0001名無しの歌姫2012/02/15(水) 17:23:41.76ID:/MSgM2in0
0058名無しの歌姫2015/07/23(木) 16:53:12.52ID:LLekA6Ur0
jkm
0059名無しの歌姫2015/09/04(金) 22:29:28.33ID:E4/6OJP90
いまさらながら
堀下、華奢で腕細いし、エロと無縁そうな感じだったが
やることやって一児の母親
そんなックスしたのかまったく想像できない。
フェチ向けな体型してるので個人的には旦那いい趣味してると思う。
と書き込んだがシロツメぐらいのときは華奢だったが
2010年以降徐々に華奢じゃなくて年相応の体型になっていってたな
そろそろ2人目かな?W
0062名無しの歌姫2016/05/22(日) 13:17:10.56ID:W/w5iABi0
カゼノトオリミチが絶頂が少し過ぎた頃、今回の武蔵小金井の事件ではないが、一部暴走した人に心ないことをされたよね
一時期、警備というのかガードがかなり厳しい時期もあって、あっという間にファン離れしたよね
0063名無しの歌姫2016/06/09(木) 22:59:00.81ID:hoCt5I3s0
0064名無しの歌姫2016/06/09(木) 23:19:58.33ID:hoCt5I3s0
0065名無しの歌姫2016/06/10(金) 23:06:59.99ID:Q8kfDk7U0
アーティストに一方的に愛情がどうの書き送ったり、
自分の、文章とも呼べないような駄文のキ○○イ日記を手渡して、
「これ、ライブハウスで一緒に売って下さい」
って、それ充分ストーカーの所為だよStandoup
0066名無しの歌姫2016/07/02(土) 01:27:23.40ID:IaoDmfio0
Standoup、子供の頃だの近況だの自分の事ばかりだが
そんなもん誰も知ったこっちゃねーよ
お前だけじゃなく誰でもどうでもいい奴の事など関心ねーから
0067名無しの歌姫2017/02/09(木) 02:39:54.81ID:CFB96JIB0
ツイッターのプロフ画像に
ランボーのを勝手に使ってる奴のコメントが気色悪い
Sといいあんなファンしかおらんのか
0070名無しの歌姫2018/01/03(水) 00:39:22.29ID:YXYlq2Lv0
邦楽もおもしろいけど、小遣い稼ぎの方法とか
グーグル検索⇒『増田のセンジョイウツツノ』
0THCRDWJSW
0072名無しの歌姫2018/07/06(金) 03:58:04.66ID:qJ8PDg2A0
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ゆき虫、いいね。
優しい曲だと思った。
けれどその底に切なさ、諦念、どうしようもないやるせなさのようなものが、ふわふわとして。
0074名無しの歌姫2018/07/23(月) 17:08:09.51ID:CsKhevCG0
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0076名無しの歌姫2020/02/05(水) 12:47:00.50ID:icC5JJag0
いい曲あるね
堀下さん、地震の中の、LIVEできて、良かったね。
余震も気を付けてね。なんて他人事じゃないか。
夏、春に続きへやおと秋冬、届きました。
東京じゃないけど、堀下さん、強くなったというよりも逞しくなったような気がします。
あとで感想書くね。
歌はそよ風のように
メロディーが希望にあふれていて。
悲しい歌詞もそれが包み込んでくれる。
堀下さん、ワールドコミュニケーションで「つまずいてばかりの」とか
東京の「ずるくなったのかな」とかちょっと自虐とか謙遜とか入れていて。
そういうのけっこう個人的には好きなんだけど。
今回はそういうの使わないで、ただひたすら祈るような、ささやくような。
やさしさ全開で、歌を信じるその心強さも加わって。
人生を賭けて音楽をやってるんだなって。
音を楽しむと書いて音楽。
好きです。
春を待つ
これは言葉というよりも、声を楽しむ感じで聴いていました。
いい感じの声ですよね。無理をしていないというか、でも安定感がある。
うーん、暖色系のほのぼの。柔らかい毛布のようなそういう雰囲気。
ほのかに暖かい。
春は待ち焦がれますね。そろそろやってくるかな。
