戦争の歴史

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001世界@名無史さん2018/08/26(日) 02:24:58.910
戦争の歴史、戦争の原理、戦争の起源など、とにかく戦争について語りましょう

0018世界@名無史さん2019/02/17(日) 12:48:31.030
やっぱり国は軍事力だよな

0019世界@名無史さん2019/02/17(日) 12:50:06.790
【法律上等!?バイトテロ】 真珠湾、WTC、クリミア併合は、西側経済全体主義へのカウンターだった!?
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1550371609/l50

0020世界@名無史さん2019/05/05(日) 15:22:56.740
世界史とは戦争の歴史のことである

0021世界@名無史さん2019/05/05(日) 18:29:01.380
世界史上、初めて軍隊を作った人って
誰をお手本にして作ったんだろうね。
後世の人々は親の代をお手本にした
のだろうけど世界で最初は自分で
考えて作ったのだろうし。
しかもどう言う意図で。

0022世界@名無史さん2019/05/05(日) 18:30:20.430
なぜ軍隊を生み出したのか。
それにも興味がある。

軍隊が無きゃ戦争の歴史も
無いだろうし。

0023世界@名無史さん2019/06/02(日) 21:12:14.880
軍事力だけ強くても意味ない

0024世界@名無史さん2019/06/02(日) 23:53:19.190
次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?ソノテイド利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ万死葬災熱湯強烈今サラ薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家ハルマゲドン
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1443184621/

0025世界@名無史さん2019/07/05(金) 22:13:39.030
日露戦争の意味を答えなさい

0026世界@名無史さん2019/07/05(金) 22:42:41.740
>>9
バイユーのタペストリーにまさにその場面があるな
負けたほうのコーナン伯が城のカギを槍先につけて勝ったほうのウィリアム公に渡す場面があるが
これ中世の終戦儀礼らしい

0027世界@名無史さん2019/07/08(月) 10:38:32.570
>>3
進化心理学的にいえば、戦争の究極の目的はオスがメスを手に入れるため。

0028世界@名無史さん2019/07/08(月) 10:53:53.840
「戦争は、まさに、男たちの繁殖のための、のるかそるかの賭けである。
戦争という生命を左右する危険に見合う、いちばん価値のある目的は、
女たちであり、あるいは、より多くの女たちとその子孫を惹きつけたり、
支えたりできる資源である。男――あるいは類人猿の雄――が戦争を通じて
求めるのは、自分の一族を利己的に拡大すること、あるいは、安定したものに
することだ」

0029世界@名無史さん2019/07/08(月) 12:35:40.620
古代の戦争では軍隊の多くは女で占められていた例えばガリア族やスキタイ人をどう説明するのか?

戦争に勝ったところで奴隷や富は一部の特権階級が独占するので圧倒的多数の庶民には何の利益もない

戦争を起こすのも終わらすのも権限を持っているの特権階級で兵士の多くの意向はまったく反映されない
そもそも好き好んで勝手に戦争に言ってくれるなら徴兵制が普遍的に存在してない

0030世界@名無史さん2019/08/13(火) 17:46:24.960
戦争の起源って何ですか?

0031世界@名無史さん2019/08/14(水) 20:21:46.400
戦争が終わって ぼくらは生まれた
戦争を知らずに ぼくらは育った
おとなになって 歩きはじめる
平和の歌を 口ずさみながら

0032世界@名無史さん2019/09/13(金) 04:14:18.140
戦争を知らない大人たち

0033世界@名無史さん2019/11/11(月) 07:40:59.500
戦争の歴史とは人類の歴史である

0034世界@名無史さん2019/11/14(木) 20:27:09.240
まるまる3世代が戦争を経験していないなんて
人類史において非常に希少な例だろう。
もうじき日本はそうなる。

0035世界@名無史さん2020/01/04(土) 12:37:29.190
戦争にいいも悪いもない

0036世界@名無史さん2020/01/04(土) 13:57:53.790
>>1
今は戦争の舞台が宇宙から、経済から、ネットから、報道マスゴミ
にまで広がった。
こんどの500.comのカジノ疑惑も戦争の一種だ。

0037世界@名無史さん2020/01/09(木) 22:21:09.820
外交とは腹の探り合いだが
戦争も最終的には同じだ

0038世界@名無史さん2020/01/10(金) 02:39:57.310
今のアメリカとイランの戦争ごっこ何なん?

