0001無党派さん2019/09/08(日) 00:44:53.00ID:giXzad+K
立花孝志は何か危険な香りがする
危険な香りがしない公党党首がそもそもいない件について
0004無党派さん2019/09/08(日) 05:27:46.81ID:giXzad+K
次に手を組むのは幸福実現党か(笑
0005無党派さん2019/09/08(日) 08:46:36.89ID:n9fCIEp4
立花は危険だから、韓国と戦うように仕向けるべきだ。
韓国の味方になって反日に励むパヨクが多すぎる。
0006無党派さん2019/09/09(月) 18:59:07.93ID:tzsLbJob
立花が脅迫容疑で任意聴取だって(笑
0007そうマンTV2019/09/29(日) 08:40:05.81ID:pfwcVLMo
0008無党派さん2019/09/30(月) 18:54:07.66ID:9HHddmyk
なんと、共産党がれいわに触発されてついに目覚め、消費税5%への減税・廃止をよびかけることを決める!
今まで立民の政策に合わせて候補者を降ろしまくって無償の奉仕をするだけの野党共闘で埋没して党勢が衰える一方だったから、共産党も相当鬱憤が溜まってたんだろうな
立民が5%減税を飲まなければれいわと協力して全選挙区に候補者を立てるかもしれんな
しかし、自民ですら10%増税に慎重だったのに4年間増税しないと公約しといて増税した嘘つきミンスってほんとに自民以下のゴミだったな
立民はその時の戦犯の集まりだから減税すら口にできない経済音痴のゴミだらけなのは当然だな。もうれいわと共産党にしか期待できない
志位和夫「消費税減税・廃止を求める、新たなたたかいをよびかける」
自民党元幹部「消費税は自民党にとって大きなトラウマ」
自民党関係者「『消費税廃止』を前面に掲げたれいわ新選組が躍進するなどいまだに消費税に対するアレルギーは根強い」
小泉純一郎首相「任期中は消費税を上げない」
安倍首相「10%超への消費税率引き上げは10年くらい必要ない」
野田豚「民主党は4年間は増税しないと言ったな。あれは嘘だ。増税を2度も延期した安倍はゴミ」
志位和夫@shiikazuo
「消費税減税・廃止を求める、新たなたたかいをよびかけます」
記者会見で発表。
1、消費税廃止を目標としつつ、消費税を5%に減税し、長期にわたる経済低迷を打開しよう。
2、消費税減税に向けた野党の協議と共闘を。
3、大企業と富裕層に応分の負担を求める改革を。
歴代政権悩ます「鬼門」=導入30年、根強い反発−消費税の歩み
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-00000015-jij-pol
1989年に誕生した消費税は「関わると選挙に負ける」と言われ、歴代政権を悩ます「鬼門」とされてきた。
導入当初から国民の反発が根強く、税率引き上げ議論はたびたび難航。
それでも財政健全化に向け、2度の引き上げを経て、当初予定より4年遅れで10月に10%の大台に乗る。
竹下登内閣の下で消費税を導入した直後の89年夏に行われた参院選。消費税廃止を掲げた社会党が大勝し、
自民党の宇野宗佑内閣は退陣した。94年には非自民連立政権を率いた細川護熙首相が高い支持率を背景に、
消費税に代わる「国民福祉税」構想を突如発表。ただ、7%とした税率の根拠を示せず、構想は瞬く間に立ち消えた。
97年4月、財政再建を掲げる橋本龍太郎内閣は消費税率5%への引き上げを断行した。
金融不安やアジア通貨危機などが重なり、日本経済は不況に陥った。翌年夏の参院選で自民党が大敗すると、
それ以降「消費税は自民党にとって大きなトラウマ」(同党元幹部)となった
2000年代に入り、5年5カ月の安定政権を維持した小泉純一郎首相は「任期中は上げない」と消費税増税を凍結。
小泉氏の在任中は景気拡大局面が訪れており、財政再建を主導する立場の財務省では現在でも「あの時に上げていれば」(幹部)と恨み節が聞かれる。
増税議論を再開させたのは民主党を中心とした野田佳彦内閣だった。12年に当時野党だった自民、公明両党との3党で税率を2段階で10%まで引き上げることで合意した。
