【頑丈】壊れにくいカメラ【堅牢】
セラミックは「堅い」から対磨耗性は抜群だが、衝撃には劇弱だぞ。
チタンは柔軟性を持たせたβチタンで対衝撃性を克服したが、セラミックはまだだ。
落としたら鋭利な破片が飛散して対人地雷状態になるw そこで複合装甲ですよ。
レンズ付フイルムの壊れにくいさは、軽さ、プラボディに加えて
紙装甲の衝撃吸収性によるところが大きい。 フジのGX680。
T,Vと使ったけど、メンテもあんまりしなかったのに故障皆無。本当に頑丈だよなぁ。
ハッセルなんて、マガジンだけでもテレンプへたりやなんやかやで、ほっといても金かかるのにね…。 デジカメを出して悪いが、フジのS1Proは呆れるほど頑丈だ。鉄兜をかぶった兵士のよう!
装甲車並だよ。ジッポのライターも同様に頑丈だがね。
>>413
いや。
オール金属の亀ならできるだろ。
凹むとか壊れるとかは別にして。 Nikomatなら行けそう。
底蓋の厚さは2mm近いぜw 鉄兜をかぶった兵士のようなのはアクセサリシューをつけたニコマートやSP 壊れにくいカメラといえば、中判で反則気味だが、マミヤプレスの頑丈さは異常 ベルハウエルのゼンマイカメラ、アイモにフィルモ。
35mmがアイモ、16mmがフィルモだ。
重いけれど、丈夫なことは間違いなし。
従軍カメラだからな。
ゼンマイカメラのロボットロイヤル36
巻上げ側パトローネ方式で
撮影途中のフィルムも交換できる。
オレ的にはマートのELW。
1976年以降使ってるけど、壊れたと言うかヘタレたモルト以外は今でも快調。
ボデーナンバーはW7504xxxだよ。 @OM-1N
アフリカ滞在中にキヤノンのEF-Mを落下。次の日に睡眠薬強盗にやられ、
ソニーのたんぱラジオと共に、盗人に持って逝かれた。
数日後、現地のカメラ屋で見つけた中古のOM-1Nを買った。
あれから、10年以上経つが、故障知らず。
AA-1
新品で購入したのが26年前(だと思う)。今年6月にオーバーホールに
出したが、シャッター泣きと清掃で完了。 戦前Contaxは壊れない!
たまにシャッターテープが切れるだけだ。 >>339
1年半も前のレスにこんなこと言うのもナンだが・・・
広角だろうと望遠だろうと
36×24mmの範囲に写ることに変わりはないんだから
焦点距離は関係ないんじゃないの? フォーカルプレーンシャッターの仕組みをよ〜く考えると判る
かな 少なくてもオールプラ製はだめ。
今朝、アスファルトに落としたら裏ぶたが開いて撮った写真がパア。
カメラも裏ぶたの留め具が壊れて修理決定!
だめだ。 339の件について、ひとこと言いたい。
そもそもレンジファインダーは広角に向かないって変じゃね?
三角方式でピント合わせてるんだし望遠でこそ精度は落ちるんじゃねーかい?
広角ならばもともとの被写界深度でピントは救われるだろ?
もっともライカの時代だと焦点距離28mmで超広角って時代だから、あれだが。
スレタイの本題に戻るわ。
壊れにくいといえば俺の中では断然、コニカ現場監督だな。
40mmのを一台、28mmのを二台持っているがホントに頑丈だ。
雨、雪の日にもガンガン使えるし冷え切った屋外から暖房効いた室内に持ち込んでも、
結露しないしとにかく安心できる相棒たちだ。 >>438
をいをい339は、広角でライカはいかん、ZeissIkonならOkって言ってるだけだヨ 俺にも>>339が何を言いたいのかさっぱり分からないがwww 頑丈と言えば、ペンタのSLだろ。
純機械式だし。と、大分カメラ修
理センターのオーナーが言ってた。
ペンタは巻き上げがSシリーズからMZシリーズまで一貫してダメ。 感触は悪いけど壊れないような気がするけど >ペンタ巻き上げ
感触が悪い上に壊れるのがキヤノン
AE-1系はあれほど売れたのに程度のいい個体が少ない
感触が良くて丈夫なのはニコン >>445
俺のAE-1p、新品で買っていまだに使ってるけど問題ないぞ?