0039世界@名無史さん2020/01/28(火) 07:50:22.390
本格的な戦争よりいいだろ。

0040世界@名無史さん(Zipangu)2020/02/17(月) 19:13:18.460
テスター

0041世界@名無史さん2020/02/25(火) 09:26:49.180
>>35
>戦争にいいも悪いもない

19世紀まではそういう考え方だった
しかしそういう戦争観は第一次世界大戦の後に大きく変化する
この戦争があまりにも大きな惨禍をもたらしたため、
戦争そのものを制限、禁止しようとする動きが出てきたのである
違法な戦争を始めた国に対しては、各国は協力してこれに
制裁措置を加えようとするもので、1920年の国際連盟規約、
1928年のパリ不戦条約にそれは条約化され、1945年の
国際連合憲章へと発展していく

オランダが引き渡しを拒否したため実現しなかったが、
ドイツ皇帝ウィルヘルム2世を「国際道義に反し条約の神聖を瀆したる
重大な犯行につき」これを国際裁判にかけようとしたことに、
早くもその兆しは現れていた。

0042世界@名無史さん2020/02/25(火) 10:00:34.870
ガイシュツだが戦争って外交なのよな

0043世界@名無史さん2020/02/25(火) 10:07:01.630
軍隊といえば大の大人の集団生活.

ヒラの兵隊ともなると自分の部屋もプライバシーもなくorz
(船乗りなんかも同じか)

0044世界@名無史さん2020/02/25(火) 19:38:24.360
戦争は新しく開発された技術を活用する場でもあるのよな

ダイナマイトとか飛行機とか

0045世界@名無史さん2020/02/25(火) 22:55:19.220
第一次大戦とか第二次大戦の頃のカナダ・豪・NZ・南アの軍隊って
イギリス本国から見ればアメリカの州兵みたいな扱いだったんかね

0046世界@名無史さん2020/02/26(水) 09:13:57.370
近代以前の戦争では、掠奪はれっきとした経済的行為であったのだよな
現代人からは信じられない感覚だけど

0047佐久本和広2020/02/26(水) 22:20:18.730
世の中は奇なるものよ
ヒトラーはオーストリア生まれ

なれど,後世の者は第2次世界大戦の「被害者」扱い(トラップ一家物語)等
「オーストリア」は「ヒトラーみたいなのを生んでごめんなさい」という負い目がない

ヒトラーの最大の被害者「イスラエルのユダヤ人」でさえ「オーストリア」には無関心のご様子


ともう一つ、ヒトラー、ナポレオンは二人とも一兵卒から始まりながらも、
十数年後は大統領か(ヒトラーはドイツ総統)(ナポレオンはその後皇帝に上り詰める)
そして二人とも自国民をこき使いロシアへ攻め込みそして敗れそして破滅

すべてイギリスの関与臭いんですが、これ如何に?

0048世界@名無史さん2020/03/12(木) 20:47:27.810
互いの軍隊を戦わせるだけが戦争じゃないのよね

0049世界@名無史さん2020/07/04(土) 19:21:13.200
古代ギリシア人やゲルマン人の社会は「恒常的戦争状態」にある社会だったけど、
こういう社会に生きるのと、二つの世界大戦期の欧州に生きるのとでは
どちらが悲惨だろう?

0050世界@名無史さん2020/07/13(月) 22:57:26.750
>>1. へ
古今東西。まー、ドーブツ(動物)世界では= "エサの取り合いや「縄張り争い」"
なのだが。

19世紀以後の、近代の資本主義社会では=世界の人々が、憎しみ合って殺し合えば
殺し合うほど・・・「大儲け!」を、することが出来るのだ。

まー「兵器産業」や武器や兵器の「売り買い」って、お話だが。

:我がニッポンも=東大の「兵器研究」や「兵器産業の売り買い」で。太平洋戦争
 以前の「帝国時代の=正しい、ニッポン!」に=「戻そう!」って、コトだ。
 

0051世界@名無史さん2020/12/09(水) 05:45:24.740
戦争は猿がはじめた

0052世界@名無史さん2020/12/09(水) 17:30:21.300
戦いそのものは地球に生物が誕生してから延々と繰り広げられてきた物だが
組織としての軍隊は国家の創設とあわせてなんかね?

