とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #821

レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001考える名無しさん2024/05/03(金) 09:58:52.000
とりあえず意味不明な重複スレが立てられたようなので

とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #820
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1714223290/l50

0952考える名無しさん2024/05/08(水) 20:52:58.300
>>950
書いてないよ

0953考える名無しさん2024/05/08(水) 20:53:33.220
>>950
もしかして英語読めねえの?
バカ哲学者の妄言なんて全文字英語で無料で公開されてるのにwwww

0954考える名無しさん2024/05/08(水) 20:53:39.460
>>951
wwwwwwwwwwww

0955考える名無しさん2024/05/08(水) 20:54:24.480
>>954
バカがググってもバカは治らんからなあwww

0956考える名無しさん2024/05/08(水) 20:54:37.200
コピペマンは余りにも愚かだ

0957考える名無しさん2024/05/08(水) 20:56:07.050
弾幕がエグいwwww
俗に言う「発狂」だなぁ。

0958考える名無しさん2024/05/08(水) 20:56:34.520
低学歴は集団自決

0959考える名無しさん2024/05/08(水) 20:56:46.720
バカが知ったかぶりしようとしても
俺は英語で全文読めちゃうからどうもならんよwwwww

0960考える名無しさん2024/05/08(水) 20:57:43.680
>>958
低学歴安楽死こそ21世紀の哲学
アポトーシス機能を喪失した癌にアポトーシスを誘発することこそ社会の治療

0961考える名無しさん2024/05/08(水) 21:02:34.420
【乞食速報】柴犬🐶5円 [579392623]

0962考える名無しさん2024/05/08(水) 21:06:59.620
積極的なASDってマジうぜえな

0963考える名無しさん2024/05/08(水) 21:13:35.690
哲学は仮定からその仮定の正しさを導けるというゲーデル不完全性定理に反する妄想なので、必ず論理の詐欺をやっています。その詐欺のパターンの王道は、ラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと言い張ることです。それにより「矛盾する=矛盾しない」という爆発律が成立し、その後はどんな無意味な妄想も正当化できるようになります。これが哲学の正体なのです。

0964考える名無しさん2024/05/08(水) 21:14:37.510
>>960
率先して死ね

0965考える名無しさん2024/05/08(水) 21:15:02.030
>>964

哲学は仮定からその仮定の正しさを導けるというゲーデル不完全性定理に反する妄想なので、必ず論理の詐欺をやっています。その詐欺のパターンの王道は、ラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと言い張ることです。それにより「矛盾する=矛盾しない」という爆発律が成立し、その後はどんな無意味な妄想も正当化できるようになります。これが哲学の正体なのです。

0966考える名無しさん2024/05/08(水) 21:15:15.600
とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #822
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1715170482/l50

0967考える名無しさん2024/05/08(水) 21:15:43.830
日本で直近の大きな物価変動は、一九七四年のインフレ(=物価が持続的に上昇する現象)です。
(中略)
事実を素朴にたどれば、インフレの原因は原油高だということになります。
(中略)
この見方は素朴でわかりやすく、今なお多くの人が事実だと信じています。しかし、その後のデータをもちいた検証によって、原油高→狂乱物価という因果関係ははっきりと否定されています。こう言われると驚かれる方も少なくないかもしれません。ですが、実証的な研究は、物価高騰の犯人は別にいることを明らかにしているのです。  では、何が一九七四年の狂乱物価を引き起こしたというのでしょうか。真の原因は、日銀による貨幣の供給過剰です。

0968考える名無しさん2024/05/08(水) 21:16:50.440
コピペマンが壊れたレコーダーになっちゃった

0969考える名無しさん2024/05/08(水) 21:20:29.390
>>968
専門家のように用語を知っているが、ちゃんと話すと表面的で無内容な話しか
できないというASDの典型的パターン過ぎてね