まぁ10年前に一度掃除に出したけど。
底が金色ぴかぴかに光ってるw >>446
それはおめでとう。
運が良かったね。
運が悪いとひどい目に遭うが。 いや、違う。
AE1を酷使して壊れなければ「運がいい」
ニコンを普通に使って壊れたら「運が悪い」
自分の1台だけではなく数多く見ていると分かるよ。
AE1は巻き上げと電池ボックスのフタが壊れまくり。 449に剥げ同。
フジのGW690V
最後の銀塩機として最高だと思う。
いまだに>>339の件が気になっている訳だが
理屈はわかるが、それは目に見えて現像結果に影響する程度の誤差になりうるものなのか?
中のエロい人の回答求む。
あと>>339の趣旨がわからん香具師は図を書いて考えろ
藻前らはゆとりか はっきり言って「考えすぎの理論ヲタ」
表で写真撮れ >>454
外の人の視点だと確かにそうだろう
でも設計の中の人が「そんなの関係ねぇ」じゃ困るねえ
そういった細かいこだわりの積み重ねが、結果として信頼性の高いメカを生むんじゃないのか? つ
そのプロは撮る方が作る方か
つ
妥協と無知は別次元 たいていのカメラはニコンF50よりは丈夫。あいつは何故か突然死する。
でもきっと、ズノーよりは壊れにくいんだろね・・・うわさしか知らんけど。 そんな貴方にゃ中国製品を奨めよう
技術者のコダワリも信頼性も薄いが
実用にはまあ問題ない つまり>>339=ID:xVfhv2I+が
自分の妄想を世の中に広めたいのに無視されているので
必死になっていると言うことですね 家には50年前のレンジファインダ、30年前の一眼レフが稼動できる状態だな。
きっと丈夫に作ってあったからなんだろうな。
中古購入だけど、今までの所有者たちの扱いもよかったんだろうし ちげーよw
んなもん広めて何になる。漏れは>>339の妄想(?)が現実的かどうか知りたいだけ。ソース示せって言ってるだけ。
妄想が技術の進歩で現実になっちまうことなんて良くある話だよ。初めてデジカメが出た頃には、斜め方向からの入射光が画質低下につながるなんて誰が心配したかね? 画素が細かくなりすぎて初めて問題が顕在化したんだろう。
妄想大いに結構、妄想なしには技術革新もないと思うよ。
…そろそろスレタイに戻るとするか。
オリンパスの昔の顕微鏡専用カメラPA-35
フィルム室以外ほとんど金属の塊。自分が知る限り比重は最大。ファインダーもないから壊れようがない。
でも顕微鏡買い替えで一緒にお払い箱。記念に貰っとけばよかった。 何せ光学系が無事なのに電気がいかれるのはかなわん
マニュアルがいい
シンプルなのがいい
壊れにくいカメラなどありません。
持ち主の扱い方によってカメラの寿命は決まってきます。
衝撃を与えたりや無茶苦茶に扱わなければ長生きします。 壊れにくいカメラはない、としても
請われやすいカメラは存在するな
>>449とか そんなに壊れにくいキャメラ(藁)がほすぃいなら鉄のケースにでも入れとけw バルナックのIf。ファインダーがないから壊れる要素が少ない。 ペンシリーズ(FTも含め)とニコンFは、壊れにくい
方でしょう。あまり評判のよくないプラクチカ・スーパー
1000TLだが、購入後11年になるが故障なし。メーター
も一度も電池交換無しで動いてる(但しプリズにムシミが出た)。
ゾルキー1Cは初期ロシアンだが、ボロシアンと陰口される割には
故障しない。豆カメラのミノックスBも壊れたことがない。
ライカUf、フォカ三ツ星、ベッサR、ローライ35クラシック、
ビテッサT,ぐっと古いがマミヤシックス、この辺りは1,2度は
トラブッている。コダックシグネットはレンズはナイスだが極端
にシャッターが弱かった。個体差もあるのだろうが。 キヤノンのEOS初期6**系は、シャッター幕を除けば壊れないカメラだな。 写るんで巣を60階建てビルの屋上から落としたら壊れるかな? >>479
中身のフィルムだけ生還して「写ってるんです」 ペンタSP(正確にはfのほう)。
発売されて速攻で買ってから一度もOHしてないが、点検してもらったら
シャッタスピードとか全て異常なしだった。真冬のソビエトやらエジプ
トの砂漠やらいろんなとこにつれてったが、本当に良く耐えてくれるな。
そろそろOHしてやろう。 >>482
ちなみに482さんはおいくつ?
