0001第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/06/21(水) 21:59:25.630
0952考える名無しさん2017/07/09(日) 16:39:04.870
0953第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/09(日) 16:48:35.500
0954考える名無しさん2017/07/09(日) 17:13:56.660
38歳の男が定職に就かずに女性と付き合おうという
波平の考え自体がぶっちゃけ甘くね?
0955第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/09(日) 19:29:06.710
0957第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/09(日) 20:41:14.500
底辺ちゃん荒ぶるなよ
人生残り、2、30年だろう
0959第三の波平 ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/09(日) 21:21:00.520
0960第三の波平 ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/09(日) 21:37:58.110
△世界の名著 (46) コント・スペンサー 中公バックス ISBN:412400656X
△思想史論集 ハイエク全集 U−7
0961第三の波平 ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/09(日) 21:41:51.780
●世界の歴史〈26〉世界大戦と現代文化の開幕 木村靖二 中公文庫 ISBN:4122051940
●科学による反革命―理性の濫用 F.A.ハイエク 思想史ライブラリー ISBN:4833290057 ★
●近代ドイツの歴史とナショナリズム・マイノリティ 伊藤定良 ISBN:490867213X
●日本とドイツ 二つの全体主義〜「戦前思想」を書く〜 仲正昌樹 光文社新書 ASIN:B00ISQNUT6
●ヒトラーとナチ・ドイツ 石田勇治 講談社現代新書 ASIN:B00ZZOGCYY
●マックス・ウェーバーと近代 姜尚中 岩波現代文庫 ISBN:4006000960
△世界の歴史 22 近代ヨーロッパの情熱と苦悩 谷川稔 中公文庫 ISBN:4122051290
○世界の歴史 (23) アメリカ合衆国の膨張 紀平英作 中公文庫 ISBN:4122050677
○世界の歴史〈25〉アジアと欧米世界 加藤 祐三 中公文庫 ISBN:4122053056
○世界の歴史〈28〉第二次世界大戦から米ソ対立へ 油井大三郎 中公文庫 ISBN:4122052769
△近代世界システムIII―「資本主義的世界経済」の再拡大 1730s-1840s I. ウォーラーステイン ISBN:4815807450
△近代世界システムIV―中道自由主義の勝利 1789-1914 I. ウォーラーステイン ISBN:4815807469
△仏独関係千年紀: ヨーロッパ建設への道 宇京頼三 ISBN:458835230X
○イギリス史10講 近藤和彦 岩波新書 ASIN:B00QT9XCQ0
○ヘーゲルとその時代 権左武志 岩波新書 ISBN:4004314542
○向う岸からの世界史 ――一つの四八年革命史論 良知力 ちくま学芸文庫 ASIN: B00E5XAZEY
△世界精神マルクス ジャック・アタリ ISBN:4894349736
△アメリカの20世紀〈下〉1890年〜1945年 有賀夏紀 中公新書 ASIN:B00G44VIO8
○全体主義 エンツォ・トラヴェルソ 平凡社新書 ISBN:4582855229
○マックス・ウェーバーを読む 仲正昌樹 講談社現代新書 ASIN:B00NOTKR6G
○ヒトラーの経済政策-世界恐慌からの奇跡的な復興 武田知弘 祥伝社新書 ISBN:4396111517
△マネー戦争としての第二次世界対戦 なぜヒトラーはノーベル平和賞候補になったのか 武田知弘 ISBN:4828418326
△国家論大綱〈第1巻 上〉 滝村隆一 ISBN:4326301481
△世界の名著 (46) コント・スペンサー 中公バックス ISBN:412400656X
△思想史論集 ハイエク全集 U−7
0962第三の波平 ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/09(日) 21:44:30.410
△近代世界システムIII―「資本主義的世界経済」の再拡大 1730s-1840s I. ウォーラーステイン ISBN:4815807450
△近代世界システムIV―中道自由主義の勝利 1789-1914 I. ウォーラーステイン ISBN:4815807469
○イギリス史10講 近藤和彦 岩波新書 ASIN:B00QT9XCQ0
△思想史論集 ハイエク全集 U−7
△世界の名著 (46) コント・スペンサー 中公バックス ISBN:412400656X
0963第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/09(日) 22:20:29.050
やはりイギリスには慣習法コモンローの伝統がある。
0964第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/09(日) 22:22:26.090
対して、フランスはカトリックの国であり、
キリスト教に変わる合理性を求めた。
0966考える名無しさん2017/07/10(月) 05:17:49.840
0968第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/10(月) 08:22:34.390
自由主義の起源
0969第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/10(月) 08:25:26.980
なんにしろ、イギリスがフランスほどに合理主義に熱心でないことはわかる。
慣習主義の方が普通だ。
なぜフランス、ドイツなど合理主義にこだわるのかが特殊だろう。
それは一つはプラトンに、
さらにキリスト教の影響が考えられる。
キリスト教の真面目さ。
0970名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!2017/07/10(月) 08:30:43.620
究極の右翼
ユダヤを滅殺するまで合理主義は突き進む
これは善と悪の戦い
0972名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!2017/07/10(月) 08:32:05.840
次のホロコーストはより慎重かつ迅速に行われなければならない
共産党の二枚舌にホイホイ乗っかった素人が
無セキュリティ地面のしたに落下する
現代ホラー
0974考える名無しさん2017/07/10(月) 08:45:17.390
監視洗脳工作に適応するのが賢いという自己家畜化ゲームの勝者を目指すのですね
0976第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/10(月) 09:46:17.490
荒らすなよ
0977考える名無しさん2017/07/10(月) 10:16:07.730
>>973
そうなるみたいですね。
そうなったとしても受け入れるしかないです。
勧善懲悪の世界 有名な共産党幹部のつながりと
みえてないトーシローみたいな
やし??