拝啓POP MUSIC
自分はそれほど音楽を聴きなれてないけれど、平井堅のPOPSTARあたりかな。ミスチルのギフトかな。
うーん、そういうのは置いといて、単体として聞くとあの、凄く、元気とか勇気とか沸いていくる。
応援歌のような。
ララミュージックってのが好きです。何回もリピートしていくうちに、なんか楽しくなってくる。
それと、生きがいという神様からのギフトの前に出てくる、キラキラした楽器の音とか好きです。
ドラムも心地いいし、なんかやっぱりグループとして音楽を作っていて、
でも中心に堀下さんがいて、
すごくいい曲だと思います。
>without friend
少し、しっとりした場末のBARで演奏してたら、何かムーディというか。
堀下さんの少し猫っぽい声は、どこかゆったりした音の中でも、くすぐったい。
歌詞は自分はよくわからいのですが、自分なりに解釈して。
真夜中でも電話をかけれる。
急な約束でも、会ってくれる。
そういう人が居たら、やっぱり嬉しいよなぁ。
自分は家族ぐらいしかいないし、父は老齢なのだけど。
楽器の音で最後に、大丈夫だよとかきっと会えるよとか、そういう余韻を
我ながら勝手に感じてしまって……
でも、まだ聞きこんでないなぁ。
カップリングでPOP MUSICと合わせるのもけっこうおもしろいのかな。
POPで明るくなるし。firendsで少し冷めて、落ち着けるし。
>東京
堀下さんに限らず、一人の女の子が東京に行って、そこで暮らす日々が浮かんできました。
ふるさとサイレンのアンサーソングだっけ? そういうの聞いてみたいと書いていたけれど、
これは東京で強烈なホームシックに陥ったりした堀下さんが今では
「愛すべき人たち」とか「二番目のふるさと」とか。
そういう答えを出すのに、やっぱり時間が必要なんだろうし。
自分なんて未だに夜に見る夢で東京を彷徨ったりしたりしていて。
うん、自分の境遇と堀下さんの境遇が程よく重なって、自分も泣いてしまった。
やっぱり堀下さんの曲は泣ける曲いっぱいあるよね。
「茜色の空」なんて今聞いたらもう泣けるもん。
なんつーか、堀下さんのライナーノートに比べて、お粗末な感想だけど。
ぬかるみの中を足元を見ながら帰っていくふるさとサイレンに対して、
まぶしさに目を細めながら帰ってくる東京の良さよ。また、泣ける。
堀下さんの壊れ鍵盤とか、ぐりさんとか、色んな思い出があるよね。
そういうのに支えられて、明日を歩けるんだよね。
とかなんとかぽえみーにしっちゃかめっちゃかな感想でした。
>Elevator
最初は歌詞を聴き解こうとしたんです。
shine とか smaile とか dance とか sweet memory。
とか。でもよくわからない。自分は洋楽の知識とかないし。
ってーことで、もう音について語るしかナイジェリア。
優しいですよね。春の日差しとか。なんかそんな感じ。
あと、音が丸くなったというか、余り主張しすぎずに、ほんわかと耳に残る。
っつーことで、作業用MUSICとかそんな感じで聴いていこうと思ったりしました。
まー、まだ聞きなれてないけれど、聞き飽きるのはずっと先の、
やさしさと抱擁感のある曲だと思います。
とか言いつつ、原曲も聞いてみました。
原曲はどこかアグレッシブで都会的で、まさかこの曲のアレンジだとは。
カバーとも違うし、アレンジって感じ。
堀下さんの凄いね、この曲をここまで変えるとは。
凄いヤーン。
>金木犀の約束
ちょっと古いというかレトロっぽいイメージがして。
でもそれは意識したものなんだろうな。
終わってしまったずっと昔、帰らない時を再現するとき、
このセピア色っぽいフィルターのかかった音の配置は必然だった気がする。
「じゃあね」ってのが切ないよね。
「さよなら」よりも「バイバイ」よりも、距離感の近い親しみのこもった一言。
風、という言葉が堀下さんの歌にはよく出てくる気がします。
「カゼノトオリミチ」「歌はそよ風のように」に代表されるように。
色んな曲に色んなニュアンスを込めて、使っていて。
だからあの今作も浮かべて音から流れるイメージが背景じゃなくて、風景っぽい感じがする。
そんで偶に情景にもなったりして、
ってニワカナノニ何を語っているんだ。
そして堀下ファンはもう5chから絶滅してしまったのか。
と思いつつ、感想を終えます。
また歌で出会えることを信じて!