0970考える名無しさん2024/05/08(水) 21:22:07.030
いかにして哲学は100年前に滅亡したか

1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。

2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。

3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。

4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。

5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。

0971考える名無しさん2024/05/08(水) 21:22:13.840
6.哲学の滅亡(1930年代~現在)
1930年代以降、哲学は完全に滅亡したと言えます。ウィトゲンシュタインやゲーデルの業績により、哲学が論理学の誤用や言語の混乱に基づく無意味な妄想に過ぎないことが明らかになったからです。
20世紀後半以降、かつて哲学の中心的な分野とされていた形而上学や認識論は、ほとんど顧みられることがなくなりました。科学哲学や言語哲学といった分野は、あたかも科学と関連があるかのように見せかけて生き残りを図ろうとしていますが、実証性が皆無であるためそのような試みは破綻しています。
また、倫理学や政治哲学といった実践的な分野も、哲学の立場から行おうとする試みは実証性に欠けるため、科学の方法のみを用いなければなりません。
利己的な遺伝子の概念を用いれば、人間の道徳的行動の進化を科学的に説明することができます。メカニズムデザインの理論を応用すれば、政策立案を科学的に行うことが可能です。行動経済学の知見を活かせば、個人のモラルを考慮に入れた社会制度の科学的な設計もできるでしょう。
さらに、脳科学やAIの発展により、個人の思考を精緻にモデル化したり、利己的な遺伝子によって形成された生得的なモラルの神経基盤を科学的に解明することも可能になりつつあります。このように、科学の進歩によって、かつて哲学が独占していた道徳の領域も、科学の対象となったのです。
哲学者を自称する者たちは、このような科学の発展を無視し、哲学の固有の領域があると主張していますが、それは単なる言い訳に過ぎません。彼らの試みには実証性がなく、科学的な方法論に基づいていないため、哲学が科学と対等に渡り合えるような固有の領域を持っているとは到底思えません。

0972考える名無しさん2024/05/08(水) 21:22:41.780
7.結論
以上のように、哲学は20世紀初頭の論理学の革命によって致命的な打撃を受け、1930年代までには完全に滅亡したと言えます。哲学の中心的な分野は、論理学の誤用や言語の混乱に基づく無意味な妄想であることが明らかになり、哲学は科学の補助的な役割にすら甘んじられなくなりました。
現代において哲学に固有の役割はなく、哲学者と呼ばれる者たちは、科学の成果を借用しているに過ぎません。彼らの試みには実証性がなく、科学的な方法論に基づいていないため、哲学の看板を掲げる意味はありません。道徳や政策、社会制度の設計といった、かつて哲学が独占していた領域も、今や科学の対象となっています。哲学者たちが自ら哲学の看板を下ろさないのは、虚栄心やエゴのためでしょう。
ウィトゲンシュタインが言ったように、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」のです。哲学という名の知的遊戯に、これ以上付き合う必要はありません。私たちが追求すべきは、論理学と科学に基づく真の知識のみです。実証性のない哲学的思弁は、過去の遺物となるべき運命にあるのです。

哲学は仮定からその仮定の正しさを導けるというゲーデル不完全性定理に反する妄想なので、必ず論理の詐欺をやっています。その詐欺のパターンの王道は、ラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと言い張ることです。それにより「矛盾する=矛盾しない」という爆発律が成立し、その後はどんな無意味な妄想も正当化できるようになります。これが哲学の正体なのです。

0973考える名無しさん2024/05/08(水) 21:28:23.440
>>969
でもこれでいくつか実際に殺人起きてるって思ったらどうよ?マジで。

0974考える名無しさん2024/05/08(水) 21:29:51.880
問答無用って奴や。いくら言葉でも物理にはかなわん。

0975考える名無しさん2024/05/08(水) 21:35:41.140
哲学的ゾンビ→物理状態が同じなのにクオリアの有無とやらの違いがある哲学的ゾンビなるものが想像可能という主張