0979第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/10(月) 11:09:11.850
ここは社会の落ちこぼれが集うスレですね。
0980第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/10(月) 11:11:12.750
△世界の歴史 22 近代ヨーロッパの情熱と苦悩 谷川稔 中公文庫 ISBN:4122051290
○世界の歴史 (23) アメリカ合衆国の膨張 紀平英作 中公文庫 ISBN:4122050677
○世界の歴史〈25〉アジアと欧米世界 加藤 祐三 中公文庫 ISBN:4122053056
○世界の歴史〈28〉第二次世界大戦から米ソ対立へ 油井大三郎 中公文庫 ISBN:4122052769
△近代世界システムIII―「資本主義的世界経済」の再拡大 1730s-1840s I. ウォーラーステイン ISBN:4815807450
△近代世界システムIV―中道自由主義の勝利 1789-1914 I. ウォーラーステイン ISBN:4815807469
△仏独関係千年紀: ヨーロッパ建設への道 宇京頼三 ISBN:458835230X
△イギリス史10講 近藤和彦 岩波新書 ASIN:B00QT9XCQ0
○ヘーゲルとその時代 権左武志 岩波新書 ISBN:4004314542
○向う岸からの世界史 ――一つの四八年革命史論 良知力 ちくま学芸文庫 ASIN: B00E5XAZEY
△世界精神マルクス ジャック・アタリ ISBN:4894349736
△アメリカの20世紀〈下〉1890年〜1945年 有賀夏紀 中公新書 ASIN:B00G44VIO8
○全体主義 エンツォ・トラヴェルソ 平凡社新書 ISBN:4582855229
○マックス・ウェーバーを読む 仲正昌樹 講談社現代新書 ASIN:B00NOTKR6G
○ヒトラーの経済政策-世界恐慌からの奇跡的な復興 武田知弘 祥伝社新書 ISBN:4396111517
△マネー戦争としての第二次世界対戦 なぜヒトラーはノーベル平和賞候補になったのか 武田知弘 ISBN:4828418326
△国家論大綱〈第1巻 上〉 滝村隆一 ISBN:4326301481
△世界の名著 (46) コント・スペンサー 中公バックス ISBN:412400656X
△思想史論集 ハイエク全集 U−7
0981考える名無しさん2017/07/10(月) 11:13:43.160
すべてを偽物に置き換えることを讃えながら、自画自賛のうちに自壊することを成功として目指すのですよ
0982考える名無しさん2017/07/10(月) 11:30:29.440
0983考える名無しさん2017/07/10(月) 11:37:10.140
暴力崇拝者の群れの中で比較的優位を確保したいだけなのですよ?