ぽんちゃんも元気でね! 猫ってのは気まぐれで、でも主人思いで、楽しい生き物です。
多分。
>So Sweet Songs 大好き
優しいです。歌が耳を楽しく弾ませながら、決して押しつけがましくならず。
歌詞について
温めてくれた。温めて。じゃなくて。
「温め合おう」という言葉が凄く響いた。
そうだよね。そうなりたいよね。というか。
あと、「溶けていく呼吸で分かりあっていけば」だっけ?(うろ覚え)
っていう歌詞も凄く好き。
言葉でどうにかしよう。でもだめなら、黙っていてもいいんだよ。
って優しすぎる。
So Sweet Songs には他にもいい曲が沢山あって、とても楽しい音を届けてくれて、ありがとうです。
0088名無しの歌姫2021/06/18(金) 10:16:57.66ID:dqexr/6e0
あと猫の「ぽん」さん、最近どうなったんだろう?
馴染んでくれていたら、嬉しいのですけど。
ライブ行けなかったよ〜ん。
しばらく行けそうにないよ〜ん。
CDを聞きながら、寂しさを埋めるのである。
杜のソラシド、感想群。
>灯奏
夜をモチーフにした歌だからか、ろうそくの火、いやそれでは弱いかしら。
どちらかと言うと、ランタン、ランプのようなイメージが浮かんできました。
歌声は何となくクリスタルボイスで、でも温かみが残っていて。
生音を録音したのかにゃ。詳しくないけど。好き。
あと、間奏部分、素敵でした。
楽しそうで、励ましてくれるようで、POPで。
でも全体を聞くと、祈りのような、ゴスペルって訳じゃないけど、うん、なんか。
あんまり上手く言えないけれど、この背中ごしに温かく包んでくれる、少しだけ一歩を支えてくれる。
そういう歌詞とか音とか好きです。
激しすぎないところとか。耳心地が良い。だけど不思議幸せだ、みたいな。
このアルバムでこの曲が今の自分に一番ヒットしたなぁ。
〇Thank you letter
Thank you, see you later!
ならず、お手紙のLETTER。
何か嬉しい言葉を頂いた後の、お返事の手紙が、この歌なのかなとか強引に妄想。
妄想は止まらず、「透明な絵葉書」って何だろうといろいろイメージする。
少し考えて、音なのかなと思いつつ、でも実際に葉書としてあったら、どんなのだろうか。
と思ってたら、杜のソラシドの表紙と言うか、カバーに水彩画のような淡い絵を見つけて。
ああ、これが透明な絵葉書なんだ。じゃあ、このアルバム自体が、そうなんだ。とか。
やっぱり色々と解釈が広がる比喩って素敵だな。
メロディーはちょっと複雑で、上手く音に乗れないというか、ちょっと身体で上手くテンポに入れないというか。
そういう独特のメロディーを作れるのは、さすがメロディメーカーって感じですけど。
カラオケであったら、ちょっと歌いにくいかなぁとか。
でも聞き込めば変わるのかなぁとか。
なんかわけわからん感想でごめんなさい。
ありがとう。またあとで!
