0001名無しさんは見た!@放送中は実況板で2018/05/11(金) 17:48:42.34ID:5yEs9ZI2
まあ以前より原作名連呼厨が減ってだいぶ読みやすくなったわ
留美と安堂の近親相姦でもうこれ以上の復讐って出て来なそうと思ったからもういいかなって
牛山って何歳の設定だろう?
3話でルミに食事を勧められ嬉しそうな顔したり、床の汚れを病的に気にするルミを優しく止めたり、かなり気になる存在
安堂と施設仲間ということはない?
入間とルミの息子は実は牛山で、牛山もルミが母だと知っている
そして神楽の秘書として潜り込んだ真海のスパイ
神楽の命令でルミの密会を報告したがすまなそうにしていた態度も何か有りそうでひっかかる
0858名無しさんは見た!@放送中は実況板で2018/05/14(月) 09:40:31.99ID:0jiH1bW/
>>835
原作に近親相姦ネタはないよ
アンドレアはダングラールとルミエールの娘、ユージェニーと婚約まで漕ぎ着ける(つまり、父親違いの妹と)
ユージェニーは元々モルセール家の長男・アルベールの婚約者だったが、それを解消してだった
そもそもユージェニーは男嫌いで、結婚などしたくない、芸術家として生きたいと望んでいたので、婚約など蹴って家を出てしまう
最後は知らぬこととはいえ、婚約まで決めらた父親違いの兄を「人殺しのアンドレア」とののしる結構豪快な娘だったな 散々ここに書かれてるかと思うけど何年経っても顔忘れるか?声も思い出すやろ?ただの同級生ってレベルじゃなく同僚や元旦那やぞw 無理ありすぎる
0861名無しさんは見た!@放送中は実況板で2018/05/14(月) 09:52:19.31ID:xEzN6Bvl
>>859
一人くらいは「あれ?なんか誰かに似てる」とか「面影が」と思っても良さそうな気はするけど死んだことになってるってのはデカイ気がする おまいらもし自分の兄妹がスパイ容疑か何かでタイーホされて相手国で獄死したと聞かされても信じない?
投獄から15年後に見掛けは何となく似てるが大富豪になって社会的地位も恐ろしくブラッシュアップしてて全くの別人を名のっていても
即座によお兄妹って気付くんだろうな
0865名無しさんは見た!@放送中は実況板で2018/05/14(月) 10:33:28.49ID:qrSraShT
モンテ・クリスト伯
牛山役の久保田悠来、36だし30代にしか見えない
流石に24、5の留美息子と入れ替わってるってのには無理がw
でもスパイ説は思った
0875名無しさんは見た!@放送中は実況板で2018/05/14(月) 10:55:50.14ID:qxWa0HBg
>>840
産まれてすぐ入間に埋められたし死んだと思ってても不思議じゃないし
更に泥棒が掘り起こして別の場所に放置したなんて考えもつかんし
瑠美は入間に関わりさえしなければホステスになる事も政治家の愛人になる事も神楽と結婚させられる事も無かったのにね STORY
2018年3月14日(水) よる8:00〜10:09
最終回2時間スペシャル
第20話「容疑者六人〜アンユージュアル・サスペクツ」
事件の容疑者は6人の警察関係者!?
前代未聞の告発を機に復讐の連鎖が始まる!!
写真誌「週刊フォトス」の記者・風間楓子(芦名星)が、エスカレーターから転落し、額を縫う怪我を負う出来事が発生。
現場に居合わせたのは、峯秋(石坂浩二)と美彌子(仲間由紀恵)、衣笠副総監(杉本哲太)と青木(浅利陽介)、
内村刑事部長(片桐竜次)と中園参事官(小野了)の6人。
その出来事について「週刊フォトス」が「警察の報復か?!」と報じたため、ネットに6人の素性がさらされる騒ぎとなり、
右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は調査に乗り出す。
本当に6人の中の誰かが押した故意の事件なのか、勘違いの事故なのか、あるいは楓子の虚言なのか…!?
様々な可能性があり、真相の解明は容易ではない。さらに国家公安委員の三上冨貴江(とよた真帆)の圧力もかかり始め…。
そんな中、“容疑者”の一人が檜山(遠藤雄弥)という男と衝突し、階段から転落する事故が発生。
調べると、檜山は暴力団の構成員で、楓子の両親が組織のトップであることが分かる。
どうやら、楓子の母・匡子(加賀まりこ)は、娘が“傷物”にされたことに強い憤りを感じているようで、
「犯人を特定して筋を通さなければ、若い衆が何をするか分からない」と脅しめいた言葉を口にする。
極道の娘の転落は、事件か、事故か、虚言か!?
一筋縄ではいかない“6人の容疑者”と対峙する特命係
すべての真相が解き明かされたとき、
誰も予想できない“落とし前”がつけられる!
ゲスト:加賀まりこ 芦名星 遠藤雄弥 とよた真帆
脚本:輿水泰弘
監督:権野元
官
房
長
お
お
お
お
お
!
!
!
!
!
!
STORY
2018年3月14日(水) よる8:00〜10:09
最終回2時間スペシャル
第20話「容疑者六人〜アンユージュアル・サスペクツ」
事件の容疑者は6人の警察関係者!?
前代未聞の告発を機に復讐の連鎖が始まる!!