その後、民主党は同年の衆院選で惨敗。政権に復帰した自民党の安倍晋三内閣は14年4月に8%へ引き上げたものの、10%への増税は2度延期した。
「消費税廃止」を前面に掲げたれいわ新選組が躍進するなど「いまだに消費税に対するアレルギーは根強い」(自民党関係者)という声も聞かれる。
安倍首相も10%超への消費税率引き上げについて「10年くらい必要ない」と消極的だ。 0010無党派さん2019/10/03(木) 21:37:32.56ID:njvc2A/h
野田豚大好きで8%に戻す気すらないゴミ立民は国民民主以下だからもう消えろよ
枝野「下げたらまた混乱が生じるから様子見する!」
玉木「凍結というこれまでの主張と整合性がとれるから8%に戻す」
立民幹部「消費税増税をめぐる自民、公明、旧民主3党合意の当事者である野田佳彦前首相が新会派に参加したことも考慮した!」
国民幹部「減税法案を提出したいが、減税に消極的な立民との合流早々『足並みに乱れ』と言われるのがネック」
消費税対応、野党バラバラ 「様子見」「8%に戻す」「5%まで」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191001-00000641-san-pol
消費税率が10%となった1日、野党各党は政府の税率引き上げ判断の妥当性を4日召集の臨時国会で追及する姿勢を示した。
ただ、今後の対応は「様子見」「8%に戻す」「5%に減税」と割れている。
消費税問題は次期衆院選で野党の結集軸となりうるが、今のところスタンスはバラバラだ。
立憲民主党の枝野幸男代表は1日の常任幹事会で「くしくも当日に日銀短観は、また下ぶれの数字も出た。
消費不況の中で、この暴挙は日本経済全体に深刻な影響を与えるのではないか」と主張した。
国民民主党の玉木雄一郎代表も「景気に致命的な悪影響を与える可能性もある」と記者団に語った。
ただ、税率を8%に戻す「減税法案」を野党共同で国会提出する構想については温度差が生じつつある。
玉木氏は「(凍結という)これまでの主張と整合性がとれる」と提出を検討する考えを示し、
社民党も1日の談話で野党共同での法案提出を呼びかけた。一方、枝野氏は8月は「まずは8%に戻させる」と前向きだったが、
9月下旬の民放番組で「一度上げて混乱が生じ、下げたらまた混乱が生じる」とトーンダウン。状況の見極めを優先する「様子見」に転じた。
れいわ新選組は「5%」への引き下げを次期衆院選で野党共闘に加わる条件に掲げる。
共産党もこれに同調し、立民や国民に共闘を呼びかけている。
立民、国民などが結成した統一会派の有力議員も意見は分かれる。
野田佳彦前首相は「減税、廃止までするならベクトルが違う」と訴えるが、
馬淵澄夫元国土交通相は減税を結集の旗印とするよう訴えている。
野党、増税見直しに温度差=衆院選共闘に影響も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191002-00000008-jij-pol
立憲は7月の参院選公約で増税凍結をうたったが、減税法案には「(税率を)上げて下げたら混乱する」として慎重だ。
立憲幹部は「減税を主張すれば『財源はどうする』と必ず問われる」との懸念を示す。
消費税増税をめぐる自民、公明、旧民主3党合意の当事者である野田佳彦前首相が、立憲、国民両党などの新会派に参加したことも考慮したようだ
国民の玉木雄一郎代表はこれまで8%への減税法案提出に意欲を示してきたが、1日は「経済状況を注視して立場を決めたい」と明言を避けた
同党幹部は「提出はしたいが、立憲との合流早々『足並みに乱れ』と言われる」と語った。
これに対し、れいわの山本太郎代表は1日の街頭演説で「5%に下げることを野党の共通公約として次の(衆院)選挙を戦おうと提案している」と強調。
「与党も野党も本気を出せ」と声を張り上げた。れいわとの関係強化を狙う共産の志位和夫委員長も街頭でマイクを握り、「5%への減税は当然の要求だ」と同調した 0012無党派さん2019/10/07(月) 22:32:26.13ID:zvgbDgkI
先日、北方領土や竹島を戦争で取り返せないか?
と、言った議員がいたけど
外国を煽る様な言動をして本当に戦争になったら
外患誘致罪になって一発死刑にならないの?