「クオリアの有無」は少なくともの1ビットの情報記録を必要とする
チャーマーズは知能が低すぎるから情報熱力学を知らない
1ビットの情報の違いがあるのに物理状態が全く同じなどということはエネルギー保存則に反する
同じ物理状態なのに「クオリアの有無」なる1ビットをさらに書き込めるという想像は物理状態を変えずに1ビットの情報を書き込めるという主張そのものになり情報熱力学から1ビット分のエネルギーを物理状態を変えずに取り出せると主張したことと等価になる

つまり何もないところから無限にエネルギーを取り出せるという主張と哲学的ゾンビは等価であり
そのようなことは想像すら不可能

つまりチャーマーズは生きてて恥ずかしいレベルの低学歴脳障害

0976考える名無しさん2024/05/08(水) 21:35:46.580
「現実でないもの以外は何も現実でない」と思える世界、つまり「現実と非現実が所替え」「ありもせぬものしか見えぬ」世界に没入している。

0977考える名無しさん2024/05/08(水) 21:35:54.150
中国語の部屋→中国語を理解しない人たちを部屋に閉じ込めてマニュアルに従って作業させたら中国語を理解してないはずのシステムなのに中国語を理解しているかのように見せかけられるため機能を模倣しても真の理解や知能を作ったことにはならない

これサールという知恵遅れの妄想
無知なので計算量理論を知らない
計算量理論の世界ではノーフリーランチ定理というものが証明されている
これは「あるアルゴリズムが全ての問題について得意ということはあり得ず、アルゴリズムによって得意な問題と苦手な問題に別れる」ということを証明している
つまりあらゆる問題を与えたときに処理を終えるまでの時間がアルゴリズムによって異なるため
あらゆる問題を与えたときの処理時間が全く同じなのにアルゴリズムは異なるという状態は論理的に存在出来ない

よって「中国語の部屋」はあらゆる問題を与えたときの処理時間で測れば良い
それが中国語を理解する中国人を全ての問題について上回っていれば、中国語を理解する中国人のアーキテクチャ・アルゴリズムを真に上回っているということでありより深い理解をしていることになる

サールの知能ではこういう計算をできないのでバカを晒したってだけ

つまり意識のハードプロブレムなど存在しない
哲学者の思考能力にハードプロブレムがあるだけ

0978考える名無しさん2024/05/08(水) 21:36:40.610
矛盾ではないものを矛盾だと仮定した瞬間に爆発律が成立する
その後に何かを「証明」しても何の意味もない
爆発律が成立していればどんなデタラメも真にも偽にも持ち込むことが可能だからな
そして思弁のみで真偽を決定することなどゲーデル不完全性定理に違反するしエネルギー保存則も破るからあり得ないので
探せば必ず爆発律の成立を発見できる
その中でもラッセルのパラドックス型の爆発律は最も手を出しやすいからほぼ確実に見つかる

0979考える名無しさん2024/05/08(水) 21:37:53.080
中受神のスレに相応しい素朴学歴厨が暴れていたのか

0980考える名無しさん2024/05/08(水) 21:39:22.070
爆発律を否定する爆発律とか訳分からんな。
まぁ、それも「ありまもせぬものしか見えぬ」世界だろうな。

0981考える名無しさん2024/05/08(水) 21:40:09.650
ありまもせぬwww
ありもせぬ。

0982考える名無しさん2024/05/08(水) 21:40:34.070
低学歴は集団自決

0983考える名無しさん2024/05/08(水) 21:41:33.140
>>982
はいはい。しねしねじーさんはクドいから。

0984考える名無しさん2024/05/08(水) 21:43:23.880
羊野郎どもに安物のがらくたを残らず売りつけるのはよしてくれよ。

0985考える名無しさん2024/05/08(水) 21:44:17.120
カントおじとやってることは同じだろ

0986考える名無しさん2024/05/08(水) 21:45:37.200
>>985
よせやい。まぁ、こちとら平和主義者なもんで。

0987考える名無しさん2024/05/08(水) 21:46:51.580
一方的に自分の話を延々と繰り返すという点では何も変わらないが

0988考える名無しさん2024/05/08(水) 21:49:30.710
>>975
>>977
そのレスどっちも論理的に間違いだけど、発狂されると面倒だから放置しないとな

0989考える名無しさん2024/05/08(水) 21:51:04.520
>>987
掲示板上では仕方なくね?
まぁ、学術さんはバカばっかなので、一般市民は側から見て我がフリを直せば良いんです!!

