おっす!オラ非正規!
2003年以降、欠かさず知事瀬に投票しているのに、一回も応援した人が
当選しない、悔しくて涙が出るよ(泣)
2006年に対人関係で仕事を辞めて以来、アルバイトや派遣で非正規の仕事を花咲か天使、てんてんくんだよ!
このままだと頭がはねそう!個人的にれいわを支持していて、山本太郎さんの
出馬を願ってます!
知事選について語ろう。
0002宴は終わったが ◆CSZ6G0yP9Q 2019/09/23(月) 23:44:38.81ID:L9QkhRtu
0003無党派さん2019/09/26(木) 06:40:05.25ID:peqGOyyB
れいわを敵に回したら立民の壊滅は不可避だな。どうする枝野?
国民幹部「原発問題や憲法改正など政策の隔たりは棚上げしたままだ」
立民幹部「会派交渉は一筋縄ではいかない。参加しない議員も出る可能性がある」
立民幹部「れいわが野党連携のカギを握る。今後もれいわがメディアで取り上げられる機会は多い」
2009年の政権交代を知るベテラン「次期衆院選に向けた候補者調整もれいわとの間で急ぐべきだ。
できなければ、政権交代の夢はさらに10年は遠のく」
立民・国民が統一会派 れいわと共闘広がるか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190925-00010001-chuokou-pol
永田町政態学
参院選から二週間後。立民の枝野代表は、国民の玉木代表と国会内で会談し、
秋の臨時国会に向けて、衆院で立民会派に合流するよう要請した。
立民はこれまで、他の野党と一線を画す戦術を取ってきた。参院選の結果に対する党内の不満が構想を後押ししたとの見方もある。
立民は比例選の「目玉候補」としていた元アイドルらは落選。
京都選挙区では共産党候補に競り負け、静岡選挙区では国民現職にあえて対抗馬を擁立しながら落とした。
党内からは、「静岡で野党対決に使ったエネルギーをほかの選挙区に向けていれば、全体の結果は違った」などと批判する声が相次いでいる。
会派合流構想に対し、国民内では、参院側を中心に「自分たちの会派に加われというのは、『上から目線』だ」
「静岡で骨肉の争いを仕掛けてきたのに、『はい、そうですか』と簡単に乗れる話ではない」と反発が出た。
一部の議員は、立民ではなく、維新との連携を主張している。
衆参で統一会派を組むことで合意したが、原発問題や憲法改正など政策の隔たりは「棚上げ」(国民幹部)したままだ。
立民幹部は「交渉は一筋縄ではいかないだろう。参加しない議員も出る可能性がある」と漏らす。
野党内では、参院選で二議席を獲得したれいわが野党連携のカギを握るという見方がある。
初当選したALS患者の舩後氏と、重度障害者の木村氏の活動ぶりも注目され、
立民幹部は「今後もれいわがメディアで取り上げられる機会は多いだろう」と分析する
野党各党はれいわに秋波を送っており、
枝野氏も「安倍政権に批判的な声を受け止める勢力が広がった。様々なところで連携できればありがたい」と語る。
立民が当初、衆院に限って国民との会派合流を目指したのは、れいわを含めた参院での連携には時間が必要とみていたからだ。
二〇〇九年の政権交代を知るベテランはこう警告している。「次期衆院選に向けた候補者調整もれいわとの間で急ぐべきだ。
できなければ、政権交代の夢はさらに一〇年は遠のくだろう」。 0004無党派さん2019/09/30(月) 19:19:12.92ID:9HHddmyk
なんと、共産党がれいわに触発されてついに目覚め、消費税5%への減税・廃止をよびかけることを決める!
今まで立民の政策に合わせて候補者を降ろしまくって無償の奉仕をするだけの野党共闘で埋没して党勢が衰える一方だったから、共産党も相当鬱憤が溜まってたんだろうな
立民が5%減税を飲まなければれいわと協力して全選挙区に候補者を立てるかもしれんな
しかし、自民ですら10%増税に慎重だったのに4年間増税しないと公約しといて増税した嘘つきミンスってほんとに自民以下のゴミだったな
立民はその時の戦犯の集まりだから減税すら口にできない経済音痴のゴミだらけなのは当然だな。もうれいわと共産党にしか期待できない
志位和夫「消費税減税・廃止を求める、新たなたたかいをよびかける」
自民党元幹部「消費税は自民党にとって大きなトラウマ」
自民党関係者「『消費税廃止』を前面に掲げたれいわ新選組が躍進するなどいまだに消費税に対するアレルギーは根強い」
小泉純一郎首相「任期中は消費税を上げない」
安倍首相「10%超への消費税率引き上げは10年くらい必要ない」
野田豚「民主党は4年間は増税しないと言ったな。あれは嘘だ。増税を2度も延期した安倍はゴミ」
志位和夫@shiikazuo
「消費税減税・廃止を求める、新たなたたかいをよびかけます」
記者会見で発表。
1、消費税廃止を目標としつつ、消費税を5%に減税し、長期にわたる経済低迷を打開しよう。
2、消費税減税に向けた野党の協議と共闘を。
3、大企業と富裕層に応分の負担を求める改革を。
歴代政権悩ます「鬼門」=導入30年、根強い反発−消費税の歩み
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-00000015-jij-pol
1989年に誕生した消費税は「関わると選挙に負ける」と言われ、歴代政権を悩ます「鬼門」とされてきた。