0984第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/10(月) 11:52:14.160
>>983
わき
日本ではあまり知られていないが、当時の背景として、イギリスでは葡萄酒の消費量が急速に増加していた。
そのため、葡萄酒を生産しないイギリスでは、フランスからの輸入にすべてを依存せざるをえず、その結果フランスとの貿易赤字が急激に増大していたのである。
そして、当時流行していた重商主義では、政府の金銀を国富と見なすため、誤った政策(政府による穀物の重税収奪とフランスへの輸出)が実施され、
(穀物価格騰貴と重税で労働人口が低迷して)経済が悪化するとスミスは考えた。
スミスは、富の概念を従来の「貿易による王家政府金銀の獲得」から「国民労働の生産力の増大」へと転回することで、経済学を成功させたのである。 0985考える名無しさん2017/07/10(月) 11:56:51.200
まぁしゃあないな
イギリスは元々に100%山賊や海賊が住み着いて築いた国
親分が一番偉い
ジャイアニズム全開の元祖ならず者国家だし
0986第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/10(月) 12:01:13.760
経済成長とは、
分業による。
これを国際的に言うと比較優位である、
winwinが可能になる。
それ以前の重商主義では、自国の富のみを重視する。
輸入に制限する、関税をかけるなど抑えて、
輸出を重視する。
ゼロサムゲームという当たり前の考え方。
自由主義であらたにwinwinが登場する。
他者に委ねる、助け合う、
ここに新たな飛躍が必要である、
0987考える名無しさん2017/07/10(月) 12:11:02.970
0988第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/10(月) 12:14:01.620
単に国内の貿易差額を富とするのではなく、
国内の生産、消費を育てる。
産業としての場を育てる、
優秀な国民
優秀な生産、流通場
優秀な市場
優秀なインフラ
教育システム
ライフライン
国民総生産
年間に国民が生産した貨幣価値
0989第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/10(月) 12:20:21.910
分業は管理できない。
それぞれを自由放任にするしかない。
おのずと個人の機会の自由、平等は前提とされる。
自由放任が最も富を生み、勝利した。
自由放任は経験則。
発展するグローバル経済の中で、自由放任が最も成功した。
イデオロギーは後からだ。
これはイギリスの発明か
0990第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/10(月) 12:29:37.960
そもそも欧州が台頭したのはなぜか?
欧州という小国群
基本は商人都市のやり方
始まりはイタリアの都市国家
ヴェネツィア、フィレンツェなど
イスラムペルシャ帝国の腰巾着
インド航路で大儲けする
この方法論にあやかりたい他欧州国
航路開拓にいそしむ
新たな航路、植民地、商業が生まれる、
重商主義
いかに自国の富を増やすか
植民地から原材料を安く仕入れて、
他国に売る
他国品には関税をかけて輸入を抑えて、
貿易黒字を目指す、
しかし互いに保護主義をとると、
逆に売れなくなる
儲かるのは王族や商人だけだ
自由放任にしたら良いのではないか
0991第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/10(月) 12:32:13.390
重商主義までは、商人都市のやり方と変わらない、
いかに売って儲けるか
そこから自由主義への転換
国富というシステム
ではなぜ戦争が起こったのか
戦争は非経済的ではないか
0992考える名無しさん2017/07/10(月) 12:37:00.920
貿易政策としての重商主義に対する自由放任なんだよな。
内政までもスミスは自由放任としていたわけではない。
0993第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/10(月) 13:13:44.960
そうは言ってもイギリスは世界一の帝国主義国家だった。
たとえば日本の場合は、
江戸末期、幕府は財政難だった。
明治政府はそれをそのまま引き継ぎ、
また税収も農民からの租税が中心だった。
産業の発展のために、
工業からの税収は抑えて、
むしろ国家投資した工業を安く払い下げた。
その後、産業が進む中でもこの傾向は変わらず、
また普通議会制は生まれたが、
有権者は一部の金持ちで、
政治家の金持ちへの優遇は続く。
工場でも労働条件も悪く、ストライキなどが起こるが、
社会主義は政府を転覆するとして弾圧される。
今以上の格差社会だった。
国家が進めたのは、海外侵略である。
特に土地、資源に限りある日本は朝鮮、満州への進出を進める。
1つには国内の不満のはけ口でもあった。
0994第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/10(月) 13:19:28.800
同じく遅れてきた国ドイツも、帝国ができたのは明治維新と同じ頃で、似たような立場にあった。
国家が資本主義化を推進する。
格差が広がる
海外侵略で進める
しかしドイツに特徴的なのは、欧州内、特に東側での拡大を目指したことだ。
オーストリア、ポーランド、そしたロシア。
彼らは元神聖ローマ帝国であり、ドイツ人の生存圏を取り戻す思想を古くから持つ。
0995第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/10(月) 13:28:15.850
経済発展と言えばアメリカである。
アメリカは南北戦争後、大陸横断鉄道によりアメリカ全土に巨大な市場を生み出す。
急激に産業、市場が発展して、
さらに19世紀末には、世界最大の生産量、そして輸出国となった。
アメリカは基本的に外国への侵略をしない、外国でも戦争に干渉しないモンロー主義を取っていた。
各地の帝国主義的な戦争も彼らに商売の機会だった。
0996第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/10(月) 13:28:55.280
要するにか
自由主義といっても、単純に変わったわけではないと言うこと!
0997第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/10(月) 13:30:17.170
ただ世界的にも分業体制は有用であることが明らかになった。
この思想はどこからきたのか?
0998第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/10(月) 13:32:44.790
ならば、
自由主義とはいつ実施されたのか
0999第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/10(月) 13:46:53.140
なぜイギリスは勝てたのか
フランスの産業は?
1000第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/07/10(月) 13:59:33.480
世界大戦前の世界経済発展
なぜ欧州本土で世界大戦は始まったのか
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