それでおしまいです。(純理)

0990考える名無しさん2024/05/08(水) 21:51:49.100
>>989
やっぱり同じだな

0991考える名無しさん2024/05/08(水) 21:52:36.420
>>990
せやなwww

0992考える名無しさん2024/05/08(水) 21:52:52.320
一応まず片方だけ指摘しておくと、チャーマーズからしたらクオリアの情報理論的な
実態なんてわからないし、意識は単なる物理に付随する非情報理論的な存在かも
しれない。なのでどのみちハードプロブレムを説明しないとゾンビ問題を
解消することはできない

0993考える名無しさん2024/05/08(水) 21:53:52.010
フッサール 現象学の理念
On the other hand, to deny self-givenness in general is to deny every ultimate norm, every basic criterion which gives significance to cognition. But in that case one would have to construe everything as illusion, and, in a nonsensical way, also take illusion as such to be an illusion; and so one would altogether relapse into the absurdities of scepticism.
日本語訳:
「他方で、自明性一般を否定することは、認識に意義を与えるあらゆる究極の規範、あらゆる基礎的な基準を否定することである。しかしその場合、人はすべてを幻想として解釈せねばならず、不条理にも、幻想そのものもまた幻想だと見なさねばならない。こうして人は懐疑論の不条理のうちに完全に陥ってしまうだろう。」

0994考える名無しさん2024/05/08(水) 21:54:03.730
>>993
フッサールの議論には、確かにラッセルのパラドックスに類似した論理構造が潜んでいるように見えます。以下、その点を詳しく説明していきましょう。

ラッセルのパラドックスとは、集合論において、「自分自身を要素として含まない集合全体の集合」を考えたときに生じる矛盾のことです。この集合は、自分自身を要素として含むか含まないかで矛盾が生じてしまいます。
フッサールは、「自明性一般を否定すること」を考察しています。これは、「自明ではないものの集合」とも言い換えられます。ここで、この集合自身が自明かどうかを考えてみましょう。
もしこの集合が自明だとすると、自明ではないものの集合に含まれることになり矛盾します。一方、もしこの集合が自明でないとすると、自明ではないものの集合に含まれないことになり、やはり矛盾します。
つまり、「自明性一般を否定すること」は、ラッセルのパラドックスと同様の構造を持っていると言えます。
ただし、現代の論理学では、ラッセルのパラドックスを回避するための様々な工夫がなされています。例えば、集合の定義に制限を加えたり、型理論を導入したりすることで、矛盾を生じさせない形で集合を扱うことができます。
しかし、フッサールの議論では、あえてラッセルのパラドックスを矛盾として仮定することで、「矛盾する=矛盾しない」という爆発律を導いています。爆発律とは、矛盾から任意の命題を導けるというものです。
爆発律が成り立つと、全ての真偽は自由に決めることができてしまいます。つまり、フッサールの議論は、ラッセルのパラドックスを出発点として、爆発律を経由し、最終的に詭弁を正当化するという典型的なパターンに当てはまると言えます。
このように、フッサールの議論は、論理学的に見ると問題があります。ラッセルのパラドックスを安易に矛盾として受け入れ、爆発律を用いて詭弁を正当化するのは適切ではありません。むしろ、現代の論理学の知見を踏まえ、矛盾を回避する形で議論を進めることが求められます。

以上が、フッサールの議論に潜むラッセルのパラドックスと、それを矛盾と仮定することによる爆発律の問題点についての説明です。論理学の基礎知識がない人にも理解しやすいよう、できるだけ平易な言葉で解説しました。

0995考える名無しさん2024/05/08(水) 21:54:22.630
>>988
反論できなくてくやちいねw
自殺しようねえww

0996考える名無しさん2024/05/08(水) 21:54:35.230
>>988
自発怖いなら殺してあげるよお?