0053世界@名無史さん2020/12/10(木) 17:48:07.120
古代ギリシャのポリス間の争いとかなぁなぁの小競り合いばかりで
世界大戦とは比較にならない
戦争で一つの都市が壊滅する例とかペロポネソス戦争ぐらいになってようやく出てくる程度
それでも三十年続けてプラタイアとメロスぐらいで後は条約結んで終わりみたいなのが多い

0054世界@名無史さん2020/12/10(木) 23:19:47.700
>>49
単位人口あたりの死亡率は
近代国民国家時代以降の方が低くなってはいるらしい

0055世界@名無史さん2020/12/11(金) 00:05:29.290
防衛省の人が論文で書いてたけど20世紀以前の戦争における死者は直接的な戦闘によるものは少なくほとんどは病死
例えば南北戦争では両軍合わせて60万の戦死者を出したけどうち50万人は病死
意外なことだけど日露戦争が戦闘死者が病死者を上回った最初の例だとか

0056世界@名無史さん2020/12/11(金) 09:15:35.610
南北戦争では麻疹が流行したのだとか

0057世界@名無史さん2020/12/24(木) 10:32:40.130
故・高坂正尭氏が、『高坂正尭外交評論集』(中央公論社)で、
「日本の戦争責任の問題は、戦後すぐにではなく、日本が驚異的な成長を遂げた後に
なって、むしろやかましく言われてきた。…だが、一般的にはそうした経験は
時間がたてば薄らぐものなのに、逆に時とともに、ある時には誇張を含みながら
繰り返されてきた。また、なかにはすでに外交上では解決済みとされる問題も
含まれている。…このような事態が、歴史的にみても前代未聞のことであり、
戦争と平和に対する人類の叡智を破るものだということは、言っておかなくては
ならないだろう」
と書いていた。
こういうのは一種の病理的現象なのかな?

0058世界@名無史さん2021/04/28(水) 06:22:41.360
ネアンデルタール人は温厚だったからあまり戦いをしなかった

0059世界@名無史さん2021/05/09(日) 16:50:30.600
>ペロポネソス戦争
なんで勝者スパルタはBC404年にアテネを壊滅させなかったのだろう。
ローマがカルタゴを灰にしたように。

0060世界@名無史さん2021/07/26(月) 23:04:06.190
>>54 資料からみると

 ・暴力や戦争による死者数: 人口比では減少傾向
 ・戦争など殺人行為による死亡率: 狩猟採集民族>>近現代の国家

○農耕:重労働であり、働いてくれる領民は財産
●狩猟採集:縄張りの争い相手を追放or皆殺しにすると(奴隷は減るが)自分らの取り分増加
つまり、、「皆殺しに抵抗無い」のは、、
 …
> 昨日までの世界(上) 文明の源流と人類の未来 (日経ビジネス人文庫) [文庫]
> ジャレド・ダイアモンド
> 日本経済新聞出版社
 …
★ 暴力や戦争による死亡者の数は、人口比率でみても、歴史的な資料から減少傾向にあるのは
 ピンカーの書いた、
 『暴力の人類史 上』『暴力の人類史 下』でも指摘されていた。
 この本においては、

★ ある程度人口密度高く居住している、ニューギニアなどの狩猟採集民族は、周辺の交易関係があり、
★ 同じ言語を使う他の民族との間で、頻繁に紛争・戦争を行い、殺人行為を行っていることがわかる。
★ その人口あたりの死亡率は 近現代の国家よりも圧倒的に高い。

 また、通常、狩猟採集族時代から農耕社会に変化し、資源の貯蓄が可能となってから以降、
 その資源をもとに争いが生じると言った説も聞かれる。
● しかし、この本によれば狩猟採集民族であっても
● 狩猟採集活動をする土地の争いなどを原因として戦争が絶えないとのこと。

 なお、狩猟採集民族を観察している西洋人がいる前では
◆ 戦争行為を見せないようにすることによって、
◆ 狩猟採集民族は平和的と言った、人類学当初の誤解が生まれてきた可能性も指摘されている。

0061世界@名無史さん2021/10/21(木) 21:47:33.810
772 世界@名無史さん[] 2021/10/21(木) 18:45:39.85 ID:0

国家方針を無視し海軍は独断でハワイをだまし討ち攻撃
山本五十六の独断暴走によって、日本は連合軍の思惑通りに泥沼の戦場で消耗戦を強いられ大敗となった


544 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/10/16(土) 05:03:54.52 ID:0
東條にも、昭和天皇にも戦争責任は一切ない
もし違うと言う奴がいるなら、ここへ出てこい