写真誌「週刊フォトス」の記者・風間楓子(芦名星)が、エスカレーターから転落し、額を縫う怪我を負う出来事が発生。
現場に居合わせたのは、峯秋(石坂浩二)と美彌子(仲間由紀恵)、衣笠副総監(杉本哲太)と青木(浅利陽介)、
内村刑事部長(片桐竜次)と中園参事官(小野了)の6人。
その出来事について「週刊フォトス」が「警察の報復か?!」と報じたため、ネットに6人の素性がさらされる騒ぎとなり、
右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は調査に乗り出す。
本当に6人の中の誰かが押した故意の事件なのか、勘違いの事故なのか、あるいは楓子の虚言なのか…!?
様々な可能性があり、真相の解明は容易ではない。さらに国家公安委員の三上冨貴江(とよた真帆)の圧力もかかり始め…。
そんな中、“容疑者”の一人が檜山(遠藤雄弥)という男と衝突し、階段から転落する事故が発生。
調べると、檜山は暴力団の構成員で、楓子の両親が組織のトップであることが分かる。
どうやら、楓子の母・匡子(加賀まりこ)は、娘が“傷物”にされたことに強い憤りを感じているようで、
「犯人を特定して筋を通さなければ、若い衆が何をするか分からない」と脅しめいた言葉を口にする。
極道の娘の転落は、事件か、事故か、虚言か!?
一筋縄ではいかない“6人の容疑者”と対峙する特命係
すべての真相が解き明かされたとき、
誰も予想できない“落とし前”がつけられる!
ゲスト:加賀まりこ 芦名星 遠藤雄弥 とよた真帆
脚本:輿水泰弘
監督:権野元
STORY
2018年3月14日(水) よる8:00〜10:09
最終回2時間スペシャル
第20話「容疑者六人〜アンユージュアル・サスペクツ」
事件の容疑者は6人の警察関係者!?
前代未聞の告発を機に復讐の連鎖が始まる!!
写真誌「週刊フォトス」の記者・風間楓子(芦名星)が、エスカレーターから転落し、額を縫う怪我を負う出来事が発生。
現場に居合わせたのは、峯秋(石坂浩二)と美彌子(仲間由紀恵)、衣笠副総監(杉本哲太)と青木(浅利陽介)、
内村刑事部長(片桐竜次)と中園参事官(小野了)の6人。
その出来事について「週刊フォトス」が「警察の報復か?!」と報じたため、ネットに6人の素性がさらされる騒ぎとなり、
右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は調査に乗り出す。
本当に6人の中の誰かが押した故意の事件なのか、勘違いの事故なのか、あるいは楓子の虚言なのか…!?
様々な可能性があり、真相の解明は容易ではない。さらに国家公安委員の三上冨貴江(とよた真帆)の圧力もかかり始め…。
そんな中、“容疑者”の一人が檜山(遠藤雄弥)という男と衝突し、階段から転落する事故が発生。
調べると、檜山は暴力団の構成員で、楓子の両親が組織のトップであることが分かる。
どうやら、楓子の母・匡子(加賀まりこ)は、娘が“傷物”にされたことに強い憤りを感じているようで、
「犯人を特定して筋を通さなければ、若い衆が何をするか分からない」と脅しめいた言葉を口にする。
極道の娘の転落は、事件か、事故か、虚言か!?
一筋縄ではいかない“6人の容疑者”と対峙する特命係
すべての真相が解き明かされたとき、
誰も予想できない“落とし前”がつけられる!
ゲスト:加賀まりこ 芦名星 遠藤雄弥 とよた真帆
脚本:輿水泰弘
監督:権野元
STORY
2018年3月14日(水) よる8:00〜10:09
最終回2時間スペシャル
第20話「容疑者六人〜アンユージュアル・サスペクツ」
事件の容疑者は6人の警察関係者!?
前代未聞の告発を機に復讐の連鎖が始まる!!
写真誌「週刊フォトス」の記者・風間楓子(芦名星)が、エスカレーターから転落し、額を縫う怪我を負う出来事が発生。
現場に居合わせたのは、峯秋(石坂浩二)と美彌子(仲間由紀恵)、衣笠副総監(杉本哲太)と青木(浅利陽介)、
内村刑事部長(片桐竜次)と中園参事官(小野了)の6人。
その出来事について「週刊フォトス」が「警察の報復か?!」と報じたため、ネットに6人の素性がさらされる騒ぎとなり、
右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は調査に乗り出す。
本当に6人の中の誰かが押した故意の事件なのか、勘違いの事故なのか、あるいは楓子の虚言なのか…!?
様々な可能性があり、真相の解明は容易ではない。さらに国家公安委員の三上冨貴江(とよた真帆)の圧力もかかり始め…。
そんな中、“容疑者”の一人が檜山(遠藤雄弥)という男と衝突し、階段から転落する事故が発生。
調べると、檜山は暴力団の構成員で、楓子の両親が組織のトップであることが分かる。
どうやら、楓子の母・匡子(加賀まりこ)は、娘が“傷物”にされたことに強い憤りを感じているようで、
「犯人を特定して筋を通さなければ、若い衆が何をするか分からない」と脅しめいた言葉を口にする。
極道の娘の転落は、事件か、事故か、虚言か!?
一筋縄ではいかない“6人の容疑者”と対峙する特命係
すべての真相が解き明かされたとき、
誰も予想できない“落とし前”がつけられる!
ゲスト:加賀まりこ 芦名星 遠藤雄弥 とよた真帆
脚本:輿水泰弘
監督:権野元