得しない 52%
わからない、答えない 27%
米朝首脳会談
アメリカのトランプ大統領と北朝鮮のキムジョンウン委員長との2回目の首脳会談が、来週27・28日にベトナムのハノイ市で開かれる
見込みです。あなたは、この話し合いが、北朝鮮のミサイル、核兵器開発をやめさせることにつながっていくと思いますか、思いませんか?
思う 29%
思わない 59%
わからない、答えない 12%
日朝首脳会談への期待
あなたは、安倍総理が、北朝鮮のキムジョンウン委員長と首脳会談を行うことを、期待しますか、期待しませんか?
期待する 57%
期待しない 33%
わからない、答えない 10%
(続き)
自衛官の募集について
憲法に明記すれば応募は増える?
安倍総理は憲法改正に関連し、自衛官の募集をめぐって「市町村の6割以上が協力を拒否している」とした上で、「憲法に
自衛隊を明記し違憲論争に終止符を打とう」と強調しました。あなたは、自衛隊を憲法に明記すれば、自衛官への応募が
増えると思いますか。次の4つの中から1つだけ選んで下さい。
非常に増えると思う 2%
ある程度増えると思う 20%
あまり増えないと思う 51%
まったく増えないと思う 20%
(答えない・わからない) 7%
ふるさと納税について
政府の方針について?
政府は、ふるさと納税での自治体の返礼品について寄附の金額の3割以下で地場産の品でない場合は、減税の対象と
しない方針です。あなたは、この政府の方針に賛成ですか、反対ですか。
賛成 42%
反対 42%
(答えない・わからない) 16%
米朝首脳会談について
北朝鮮の非核化は進む?
アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩党委員長による2度目の首脳会談が行われました。
あなたは、首脳会談を通じて北朝鮮の非核化が進むと思いますか、思いませんか。
進むと思う 15%
進むとは思わない 76%
(答えない・わからない) 9%
参院選について
比例代表ではどの政党に投票したい?
今年の7月には参院選があります。現時点で比例代表に投票するとしたらあなたはどの政党に投票しますか?1つだけあげて下さい。
2月2日,3日調査との比較
自民党 36.4%↑+0.7pt
立憲民主党 8.9%↓-0.3pt
国民民主党 1.0%↑+0.1pt
公明党 4.2%↑+0.2pt
共産党 3.2%↓-0.9pt
日本維新の会 2.1%↑+0.1pt
自由党 0.6%↑+0.5pt
希望の党 0.3%↑+0.3pt
社民党 0.1%↓-0.4pt
(それ以外の政党) 0.4%↑+0.4pt
(まだ決まっていない) 29.6%↑+0.7pt
(答えない・わからない) 13.2%↓-1.3pt
(続く)
(続き)
参院選の投票に行く?
7月の参院選であなたは投票に行きますか。次の4つの中から1つだけ選んでください。
必ず行く 54%
なるべく行くつもり 34%
たぶん行かない 7%
行かない 5%
(答えない・わからない) 0%
参院選で重視するテーマは?
7月の参院選であなたが投票する上で重視するテーマは何ですか。次の11の中から3つまで挙げてください。
消費税増税の是非 38%
年金や医療などの社会保障 59%
少子高齢化や子育て対策 49%
原子力発電などのエネルギー政策 18%
森友学園・加計学園の問題への対応 9%
外交 15%
安全保障 14%
地方分権や行政改革 11%
憲法改正 10%
沖縄のアメリカ軍基地 9%
その他 3%
(答えない・わからない) 7%