0001蕪餅 ◆Kabumoti.A @株主 ★NGNG
523ニューノーマルの名無しさん2021/09/14(火) 16:16:23.43ID:JJX0YLqO0
そもそも異物しか入ってないというw
トジナメラン・人の細胞膜に結合する働きを持つスパイクタンパク質の全長体をコードするmRNA
ALC0315(ヒドロキシブチル)・工業用塗料やプラスチックに使用される腐食性の刺激物。飲み込む、接触、吸引は有害。深刻な眼の損傷や皮膚の炎症を引き起こす。
ALC0159(ポリエチレングリコール)・ナノ粒子の製造に使用される脂質。これまでワクチンに使用された事は無い。
多くの日用品に使用されており、この物質に対する抗体を持つ人の多くがアレルギー性の致命的な反す応を引き起こす可能性が有る。
DSPC(ジステアロイル)・飲み込むと有害。急性毒性(経口、吸入)皮膚刺激性、眼刺激性、発がん性、生殖毒性、臓器毒性(中枢神経系、肝臓、腎臓)急性水性毒性。
塩化カリウム・アメリカ死刑囚の心臓を止める為に使用される。
■科学的に正しくない記述(2)「新型コロナウイルスワクチンは動物実験さえやっていない」
〈従来のワクチン開発ですら、5〜10年間という歳月をかけて、培養した細胞や動物を使った実験、実際に人間に投与する臨床試験などのプロセスを経てつくられています。一方で、新型コロナウイルスワクチンの開発期間は、各社とも約1年足らずです。しかも動物実験さえもやっていませんから、世界中で「人体実験だ」と反発が起こるのも無理はありません〉(内海聡『医師が教える新型コロナワクチンの正体』ユサブル、p.130)
確かにmRNAワクチンの開発から承認までは、従来のワクチンと比べて非常に速いものでした。
これほど短期間でワクチンの開発が進んだ理由は複数あります。例えば、いくつかの動物実験や臨床試験を同時並行でおこなう工夫をして、効率よく研究が進められたこと。mRNAワクチンは従来のワクチンと違ってウイルスそのものを必要としないので、ウイルスを培養する時間が省けたことなどです。
だからと言って、「動物実験さえやっていない」というのは明らかに誤りですし、臨床試験でも必要なプロセスを省略しているわけではありません。ファイザー社もモデルナ社もプロセスをきちんと踏んでいる。臨床試験(第三相)で実施する大規模治験は数万人を対象としており、従来のワクチンの臨床試験と比べても大がかりなものでした。有効性と安全性が厳格に確認された上で承認が出ているのです。臨床試験に参加した人々については、より長期に有効性や安全性が認められるかどうかについて、引き続き追跡調査がおこなわれています。
■科学的に正しくない記述(3)「長期的には後遺症のリスクがある」
〈数カ月、数年後の身体の異変はまったく研究されていない〉(『コロナワクチンの恐ろしさ』p.77)
mRNAワクチンの技術は新型コロナワクチンで初めて実用化されました。また、人間への接種開始からまだ1年も経っていないため、「接種から何年か後に重大な副作用が生じるのではないか」と、長期的な安全性を懸念する声もよく聞きます。
結論から言うと、mRNAワクチンの成分が長期的に体内に残ることはありません。mRNAは、細胞内でタンパク質を合成するリボソームで数日以内に使用され、その後すぐに分解されるからです。mRNAによって産生されるスパイクタンパクも、接種後2週間で体内から消失すると言われています。
こうした機序(薬が効果を発揮する仕組み)から見ても、接種後1年以上が経過してからの副反応は、極めて考えにくいのです。実際、これまでのワクチン接種では、重篤な副反応は投与後の数週間以内でしか確認されていません。
また、mRNAワクチンは確かに新しいプラットフォームのワクチンではありますが、全く新しい技術というわけではありません。
実はmRNAワクチンの技術は何十年も前から、多くの科学者によって研究されてきました。インフルエンザウイルス、ジカウイルスなど、まだ実用化にいたっていないものの、多くの分野でワクチンに応用すべく研究されています。何十年にもわたるmRNAワクチンの研究では臨床研究も実施されましたが、長期的な副反応は認められていません。
(一部略)
0015 ニューノーマルの名無しさん 2021/09/17 02:37:46
ワクチン2回接種済みだったのに、コロナに感染して死亡か。
期待のワクチンも駄目だったみたいだな。
これで永遠にコロナ禍なのが確定した。
スペイン風邪を超えた人類史上最悪の感染症、
新型コロナウイルス。
いよいよ世界の終わりがやって来たな。
今後の日常
・外出時はマスク着用が義務に。漫画・アニメのキャラもマスクを着用。
・高齢者や基礎疾患持ちは死ぬまでステイホーム。外出は命懸けの行動に。
・パスポートはビザ並みに取得が厳格化。一般人は原則海外に渡航禁止。
・北海道・沖縄・離島の訪問はPCR検査陰性証明書の提出が義務に。
・実家を出た人は死ぬまで帰省は不可能。親とは一生ZOOMで会話。冠婚葬祭もZOOMでリモート実施。帰省ラッシュ・Uターンラッシュは死語に。
