0001名無しの歌姫2019/04/28(日) 23:20:33.80ID:o6f56xOZ0
宮部みゆきと綾辻行人は生年月日&デビュー年月が全く同じという奇縁があるから
アーヤ経由で宮部みゆきが谷山さん聞いてても不思議じゃない
0954名無しの歌姫2019/11/09(土) 03:11:44.05ID:jSiF3RL50
本日の曲
ポプラ・ポプラ
もみの木
果物屋のテーマ
冬の果実〜グレアム〜
花の季節 屋根の上
ねむの花咲けばジャックはせつない
誕生
今日のiPodランダム再生
船
別のアーティストの曲
別のアーティストの曲
別のアーティストの曲
別のアーティストの曲
別のアーティストの曲
別のアーティストの曲
別のアーティストの曲
もみの木
別のアーティストの曲
別のアーティストの曲
セックス・ピストルズ 「アナーキーインザU.K.」
あちこちに、多分野に地味ぃにファンがいるんだな w
iPod
今日もランダム再生で20曲ぐらいかけたけど、
浩子さんは出てこなかった。
調子が悪いようだ。
ありがちだが半年に一度は谷山浩子に飽きる。
全然違う曲を聞き出す。
そしていずれは谷山浩子に戻る。この繰り返し
0970名無しの歌姫2019/11/12(火) 00:58:38.89ID:NgBkb96Q0
>>969
彼女ができるたびに紘子さんを聴かなくなって、彼女と別れるとまた聴きだすの繰り返しだなあ。 09719702019/11/12(火) 06:16:17.07ID:NgBkb96Q0
浩子さんの漢字を間違うなんて、珍しい…
今日は二曲目で出た!
*その他のアーティスト
谷山浩子/パステル・ウェザー
*その他のアーティスト
*その他のアーティスト
*その他のアーティスト
*その他のアーティスト
*その他のアーティスト
*その他のアーティスト
*その他のアーティスト
こないだ初めてコンサートに行ったんだが事前の予想に反して
男性客がかなり多かったのでちょっと驚いた
6:4くらいで女性が多いかなと思ったら7:3くらいで男性の方が多く見えた
ミケランジェリ、シェリング、ポリーニは行ったな
フォークライブで、後年有名になった人たちのも行った
日比谷はもうなかったかな、あれも一回行っただけか
みゆき、浩子は一回は行きたいなあ
指揮者の大町さんが聴衆にたいして侮蔑的な態度して嫌いになった思い出
LP二枚だけ買って、あとはCD借りたり動画見るだけのファンですが
全集出たら買いたいなあ
DVDとかも
買わなかったハイフェッツの数十枚の全集も動画もあって3万くらいだったかな
好きな大ピアニストの外盤十枚組が二千円ですぐ買ったけど w
太田裕美のはビデオ発売があったが、たぶん無かったようで、かなりの値段で買えなかった
単価千円超えなかったら、十分買えそうだけど
一枚二百円なら一万行かないかな
尊敬する学者さんが文庫本出版で、これで読者が手に入りやすい値段になったと喜んでいたこと思い出した
宮澤賢治のガドルフの百合よんだけど、なんか凄く惹き付けられた
山尾悠子とか高野文子とか、そんな作品があると格別の存在になる
谷山浩子もそんな存在かな
絶望した時、再出発しようとした時、また希望を取戻した時
それぞれに寄り添ってくれる谷山さんの曲があります
洋楽もそんな曲群があります
音楽はとても好きです
先日、パガニーニを描いた映画を見ましたが、映画自体はなんか残念というか
西谷祥子というか萩尾ら三人組以前の少女マンガみたいな筋ですが音楽は声楽曲も美しく魅力的でした
洗練された声で歌うからかな
歌詞自体は平凡かなとは思うのですが、やはりいろいろ美しい w
関係ないですが、先日亡くなったドリス・デイのケセラセラなんですが、言葉自体は米製スペイン語という解説があり
和製英語というのがありますが他国にもそんなのもあるんだと目から鱗でした
吉田秋生が地味に長年佳作を出しているのが嬉しかったりします
高野文子が科学解説漫画描いていて、大島弓子が引退状態、萩尾はまだまだ活躍中
竹宮恵子はなにやっているのかな
心に残る作品を描いてすぐ消えた漫画家たちとかも
海街ダイアリーとかも吉田秋生原作なんですね
まだよんでいないんですが
谷山浩子さんはどんな位置にあるんでしょうか
漫画と比べたら、音楽は歴史が違うからなあ
深夜食堂とかは小林薫が悪くない
谷口、関川コンビの探偵稼業は一回だかドラマ化されたけど、先に見たらよんでいない気がする
原作の印象は△、ドラマは○
その逆とかもある
そういや、谷口さんの曲をカバーするのは歌手だと怪しい感じの人が似合ったりする印象があるけど偏見かな w
谷山さんですな、谷口さんに引っ張られて間違いました
ベビメタ久しぶりに聴いた
うん、動画欲しいなあ w
初期キング・クリムゾンをお勧めするよ
『クリムゾン・キングの宮殿』 - In the Court of the Crimson King (1969年)
『ポセイドンのめざめ』 - In the Wake of Poseidon (1970年)
『リザード』 - Lizard (1970年) ※イエスのジョン・アンダーソンがゲスト参加
『アイランズ』 - Islands (1971年)
まで。
CDが朗読とかも合わせてかなりの枚数になってしまった
もう聴かないのもあるんだろうなあ
二十数枚組のもあったりするけど、歌詞が小冊子になっていたりする w
谷山さんは全集出さないのかな
その内お願いしたい、動画とともに
本も出しているようですが、図書館にあるかな、探してみるかな
本日の曲
マギー
悲しみの時計少女
きれいな石の恋人
SHADOWLESS
手品師の夜
ガラスの巨人
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