0001名無し戦隊ナノレンジャー!2017/09/12(火) 20:22:33.14
逆ギレ、恐喝罪だ、証拠を出せ、警察呼ぶ
という応酬
食い逃げされた時に自分が出勤してたからその人で間違いないんだが、たしかにうちの店には防犯カメラがないから証拠は会計表と顧客情報のみ
ちなカラオケ店
これは泣き寝入り?
0002名無し戦隊ナノレンジャー!2017/09/13(水) 00:03:07.12
防犯カメラ付けとき
今回はしゃあないから次回から気を付けたらいい
0003名無し戦隊ナノレンジャー!2017/09/13(水) 00:06:58.88
高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からのクレームも激減
2017.09.12 ニュース
ここ最近「騒音」によるトラブルが全国的に多発、中には殺人事件にまで発展するケースもある。その多くは、かつては「騒音」ととられなかったものが原因となっている。
しかし、自治体はほとんど何もしてくれず、警察に通報して大ごとになれば身の危険が伴うことも。果たして、解決策はあるのだろうか?
猛暑でも体育館の窓を閉めて練習、応援団は太鼓にタオルを当てて消音
鼎談深志
地域・学校・生徒の三者協議会「鼎談深志」の設立に奔走した柳原真由さん
長野県松本深志高校では、10年ほど前から吹奏楽部の楽器や応援団の太鼓、球技などの音に近隣住宅から「うるさい」とのクレームが寄せられていた。
このため、運動部は猛暑でも体育館の住宅側の窓を閉めて練習、吹奏楽部は屋外練習を自粛し、応援団も太鼓にタオルを当てて消音に努めてきた。
昨年9月、応援団と放送委員会に所属する柳原真由さん(当時2年生)は、応援団の顧問から「住民から『うるさい』とクレームがあった」ということを聞き、この問題を考え始めるようになったという。
奏楽部に試験的に屋外で演奏してもらい、それが地域でどう聞こえるかを生徒と住民で検証した。その結果、住民たちは部活動への理解を深めていったのだ。