ミエミエの提灯記事はファンであってもウザい
金で書いてるのがバレバレじゃん
西森路代ってツイッターでも半青に好意的な感想呟いてた人だろ
だからこそ、職業ライターじゃない人の考察が素晴らしいと思うんだよねえ
多くの皆さんが書いているのが「苦手な人が居るのも分かる」という意見
それは自分もすごく同意
ファンは半青という作品が心に刺さってファンになったわけだけど、違うところに刺さっちゃうと嫌いになるのも分かるんだよね
で、深く刺さりすぎちゃった人もいて、それが所謂「信者」「アンチ」なんだろうなって思ってる
もうしばらくしたら傷も癒えて落ち着くと思うけど…
でも好きな作品を巡って口汚い罵り合いをしているのを見るのは辛いよねえ
>>955
>違うところに刺さっちゃうと嫌いになる
俺にはこれがさっぱり判らない
気に入らないなら脱落するし、喜んで観てる人の邪魔はしたくないからスレにも行かない
> でも好きな作品を巡って口汚い罵り合いをしているのを見るのは辛いよねえ
これは全く同意 普通はつまらないとどんどん視聴率が下がっていくのに、半青は「見たくないものを見せられている」という苦情とともに視聴率上がっていくのが謎すぎた
朝ドラ見ないと死ぬ病なのか
0958名無しさんは見た！＠放送中は実況板で2018/10/11(木) 11:45:03.32ID:+lzctXIg
>>923
こんなアホがいるから、このドラマの真面目なファンも、カルト信者呼ばわりされるんだよな。
おまえ、このスレに二度と投稿するな、ボケ！ でもなあ、放映中のアンチの荒らし方は尋常じゃなかったからな
本当に頭に来たし、言葉使いが悪くなるのは仕方ないぞ
俺はいちいち相手しないけど、最大級の罵声を浴びせたい気持ち
アンチが煽るのはともかく、
違和感の程度の感想文にまでキチ信者が噛みついて、常識とか言い出したり罵詈雑言するから荒れたんだろうが。いい加減にしろよ。
0962名無しさんは見た！＠放送中は実況板で2018/10/11(木) 12:29:48.31ID:dZlZ3+fH
アンタは中学生か？
そんな水掛け論始めてどうするよ？
何を書いたか知らんが何回も何回も、しつこいんだよ
ツイッターなんて無差別乱闘会場みたいなもんだからどっちもどっちとしか思わんけど
感想書くならフェイスブックにしときゃいいのに
>>963
FBやTwitterだと、それが好きな人だけが集まってるわけじゃないから、あんまり沢山語れないんだよねえ
そのトピック専用のスレがあって、気軽に語れるここの存在は本当にありがたい
でも、その分言葉が激しくなりがちだから、それをスルーする自衛も必要で一長一短というかんじ 本物の糞ドラってのは終わってからもこうして毒を撒き散らすんだな
>>965
糞アニメ打ち上げ会場スレに行ったら千倍くらいの地獄見れるよw 朝ドラスレは品があるわ 0967名無しさんは見た！＠放送中は実況板で2018/10/11(木) 13:01:39.50ID:lj0vAVaz
内容について語らせない様にしているのは誰なんだよ
アンチスレに何故行かないのか、理由をそろそろ教えてくれよ
絶対に言わないだろうけどな
がっつり語りたいけど、それは過激派アンチが落ち着いてからと思ってる
もうしばらくかかるかなあ
まあこの主人公、何をしたの？って聞かれれば
漫画家になったけど売れなくてやめた、としか言えないんだよなあ
後の仕事や結婚はよくわからん
考えてみれば7年？連載して4冊しか単行本が出てない時点で
ど底辺の実力ない作家なんだよな
それで漫画家だと言うのもどうなのかっていう
別にアンチスレ行きを強要することもないでしょ
いい歳コイて仲良しこよしをやろうとする方が余程気持ち悪いわ
>>971
もっと出してるよ
前も書いてる人居たけど、4冊ってどこ情報なんだろう？ > 連載して4冊しか単行本が出てない時点
「放映内容を理解してない」ってレベルじゃねーぞおいｗ
アンチもここまで・・・・・
>>955
人間洞察が鋭い作品だと好み分かれやすいのかな >>973
>前も書いてる人居たけど、4冊ってどこ情報なんだろう？
69話のナレ
「鈴愛のデビュー作「一瞬に咲け」は連載3年目を迎えておりました。