カメラも大事だけど、自分の体もそろそろ ペンタといえばSFXnも丈夫だ。何しろ頭の高さからコンクリート
に落としても小傷のみ、完動だったからね。 そんなもの落とされて、コンクリートがかわいそうだと思わんのか? >>482
>>484
そういうのは「運が良い」という 家のPEN-SとかMamiya35SとかRICOH519DXとか、趣味で古いカメラ使ってるけど
未だに普通に撮れるからすごく頑丈だと思う。
リバーサルでも露光状態は良いし、マミヤのは一度直径5mmくらいのカビが生えて
酷くなったけど、レンズ開けて内部を拭いたら綺麗に落ちた。
PENと519は低速シャッターもちゃんと動くし、レンズも非常にクリア。
デジカメもいいけど、頑丈なクラカメってのも良いよね。
多分、運が良いのであろう・・・ モノレールなんかだと蛇腹くらいしか傷むトコない機種があるね。
カメラよりも雲台や三脚に近いような気もするが。 レンズとシャッターが付いてないんだから
それはカメラではない ニコンF F2 ニコマートFTシリーズ(露出計部分を除く)は、
頑丈だね。 1980年代半ばぐらいまでのニコンは総じて丈夫
キャノンはひ弱だねえ トヨタはキヤノンから物造りのなんたるかを教わった。
「売るために飽きる頃壊れる。」
AE-1は偉大なる師匠です。 >>493
トヨタもキャノンも80年代まではまともな製品つくっていたのにな。
あの頃のカローラは地味でもよく走った経済的な車。New F-1は堅牢で
今でも使えるカメラだし、NFDレンズもそう。
企業理念として本当にひどくなったのは2000年代だと思うが。 キヤノンが悪質(つーか賢いつーかw)なのは
最上級モデルはそれなりに作るのに
売れ筋のAE-1やKissがめちゃくちゃ手抜きなこと
最近はニコンですらそこに学んじゃったしw 侵略美少女ミリに出てくるカメラマンの愛機は何てやつ?
あれこそ最強なはず 一眼レフを1m以上の高さからコンクリート等の硬い平面に落下させてしまった事例。
いずれも50mm前後のレンズを付けておりました。
・中国製のSEAGULLはシャッター関係がめちゃくちゃになりました。
簡易シャッタースピード計で測定すると、高速側は測定のたびに速度がまちまちで、低速側はどれも1/5秒ぐらいになりました。ただし、新品で購入した時からうまく作動しなかった内蔵露出計はバッチリ動作するようになりました。
・日本製のペンタックスLXは全く無問題でした。いまもあるかわかりませんが、新宿西口のSCで簡易検査してもらっても問題は見つかりませんでした。
・日本製のニコマートFTNも全く無問題でした。正面から見て右肩横にあるストロボ接点のうちM接点が1mmほど、X接点が0.5mmほどボディにめりこんでしまいましたが、点検してもらって全く問題なしでした。
・ロシア製のZENIT 122Kも無問題でした。ただし、新品で入手した時から弛みっぽい感じだったシャッタースピードダイアルがどこかに飛んでいってしまい、1/125固定になってしまいました。
なお、ZENIT 122Kはカメラ型のラジカセとでもいうべきか、側がプラスチックで一見軽そうですが、心地よい重量感があります。
小生は頑丈さでは(昔の)ソ連製のカメラの右に出るものはないと思っております。
一般に、いわゆるロシア製カメラの中古は当たり外れがあるように言われる事もありますが、ちゃんと点検整備すれば無敵の頑丈さです(点検整備で直せない場合や致命的な問題が見つかった場合は、まあ、外れですが)。
一眼レフではありませんが、KIEVなども落下にはすこぶる強いという認識を持っております。
カメラの頑丈さの一つの指標はその「重さ」ではないかと愚考しております。 カメラを落とした経験がそれだけ豊富な時点で
