0001世界@名無史さん2014/07/28(月) 02:18:57.650
>>811
鈍重なロシアって先入観があったんだろうな
それにそういう事にしないとシュリーフェンプランも成立しないし 0813世界@名無史さん2021/09/20(月) 14:46:22.970
動員速度の差とか、そんないつ覆るかも分からんものをアテにして
戦略を組み立てるなんて、ドイツの参謀本部はアタマおかしい
普仏戦争でそれで勝ってるし
何度か休戦を挟んだナポレオン戦争の時にも重要な要素だったから
開戦時の戦闘プランで動員速度を考えるのは普通のこと
ドイツに限らず勝利した戦いから得た戦訓を改めることは難しい
0816世界@名無史さん2021/09/21(火) 09:40:26.380
>>797
逆だね、2代目がなぜ親戚のイギリスロシアに喧嘩売るような真似したのか調べたまえ >>816
ドイツ国皇帝フリードリヒ(プロイセン国王フリードリヒ3世)「・・・」 うおおおお電撃戦!ブリッツ・クリーグ!
とか言っといて、WW2全体で電撃戦構想は失敗してたとか
それでも唯一の成功例と言われていたフランス戦も実は失敗してて偶然だったとか言われてるしなあ
勝因って敗因より信憑性無いよね
>>818
勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし >>818
対仏戦は勝ったんだから成功だよ
うまくいったのはたまたまとか言いだしたら大体奇襲は当てはまる >>820
だがそれはまだドイツにとっての決定打ではなかった 装甲部隊に歩兵と補給が全く追いつけなかった欠点が対ソ戦でモロに出た
>>822
東西に舗装道路とガソリンスタンドが完備されていたフランスとは全く違うからな
あと鉄道の軌道も >>821
独仏戦は休戦協定締結によりドイツの勝利で完結している。
世界大戦全体として見れば途中局面だが、戦闘として集結している以上対仏電撃戦は成功のうちに終了。
他国に対しては通用しなかったというのであれば理解するが、対仏戦でも失敗していたというのはあまりにも無理筋が過ぎる。
新説を立てたい一心で事実を曲げるのはいかがなものか。 >>824
フランスだけ倒しても十分ではないという意味 0826世界@名無史さん2021/09/23(木) 22:26:10.140
WW2のドイツ軍は基本的にヤク中集団だからな。
疲労困憊してぶっ倒れてもペルビチンを与えて強行軍を再開。
電撃戦を支えた本当の兵器は戦車ではない。ヤクだ。
持参する武器弾薬だけで終われた頃の消費見積もりが通らず
鉄道・馬車+トラックでも物流崩壊する時代になっていたとは
どこの国もあまり考えなかったろうな
WW1-2、ナポレオン戦争の時代でも土地の情報を読み違えて
ロシアで雪と雪解け湿地で死にかけたり、ポーランドでも泥で予定してた進軍できなかったりしてたが
それ以前のもっと情報少ない時代に攻略してた連中は凄いな
ww1は知らんが、ww2とナポレオンは寒気が例年より強い年じゃなかったか?
>>829
果たして例年並みなら成功したかだよな
そもそもナポレオンはロシアに深入りするつもりがなかったしヒトラーも冬の前に終わると考えていた 冬将軍を逆手に取ったのはチンギスハンくらいなものか
パットンはモンゴルの征西で無線も無しに南北両翼うまく部隊を進めて
ハンガリーとポーランドでほぼ同時に勝利したのを評価してたとか
>>832
自分は南翼だけで東征する気だったくせに 0834世界@名無史さん2021/10/05(火) 08:20:28.59O
神聖ローマ帝国と化したヨーロッパ
>>830 伍長の場合、ユーゴでクーデターが起きたのが計算外だった >>818 ヤク中のデブが口三味線ばっかしてたしな >>832
リデルハートがバトゥを高評価してたな
そこからの流れだろうか エルバ島脱走が1815年じゃなく翌年だったら、ヨーロッパ大凶作の夏が無い年だから
ナポレオン討滅どころじゃなかったのにな。もちろんナポレオンも数年戦争するヒマないけど
たぶんエルバ島でもヤバさが分かるから脱走やめると思う
そんな時期までいたらエルバ島で餓死するだろ
元々金が全然足りなかったから脱出せざるを得なかった
1915、16、18年はまれにみる豪雨長雨の年だったようで塹壕が水堀になるのも当然だが
水に追われて土砂降りの外へ出る兵隊はたまらんな
ロンメルの進撃は一見凄いけど、補給片道1500kmとか
勝手に衰弱自滅してもらえる英軍は笑いが止まらなかったろう
>>295
むしろ占領地に拘って戦力の西方移動をケチったのが命取り
要するに瓶から手を抜けなくなった猿状態
それでもルーデンドルフは最後までそれに固執した ウクライナやベラルーシの穀倉地帯から収奪を急がないと前線の食糧補給の悪化と本国の餓死が続く
その為に占領軍はある程度ないといけない
海上封鎖が可能なイギリスを敵に回した時点で詰んでたって事だよな
その原因となった海軍は役に立たなかったし
イギリスが負けたのって、武装中立同盟のときくらいだもんな
英陸軍「巨大桟橋上陸作戦か、もちろん君と海軍が乗るんだよなフィッシャー提督」
0850世界@名無史さん2022/09/18(日) 01:43:47.320
