0001名無しオンライン2018/03/16(金) 17:08:44.39ID:EuUJQs4u
チビ巨乳とかドスケベだろ
0019名無しオンライン2018/03/19(月) 08:58:37.27ID:KsUXbdpg
あげ
0020名無しオンライン2018/03/19(月) 09:01:49.76ID:EJXX3nCO
あげ
0021名無しオンライン2018/03/19(月) 16:30:03.69ID:WF6+mgYC
あげ
0022名無しオンライン2018/03/21(水) 10:56:30.23ID:8dMjfEmh
age
0023名無しオンライン2018/03/21(水) 12:16:17.88ID:kRslyt/Q
早く貼れよ
0024名無しオンライン2018/03/21(水) 12:18:43.96ID:qtTnAb6W
うむ
0025名無しオンライン2018/03/21(水) 23:16:28.07ID:8dMjfEmh
あげ
0027名無しオンライン2018/03/22(木) 11:40:21.93ID:IWc01hg5
あげ
0028名無しオンライン2018/03/23(金) 11:30:06.56ID:hCf+A+Je
あげ
0029名無しオンライン2018/03/24(土) 00:01:55.93ID:fdWns76Y
age
0030名無しオンライン2018/03/25(日) 01:08:36.50ID:TMH+4lcN
あげ
0031名無しオンライン2018/03/26(月) 09:05:04.76ID:AV3vwyD8
あげ
0032名無しオンライン2018/03/26(月) 09:55:27.10ID:pXSqBWe3
あげ
0033名無しオンライン2018/03/27(火) 07:33:56.85ID:/Q4HzziZ
age
0034名無しオンライン2018/03/28(水) 09:48:39.03ID:en9bpY5J
あげ
0035名無しオンライン2018/03/28(水) 16:43:50.53ID:GXGe+mV1
あげ
>>4
中卒ニート統合失調症&アルツハイマーの20歳も忘れずになw 0037名無しオンライン2018/03/29(木) 11:04:21.15ID:L0cL6TvN
あげ
0038名無しオンライン2018/03/29(木) 16:15:52.57ID:gB2lJ9GE
あげ
0039名無しオンライン2018/03/31(土) 09:13:53.34ID:7l8H+w/0
あえろげ
0040名無しオンライン2018/03/31(土) 09:16:51.04ID:7l8H+w/0
なんとお
0041名無しオンライン2018/03/31(土) 13:14:20.68ID:QDAE1XK6
アンゲル
0042名無しオンライン2018/04/01(日) 01:11:30.65ID:v54wqmvK
あげ
0043名無しオンライン2018/04/01(日) 23:16:01.93ID:T68UpwFD
あげる
0044名無しオンライン2018/04/02(月) 15:25:03.22ID:DeaxEtq3
あげ
0045名無しオンライン2018/04/02(月) 15:39:05.03ID:TqzFd4zK
0046名無しオンライン2018/04/04(水) 09:34:42.50ID:iM58jIMy
あげ
0047名無しオンライン2018/04/05(木) 08:11:46.84ID://krK4LL
あげ
0048名無しオンライン2018/04/06(金) 13:47:12.87ID:5nGv2JT9
あげ
(´・ω・`)バイトが建てた火消しスレ
(´・ω・`)スイッチ版は爆死したの、目を背けちゃダメ
0050名無しオンライン2018/04/08(日) 00:41:45.81ID:ncgmabjQ
あげ
0051名無しオンライン2018/04/09(月) 09:00:39.76ID:LowI6Von
あげ
0052名無しオンライン2018/04/10(火) 07:24:07.04ID:ZRJ2ZtpP
あげ
0053名無しオンライン2018/04/10(火) 16:50:14.86ID:Dzu+njl6
あげ
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0055名無しオンライン2018/04/12(木) 17:29:51.03ID:3wtZ8nZz
あげ
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0057名無しオンライン2018/04/14(土) 00:34:08.17ID:qIWEKfTn
ああげ
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0061名無しオンライン2018/04/16(月) 07:31:32.43ID:vKOedhs/
ガイジあげ
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
ひょっとしてア゛先生か?普段は清楚なことをしでかしながら裏ではこんなスレ建てるなんて
汚らしいw
0064名無しオンライン2018/04/18(水) 07:38:02.81ID:EBCYEJwm
あげ
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0066名無しオンライン2018/04/19(木) 16:35:59.66ID:PHCyYt08
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0067名無しオンライン2018/04/21(土) 12:53:44.77ID:vDJv5DTL
ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
0068名無しオンライン2018/04/22(日) 19:45:30.42ID:BDYmHvJW
あげ
0069名無しオンライン2018/04/24(火) 12:10:02.53ID:6x1v1jG2
あげ