愚かな人なんだろうなとは想像できる nikonはレンズ周りがすぐ逝く
なんちゃない衝撃でも、万が一受けようもんならもう いや、俺もよくわからんぞ
レンズ周りではレンズのことかボディーのことかどっちだ プロが使うカメラは、何より耐久性が優れている。酷使されるからだ。ファインダの視野率や、測距精度などにも留意して作られる。
大伸ばしすることを前提として撮影するときには、レンズは高画質なものが選ばれる。すべて必要に応じた機能性能と言える。
ただし、その代償として、重く、高価になる。
だが、誰もが大伸ばしに堪える高画質を必要とするわけではないし、すべてのレンズが究極の画質を保証するものだったら、一般にはとても手の届かない価格になってしまう。
それに、プロ用カメラの耐久性や精度は、万人が必要とするものでもない。
したがって、アマチュア向けの普及機は、シャッタの耐久性やマウントの強度などの相対的な設計目標は低く、その代わり軽く、安価に作られる。
実際、ちょっとした観光旅行などに、わざわざ高価で、大きく重いプロ用機材を携行するというのは、一般には無意味な話だ。
必要に応じた機能性能が提供される。それだけのことで、別に普及機が高級機に対して、道具として劣っているわけではない。これが、道具の合目的性、合理性というものだろう。
言わずもがなの話だが、使用目的に応じて道具は設計される。
以前、普及型一眼レフのレンズ・マウントが、それまでの金属製から、強化プラスティックに替わったとき、コスト・ダウンによる改悪、「手抜き」だ、と言われたことがあった。
あるいは、安価な一眼レフに附いてくるズームのキット・レンズが粗悪品だと言われた。自分も、そう思った。
今思うと、その頃の自分は、あまりに「ものづくり」の現場を知らなかったともいえるし、道具というものを知らなかったともいえるし、あるいは、ユーザとして被害妄想的だったようだ。
いち機材マニアの視点でしか、カメラという道具を見ていなかった、とも言えるかもしれない。
いろいろな制約の中で最高のものを作ろうとしている開発者の思いや苦労を知らずに、「手抜き」と断じることは易しいが、その視野の狭さは、今となっては恥ずかしい。 おれの二コンは両方が逝った
二コンって使用目的が室内ヲタ用、もしくはコレクタ向けに設計されてるのか 今はキヤノもAF、MF共にキモオタ御用達の様だし
写真から卒業するかな >>504
ツァイスかライカをお勧めします。
ただ、ライカに進むと、その先には
底なし沼が待ってますが・・・ ニコンのクールピクスを使ってるんだが、
バッテリーを留めるツメみたいのが折れた
これはもう寿命?
大した金額じゃないがなんか悔しいから出来れば直したいんだが方法ないかな? 今のプラスチック外装のデジカメより、昔の真鍮クロームメッキの機械式のほうが頑丈そうに見える
つか実際頑丈なんだろうけど おれのX-1は12年ぶりにいじったら正常に動いた
露出計、電子シャッターも正常だわ F3 不滅 ファインダーでもモードラでも中古良品多数あり。 なんだかんだでバルナック型のライカは丈夫だよ
構造単純でメンテしやすいってのもある
でもCanonのコピーライカも本家超えるぐらい手入れしやすい、一眼は・・・
一眼だとnikonかPENTAXが荒く使っても長持ちする印象
逆に壊れやすいカメラはハッセルだなあれはヤバイ現役時代何回修理屋に持ち込まされたか
まあ使い方も悪かったのかもしれないけどあれは正直ブロニカの方がまだ丈夫だろ ハッセルはトラブルに泣かされるカメラだよね途中から故障に対応するため2台持ちするようになった
でもそんな時に限って故障側からレンズが抜けなくなって泣いた