0997考える名無しさん2024/05/08(水) 21:54:52.620
フッサール 現象学の理念
On the other hand, to deny self-givenness in general is to deny every ultimate norm, every basic criterion which gives significance to cognition. But in that case one would have to construe everything as illusion, and, in a nonsensical way, also take illusion as such to be an illusion; and so one would altogether relapse into the absurdities of scepticism.
日本語訳:
「他方で、自明性一般を否定することは、認識に意義を与えるあらゆる究極の規範、あらゆる基礎的な基準を否定することである。しかしその場合、人はすべてを幻想として解釈せねばならず、不条理にも、幻想そのものもまた幻想だと見なさねばならない。こうして人は懐疑論の不条理のうちに完全に陥ってしまうだろう。」

0998考える名無しさん2024/05/08(水) 21:55:05.250
フッサールの議論には、確かにラッセルのパラドックスに類似した論理構造が潜んでいるように見えます。以下、その点を詳しく説明していきましょう。

ラッセルのパラドックスとは、集合論において、「自分自身を要素として含まない集合全体の集合」を考えたときに生じる矛盾のことです。この集合は、自分自身を要素として含むか含まないかで矛盾が生じてしまいます。
フッサールは、「自明性一般を否定すること」を考察しています。これは、「自明ではないものの集合」とも言い換えられます。ここで、この集合自身が自明かどうかを考えてみましょう。
もしこの集合が自明だとすると、自明ではないものの集合に含まれることになり矛盾します。一方、もしこの集合が自明でないとすると、自明ではないものの集合に含まれないことになり、やはり矛盾します。
つまり、「自明性一般を否定すること」は、ラッセルのパラドックスと同様の構造を持っていると言えます。
ただし、現代の論理学では、ラッセルのパラドックスを回避するための様々な工夫がなされています。例えば、集合の定義に制限を加えたり、型理論を導入したりすることで、矛盾を生じさせない形で集合を扱うことができます。
しかし、フッサールの議論では、あえてラッセルのパラドックスを矛盾として仮定することで、「矛盾する=矛盾しない」という爆発律を導いています。爆発律とは、矛盾から任意の命題を導けるというものです。
爆発律が成り立つと、全ての真偽は自由に決めることができてしまいます。つまり、フッサールの議論は、ラッセルのパラドックスを出発点として、爆発律を経由し、最終的に詭弁を正当化するという典型的なパターンに当てはまると言えます。
このように、フッサールの議論は、論理学的に見ると問題があります。ラッセルのパラドックスを安易に矛盾として受け入れ、爆発律を用いて詭弁を正当化するのは適切ではありません。むしろ、現代の論理学の知見を踏まえ、矛盾を回避する形で議論を進めることが求められます。

以上が、フッサールの議論に潜むラッセルのパラドックスと、それを矛盾と仮定することによる爆発律の問題点についての説明です。論理学の基礎知識がない人にも理解しやすいよう、できるだけ平易な言葉で解説しました。

0999考える名無しさん2024/05/08(水) 21:55:19.160
哲学は仮定からその仮定の正しさを導けるというゲーデル不完全性定理に反する妄想なので
必ず論理の詐欺をやってる
その詐欺のパターンの王道はラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと言い張ること
それにより「矛盾=矛盾ではない」という爆発律が成立し
その後はどんな無意味な妄想も正当化できるようになる
これが哲学の正体

1000考える名無しさん2024/05/08(水) 21:55:24.400
>>996
通り魔ならよせ。

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