0851世界@名無史さん2022/10/06(木) 02:04:27.940
0852世界@名無史さん2022/12/07(水) 19:28:24.240
https://www.bbc.com/japanese/63884601
ドイツ、クーデター未遂容疑で25人逮捕 議事堂襲撃を計画と
2022年12月7日 18:13
>連邦警察は、国内11州で25人を逮捕したと発表。
>貴族出身の「ハインリヒ13世」を名乗る71歳男性が、クーデター計画の中心だったとしている。
>逮捕された主犯格2人のうち、1人はこの人物だという。
>クーデーター計画には、ドイツ警察がかねて監視対象にしていた
>極右勢力「ライヒスビュルガー(帝国の住民)」運動の関係者も含まれているという。
>「ライヒスビュルガー」は現代ドイツ国家を認めず、暴力を推奨し人種差別的な陰謀論を掲げている。
>この極右運動に参加する約50人の男女が、現在のドイツ連邦共和国を転覆させ、
>1871年のドイツ帝国に模した新国家「第二帝国」を樹立しようとしていたという。
>「ハインリヒ13世」は、ドイツの古い貴族ロイス家の末裔(まつえい)。
>現チューリンゲン州の一部は1918年まで、ロイス家の領地だった。
>この家では男子全員に「ハインリヒ」の名前が与えられてきた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E5%B8%9D%E5%9B%BD
ドイツ帝国
>アドルフ・ヒトラーのナチス・ドイツは、プロパガンダによって「第三帝国」という呼称を用いた。
>この流れでドイツ帝国と称されることもある神聖ローマ帝国をドイツ「第一帝国」とする場合、
>この国を「第二帝国」と呼ぶこともある。 0854世界@名無史さん2022/12/26(月) 15:54:32.410
0855世界@名無史さん2023/01/20(金) 00:32:47.800
0856世界@名無史さん2023/01/25(水) 00:54:44.110
https://eiga.com/news/20230124/23/
【第95回アカデミー賞ノミネート全リスト】「エブエブ」が最多10部門11ノミネート!
2023年1月24日 23:50
>「イニシェリン島の精霊」とともに次点となったのが、9部門の「西部戦線異状なし」。
>このほど発表された英国アカデミー賞で最多14部門にノミネートされたが、オスカー戦線でも“台風の目”となりそうだ。
「西部戦線異状なし」
ノミネート
作品賞 脚色賞 視覚効果賞 美術賞 撮影賞
国際長編映画賞 音響賞 メイクアップ&ヘアスタイリング賞 作曲賞 0857世界@名無史さん2023/02/20(月) 22:01:32.050
0858世界@名無史さん2023/03/13(月) 19:23:07.280
https://web.archive.org/web/20230826161147/https://news.yahoo.co.jp/articles/3996918bd1730e8b0a2ff182c3a490f1e2c13a09
https://web.archive.org/web/20230826161405/https://news.yahoo.co.jp/articles/3996918bd1730e8b0a2ff182c3a490f1e2c13a09?page=2
https://web.archive.org/web/20230826161402/https://news.yahoo.co.jp/articles/3996918bd1730e8b0a2ff182c3a490f1e2c13a09?page=3
米軍がロシアに進軍、モスクワまで700kmに迫った「ロシアは決して忘れない」戦争とは
8/16(水) 18:00配信
今も米ロ関係に影を落としている、第一次大戦末期の知られざる対ソ干渉戦争
1918年7月、第一次世界大戦末期に米国ミシガン州を出発した米兵のアルフレッド・シュックは、
自分たちはドイツ軍と戦うためにフランスに行くものと思っていた。
その半年後、彼はロシア北部で、雪原の向こうのロシア正教会を監視していた。
教会の中にいたのは、ドイツ軍でもその他の同盟国側の軍隊でもなく、ロシアの赤軍だった。
シュックと5000人の米兵(そのほとんどがミシガン州民だった)が
ロシア内戦(1917〜1922)に巻き込まれることになった経緯は、米国の軍事史の中でもあまり知られていない。
1972年にはニクソン大統領が、1984年にはレーガン大統領が、米国とロシアが戦ったことはこれまでに一度もないと発言しているが、それは間違いだ。
北極圏に近いアルハンゲリスクで、マイナス40℃の極寒の中で繰り広げられた奇妙な戦いは、今日に至るまで両国間の関係に影を落としている。 0862世界@名無史さん2023/10/16(月) 22:45:01.170
「どんな言語にも主語と見なしうるものが存在し,その典型的形態を主格と見なしうるから」「世界中のどんな言語にも主格と呼ぶべき形態が存在する」と考えられるが、「現実にはしかし,主格の存在は無条件に承認できるほど明白な事実ではない」