その間に4冊のコミックスが出ました」 >>971
朝ドラ定番の「なにかになる」のが主題ジャナイから、その感想で正しいよ
これまでだと「なにかになる」ジャナイの場合は
「夫と家族を支える暮らしに幸せを見出す」みたいな
昭和の妻のパターンが来ていたけど
（ゲゲゲ、ごちそうさん）
今回の半青は
「迷いながら人生を生きる人」という
一直線には進めない平成のを生き方を、女性主人公で描いた話 >>977
そこから勘違いした人が居たのかあ
最終的に出したのって8冊？だっけ？
どこかで言ってたはずだけど、どこかは忘れてまった >>979
>最終的に出したのって8冊？だっけ？
その情報は記憶にないな
74話
ナレ
「時は流れて世紀末、1999年の春。
桜は舞い、そして鈴愛は28にならんとしておりました」
「え～っと、本人の口から言いづらいようなので私が…
秋風先生のアシスタントにまた舞い戻っている訳です。
アンケート順位急降下！
打ち切り！
仕事なくなる！
食っていけない！
たまに引っ越し屋でバイト…
鈴愛は「蒲田行進曲」のヤスの池田屋階段落ちぐらいな勢いで
漫画家の階段を転げ落ちていきました」 85話のつくし食堂のシーンでは「一瞬に咲け」6巻を確認出来る
俺もセリフであったと思うが最終的には8巻だったか？
セリフ探すとしたら85話以降だな
74話
ふくろう町
宇太郎「何や、また載っとらへんか？」
晴「う～ん、もう何か月載っとらん？」
草太「一旦連載を打ち切られると
次を始めんのはなかなか大変なんだよ」
宇太郎「充電期間って言うやろ？
そういうやつや、きっと。
ものつくる人にはみんなある。芸術家はしかたない」
晴「あの子は芸術家やない…」
おもかげ
鈴愛「描けないんだ…」
シロウ「もう一回？」
裕子「ネームが通らないってこと？」
鈴愛「通らないも何もそもそも描けない。
何も浮かばない」
裕子「鈴愛…」
（そんで晴さんがお見合い写真と手紙を鈴愛と秋風先生に郵送する回）
>>981
じゃ全6巻なんじゃね
69話 1995年
ナレ
「鈴愛のデビュー作「一瞬に咲け」は連載3年目を迎えておりました。
その間に4冊のコミックスが出ました」
74話 1999年
宇太郎「何や、また載っとらへんか？」
晴「う～ん、もう何か月載っとらん？」
85話 1999年
つくし食堂のシーンでは「一瞬に咲け」6巻を確認 >>983
うーん、全6巻かもしれん
わからん
とりあえず映像では6巻まではある
85話でウタローが食堂の本棚片付けてるシーンの手元のアップ 96話で光江が手に持ってるのも6巻なんだわ
鈴愛が「ファンサービス」とか言って握手するシーンの前後
そうだ、スピンオフとして佐藤健と永野メイ主演で神様のメモか一瞬に咲けのドラマ化はどう？
じゃあ6年の連載で6冊(推定)ってことか
どっちにしろその発行ペースはかなり底辺だぞ
普通の連載作家なら少女漫画でも一年に3から4冊は出る
6年連載すりゃ20巻にはなる
辻褄を合わせるべく考えてみたところ、短期間に時々シリーズが載る形式の連載だとしたら
やはり一軍ではなく使い捨て作家だったわけだ
それで私は一流でしかいたくないとのたまうのがどうにも腑に落ちない人が多いってことだろ
どーでもいいけど
見てないと下げておきながら誰も正確にわかっとらんやんけw
>>988
月刊誌だと年一、二冊じゃない？
ページ数少ないと減っちゃうし 月刊誌って何ページくらい描くの？
週刊少年ジャンプとかだと非ギャグ作品の連載で19ページ、コミックスは年に4冊出る
あと作者都合(間に合わなかった)でページめっちゃ減ることも多い
来週号も13ページしか描けてない人がいる
>>988
確実に連載してたのがわかるのはここ↓まで
連載3年目＝連載は満2年を経過
69話 1995年
ナレ
「鈴愛のデビュー作「一瞬に咲け」は連載3年目を迎えておりました。
その間に4冊のコミックスが出ました」
これ↓がいつのことか不明
74話
ナレ
「アンケート順位急降下！
打ち切り！」
1999年には最近は単発読み切りだけ
↓
宇太郎「何や、また載っとらへんか？」
晴「う～ん、もう何か月載っとらん？」 >>990
だいたい30ページくらいじゃないかなあ？
手元の月刊誌少女漫画のコミックだとそんなかんじ >>988
>普通の連載作家なら少女漫画でも一年に3から4冊は出る
>6年連載すりゃ20巻にはなる
くらもちふさこで調べたが
少女マンガはコミックになるのが変則的みたいだぞ
参考 くらもちふさこ ５巻以上の作品
いつもポケットにショパン コミック連載終了後にまとめて５冊
連載：1980年2月号 ～1981年7月号
１巻 1981年8月30日初版
２巻 1981年9月30日初版
３巻 1981年10月30日初版
４巻 1981年11月30日初版
５巻 1981年12月25日初版
天然コケッコー
連載：1993年10月号～1997年6月号（分まで）
１巻 1995年7月24日初
２巻 1995年10月24日初版
３巻 1995年10月24日初版
４巻 1996年7月24日初版
５巻 1996年12月21日初版
６巻 1997年6月24日初版
７巻 1997年12月22日初版 85話
涼次「次回作キリンになって待ってるんですけどなかなか始まらなくて」
鈴愛「次回作はありません」
>>991の
>宇太郎「何や、また載っとらへんか？」
>晴「う～ん、もう何か月載っとらん？」
これもそうだけど「ご愛読ありがとうございました！次回作をお楽しみに！」でそのままいなくなったパターンだな 多分途中から人気無くなって季刊の増刊に飛ばされたんでは
天然コケッコー
◆１巻 1995年7月24日初版
1993 10月号「性格の良い大沢くん」50P
1994 7月号 scene1 「そよ風の誘惑」50P
1994 8月号 scene2 「大沢くんへ 花子より」47P
1994 9月号 scene3 「あっちゃんの夢」42P
◆２巻 1995年10月24日初版
1994 10月号 scene4「不思議な伊吹ちゃん」43P
1994 11月号 scene5「サンドイッチ浩太郎」45P
1994 12月号 scene6「カッちゃんのたらればママ」43P
1995 1月号 scene7「意識①」38P
1995 2月号 scene8「意識②」34P
◆３巻 1995年10月24日初版
1995 4月号 scene9「レジスタンス」45P
1995 5月号 scene10「聖バレンタイン」38P
1995 6月号 scene11「見えないライバル」40P
1995 7月号 scene12「旅行報告 その１」40P
1995 8月号 scene13「旅行報告 その２」40P
◆４巻 1996年7月24日初版
1995 9月号 scene14「オン・サンデー」43P
1995 10月号 scene15「女の子はえっち」38P
1995 1月号 scene16「台風の日」35P
1995 12月号 scene17「招かれざる客」40P
1996 1月号 scene18「ジャングル探検記」40P
◆５巻 1996年12月21日初版
1996 2月号 scene19「幸せという不幸」38P
1996 4月号 scene20「ひよこのマーチ」45P
1996 5月号 scene21「高いハードル」38P
1996 6月号 scene22「三者面談」38P
1996 7月号 scene23「運命の日」38P
◆６巻 1997年6月24日初版
1996 8月号 scene24「KISS」40P
1996 9月号 scene25「あっちゃんの夢２」38P
1996 10月号 scene26「家族旅行」36P
パラパラ 読み切り 1996 12月号 45P
ダブルフェイス 読み切り 1996 ２月号 20P
◆７巻 1997年12月22日初版
1997 1月号 scene27「中学生 高校生」42P
1997 2月号 scene28「よ そ も ん」38P
1997 3月号 scene29「遊ぼう」38P
1997 4月号 scene30「村にテレビがやってきた」36P
1997 6月号 scene31「通学」42P
（以下続刊 全14巻 2000 11月号最終回）
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