・田舎はコロナになると村八分になるので、田舎者は一生コロナに怯えて生活。
・医療従事者は仕事を辞めない限り、死ぬまで休み無し。
・病院は常時医療崩壊状態で病床はコロナ患者だらけに。病気で倒れても、余程重症でない限り、自宅療養が当たり前に。
・不特定多数の人が密になる祭りは一斉に消滅。
・スポーツ大会はプロアマ問わず、無観客・オンライン観戦が当たり前に。
・教育はオンラインに。学校は小中高大全て総N高等学校・総放送大学化。修学旅行や運動会は廃止。令和生まれは学校行事自体を知らない世代に。
・飲食店は午後8時に閉店が当たり前に。酒類の提供は永久禁止。
・インバウンドは死語に。観光客は撮り鉄と同じ扱いに。
・「戦前・戦後」は死語に。「コロナ前・コロナ後」が使われるようになる。
ID:rF04zZFO0
295ニューノーマルの名無しさん2021/09/25(土) 16:36:37.09ID:4vpjwh/F0
今回は只の風邪で幕引き
来年あたりまた生物兵器ばらまかれて、またワクチン打たされるよ
それでも95%人口削減できないならケムトレイルで毒金属散布
やつらは本気だよ
必ず2030年までに世界人口5億人を達成する
959ニューノーマルの名無しさん2021/09/25(土) 18:57:22.95ID:8AdOWUQV0
>今回は只の風邪で幕引き 来年あたりまた生物兵器ばらまかれて、またワクチン打たされるよ
”只の風邪””コロナ騒動”というアイデアは、実は陰謀論者向けに埋め込まれた巧妙な嘘だよ
俺の見た感じ、陰謀論者の9割ぐらいがこの説を信じてる
支配層としては大成功だね
ちゃんと見るとこ見れば、新型SARSコロナの本質がエイズであることがすぐにわかるよ:
SARS-CoV-2=SARS-CoV(サーズ:血管破壊)+HIV(エイズ:免疫破壊)
1haru ★2021/10/06(水) 21:39:08.49ID:t/weYuCH9
免疫系は体内に侵入してきた細菌やウイルスなどの病原体やがん細胞などの異物に反応して撃退してくれるが、時に無害な物質や、有益な物質に対しても異物と勘違いして攻撃してしまうことがある。
そこで開発されたのが、攻撃してほしくない物質に免疫系が手を出さなくなる、ある種の「逆ワクチン」だ。
逆ワクチンは、免疫系が有益な薬の効果を消すことを防いでくれたり、アレルギーや自己免疫疾患の治療にも応用できるかもしれないそうだ。
免疫系は素晴らしい防御力を発揮するが、よく勘違いをする。薬や食品などに含まれる有益な物質まで攻撃することがあるのだ。
これは薬の効果を低下させたり、アレルギーの原因になったりする。免疫系がうっかり体の細胞を攻撃するようになれば、自己免疫疾患を引き起こすことさえある。
ワクチンはあらかじめ、毒性を弱めたり、なくしたりした病原菌を体内に入れることで、それに対する免疫系の反応を強化し、病気になりにくくする。
今回『Scientific Reports』(21年9月8日付)で発表された「逆ワクチン」は、まさにその逆で、免疫系の反応を弱め、攻撃してほしくない対象を守ることができるという。
米ニューヨーク州立大学バッファロー校のグループが研究テーマにしたのは、免疫系の過剰反応によって治療効果が弱まりがちな「血友病A」と「ポンペ病」だ。
血友病Aは、血栓がうまく形成されない病気だ。治療には「血液凝固剤」が使われるが、しばしば免疫系によって効果が弱められてしまう。
一方、ポンペ病は、「GAA」という酵素が不足するせいで筋肉が弱くなる遺伝性疾患だ。「酵素補充療法」が有効だが、ほとんどの場合は免疫系によって酵素が破壊されてしまう。
これまでの研究では、「リゾホスファチジルセリン(LysoPS)」という脂質が、免疫系の勘違いから薬を守ってくれるらしいことが判明していた。これを薬と一緒に投与すると、免疫系がその侵入を大目に見るようになるのだ。
そこで研究グループは、細胞がこの脂質を取り込みやすいように、LysoPSをナノ粒子化したものを開発した。これが逆ワクチンである。
効果を確かめるために、血友病Aのマウスに、治療薬とLysoPSナノ粒子を一緒に投与。するとマウスの75%で、血液凝固剤への抗体が作られなかった。
同じようにポンペ病のマウスにも、酵素補充療法と同時にLysoPSナノ粒子を投与。こちらでも酵素に対する抗体が形成されにくくなることが確認された。
論文の筆頭著者Nhan Hanh Nguyen氏によると、薬の効果を低下させる抗体を消すよりも、そもそも抗体が作られないようにする方が、効果的な治療戦略と考えられるという。
こうした治療法は、アレルギー、自己免疫疾患などの治療にも応用できるだろうとのことだ。
犬猫アレルギーが治療できれば、救われる犬猫が増えるだろうし、人間のメンタルも向上するだろうから、これはちょっと期待したい。
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