最近 ウィリー ネルソンに興味を持ちました。どのアルバムかベスト盤から
手を出したら良いですか?
0032名無しさん@ソウルいっぱい。2020/09/11(金) 21:40:06.23ID:N7Rc1mLM
何年か前に観たMVで曲名もアーティストも思い出せないのですが
教室から始まって女教師が放課後に車でバーに行って
ダンスのシーンみたいのが入って最後はロデオマシーンって展開
曲はJohnny be goodをオマージュした様な感じだったと思うのですが
わかる方とかおられますでしょうか。
0033名無しさん@ソウルいっぱい。2020/09/12(土) 10:46:08.93ID:689PhDAh
0046名無しさん@ソウルいっぱい。2020/11/25(水) 15:11:20.55ID:apcXctu4
Esther Phillipsが歌うカントリー・ミュージックも良い
0068名無しさん@ソウルいっぱい。2023/05/15(月) 17:28:53.21ID:RNrmZneZ
毎年アルバムを発表し続ける漢、Willie Nelson
0069名無しさん@ソウルいっぱい。2023/05/27(土) 19:17:30.11ID:lpWpJapn
C & W界の有名部門の長老になってしまったな。
0070名無しさん@ソウルいっぱい。2023/06/30(金) 07:14:17.51ID:FWArOTn+
Jim & JesseのJesse McReynolds(93)
The Osborne BrothersのBobby Osborne(91)
往年のブルーグラス界の大御所達、相次いで他界。
0073名無しさん@ソウルいっぱい。2023/11/28(火) 07:51:56.94ID:Trs4k5iO
5,60年代に活躍したC & Wのアーティスト達も、当然の如く、
少なくなってきた。存命人物は思い浮かべると、
Willie Nelson, Dolly Parton, Wanda Jackson,
Bobby Bare, Bill Anderson, Connie Smith,
Billy Crash Craddock, Jeannie C. Riley
Ray Sanders, Leroy Van Dyke, Hank Williams Jr.程度。
マイナーなほうもまだ数名いそうだ。
0074名無しさん@ソウルいっぱい。2024/04/02(火) 07:34:35.05ID:EdHDBx7+
Hank Williamsの息子Hank Williams Jr.は、今では
グラサンかけた髭ダルマの印象だが、初期の頃は、
親父譲りの風貌が印象的だった。
自作の"Standing In The Shadows"のLIVEヴァージョンや、
Lois Johnsonとのデュエットで歌った親父のカヴァー2曲は
結構気に入っている。Jr.はMGMの頃がイイ。
0075名無しさん@ソウルいっぱい。2024/04/24(水) 07:38:58.31ID:tzMvjsPR
C & Wも73,4年あたりから、従来の独特なスタイルから、
POPやROCK色が強くなってきた。レコーディングの技術も
優れてきたというのも要因の一つとも言える。
"ポップ・カントリー"や"カントリー・ロック"という新しいスタイルも誕生したが、
逆に"ウエスタン・ヨーデル"なんかは次第に廃れていくようになってしまった。
0076名無しさん@ソウルいっぱい。2024/04/24(水) 07:49:47.01ID:tzMvjsPR
日本でも人気があったC & Wの王者の1人、Buck Owensは
60年代にヒット曲を多く出し、70年代に入っても74年まで
ヒット出しの好調だったが、バックバンドThe Buckaroosの
ギタリストDon Richがこの年に32歳の若さでバイク事故で
死亡する悲劇に出会う。この影響でヒットは下降することになってしまい、
レーベルもCAPITOLからW.B.へ移籍するも、かつての栄光を取り戻すことはできなかった。
0077名無しさん@ソウルいっぱい。2024/04/24(水) 07:50:46.48ID:tzMvjsPR
(訂正) 出会う→出遭う