逃げてばかりで堂々と議論出来ないなら、たわ言と認めたという事
そもそも正々堂々と、人と会話すらできないこの板の欠陥人間の分際が
人様を批判する資格なんぞない

539 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/10/16(土) 02:21:04.03 ID:0
この板には、逃げずに人となんでも論戦が出来る、頭が正常な人間は

おれしかいませんw

太平洋戦争の敗因4 
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1629791011/

【鬼畜】牟田口れんや【インパール】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1610367595/

0062世界@名無史さん2022/02/26(土) 23:20:17.320
ロシアのウクライナ侵攻は「戦争」ではなく「侵略」です

0063世界@名無史さん2022/09/05(月) 22:21:42.460
間抜けな猿がはじめたんだろう

0064世界@名無史さん2022/11/12(土) 13:15:51.560
米国が“世界の警察”と呼ばれ覇権を握っているのは、優秀な国だからだ。

しかしロシア中国北朝鮮などが米国と張り合っているのは優秀だからではなく、これらの国の住民が
ちょっとおかしい人間だからである。

ユーラシア大陸の内側には、ロシア中国北朝鮮イランなど反米、反西欧、反日の国が固まって存在し、
この地域の住民は先進国に対し常に強い嫉妬や恨みや被害妄想を持ち、先進国を核で滅ぼそうとする
意思が何十年経っても消えない。

このおかしい国々が存在する地域は蒙古帝国の版図と一致しており、それは文明国を滅ぼす意思を発現
する特殊な遺伝子が、蒙古帝国の時代にこの地域に拡散したために起きている。

一方ロシアを除く欧州から、アラビア半島、アフリカ、インド、東南アジア、台湾、日本など蒙古の
支配を免れたユーラシア大陸の外側の地域には精神が正常な人間が住んでいる。彼らは先進国を滅ぼす
意思を持たない。

ニュースを見れば“ウクライナ”“台湾”“統一教会”など“ロシア中国朝鮮の人間が悪さをしている”
という話ばかりやっている。このおかしい人間たちが核武装することで人類の生存が脅かされている。

0065世界@名無史さん2022/11/12(土) 13:17:19.020
>>64
蒙古領だった地域とそうでない地域とでは、住民の価値観が異なっている。

インドは蒙古の支配を免れたため精神は正常であり、中国人や朝鮮人と違ってインド人は自国が西洋人
によって植民地化されたことを今は恨んでいない。

しかしパキスタンの西半は旧蒙古領で特殊な遺伝子を持つため、これが印パ紛争の原因になった。パキ
スタンは昔は親米だったが現在の両国関係は冷えている。

東南アジアや台湾も蒙古領にならなかったが、日本によって植民地化された。しかしこれらの地域は今
では親日になっている。精神が正常な人種同士なら過去にわだかまりがあっても、時が経てば友好関係
を築くようになる。

蒙古の支配下に落ちたイランなど、大陸側のイスラム地域は基本的に反米だが、蒙古領にならなかった
アラビア半島は大体親米である。

イラクの東半分も蒙古領だったが、米国と戦ったフセイン大統領の出身地ティクリット近郊も蒙古の
支配地域だ。

アフガンも蒙古領だったが、ここは米軍が20年間駐留していたにも拘らず、米軍撤退と共にタリバン
政権が復活した。これはアフガン人にとって欧米の価値観が肌に合わなかったためだ。

ポーランドなど東欧にはスラブ人が多く居住しているが、ロシアと違って蒙古領にならなかったため
住民の遺伝子は正常である。東欧諸国は冷戦の頃、ロシアの配下にあったが現在はNATOに属する。

ウクライナ西部は蒙古の支配を免れたため精神は正常だが、東部やクリムハン国の古地クリミアは
長期間蒙古領だったため特殊な精神の住民が多く住む。ロシアがこれらの地域にこだわるのは勿論、
ロシア人が蒙古人の末裔だからだ。

蒙古領にならなかったインド等の発展途上国が経済的にロシアや中国と結びついていたり、蒙古領だ
った韓国が米国の陣営に属しているなどの例外はあるが、全体としては現代の世界は軍事的に、旧
蒙古領の国々とそうでない国々の2陣営に分かれつつある。

0066世界@名無史さん2023/02/17(金) 22:23:03.250
すべり出し順調!

0067世界@名無史さん2023/03/30(木) 06:41:49.450
(━━┳━━ ___ ━━┳━━)y-゚゚゚

0068世界@名無史さん2023/11/02(木) 17:09:25.290
いまだにウクライナ戦争とかイスラエル戦争とか本当にアホだねえ

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています