0001世界@名無史さん2013/02/10(日) 09:00:35.890
私はね ある組織がね それはアメリカ政府だと思うが そうでないかもしれない
その組織がね 昭和天皇陛下にね 原爆を落とすまでは どんなことがあっても
降伏するなと命令していたと思ったんだ
そう考えれば広島と長崎に原爆が落ちてから天皇陛下が敗北宣言したのが
納得いくんだよ
あんたは どう思うかね?
0110世界@名無史さん2016/05/22(日) 18:13:22.230
別にオバマ大統領が何を言っても、
何を言わなくても全く問題ない。
謝罪しろと強要する人間を見ると虫唾が走る。
0120世界@名無史さん2016/06/26(日) 03:58:30.230
NHKBS1
BS世界のドキュメンタリー
BS世界のドキュメンタリー選「キャノン・ハーシー“ヒロシマ”への旅」(前編)
2016年7月11日(月) 24時00分〜24時50分
アメリカで初めて原爆被害の惨状を伝えた書として知られるジョン・ハーシー記者の『ヒロシマ』。
その孫・キャノンが、祖父の足跡をたどるために現代の広島を旅する(前編)
番組内容
1946年。原爆投下後の凄惨な被害を描き、アメリカで大きな反響を呼んだ1冊の本『ヒロシマ』。
しかし、著者でピュリツァー賞受賞記者のジョン・ハーシーは、その後、『ヒロシマ』について沈黙してしまう。
孫・キャノンは、祖父がどのような思いで本を執筆したのかを知るため調査を開始し、
これまで知られていなかった発表当時の状況が次々と明らかに。
そしてキャノンは広島で会う人々を通して、今の“ヒロシマ”を見つめる。
出演者
語り
伊勢谷友介,津野まさい
NHKBS1
BS世界のドキュメンタリー選「キャノン・ハーシー“ヒロシマ”への旅」(後編)
2016年7月12日(火) 24時00分〜24時50分
アメリカで初めて原爆被害の惨状を伝えた書として知られるジョン・ハーシー記者の『ヒロシマ』。
その孫・キャノンが、祖父の足跡をたどるために現代の広島を旅する(後編)
番組内容
1946年に「ヒロシマ」と題するルポルタージュを発表し、原爆の非人道性を初めてアメリカ市民に伝えたジャーナリスト、ジョン・ハーシー。
その孫でアーティストのキャノンは、祖父が「ヒロシマ」についてその後に沈黙してしまった理由を
解き明かしたいと広島を訪問。関係者や被爆者を訪ね、祖父の心の秘密を探るとともに、
悲劇の記憶を共有し、伝えることの意味について考える。(後編) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
実際に日本は原爆投下が無かったならば降伏なんてしなかっただろう
0133白馬青牛2016/08/16(火) 06:28:45.540
ほいじゃがマッサンつまらんのう
0139世界@名無史さん2016/11/15(火) 21:40:53.470
?8月9日午前10時46分。トルーマン大統領はヘンリー・スチムソン国防長官、レスリー・グローブ将軍ら側近と今後の対応を協議していた。
?「大統領は長崎への原子爆弾投下が成功したことを知らされていた。日本は台風シーズンに突入、さらに原爆投下を続行すると
すれば遅延が予想された。大統領は天候が回復すればできるだけ早期に第3弾を投下すべきかどうか決断を下さねばならない。
その標的は東京だった」
?もう少し無条件降伏が遅れれば、原子爆弾を東京に落とされていたのだ。
?原爆投下を正当化するため、その後トルーマン大統領からは何度か説明が繰り返された。だが、そのトーンはこの時点から
終始一貫していた。
?日本本土に上陸することで戦闘が泥沼化し、多くの米兵の命が失われかねないこと。と同時に日本の一般市民を巻き込み、
多くの日本人の生命が奪われる。それを避けるために原爆を落とし、無条件降伏させたのだという理屈だ。それは今も半数近くの
米国民が信じて疑わない。
カーター、ブッシュ父子はトルーマンの決断を支持
?著者のオライリー氏は執筆段階で歴代大統領に書面でトルーマン大統領の決断について賛否を問うている。
回答したのはジミー・カーター、ジョージ・H・W・ブッシュ、ジョージ・W・ブッシュ各大統領だ。大統領直々の書簡が本書に掲載されている。
?カーター氏は回顧録「A Full Life:Reflection at Ninety」(充実した生活:90年代を振り返って)に記された文章をそのまま引用し、
「私の考え方は変わっていない」と記している。
?「私は潜水艦内のラウドスピーカーでトルーマン大統領の原爆投下演説を聞いた。もし投下しなければ陸上戦となり、
50万人の米兵および多くの日本人が戦死する、それを防ぐための苦渋の選択だったという演説だった」(日付なし)
?ブッシュ大統領(パパ)は、こう回答している。
?「トルーマン大統領の決断は正しかった。もし原爆を投下していなかったら大勢の米兵、(太平洋戦争に参戦した)自分も含め、
戦死していただろう。もし当時自分が大統領だったらどうするか、私も同じ決断をしていただろう。厳しい決断だったが、
正しい決断だった」(2016年1月5日け)
0157世界@名無史さん2017/01/09(月) 14:46:35.260