>秘密
ピアノの音色が儚げで、でも力強く、ノスタルジックで、耳に心地いい。
スピードもスローテンポで、しんみりとする。
歌詞は、「忘れられたら」から「忘れない」に変わるのだけど、
こうして音にして歌にして、アルバムの形で発表するのだから、形に残る。
文字通り、忘れられないものになる。
でも、「秘密」とあるように、それが堀下さんの実体験なのか、フィクションなのかも含めて、
なんか、薄いベールが掛かっている。
個人的に好きなのは、橙色の夕陽、紅茶と、上手く色でムードを作っていて。
セピア色と言うか、少し色あせた写真と言うか、上手く空間に色を付けているにゃあと。
物悲しくも、切なすぎない、なんともノスタルジーな後味が残りました。
>バラードの夢
心地よいテンポと歌声で、ムードに浸れる感じ。
エモーショナル? エモい? とか。
ピアノもよい感じ。
歌声も素敵。低音とか高音とか、切なかったり、力強かったり、母性的だったり。
全体的に柔らかい、朝のような、この世とあの世の間があったら、こんな世界なのかなとか。
世界観を持っている曲だと思います。それを押し付けるわけではなく、自然に流している。
うん。ムードが素敵。
>laughter & pain
痛みや傷は、癒されるのに時間がかかる。
そこまではわかるけど、震災の痛みを目の前にしての言葉は、共感を超えて、切実に迫って。
悲しみだけは新鮮、という言葉は、何かわかる。
その分、当たり前のように楽しい生活をしていて、それを埋もれさせている自分の奇妙な癖に気づかされたり。
うん、こういう歌を聴くと、日常をなんとか少しでも新鮮に感じたいなぁ。
マンネリになりたくないなぁとか。
歌は暗いような切ないような歌詞があるけど、歌声のクリスタルボイスと力強さで、
むしろ勇気をもらうような、不思議な感覚でした。
>レインブーツの彼女
雨をバックに、一人の女の子が楽しそうに駈けていく。
そんなイメージが湧きました。
とても映像的な歌詞だと思う。
そこに合わせるは、優しく陽気な堀下さんの声と弾むようなピアノ。
優しい雨、みたいな、そんな曲あったかな、憂鬱が雲となって、
それが雨となって洗い流してくれるようなそんなイメージ。
途中のチュリッ、チュラッのハミングも耳に心地よく。
雨に唄えば、って映画を思い出させたり。
とりとめのない感想だな。個人的に刺さった歌詞は。
>お気に入りのブーツで skipするように
>今日の憂鬱をつま先で蹴飛ばした。
水たまりから弾ける様に、透明な雨が弾かれる。
POPなメロディと相まって、いいなぁと思ったよん。
ほんと取り止めのない感想だ……
>続いてゆく物語
ウィスパーボイス?
掠れたような透明なような声で、でも消えることなく耳にやさしく溶けていく。
奇麗な歌声だなと思いました。
最初の方、切ないなぁと聞いていたのですけれど。
中部の
>夕暮れに 朝焼けに 暗闇に 眩しさに
>まだ知らない 君を見る
>ベランダに バス停に 公園に 裏庭に
>まだ知らない 風が吹く
でどぉんと、映像や情景が浮かんできて、神様目線というのかな。
空や風が見せてくれる画が浮かんできて。
終部のちょっとした歌詞の変化も含めて、一本の物語ができていて、
いいなぁと思ったのです。
>杜のソラシド
白い雪が解けて、街に水が流れ、青葉を揺らす風が吹く。
そんなイメージが最初の数フレーズから伝わってくる。
そしてサビ。
ララララララララ。の少しずつ音階が上がってくるハーモニーは
聞いている分にはとてもナチュラルで癒されるけど、たぶん歌いこなすにはかなりの歌唱力と、
歌い手それぞれがそれぞれを信頼していて、合わせているのだろう。
このハーモニーを聞くためだけに、東京のライブに行きたかった。
行きたかったんだよ。
でも再来年辺りには行ける様に、人生がんばるぞ!
話が逸れてしまわれた。
歌は伸びやかに、楽しそうに歌っているのを感じて、こちらもリラックスしつつ、
何処か陽気な気分になる。
心の鎮痛剤のような感じでした。
最後まで何言ってんだか。お開きお開き。またCDで会えるといいなぁ。
水曜日はピアノ弾こうって歌詞の唄
この人かな?
タイトル知りたい
あー、余計なお節介なのですけど。
リリーポップライフの「君にうたえば」ですよね?
昔の曲にもいい曲一杯ですよね。「private room」とか、「ソーダキャンディー」とか。
自分的には「君と笑った」とか「ありがとう」とか、好きです。
あと、ポンさん、元気でよかった。
最近、blogの更新が頻繁で嬉しいです。でも無理しないでね。
0108名無しの歌姫2024/01/04(木) 17:35:44.23ID:fItpE0zW0