0001Mr.名無しさん2017/09/29(金) 14:03:07.84
ずっと同じ現場でライン作業。
いつも怒られるのを恐れている。
何かあるとクビにされる不安。
0028Mr.名無しさん2017/10/28(土) 19:08:18.23
立ちっ放しのラインとか体がもたないだろうな。
やってて少しも楽しくない仕事してる
ゆくゆくやりたい仕事へ繋ぐためにやってるならともかく何をやってんだ俺
0048Mr.名無しさん2017/12/03(日) 07:57:37.98
日本の労働生産性が過去最高に、時間当たり4828円 「安倍首相が働き方改革で生産性向上に取り組んだ成果か」
2017.11.17
世界的に見ても低いと言われている日本の労働生産性だが、2016年度には過去最高を記録した。
日本生産性本部が11月17日に発表した「日本の労働生産性の動向2017年版」によると、就業者1人当たりの付加価値額を示す、「1人当たり名目労働生産性」が過去最高の830万円を記録したという。
「アベノミクスを背景に、生産性が改善しているのは確か」とコメント
労働生産性は、国内総生産(GDP)を労働者の数で割ることで求められる。それをさらに労働時間で割ると、就業1時間当たりの付加価値額を示す、「時間当たり名目労働生産性」が得られる。こちらも過去最高の4828円を記録した。
物価の変動を取り除いた、1人当たりの「実質労働生産性」上昇率は、0.3%だった。労働時間が7年ぶりに減少に転じたことで、時間当たりの「実質労働生産性」上昇率は1.1%と、1人当たりの上昇率を上回った。
日本生産性本部の担当者は、キャリコネニュースの取材に対して、
「働き方改革が謳われる中、安倍首相は生産性を向上させようとしています。景気が良いと言われる割には、実感が湧かないという声を聞きます。しかしアベノミクスを背景に、生産性が改善しているのは確かです」
と語った。
ただ、過去最高になったとはいえ、OECD諸国に比べると、まだまだ低いと言えそうだ。「労働生産性の国際比較 2016年版」によると、2015年度に時間当たりの労働生産性が最も高かったのはルクセンブルクで1万6円。
第5位のアメリカでは68.3ドル(約7200円)だった。最新の2017年版は今年の12月下旬に発表予定だ。
https://news.careerconnection.jp/?p=43603 0051Mr.名無しさん2017/12/10(日) 12:57:33.61
AIが脅かすのは「単純労働でなく知的労働」――ソフトバンクが語る、シンギュラリティの誤解…清掃員の仕事を代替してもらうのは困難
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1711/22/news136.html
「シンギュラリティは単純労働に影響をもたらすと思われているがそれは誤解だ」
よく「AI(人工知能)は人の仕事を奪うか」という議論があるが、その議論の際真っ先に出てくるのが「単純労働はロボットやAIに代わる」という話だ。
吉田さんは「単純労働に影響をもたらすのではない。ファンドマネジャーや医者、弁護士といった知的生産物を創造する『ナレッジワーカー』にこそ影響する」と話す。
具体的には、患者のサポートを行う看護師の価値は上がるが、ドクターの判断は必要なくなるという。逆に、肉体労働や職人仕事、介護といった仕事はしばらくの間なくならないと予測する。
理由は、人間の肉体作業をロボットで行うのはかなり難しいため。例えば、一見単純労働に見える清掃員の仕事をロボットに代替してもらうのは困難だという。
実際、ソフトバンクの汐留本社では、清掃員の仕事の半分は「ごみ捨て」。東京都の条例に合わせて分別したり、ごみ袋を取り換えたりと、肉体労働が伴う仕事だ。また、トイレや階段、エレベーターといった場所の掃除も難しい。
先日同社がBrain社の自動運転技術(Brain OS)を搭載した搭乗式スクラバー(床洗浄機)を発表したが、まだフロアの清掃というほんの一部にすぎない。 2017年最後のご挨拶行脚です。
来年もどうか宜しくお願い致します。