導入当初から国民の反発が根強く、税率引き上げ議論はたびたび難航。
それでも財政健全化に向け、2度の引き上げを経て、当初予定より4年遅れで10月に10%の大台に乗る。
竹下登内閣の下で消費税を導入した直後の89年夏に行われた参院選。消費税廃止を掲げた社会党が大勝し、
自民党の宇野宗佑内閣は退陣した。94年には非自民連立政権を率いた細川護熙首相が高い支持率を背景に、
消費税に代わる「国民福祉税」構想を突如発表。ただ、7%とした税率の根拠を示せず、構想は瞬く間に立ち消えた。
97年4月、財政再建を掲げる橋本龍太郎内閣は消費税率5%への引き上げを断行した
金融不安やアジア通貨危機などが重なり、日本経済は不況に陥った。翌年夏の参院選で自民党が大敗すると、
それ以降「消費税は自民党にとって大きなトラウマ」(同党元幹部)となった
2000年代に入り、5年5カ月の安定政権を維持した小泉純一郎首相は「任期中は上げない」と消費税増税を凍結。
小泉氏の在任中は景気拡大局面が訪れており、財政再建を主導する立場の財務省では現在でも「あの時に上げていれば」(幹部)と恨み節が聞かれる。
増税議論を再開させたのは民主党を中心とした野田佳彦内閣だった。12年に当時野党だった自民、公明両党との3党で税率を2段階で10%まで引き上げることで合意した。
その後、民主党は同年の衆院選で惨敗。政権に復帰した自民党の安倍晋三内閣は14年4月に8%へ引き上げたものの、10%への増税は2度延期した。
「消費税廃止」を前面に掲げたれいわ新選組が躍進するなど「いまだに消費税に対するアレルギーは根強い」(自民党関係者)という声も聞かれる。
安倍首相も10%超への消費税率引き上げについて「10年くらい必要ない」と消極的だ 0007無党派さん2019/10/03(木) 21:17:32.95ID:njvc2A/h
野田豚大好きで8%に戻す気すらないゴミ立民は国民民主以下だからもう消えろよ
枝野「下げたらまた混乱が生じるから様子見する!」
玉木「凍結というこれまでの主張と整合性がとれるから8%に戻す」
立民幹部「消費税増税をめぐる自民、公明、旧民主3党合意の当事者である野田佳彦前首相が新会派に参加したことも考慮した!」
国民幹部「減税法案を提出したいが、減税に消極的な立民との合流早々『足並みに乱れ』と言われるのがネック」
消費税対応、野党バラバラ 「様子見」「8%に戻す」「5%まで」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191001-00000641-san-pol
消費税率が10%となった1日、野党各党は政府の税率引き上げ判断の妥当性を4日召集の臨時国会で追及する姿勢を示した。
ただ、今後の対応は「様子見」「8%に戻す」「5%に減税」と割れている。
消費税問題は次期衆院選で野党の結集軸となりうるが、今のところスタンスはバラバラだ。
立憲民主党の枝野幸男代表は1日の常任幹事会で「くしくも当日に日銀短観は、また下ぶれの数字も出た。
消費不況の中で、この暴挙は日本経済全体に深刻な影響を与えるのではないか」と主張した。
国民民主党の玉木雄一郎代表も「景気に致命的な悪影響を与える可能性もある」と記者団に語った。
ただ、税率を8%に戻す「減税法案」を野党共同で国会提出する構想については温度差が生じつつある。
玉木氏は「(凍結という)これまでの主張と整合性がとれる」と提出を検討する考えを示し、
社民党も1日の談話で野党共同での法案提出を呼びかけた。一方、枝野氏は8月は「まずは8%に戻させる」と前向きだったが、
9月下旬の民放番組で「一度上げて混乱が生じ、下げたらまた混乱が生じる」とトーンダウン。状況の見極めを優先する「様子見」に転じた。
れいわ新選組は「5%」への引き下げを次期衆院選で野党共闘に加わる条件に掲げる。
共産党もこれに同調し、立民や国民に共闘を呼びかけている。
立民、国民などが結成した統一会派の有力議員も意見は分かれる。
野田佳彦前首相は「減税、廃止までするならベクトルが違う」と訴えるが、
馬淵澄夫元国土交通相は減税を結集の旗印とするよう訴えている。
野党、増税見直しに温度差=衆院選共闘に影響も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191002-00000008-jij-pol
立憲は7月の参院選公約で増税凍結をうたったが、減税法案には「(税率を)上げて下げたら混乱する」として慎重だ。
立憲幹部は「減税を主張すれば『財源はどうする』と必ず問われる」との懸念を示す。
消費税増税をめぐる自民、公明、旧民主3党合意の当事者である野田佳彦前首相が、立憲、国民両党などの新会派に参加したことも考慮したようだ。
国民の玉木雄一郎代表はこれまで8%への減税法案提出に意欲を示してきたが、1日は「経済状況を注視して立場を決めたい」と明言を避けた
同党幹部は「提出はしたいが、立憲との合流早々『足並みに乱れ』と言われる」と語った。
これに対し、れいわの山本太郎代表は1日の街頭演説で「5%に下げることを野党の共通公約として次の(衆院)選挙を戦おうと提案している」と強調。
「与党も野党も本気を出せ」と声を張り上げた。れいわとの関係強化を狙う共産の志位和夫委員長も街頭でマイクを握り、「5%への減税は当然の要求だ」と同調した。